ブエノチェ〜♪
ジョイントコンサート関連の記事をメインにブログを記している最中にとある記録を達成しました。
「2015年2月24日」
「ブログ投稿回数2000回達成!」
してました♪
1日に記事を2回投稿したことが何度かあるので
「ブログ投稿2000日目」
よりも早い到達となりました!
ちなみに2000日目は
「3月9日」
となります。
継続は力なりです。
いつもブログを御覧になっている皆さん本当にありがとうございます!
これからもキャッスルにおける色々な出来事を発信し続けたいと思います!
記事一覧
ブログ投稿回数2000回超えていました!
第30回ジョイントコンサートの感想②〜キャッスルウインドアンサンブル本番編
ブエノチェ~♪
皆様のおかげをもちまして終演した
「第30回ジョイントコンサート」
演奏会の余韻に浸りながらジョイントコンサートの感想について5回に分けて綴りたいと思います!
①プロローグ編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2006.html
②キャッスルウインドアンサンブル本番編
③合同演奏本番編
④準備編
⑤30周年記念祝賀パーティ(打上げ)編
【キャッスルウインドアンサンブル本番編】
キャッスルウインドアンサンブル2015年出陣式が
「第30回ジョイントコンサートでした!
キャッスルの本番について感じたことを綴ってみたいと思います。
【紫黒城のテーマ】
キャッスルウインドアンサンブルの委嘱作品。
初演後2回目となる演奏。
編成を含め一部メンバーの入れ替えをしての演奏となった。
大きくとらえると
「雰囲気ある演奏」
そう言えるがシビアに見ると
「基本のキ」
これを大切にしなければならないと感じた。
「フレーズの出だしを丁寧に吹き鳴らす」
随所にそんな点を注意する必要が認められた。
曲に助けられるのではなく、基礎練習でしていることを
「どうやって演奏に繋げるか?」
これが課題である。
フルートタカダくん。
ソロお疲れ様でした!
【モンタニャールの詩】
今回のテーマ。
「モンタニャールの詩」
この曲は
「カットしたバージョンでしっかり通すようにすること」
これが課題だった。
また、課題の裏側には
「アゴーギクをあまり入れずにベーシックに演奏すること」
これを心がけた。
次回の本番で
「どんな演奏にしたいのか?」
この点にこだわり、ジョイントコンサートでの演奏を素材として検証を重ねたい。
【サウス・ランパート・ストリート・パレード】
音楽のテーマパークのような楽しさを求めるのがこの曲のテーマである。
何も言わずそれを実践するキャッスルのメンバー
「やっぱり素晴らしい」
この一言に尽きる。
クラリネットぐっでぃ、
二刀流にゃんこ先生とのデュオお疲れ様でした!
【かっぽれファンク】
キャッスル一座による
「かっぽれファンク枚方に上陸!」
自主公演ではないのでリハーサル時間が少ない。
限られた時間の中でどうやってクォリティを高めるかが今後の課題である。
「ソロマイクのバランス」
「がなり(お客様への呼びかけ)マイクのオンオフタイミング」
これを押さえることが課題である。
4月シンフォニーホールでの本番は共催公演なのでリハーサル時間についてあまり気にすることはない。
6月フェスティバルホールでの本番ではリハーサルも短く、舞台ゲネプロ時間をどう使うかのシミュレーションができた。
「第30回ジョイントコンサート」
沢山収穫があった演奏会となり、今年のキャッスルのスタートであり方向性を決める重要な本番だった。
それ以上に得たこと。
転勤にて退団する団員を温かく送り出すキャッスルメンバーの姿。
いいシーンを沢山目の当たりにした。
一番の収穫は親愛なるキャッスルメンバーとの更なる絆が深まったこと。
これに尽きる。
浮かれているのも束の間!
ブエノチェ~♪
ジョイントコンサートの余韻が残る今日この頃。
身の回りの方々のSNSがジョイントコンサートの楽しかった模様で一杯になっています。
嬉しいことですね♪
しかし。
浮かれているのも束の間。
キャッスルウインドアンサンブルは次なる本番
「ジョイフルブラス&活惚れ」
この本番に向けて動き出しました!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん!
次なる目標が見えましたよ~♪
ジョイントコンサートは終了しました!
既に楽譜をお配りしている
「2015年課題曲」
「キャンデード序曲」
「組曲ガイーヌ」
次の練習までに
「個人練習」
「楽曲の研究作業」
私を含めて皆さんも準備の程どうぞよろしくお願いします!
週末には、早速、三木ウインドフィルハーモニーさんとの合同練習が始まります!
