ブエノチェ~♪
今日は
「天国に一番近い島」
この舞台である
「ウベア島」
この島に滞在しています。
ウベア島はニューカレドニア本島からセスナ機で30分ほど飛んだ距離にある自然の豊さが沢山残る島です。
島は現在も開発されていないエリアが随所に残っています。
空港から繋がる一本道を車で走るとまるで無人島のような感じがします。 
(ウベア島メインロード)
島の端っこまで走り抜けると辺りは一転して海が開けます!
白い砂浜と宝石のようなエメラルドグリーンの海。
「この世の光景とは思えないほどの美しさ」
目の前の光景にただだだ言葉を失います。
(ウベア島の美しい海)
しばらくすると我に返り
「ここが天国に一番近い島なんだ!」
島に舞い降りた実感がふつふつと湧き起こってきます!
島内には
「カナック」
と呼ばれるメラネシア系原住民族の集落があります。
またウベア島にはフランス領土を彷彿させる
「歴史遺産」
これらが各地に点々と残されています。
夜は空から零れ落ちそうな星空を眺め時間を忘れ、月明かりに照らされた海岸を歩く。
(夜明け前の月と海)
神秘的で幻想的な夜から覚め昇る朝陽に力を授かる。
(朝陽につつまれて)
日が暮れる夕日に見惚れ一日を振り返る。
(海に沈む夕陽)
人間の真理などまだまだ分かるはずなどありませんが
「人は自然に帰る」
ウベア島に訪れそう感じ、島の魅力に魅了されているちっぽけな自分がいました。
Love Let's Stay Together
Love だれよりも
天国にあなた いちばん近い島
記事一覧
天国に一番近い島
神様を探す旅。
なますてー☆
結婚式の余韻覚めやらぬまま昨日飛行機に乗り込み
「天国に一番近い島」
として有名な
「ニューカレドニア」
やってきました!
日本から約7000キロ離れたこの島を人は
「天国に一番近い島」
と呼びます。
天国に一番近い島とコールした各世代の反応はいかに?
10代~30代の答え
「聞いたことがあるけど何かよく分からない」
30代~40代の答え
「原田知世が出演していた映画の舞台やんかぁ~(テンション上がる)」
40代以上の答え
「森村桂さんの旅行記ですね」
このように見解が分かれます(笑)
花が咲き乱れ果実が実る夢の島、神様にいつでも逢える島。
そんな天国にいちばん近い島が南太平洋にあるといいます。。
今日から数日間ブログをお休み…としたいとこですが
「ニューカレドニア滞在記」
こちらを記したいと思います!
ニューカレドニアの中心街ヌメア市内です。
(市街地ロータリー)
(アンスバタビーチ)
海からスーッと吹き込む風が本当に気持ちがいいです!
今日からの数日間の楽しみ
「神様を探す旅」
そんな旅にしたいと思います!
夢のような時間をありがとうございました!
ぐんもに。
昨日は
「結婚式、披露宴、二次会」
御出席して下さった皆様。
記憶に深く残る思い出多き一日になりました。
本当にありがとうございました。
また御祝電を頂いた皆様。
本当にありがとうございました。
結婚式では
「とどさんがパイプオルガン席から奏でるトランペットに感動。」
結婚式終了時に起きた拍手喝采をチャペル扉後方から私達も手が痛くなるほど叩きました。
巨大シャンデリアがご出席者の皆様をお迎えする披露宴では
「キャッスル金管メンバーによる結婚行進曲で入場」
高砂から見渡す皆様のお顔を拝見して改めて感謝の気持ちで一杯でした。
披露宴司会は我が先輩、キャッスル専属アナウンサー
「ばんどう先輩!」
安心して皆様をエスコートして下さいました。
(撮影あやちゃん)
新郎新婦の恩師や上司から頂く
「御祝辞・乾杯の御発生」
背筋が伸びる思いでお言葉頂戴しました。
温かい数々のお言葉に頭が下がる思いで一杯です。
新婦お色直し退場は祖父と共に。
私がアルトサックスで演奏する
「フライミートゥーザムーン」
にて退場。
私が退場時は育ててくれた母に感謝の気持ちを込め共に退場。
お色直し入場は
「サクソフォーンアンサンブルによるリトルマーメイドで入場」
可愛らしい演奏が耳に焼きついています。
余興も生演奏が続きます。
お色直し入場を演奏して下さった
「サクソフォーンアンサンブル」
による
「こうもり序曲」
「アストルピアソラの乾杯」
披露宴や社交場の雰囲気にぴったりの演奏ありがとうございました!
