親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
残り練習回数
「4回(10枠予定)」
です。
高みを目指して。
もっと焦りましょう!
もっとやりきりましょう!
全てはステージ上で輝くために。
記事一覧
全てはステージ上で輝くために!
パートリーダーによる練習。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様です!
わたくし仕事によりお休み頂いております。
今日は
「パートリーダーによる練習」
演奏面で気になっている箇所をピックアップしてメニュー化にしたうえでパートリーダーに合奏を進めてもらっています。
ありがとうございます。
また明日の合奏で確認作業したいと思います。
よろしくお願いします。
練習は嘘をつかない。
雨降り。
今日はみっちり平日練習。
19時〜23時まで。
4時間あっという間でした。
練習は嘘をつかない。
そんなことを実感した一日でした!
能登の皆様大丈夫でしょうか?
嫌ですね。
地震。
昨日も揺れました。
ゆっくり揺れました。
大阪ではなかなか分かりにくかったですが、私はすぐに分かりました。
能登の皆様大丈夫でしょうか?
正月に被災して。
夏に記録的大雨で被災して。
そして昨日の地震。
心が痛みます。
能登の地域に早く安らぎと復興が訪れますよう祈っています。
ホームページアクセスカウンター504000番ゲットされた方!ご連絡下さ〜い♪
昨日
「2024年11月25日付」
ホームページアクセスカウンター
「504000番ゲットされた方!」
ご連絡下さ〜い♪
風見鶏の館
風見鶏の館。
神戸北野異人館の一角に建つ旧トーマス邸。
屋根の上に風見鶏がついていることで有名なこの館。
「1977年(昭和52年)11月25日」
今日は風見鶏の館が国の重要文化財として指定されるよう、当時の文化庁に答申した記念日です。
大正時代から現代まで残るこの館。
第一次世界大戦や阪神淡路大震災における神戸の街並みを北野坂の高台から俯瞰的に見つめ続けてきた館。
キャッスルウインドアンサンブルは次の演奏会のメインとして
「おほなゐ〜1995.1.17阪神淡路大震災へのオマージュを演奏します」
年が明ければあの災いから30年となります。
風見鶏は30年前の震災で一部損壊しましたが、今なお、静かに神戸の街を見下ろし続けています。
撫でるような演奏ではなく言葉で表せない感情も音楽の中に秘めた演奏を目指します。
風見鶏の館記念日にて思ふ。
総合リハーサルお疲れ様でした!
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の総合リハーサルお疲れ様でした!
個々色々な気付きがあったかと思います。
「演奏面、企画面、進行関係、準備衣装等小道具の運搬・片付けに至るまで。」
これが全てやり切って
「演奏会を終えた」
ことになります。
サーカスや劇団が
「一座で動く、一座で移動する」
そんな感じでしょうか。
平素の練習拠点からホールへ移動する。
演奏会に必要な
「人員・楽譜・楽器・企画の小道具に至るまで」
ここまで丁寧にやり切って演奏会の成功といえるのではないでしょうか。
今日の成果。
足らずを感じることができた人が多ければ多いほど意義のあるリハーサルだったと思います。
今の時点で満足する内容はひとつとしてありません。
しっかりと向き合ってしっかりとやりきること。
「1年だけの想いだけでなく、15年分の想いを背負ってやっています。」
そんな気持ちがメンバーに伝わってもらえると嬉しい限りです。
祭りまで残り1カ月をきりました!
親愛なるキャッスルのみなさ~ん♪
「当日最高のパフォーマンスを演出するために。」
共に頑張りましょう!
レパートリーをしっかりと取り組んで。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
演奏会まで1カ月を切りました。
演奏すべき曲を自分のものにすること。
まだまだやり切れてない感があります。
レパートリーをしっかりと取り組んで。
ご来場頂いた方に楽しんでもらえる。
納得してもらえる演奏を目指して!
明日の総合リハーサルよろしくお願いします。
総合リハーサルを行う意義。
週末ですね。
皆様今週もお仕事お疲れ様でございました!
キャッスルウインドアンサンブル。
明日、明後日の週末練習にて
「明日土曜日、仕込みや決め事の確認」
「明後日日曜日、総合リハーサル」
この流れで練習を行います。
総合リハーサルを行う意義。
何故このようなことをするのか?
総合リハーサルの主旨は
「出演者全員が演奏会全体の統一感や共通認識を持つこと」
「演奏会全体の流れを確認すること」
「楽器の持ち替えやミュートの有無、人の移動や入れ替わりを確認すること」
「企画・演出のチェック」
「舞台進行の確認」
「想定できるミスや確認事項を洗い出し演奏会までの残り期間で修正すること」
これらを把握することに真意があります。
総合リハーサルはこれらを目的に行っているので
「出演者自身が自分の動きとして考えること」
「準備すべき物を段取りすること」
「控室や舞台裏でどのような準備をしないといけないか考えること」
これらの意識付けをするのが最大の目的です。
総合リハーサルを実践する事により演奏会の流れを
「頭や体に刷り込むのが狙い」
です。
総合リハーサル終了後演奏会まで約1ヶ月弱の準備期間があります。
惰性で流すのではなく、自分自身やパート単位で足りていないところを残りの時間でその
「足らず」
を埋めるようにするのが大切なことなのです。
練習に来た時だけが練習ではありません。
自宅でもできることは一杯あります。
「譜面を製本すること」
「音源を聞きながら譜読みすること」
「衣装を手入れすること」
「演出確認」
等など…。
要するに
「シミュレーション」
することが大切なのです。
演奏会に向けた
「チェック機能や濾過機能」
それが総合リハーサルを行う意義なのです。
我々が求めているのは
「発表会ではありません」
我々が求めているのは
「演奏会という名の『ライブエンターテイメント』」
なのです。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
明日、明後日の練習よろしくお願いします!