今年の楽団課題は
「濾過(ろか)」
から生まれるクオリティです!
ジョイントコンサートにおいて得た経験をベースにして更なる練習を実践して、頑張りましょう!
皆様どうぞよろしくお願い致します、
第30回ジョイントコンサートの感想①〜プロローグ編
ブエノチェ~♪
昨日
「第30回ジョイントコンサート」
無事終演することができました!
これもひとえに皆様のおかげです。
実行委員の皆さん!
出演者の皆さん!
お手伝いを頂いた皆さん!
雨降る中、当日会場に足を運んで下さったお客様!
全ての皆様
「本当にありがとうございました!」
主催者を代表しまして厚く御礼申し上げます。
演奏会の余韻に浸りながらジョイントコンサートの感想について5回に分けて綴りたいと思います!
①プロローグ編
②キャッスルウインドアンサンブル本番編
③合同演奏本番編
④準備編
⑤30周年記念祝賀パーティ(打上げ)編
【プロローグ編】
キャッスルウインドアンサンブルは楽団創設後の
「2010年・第25回」
演奏会からジョイントコンサートに出演し、皆様にお世話になっています。
私自身は第25回、第26回を実行委員として、第27回を実行委員長として演奏会の運営に携わってきました。
今回、第30回記念の演奏会に実行委員長として携わることとなり
「皆さんにとって喜ばれることは何だろう?」
「実行委員として何ができるだろう?」
演奏会を開催するにあたり、そんなことを考えることからのスタートとなりました。
30年間一度も途絶えることなく続いてきた演奏会
「ジョイントコンサート」
歴史ある演奏会の節目となる記念事業について各団代表の実行委員の皆さんと意見交換を交わしながら進めてきました。
結果として
「30周年記念誌の製作」
「30周年記念祝賀パーティの開催」
これらによりジョイントコンサート30周年を皆さんの手でお祝いしようという流れとなりました。
記念事業を通じて
「ジョイントコンサートに携わった沢山の楽団やメンバーの皆さんと繋がることができる」
そう位置づけることにより
「楽団の垣根を越えたメンバー間の新たな絆が生まれ、次なるステージに進むことができるのではないか?」
との形ある答えを導き出し、行動を開始したのです。
始動から約一年。
皆様のお力添えにより
「第30回ジョイントコンサート」
「30周年記念祝賀パーティ」
を開催することができました。
「音楽に囲まれた一日」
「楽しかった一日」
「嬉しかった一日」
そんな充実した一日を過ごすことができました。
感想についてはまた改めて記したいと思います。
ありがとうございました。
祝・第30回ジョイントコンサート開催♪
ぐんもに。
雨が降ったり止んだりですね。
「第30回ジョイントコンサート」
開催の朝がやってきました!
お天気が気になるところではありますが、てるてる坊主にお願いするしかありません!
本日、枚方市民会館において
「祝・第30回ジョイントコンサート開催」
でございます!
関係者及びご来場予定の皆さ~ん♪
本日はよろしくお願いします!
「演奏会の空間を我々メンバーと一体になってしっかり楽しんで帰って下さい」
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
「本日は真心込めてのびのびと演奏演技を楽しみましょう♪」
とにかく本日は
「熱く演奏しましょう!」
「運営も頑張りましょう!」
「レットブル飲んで羽を生やしましょう!」
「打ち上げ爆発しましょう!←たぶん」
何事にも一生懸命取り組んで
「大好きな仲間と笑い合えればそれでいい」
と言いたいところですが…。
それだけじゃあかんのね。
舞台に立つ以上は
「やる気」
「元気」
「気配り」
などの
「目に見えない気」
オーラをしっかりと内から外に発散させないと意味が無い。
本日お会いする沢山の皆様。
どうぞよろしくお願いいたします。
それでは本番恒例のアレ。
各自でやってみましょう!
本番に向けての
「チェック項目」
記すぜぇ~っ。
自らチェックを入れてみるぜぇ~っ。
【気持ち】
□ 本番です!気合入れて頑張りましょう!