続いてはわたしと相方さんが所属する
「キャッスルウインドアンサンブル」
による
「銀河鉄道999」
「いい日旅立ち」
この2曲の演奏。
沢山駆けつけて下さったキャッスルメンバーに感謝。
同級生
「ごとーっちさん」
司会も感慨深いものがありました。
サプライズ企画もありました。
「帝国ホテル宴会係りのNさん」
学生時代トランペットをしていたとのことで急遽演奏に加わっていただきました!
ありがとうございました。
新婦も演奏に加わり皆と一緒に演奏する姿が良かったです。
余興が終わりかと思いきや
「私の職場仲間の皆様」
からのアカペラ謳歌のプレゼント。
「心は錦」
でございます。
新婦からお母様への手紙で生い立ちを改めて再確認。
お母様相方さんを産んでくれてありがとうございました。
父親と私から皆様へ御礼のご挨拶。
「これまでの人生真っ直ぐ行き過ぎたゆえに遠回りすることもありました」
「披露宴ご出席皆様のお顔をそれぞれ拝見して私はひとりよがりではなく、皆様に『生かされていること』このことを痛感しています」
これからの人生は
「夫婦愛」
「家族愛」
「仲間愛」
皆様との繋がりを大切にして築いていきたいと思います。
私は幸せ者です。
皆様本当にありがとうございました。
二次会も笑いっぱなしの楽しい時間でした。
相方さんの弟による乾杯から始まった二次会。
相方さんと共に顔面ごと突っ込んだ
「ケーキの甘さ」
忘れません。
歌や演奏に囲まれた素敵な時間でした。
ありがとうございました。
振り返ると
「皆さんと共に夢のような時間を過ごすことができました」
本当にありがとうございました。
これから
「天国に一番近い島」
として有名な
「ニューカレドニア」
新婚旅行へ旅立ちます。
帰国しましたら皆様へ改めて御礼のご挨拶したく存じます。
では。
2014.3.16記念日にて。
ぐんもに。
皆さま本日の
「結婚式、披露宴、二次会」
朝から晩までの終日どうぞ宜しくお願い致します。
有名芸能人のようなスケジュールにてバタバタしていた昨日の一日から解放されたことやお天気にも恵まれて今、清々しい気持ちでいます。
太陽っていいですね。
「温かい太陽の光を浴びると心の洗濯までしてくれる」
そんな気持ちになれます。
(小春日和)
(キャッスル練習にて)
(サクソフォーンアンサンブル練習にて)
朝から演奏リハーサルに携わっている皆さま本当にありあがとうございます。
「皆さんからの演奏を心から楽しみにしています!」
御出席下さる皆様。
私達の仲間が生演奏をしてくれます。
「美味しい料理や音楽をお楽しみ下さい!」
相方さんの御親族やお友達の皆様。
「初めてお会いする方とゆっくりとお話できないかもしれませんがこれからもどうぞよろしくお願いします!」
ここで皆さんへお願いです。
ご賛同いただける方は今日、会場で撮った写真を是非SNS等で発信して下さい。
「私と皆さんとの共通の知人」
「日本内外問わず遠方にいるお友達」
「仕事でどうしても出席できなかった方々」
色んな人へメッセージを配信することにより共に臨場感を楽しんで頂けるとこのうえない幸せでございます。
本日はキャッスル婚第2組目の宴となります。
今年お祝い事は私の後にも続きます。
嬉しいですね。
仲間が家族になっていくことが。
最後に重ねまして皆様本日はどうぞよろしくお願い致します。
2014.3.16 記念日にて。
皆様明日の結婚式どうぞよろしくお願い致します。
ブエノチェ~♪
寒さが和らぎ温かくなりましたね。
今日は仕事終わりから明日の結婚式の準備に費やす一日となりました。
事前に色んなことを済ませていればバタバタすることもなかったのですが、如何せん仕事がタイトだったことから本日奔走することで何とか形にすることができました。
明日の結婚式、披露宴、二次会では
「ご出席頂く皆様」
「ご祝辞賜る皆様」
「演奏して頂く皆様」
「受付や進行に携わって下さる皆様」
色んな方々からの恩義を感じる一日となろうかと思います。
明日の結婚式に向けて最善のおもてなしを準備したつもりでありますが、130名ご出席頂く皆様に行き届かない点もあろうかと思いますが祝いの席に免じてご容赦頂きますようお願い申し上げます。
明日会場スクリーンにてお流しする私たち自身のプロフィール紹介映像を見ていると、これまでの人生において沢山の皆様に支えられ
「生かされていること」
この生かされていることについて痛感しています。
明日の結婚式、キャッスルのコンセプトに相応しい
「真剣味と笑顔」
これを胸に皆様と共に有意義な一日となるよう努めてまいります。
皆様どうぞよろしくお願い致します。
フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
ブエノチェ〜♪
明後日、挙式、披露宴、二次会にご出席下さる皆様。
