ブエノチェ〜♪
今日は
「第30回ジョイントコンサート実行委員会」
より
「ジョイントコンサート30周年記念演奏会のチラシ、プログラム、記念冊子作成部会」
として堺にある
「モノデザインさん」
作成部会メンバーにて事務所へ足を運びました。
いつもはキャッスルウインドアンサンブルとしてお世話になっているモノデザインさん。
今回はキャッスルではなく
「第30回ジョイントコンサート実行委員」
としてお世話になります。
私は仕事につき行けませんが明日はキャッスルウインドアンサンブル
「第5回祭(定期演奏会)プログラム関係」
にて事務部長等が事務所へ訪れるかと思います!
重ねましてどうぞよろしくお願い申し上げます。
ジョイントコンサート30周年記念演奏会のデザインテーマ
「30周年記念を前面に」
「30年間バトンリレーにより繋がった各楽団の絆」
「一見して吹奏楽と分かるイラスト」
これらをお願いしてきました。
仕上がりが早ければ
「キャッスルウインドアンサンブル第5回祭(定期演奏会)」
こちらにチラシ挟み込みが間に合います!
山本社長!
どうぞよろしくお願いします。
最後にちょっぴり宣伝。
モノデザイン雑貨グッズ直営店が和泉市内にオープンしました!
「おめでとうございます!」
皆さんも見つけましたら
「Facebookイイネ」
こちらをどうぞよろしくお願い致します!
毎日、毎日
「人と音楽に囲まれて本当に素敵な時間を過ごさせてもらっています」
皆様いつも本当にありがとうございます!
※祭まで残り14日、残り練習日5日、残り練習枠8枠!
記事一覧
ジョイントコンサート30周年記念演奏会チラシ、プログラム、記念冊子作成部会inモノデザイン。
キャッスルウインドアンサンブルの生命線そのもの。
ブエノチェ〜♪
今晩はこのあとキャッスルスタッフ会議を開催します。
会議の名目は大きく分けて
「第5回祭に向けて」
「演奏会後、来年度の動きにスムーズに入っていける諸準備」
この案件を主として会議を開催します。
目前に迫った第5回祭(演奏会)としての案件は
「演奏会出演メンバーの確認」
「打楽器運搬について」
「当日の進行確認、担当の隅分け」
「台本確認」
「総合リハーサルの予定」
「ゲネプロの予定」
「打ち上げ準備」
等であり、来年度の動きとして
「来年度レパートリー楽譜の手配確認」
「未確定練習場所の確保(来年4月の活惚れ2015終わりまで)」
「公開練習(12月21日)開催準備」
「アンサンブルコンテスト(12月28日)出場エントリー」
「その他楽団に関する諸案件」
等について話合います。
最近は楽団創設時に比べてスタッフ会議開催の頻度が少なくなっています。
それだけ色んな事が板について安定してきている証拠です。
しかし
「楽団として必要なことは意思決定を明確にしてきっちりと決める」
そうすることによって
「団員の皆さんが練習し易い環境づくり」
これに繋がると思っています。
楽団運営を掌る
「スタッフ会議」
キャッスルウインドアンサンブルの生命線そのものです。
(スタッフ会議風景)
※祭まで残り15日、残り練習日5日、残り練習枠8枠!
大好きな音楽活動をすることを躊躇してこんなところで立ち止まっていてはいけません!
ブエノチェ~♪
演奏会まで残り16日となりました!
キャッスルウインドアンサンブル本年のクライマックスイベント
「第5回祭」
開催間近に迫っています!
年間集大成である祭(定期演奏会)へ向けてアクティブに活動したCWE一年間の道のり。
CWEは年間を通じて色んな行事を戦略的にこなしています!
「3月~ジョイントコンサート(実行委員会形式の演奏会)」
「6月~活惚れ(コラボレーションコンサート)」
「8月~大阪府吹奏楽コンクール」
等の各種行事への参加。
これらの活動を通じて
「練習したこと」
「体感したこと」
「勉強したこと」
「垣根を越えて音楽仲間と交流できたこと」
この経験に加えて更に
「進化させて」
「熟成させて」
「時間をかけて」
等の工程を積み重ね繰り返しながら
「祭(定期演奏会)に向けてモチベーションやスキルを上げ最高の状態に持っていく」
このアクティブな活動が
「楽団創りの根幹」
となっています。
この年間集大成たる演奏会の舞台において
「最高のパフォーマンスを披露できる状態をつくること!」
「自己の内面から発する気持ちが全面に現れる活動をすること!」
この実践が
「楽団活動における最大の目標」
であり
「個々団員が挑むテーマ」
であると位置づけています!
言い換えれば
「音楽を通じた人生道場!」
これが
「他団体と違うキャッスル最大の特徴である」
といえます。
キャッスルはこれから祭を迎えようとしています。
今年を振り返って…。
今年のキャッスルは
「楽団創設以来初めてとなる団員延べ30名弱の人達が入団・退団をした」
そんな沢山の人の入れ替わりが非常に激しかったことにより
「現状に合った楽団創り」
「運営面、精神面のチェック」
において
「隅々まで力を注ぐことが行き届かなかった1年だった」
良くも悪くもそんな年だったと振り返っています。
その反面、本当にありがたいことに
「現在は70名を超える団員」
により
「キャッスルは築かれています!」
人と人が沢山集う。
これは何にも代えがたい宝物であります。
今年は現在に至る過程において
「コンクールや運営面で非常に悔しい思いをした」
そんな経験もあり
「音楽や人に対する意識改革」
「練習時における集中力の向上」
などについて
「是正や改善を踏まえながら少しずつ色んな事が淘汰されてきています」
楽団活動は
「それぞれの人たちが自分の時間とお金を使って集っています」
それを奪うことは絶対にしてはいけません。
「大好きな音楽活動をすることを躊躇してこんなところで立ち止まっていてはいけません!」
紆余曲折を繰り返し色んな経験を踏まえて
「キャッスルウインドアンサンブルは成長を続けています!」
今年からメンバーになった新しい団員さんも沢山います。
今年は
「楽団5周年を祝う節目の年」
であります。
我々が一歩ずつ歩んできた
「過去の活動を把握して今年の演奏会に臨む」
そんなことを踏まえながら今年度の残り期間を過ごしてして下されば非常に嬉しく思います!