(ALL~どうしても気合が入らない方はシャワー室又は浴室で水をかぶり体を清め精神統一しましょう)
【準備品】
□ レッドブル
(愛用者~背中に羽が生えます・本番飛び立ちましょう)
□ 楽器・譜面台・楽譜
(にゃんこ先生~製本した楽譜を持参すること。マレットとマースピースも忘れないこと)
□ ミュート
(金管該当者のみ持参してください)
□ 団員証
(キャッスルメンバーの証です~CWEコンセプトの再確認)
□ ブラックキャッスル衣装
(ネクタイ~紫ネクタイを宴会で頭に巻いて頂いてもOKです)
□ はっぴ・はちまき
(かっぽれ隊~自宅を出る前に「はっぴ~♪ハッピ~♪」と掛け声をかけながら忘れ物チェックをすること)
□ サンバホイッスル
(ALL~自宅を出る前に「ブラジ~ル~♪コ~ヒ~♪コ~ヒ~♪」と掛け声をかけながら忘れ物をチエックすること)
□ 食材
(ALL~「ママ~♪はだかじゃいや~♪大島屋のり♪ウフフッ♪」と言いながらおにぎりを食べずにお弁当を食べる)
□ 残りチケット
(ALL~「チケットまだあるよぉ~」と威勢良く朝の枚方市駅前で通行人に掛け声をかけながら配る)
【打ち上げ(30周年記念祝賀パーティー)】
□ 「打ち上げが終わるまでが本番である」との「遠足スピリッツ~キャッスル魂」を忘れない!
(スピーチをする方は壇上でお話する内容を御準備下さい!)
それでは全ての皆さ~ん!
後ほど枚方市民会館でお会いしましょうね♪
今日は音楽をトコトン楽しみましょう♪
どうぞよろしくお願いいたします。
明日はキャッスルらしいハツラツとのびのびとした演奏をしましょう!
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした。
合奏で確認すべきこと満載な練習でした。
足らずは明日の控え時間を有効に利用して本番に向けた準備に充てて下さい。
2015年キャッスルウインドアンサンブルの初本番。
今回のジョイントコンサートにおいて
「現状最大限の努力」
することは当然ですが
「ジョイントコンサートでの演奏を通じて感じたこと」
この感性を次なる演奏活動へと繋げる意識が大切です。
「シンフォニーホールにて開催する4月のジョイフルブラス&活惚れ」
「フェスティバルホールにて開催する6月のバンドフェスティバル」
「サーティホールにて開催する8月の大阪府吹奏楽コンクール」
「サーティホールにて開催する11月の祭(定期演奏会)」
全ての本番で使用する曲については
「濾過(ろか)するように育てていく」
今年の楽団テーマはこの一貫性です!
一貫性を求めるに当たり全ての本番で常に同じメンバーで演奏できればいいのですが、我々は社会人楽団ですのでそんなこともできません。
一般バンドのメンバーは
「仕事や学業が本業」
ということもあり
「既存メンバーとの別れや新しいメンバーとの出会い」
そんなことを繰り返しながら育っていく必要があります。
明日も
「転勤でお別れするメンバー」
「受験に向けて休団するメンバー」
など一つの区切りや節目を迎える本番であります。
舞台上に居る仲間との絆を大切にして
「明日はキャッスルらしいハツラツとのびのびとした演奏をしましょう!」
演奏上の細かいミスを憂うのではなく
「自分たちが満足できる演奏」
「お客さんに楽しんでもらえる演奏」
そんな姿勢を貫き通しトコトンこだわりましょう。
明日のゲネプロ、本番は
「集中力」
「団結力」
これを大切にした舞台捌きを行いたいと思います。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
明日のジョイントコンサート大いに楽しみましょう♪
明日が2015年初本番に向けた最終決戦!
ブエノチェ~♪
週末到来金曜日!
でございます。
嬉しい反面、演奏会に向けて
「すべきこと満載」
でございます。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
明日が最後の練習ですよ!
明日16時から行う
「打楽器運搬チームの皆さん!」
どうぞよろしくお願いします。
明日17時30分から行う
「最終練習に参加する皆さん!」
どうぞよろしくお願いします。
本番当日は
「舞台ゲネプロ時間20分」
しかありません。
「明日が2015年初本番に向けた最終決戦」
となります。
泣いても笑っても最後。
共に頑張りましょう!
第30回ジョイントコンサートの宣伝!
ブエノチェ~♪
本番まで残り3日となりました!
今日は次なる本番
「第30回ジョイントコンサート」
について宣伝したいと思います!
【第30回ジョイントコンサート】
開催日:2015年3月1日(日)
開催場所:枚方市民会館
開演時間:14:00開演(13:30開場)料金:全席自由席500円(税込み、小学生以下無料)
出演団体:Alla Zingara Wind、大阪市民吹奏楽団、 蒲生ディストリクトバンド、キャッスルウインドアンサンブル、DMB
合同演奏:出演団体ピックアップメンバーによる30周年記念祝賀合同バンドによる合同演奏
(演奏会チラシ)
【キャッスルウインドアンサンブルステージ】
キャッスルウインドアンサンブルは第1部に出演し下記4曲を演奏します!