行き届かない点が多々あろうかと思いますがどうぞよろしくお願いします。
皆様に演奏して頂くだけでなく、披露宴や二次会の席にて私も
「アルトサックス」
にてとある曲をピアノ伴奏音源をバックに演奏させていただきます。
演奏する曲はジャズのスタンダードナンバーより
「Fly Me to the Moon (In Other Words)」
「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」
です。
日本語に訳すと
「私を月に連れてって」
です。
この曲は1954年に作曲家・作詞家のバート・ハワードによって作曲され沢山のミュージシャンによって演奏されている曲です。
作曲されてから60年の月日が経つというのに古さを感じることなくむしろ
「お洒落感が際立つ曲」
そんな雰囲気を醸し出している曲です。
フランクシナトラがカバーして爆発的なヒットになったことで有名です。
フランクシナトラがこの曲を発表した1960年代アメリカは
「アポロ計画」
この壮大な計画の真っ最中にあり
「私を月に連れてって」
夢のような話が現実味を帯びたことにより
「Fly Me to the Moon」
この曲が一種の時代のテーマソングのように扱われ爆発的ヒットにつながりました。
シナトラ・バージョンの録音テープは
「アポロ10号・11号」
にも積み込まれ、人類が宇宙に飛び立ち月に持ち込んだ最初の曲になりました。
この曲は非常に多くの歌手がカバーしていますが私は個人的に
「ナットキングコール」
氏が歌う
「フライミー・トゥー・ザ・ムーン」
この曲やフィーリングが大好きです。
ロマン漂う歌詞について触れてみましょう。
【イントロ部分】
Poets often use many words to say a simple thing
〜簡単なことを伝えるために詩人はいろいろな言葉を使う〜
It takes thought and time and rhyme to make a poem sing.
〜その詩を囁くために思案して時間をかけて、音を乗せる〜
With music and words I've been playing
〜音楽と言葉を添えて私はそうしよう〜
For you I have written a song
〜あなたのために私は歌を書いた〜
To be sure that you'll know what I'm saying
〜私が何を言いたいのかわかってくれると信じてる〜
I'll translate as I go along
〜進むにつれて解き明かしていくでしょう〜
【歌部分】
Fly me to the moon
〜私を月へ連れてって〜
Let me sing among those stars
〜星々の間で歌わせて〜
Let me see what spring is like
On Jupiter and Mars
〜木星や火星の春がどんな様子か私に見せて〜
In other words, hold my hand
〜つまりね…手をつないで〜
In other words, darling(baby) kiss me
〜つまりね…ねぇキスして〜
Fill my heart with song
〜歌が私の心を満たす〜
Let me sing for ever more
〜ずっと、もっと歌わせて〜
You are all I long for
〜あなただけが私にとって何ものにも代えられない〜
All I worship and adore
〜あなただけが大切で尊いもの〜
In other words, please be true
〜つまり「真実にしてほしい」っていうこと〜
In other words, I love you
〜言い換えると…「愛しています」〜
本当に深い歌詞ですね。
「相方さんに対する気持」
「お互いの家族に対する気持ち」
「お世話になっている皆さんに対する気持ち」
そんな色んな想いや気持ちを込めて演奏したいと思います。
明後日は皆様と共に良き一日となることを願っています。
どうぞよろしくお願いします。
PS〜昨日ホームページアクセスカウンター180000番ゲットされた方ご連絡ください!
夏の風物詩〜今年はレイクフォレストリゾートです!
ブエノチェ〜♪
先日の日曜日、夏季合宿の下見へ行ってきました!
合宿は
「キャッスル夏の風物詩!」
として楽しい時間を毎年皆さんと共に過ごしています。
第一回目の合宿からずっと使っていた海の畔にある
「海風館」
今年は残念ながら先約が入っており代替施設を探すことになりました。
宿泊施設を伴う吹奏楽の合宿。
関西圏に限定するとあるようでないのが現状です。
そんな中、候補地として上がったのが京都と奈良県の県境にある
「レイクフォレストリゾート」
でした! 

