キャッスルウインドアンサンブル
「2025年コンクール」
このクールがスタートしています!
今日も早速グループ練習をしているメンバーもいます。
昨年よりも形ある結果を目指して。
皆様のご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。
【第64回大阪府吹奏楽コンクール】
開催日:2025年8月10日(日)
場 所:フェニーチェ堺(大ホール)
出場順:4番(15:05頃)
課題曲:Ⅲマーチメモリーズリフレイン
自由曲:吹奏楽のための木挽歌
記事一覧
コンクール出場情報
キリ番519000番ゲットおめでとうございます♪
ブルーインパルスが大阪の空に飛び、元気と笑顔をくれた一昨日
「2025年7月12日付」
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「キリ番519000番」
ゲットされた方が表れました。
その人はっ
ザーーーーーーーーーーーーーーーッ
(ロール音)
ドンッ
「フルートS」
さんです!!!
ゲットの自己申告がありました。
キリ番ゲットおめでとうございます!
昨日の練習にて。
恒例となっている団長個人からのプレゼント!
お渡ししました!
皆さ〜ん♪
次は520000番ですよ〜!
当ホールページをご覧の皆様。
これからもキャッスルウインドアンサンブルへのご声援、ご支援の程よろしくお願い致します!
爽快な青い空が素敵だった2日間。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
曲作りで大切なこと。
「周りと協調して」
「自分を俯瞰的に客観的に見ることができること」
そして
「気づいた事項を修正するのための練習」
この繰り返しです。
コンクールシーズン2回目の練習となる本日。
今日は
「課題の洗い出し」
「練習すべき箇所の共通認識」
そんな練習になりました。
爽快な青い空が素敵だった週末2日間。
ブルーインパルスの6機の虹が縦横無尽に空を飛び立った2日間。
人生の中で一番空を見上げ続けた2日間でした。
澄み渡る青空のような演奏に仕上がるといいですね。
親愛なるキャッスルの皆さん。
共に頑張りましょう!
祝ブルーインパルス大阪飛行&祝結婚&祝新団員
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
今日は今年一番のお祝い続きの一日でした!
リベンジ貫徹。
大阪の空にブルーインパルスが飛びました!
完璧なまでの完璧なデルタ飛行からのアクロバット展開。
ありがとうブルーインパルス。
沢山の歓声に包まれて。
ハートマークに愛が溢れる展示飛行でした。
明日もこの眼に勇姿をしかと焼き付けます。
キャッスルウインドアンサンブル。
団員同士が結ばれる嬉しい報告がありました!
チューバNさん。
パーカッションIさん。
キャッスル婚第5組目です。
音楽で巡り合って出会を大切にしてゴールイン。
いつまでもお幸せに。
ブルーインパルスのハート飛行が思い出の一日に。
最後は祝・入団です。
お祝いだらけの本日。
新入団員の方が増えました!
新団員になったメンバーを紹介したいと思います♪
「クラリネットOさん」
新団員となりました!
(ワーワーキャーパチパチ)
復団おめでとうございます!
キャッスルウインドアンサンブル。
まだまだ絶賛団員募集中です!
楽団に興味のある方は遠慮なくお越し下さい。
特に
「クラリネット」
「ホルン」
まだまだ大募集です!
ただし
「アルトサックス」
「パーカッション」
募集停止しています♪
「フルート」
「オーボエ」
「テナーサックス」
「バリトンサックス」
「チューバ」
まもなく募集停止となります!
本当にありがたいですね。
各パート毎にチームとしての音楽性の向上や基礎技術の向上を目指していきましょう!
楽団活動をがっつりやりたい方。
キャッスルウインドアンサンブルをどうぞよろしくお願い致します。
新団員の方が入団すればお決まりのように繰り返しアナウンスしています!
キャッスルの魅力作りの一つに
「沢山のメンバーで合奏できる一般バンド」
を掲げています。
おかげさまで楽団を立ち上げ14年が過ぎました。
ここまでやってこれたことを感謝しています♪
「目指せ100名バンド」
この掲げている目標にはまだ至っていません!
「音楽は沢山の仲間で奏でるのが楽しい」
そうずっと言い続けていますが、これを実現できるようにこれからもバンドの環境づくりに努めてまいります。
見学や入団希望がございましたら遠慮なく事務局まで御連絡下さい。
Facebook、Instagram、TikTok、それぞれのSNSページからのお問い合わせも大歓迎です。
2025コンクールシーズンスタート。
週末ですね。
明日から
「2025コンクールシーズン」
スタートします!