「紫黒城のテーマ(キャッスルウインドアンサンブル委嘱作品)」
「交響詩モンタニャールの詩」
「サウス・ランパート・ストリート・パレード」
「かっぽれファンク」
(演奏会プログラム解説より)
【第1回演奏会JC実行委員会挨拶を引用して】
1985年(昭和60年)に開催したジョイントコンサート。
第1回演奏会の挨拶文を第30回にそのまま置き換え捩るとこのようになります!
本日は御多忙中にもかかわらず、私共一般バンドの第30回ジョイントコンサートに御来場頂きまして誠にありがとうございます。
私達一般バンドは、社会人あり、学生ありと種々雑多の人間がただ楽器を演奏することが好きだという事のみを通じて結びあった音楽集団であり、音楽を聴くという受動的立場でなく、音楽をするという能動的立場で自分自身を磨くと共に、社会にうるおいを与える事を目標としているものであります。
各バンドが置かれている状況は少しづつ異なりますが、5団体が共に目指すところは同じであり、それぞれのバンドが「井の中の蛙」にならない様、互いに協力・研究し、さらに同好の若者同志がより良い人生の友になろうとの願いから、このコンサートを企画しました。
なにぶんにも練習時間に制限ある一般バンドで、吹奏楽の世界ではシーズンオフと言われる3月のステージですので、御期待にそえない点も多々あるとは存じますが、最後まで御静聴下さいます様宜しくお願い申し上げます。
最後にこのジョイントコンサートに多々の御援助を戴きました各方面の皆様方に、5団体を代表致しまして、心より御礼申し上げますと共に、この演奏会の輪が今後益々大きく発展する事を願ってやいません。
ジョイントコンサート実行委員会
宣伝は以上です!
当ホームページをご覧の皆様!
枚方市民会館にて皆様とお会いできることを出席者一同楽しみにしています♪
PS~本日ホームページアクセスカウンター219000番ゲットされた方お知らせ下さい!
ハードとソフトが融合した時に良い演奏会となる。
ブエノチェ~♪
第30回ジョイントコンサートまで残すところあと3日となりました!
皆さん演奏会に向けた準備は進んでいますか?
実行委員の皆さんや当団スタッフにて
「進行確認」
「舞台図の作成」
「使用楽器の洗い出し」
「借用楽器の手配」
「30周年記念パーティの準備」
「30周年記念誌作成用素材の収集」
など
「演奏会を開催する上でのハード(側)」
の準備を行っています。
(第30回ジョイントコンサート出演記念の缶バッチ)
ハードの準備をすることは
「演奏会に出演する皆さんが気持ちよく演奏に集中できる環境づくり」
「モチベーションを上げる」
ための準備なのです。
演奏会運営陣は現在そんな作業に追われ忙しくも充実した時間を過ごしています。
出演者の皆さんがすべき準備は
「本番当日に使用する個人荷物の点検」
「個人練習や演奏会に向けたイメージトレーニング」
「集客、声かけ」
これらをすることが
「演奏会を開催する上でのソフト(中身)」
となってくるのです。
この
「ハードとソフトが融合した時に良い演奏会となる」
これが結果です。
達成感や充実感一杯の演奏会となるよう最後の追い込みを頑張りましょう。
そうすることによって皆さんとの
「共通の思い出」
となり
「友情が芽生え」
それが
「音楽仲間としての絆」
となるのです。
合同演奏会の開催目的はここにあります。
また、演奏会終演後の30周年記念パーティにはナント
「約120名の方々が参加」
します。
一堂に会して
「生涯の友達」
と一緒に飲む
「打ち上げでの美酒」
大人のバンドの楽しみはこれに尽きますよね。
共に頑張りましょう。
再び忘れ物。
ブエノチェ~♪
まだ火曜日なんですね。
昨日もチームキャッスルにて盛りだくさんの1日でしたので非常に時間が長く感じます。
先日の練習終わり。
「何か忘れ物をしてる?」
「何か忘れものをしてる?」
しっくりこずに帰宅。
「あっ!そうやった!」
キリ番ゲッター
「ごと~っちさん」
への賞状とプチプレゼントを忘れていました!
Facebookで申告してくれてたのに…。
ごめんなさいね。
2回目です。
週末の練習で持参します!
色んなことを沢山平行してやっていると
「うっかり八兵衛になってしまいます!」
皆様
「あれどうなってる!」
お声かけ頂ければありがたいです!
ボケ防止。
ボケ防止。
ジョイントコンサートで忘れ物しないように気をつけます!