ホテル、ゴルフ場、テニス場、プール、温泉など色んな施設が複合するのでひとたび山の中に篭ると
「施設の中だけで十分満喫できる」
そんな所なのです。
合宿を行う最大目的は何と言っても
「団員相互における融和団結」
これにつきます。
もう一つは夏の吹奏楽コンクール出場に向けた
「技術や練度の向上」
合宿にはこれらの要素を含んでいます。
普段の生活からかけ離れ
「音楽に集中して没頭すること」
これが合宿の目的なのです。
メインとなる合奏場は屋内テニスコートが4面とれるアリーナです!
ここは福岡県の精華女子高校が練習に使った場所でもあります。
効率的に練習を推進するため分奏には30名がゆうに入るカラオケパーティボックスを2室用意しています!
あれっ?
誰か気持ちよさそうに歌っていますね(笑)
そう。
キャッスル事務部長さんでございますっ♪
練習後はおきまりの大宴会になる予定。
そんなこんなで今年も熱い夏を迎えられそうです!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
真剣な大人の遊びを楽しみましょう!
ゆきちゃんありがとう♪
ブエノチェ~♪
なんやかんやいいながら結婚式に向けてのカウントダウンが進んでいます(笑)
一昨日
「私の中学校の後輩」
であり
「相方さんの高校の同級生」
である
「ゆきちゃん」
から結婚のお祝いとして
「ウエルカムボード」
頂きました!
ありがとうございます。
何が嬉しいかというと
「手作り!」
これです。
私たち3人の共通点である
「サクソフォーン」
これをモチーフにウエルカムボードを作成してくれました。
細かいところに注目して下さい。
パーツのひとつひとつを
「色紙を丸めて」
つなぎ合わせています。
頂いて自宅に持ち帰り何度も見直しました。
とても沢山の
「時間と労力」
があったかと思います。
本当にありがとう。
振り返ればゆきちゃんとは私とゆきちゃんのお互いの母親が
「同じ職場仲間」
でした。
それだけでなく、我が母校である
「チームG」
この入れ替わりメンバーであるにもかかわらず私たちが残した伝統にわずかながらも影響を受けてくれている後輩に感謝です。
昨年末の出来事。
「相方さんを紹介する時に飲んで色んな話をしたこと」
「私が入院する前日に3人で夜な夜な私の病状を含め赤裸々に話をしたこと」
そんな節目、節目の席に
「ふわーっとした雰囲気」
そんな自然な雰囲気を醸しながら傍にいてくれるゆきちゃんの存在について
「ありがたいな」
そんなほっこりした気持ちになれる自分がいました。
現在ちまたで行われている選挙運動ではありませんが、お世話になっている沢山の人達に
「ありがとう」
という胸の内の気持ちをまんべんなく言うことや伝えることはできますし最低限のすべきことは守ってきたつもりです。
しかしながら気持ちがあっても個別に
「ありがとう」
そんな言葉をかけながら丁寧にゆっくりお一人お一人にお伝えできるタイミングはなかなかとることができないのが現状でした。
一昨日は仕事終わりからの本当に短い時間でしたがゆきちゃんに直接
「ありがとう」
この言葉を伝えることができました。
このウエルカムボードは
「披露宴当日の受付に飾らせて頂きます」
沢山の人達からの想いを受けて結婚式、披露宴までの儀式に向けて気分を高揚していきたいと思っています。
重ね重ねになりますが当日お世話になること皆様。
どうぞよろしくお願い致します!
あれから3年。
またこの日が訪れました。
「東日本大震災」
未曾有の大震災が発生してから早いもので3年の月日が経ちました。
その間、政権政党も変わり世の中は硬直しているようで動いています。
しかしながら、現地の環境はまだまだ良くなっていません。
「14時46分~地震発生」
「地震発生後~津波発生」
この震災被害によりお亡くなりになられた方々に今日は黙祷を捧げます。
発生当時における自己の気持ちを起こしてみました。
【2011.3.11~マグニチュード8.4】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/549.html
【2011.3.12~震災から一日明けて…。】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/550.html
【2011.3.13~心に与えるもの・残るもの】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/551.html
震災はキライ。
やっぱり神戸の震災を思い出すから。
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1231.html
被災地ではまだまだ
「復興にむけて」
「未来に向けて」
人々が下を向くことなく頑張っています。
僕達がこうやって
「音楽が出来ることに感謝」
「平凡な生活を送ることができる毎日に感謝」
そういう念を抱きながら過ごしたいと思います。
「人は人により救われることがあります」
今日すべきこと。
あの日を忘れないこと。