その前に。
明日土曜日。
明後日日曜日。
大阪の空にはブルーインパルスが飛びます。
練習の前に。
大阪・関西万博を盛り上げる機体。
ブルーインパルス隊による展示飛行を楽しんでから練習に訪れましょう!
大空に架ける夢と希望。
そして未来へ。
いい週末になりそうです。
コンクールに出場する意義や値打ち。そして目的。
キャッスルウインドアンサンブルは今年も
「大阪府吹奏楽コンクール」
に出場します!
演奏曲は
課題曲Ⅲ「マーチ・メモリーズリフレイン」
自由曲「吹奏楽のための木挽歌」
です。
相対評価制の中でなかなか成績に繋がらなく、悔しい思いをしている昨今でありますが、今年は(今年も)
「丁寧な練習」
「納得できるキャッスルらしい演奏」
「キャッスルにしか出せないキラキラサウンド」
これが本番で発揮できるよう
「明確なテーマを持って」
一年かけて活動してきたことを試す場であると思っています。
コンクールに出場する意義や目的は
「審査員」
という音楽のプロフェショナルの先生方複数の目や耳により
「楽団の現状をものさし(一般基準)で測ってもらう」
「適切なご意見を頂けるまたとない絶好のチャンス」
と捉えています。
更にはコンクールに出場することにより技術向上のみにとどまらず、
「祭(定期演奏会)に向けた最大の広報媒体」
になると位置づけてキャッスルはその出場意義を見い出しています。
金賞、銀賞というだけで一喜一憂する刹那主義的な活動をしている訳ではありません。
「楽団や団員一人一人が今日よりも明日、日々成長しているか?」
ということについて探究しています。
いわば自分磨きの人生道場なのです。
だから沢山の仲間と共に音楽を奏でるのが楽しいのです。
活惚れ2025が終了してからの振り返り。
「客観的に自分達を見つめる意識付け」
をしたいのです。
団員の皆さんは客観的に自分達の演奏を聞いて良い面は伸ばし修正すべき点は修正しましょうね。
ここからが本領発揮です!
パート練習や恒常練習の積み重ねをつうじて皆さんと一緒に汗を流し
「キャッスルの音楽や世界観」
これを作り上げる共同作業をしていきましょう。
これがバンド底上げの値打ちや継続して活動するテーマであり、生命線であると捉えています。
大人になって
「夢中に熱くなれること」
そんなことなんてやりたくても、やれるほどある訳ないんですから。
コンクールまでの残り期間、団員一同、キャッスルウインドアンサンブルのコンセプトである
「一生懸命」
このコンセプトを大切にやりきりましょう。
一つの物事に対して
「一生懸命打ち込んでいる姿」
これは、人間として
「一番美しい形」
ですからね。
さぁ。
しのご言わずに
「やるっきゃない」
共に頑張りましょう。
気がつけばコンクールまであと一カ月。
週半ば。
先週の今頃は活惚れに向けた追い込みの演奏会モードでした。
今日は7月9日,
コンクールは8月10日。
気がつけばコンクールまで一ヶ月となりました。
平日も含めてしっかり取り組まないと。
良いチームプレイができますように。
自分にもそう言い聞かせています。
2025年コンクールシーズンスタート。
先日の土曜日活惚れ2025が終演しました。
キャッスルウインドアンサンブルは次なるクール
「2025年コンクールシーズンスタート!」
しています!
今日も早速パート練習をしているパートもあります。
昨年よりも形ある結果を目指して。
皆様のご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。
【第64回大阪府吹奏楽コンクール】
開催日:2025年8月10日(日)
場 所:フェニーチェ堺(大ホール)
出場順:4番(15:05頃)
課題曲:Ⅲマーチメモリーズリフレイン
自由曲:吹奏楽のための木挽歌
スリーセブンの日。
今年の七夕は
「令和7年7月7日」
いわゆる
「ナナ・ナナ・ナナ」
スリーセブンの日です。
何かいいことがあるといいですね。
キャッスル恒例の七夕行事。
キャッスルのたなばたと言えば…。
「酒井格先生代表作品のたなばた」
この曲を紹介するのがキャッスルの七夕恒例行事なのです!
2022年3月に開催した
「第12回祭(定期演奏会)」
【2022.3.19〜第12回祭(定期演奏会)〜大阪市立鶴見区民センター】
こちらの演奏をお楽しみ下さい♪
2010年の演奏と比較するのも楽しみ方の一つです。
【2010.11.27〜第1回祭(定期演奏会)〜大東市立総合文化センターサーティホール】
2010年は
「CWE第1回祭(定期演奏会)」
キャッスルを立ち上げて初めてのオープニング演奏会で取り組んだ一曲。
知っている人も知らない人もキャッスルという楽団や音楽を通じて繋がり、共に一生懸命練習した曲です。
創団初の定期演奏会。
勢いと想いが本当にいっぱい詰まったキャッスルらしい演奏です♪
改めて聞くと元気をもらえる一曲です。
皆さん!
今日は七夕ですよ!
「スリーセブンの日」
「短冊に願いを託す日」
です。
【開催御礼】活惚れ2025
【開催御礼】
昨日、キャッスルウインドアンサンブルライブエンターテイメント
「活惚れ2025」
門真市立文化会館ルミエールホールに於いて無事終演することができました。
御来場下さった皆様。
御祝電、御贈答品等下さった皆様。
誠にありがとうございました。
協賛出演頂いた
「箕面市立彩都の丘学園の皆様」
また、素敵なクラリネットの音色で演奏会に花を添えて下さった客演奏者の
「玄宗哲様」
本当にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
演奏会を終えて。
「客演奏者によるクラリネットの魅力」
「吹奏楽の良さ」
これらについて沢山感じることができた演奏会だったと振り返っています。
「新しい可能性にチャレンジしてアグレッシブな姿勢を持ち続けること」
「自分で限界を作らないこと」
キャッスルの楽団活動を始めてから16年。
「楽団の活動姿勢の本質について改めて考えること」
そんな演奏会だったと感じています。
会場から伝わるお客さまからの温かい拍手やご声援。
ステージから見えるお客様の笑顔。
音楽活動できる環境に感謝です。
楽団創設時から16年経った今でも変わっていないこと。
それは
「キャッスルのコンセプト」
である
「一生懸命」
「人間味溢れる楽団員の育成」
このコンセプトや熱い想いは当時と何も変わっていません。
コンセプトの実践が楽団活動の根底にあるか?
そんな問いかけへの検証リサイクルが楽団を維持する大切な根幹であると感じています。
音楽活動できることへの感謝の気持ちとイコールとなっているのが
「主催者(主催楽団)としての責任感」
であります。
楽団運営や演奏会運営は決して一筋縄ではいきません。
苦労があった分、喜びも倍増なのです。
昨日も他府県を含めあらゆる方面からお客様に御来場いただきました。
また、キャッスルの演奏会や活動の推移を何年間も見て下さっている方々についても御来場頂いていました。
このように
「演奏会を開催している」
ことが
「当たり前の感覚」
ではなく、演奏会を開催する背景には
「沢山の人たちに支えてもらっている」
という
「感謝の気持ちが年々増している」
ということです。
「楽団活動にいつも理解を示して下さっている団員御家族の皆様」
「会場受付周り等にてお手伝い頂いたレシェプショニストの皆様」
「演奏会に際して祝電・花束等頂戴した各団体や個人の皆様」
etc…。
書き上げたらきりがありませんが、本当に沢山の人に支えられて演奏会を開催することができているのだと痛感しています。
活惚れ2025は無事に終演しました。
しかし、バンドとしてまだまだ至らないことも多く課題は沢山あります。
そんなことをしっかりと確認できた演奏会となりました。
キャッスルウインドアンサンブルの活動として
「第16回祭(定期演奏会)」
なる年間最大のイベントが12月13日に控えています。
年間集大成である祭(定期演奏会)への通過点として8月11日には、
「大阪府吹奏楽コンクール」
に出場します。
コンクール出場における過程として
「音楽技術や演奏技術の底上げ」
これを目指します。
コンクールに出場する意義は
「コンクールのためのコンクール」
に出場するのではなく
「キャッスルウインドアンサンブル」
という我々の楽団を
「沢山の人達に知ってもらうための広報活動の一環」
として、更には、
「演奏技術の底上げ」
などを目的としてコンクールに出場しています。
キャッスルは次の目標であるコンクールに向けて邁進していく所存であります。
演奏会本番を終えるといつも
「音楽を続けてて本当に良かった」
「バンドやってて本当に良かった」
そんな気持ちやエナジーが体中を駆け巡ります。
この気持ちを明日への原動力として親愛なるキャッスルメンバーの同志と共に一から頑張ります!
最後に。
「音楽と人との出会いや繋がりをありがとう」
「皆様と素敵な時間を共有できた演奏会にありがとう」
何度言っても感謝の言葉は尽きません。
音楽活動している我々は幸せ者ばかりです。
本当にありがとうございました。
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