楽団創設5年目の節目の年。
今週と来週の過ごし方で色んな道が開けてくるはずです。
「11月29日の本番当日が最高の状態となるよう最後の仕上げに奮起しましょう!」
親愛なるキャッスルの皆さん。
共に頑張りましょう。
※祭まで残り16日、残り練習日5日、残り練習枠8枠!
演奏も気持ちも前向きになってきている気配がしました。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
昨日及び本日の恒常練習に先駆け練習前に
「フルート」
「クラリネット」
「トランペット」
「ホルン」
「トロンボーン」
「ユーホニウム」
パートの皆さん。
パート練習お疲れ様でした。
本日は北摂エリアの箕面にて練習。
阪急電車に乗って練習会場に向かいます!
本日も風のように過ぎていく合奏時間。
少しづつではありますが
「演奏も気持ちも前向きになってきている気配がしました!」
演奏は
「いい面も悪い面も混雑」
していますが、時折
「キャッスルらしいキラキラサウンドが現れ出しています!」
しかしながらまだまだ納得いく演奏ではありません。
皆さんと共に創りあげる演奏会。
「手と手を取りあってお互いに成長しましょう!」
これが楽団活動の楽しさです。
演奏会が終われば楽しい宴が待ってます!
本番が待ちどおしい気持ちの裏腹にまだまだ時間が欲しい気持ちがあります。
この両方の気持ちのモヤモヤを解消するのは
「練習しかありません」
来週三連休の練習が最後の練習となります。
親愛なるキャッスルの皆さんと演奏会終わりに心底から笑えるよう努力を惜しまない覚悟であります。
※祭まで残り13日、残り練習日3日、残り練習枠6枠!
キャッスルウインドアンサンブル河内長野に再び上陸!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
キャッスルウインドアンサンブル
「河内長野に再び上陸!」
今日の練習は怪獣ゴジラのようなキャッチフレーズが似合う1日でした!
昨年の
「活惚れ2013」
河内長野ブルーウインズさんとコラボして以来、一年半ぶりにラブリーホールにやってきました!
音響の良いホールや打楽器が完備した練習室があるなどこんないい施設が
「大阪市内にあったらいいな」
そう思いますが今の大阪市の行政事情ではなかなか無理な話だと思います。
年末に向けて落ちつく暇もなく、世間では選挙に向けて来週あたりから慌ただしく動き出すことと思います。
今年の年末に行う公開練習は選挙とバッティングしないといいですね。
そんな社会情勢を憂いながらも
「キャッスルウインドアンサンブルは月末の本番に向けた追い込み練習!」
この期間に入ってきました!
泣いても笑っても
「演奏会までの残り練習回数5回のうち1回が終わりました」
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん!
明日の箕面での練習も気合入れて頑張っていきましょう!
※祭まで残り14日、残り練習日4日、残り練習枠7枠!
※昨日ホームページアクセスカウンター208000番ゲットされた方ご連絡下さい!
プログラムに込められた熱い想い。
ブエノチェ〜♪
キャッスルウインドアンサンブル年間のクライマックスイベント
「第5回祭」
この演奏会に向けて団員一丸となって突き進んでいます!
今日は
「プログラム」
についてお話します。
演奏会に欠かせないのが
「プログラム」
の存在。
演奏会という主食。
そのまま食べても美味しいが主食を際立たせるスパイスがあります。
ふりかける調味料。
「演奏会を際立たすスパイス」
その調味料が
「プログラムたる冊子」
「司会たる語りべ」
これらが更に美味しく主食を頂く調味料となるのです。
キャッスルは演奏だけでなく
「プログラム」
「司会原稿」
これらにも入念に気を配っています。
演奏会会場にて皆さんの手元にあるプログラム。
プログラムには
「団員の皆さんと共に生み出す熱い活動素材」
「演奏会のプログラム情報提供素材」
「キャッスルが重ねてきた軌跡という素材」
これらのクリエイティブな素材情報がなければ
「プログラム」
を作成することはできません。
我々キャッスルウインドアンサンブルが実践する
「アクティブな活動こそが素材」
なのです。
この素材を当団の事務部長
「まあ君」
腕を振るって料理しました!
当団の
「ホームページ作成」
演奏会の
「プログラム作成」
などのデザインを手がける頼もしいスタッフのひとりです!
プログラムは、ややもすると
「曲紹介」
「メンバー紹介」
だけのためにあると思われがちです。
しかしながら我々の定義としてプログラムの位置付けは
「楽団活動の縮図」
であると思っています。
面白い言い方をすれば
「キャッスルウインドアンサンブルの取り扱い説明書」
であるともいえます!
いい演奏会をした達成感を得るためにはどうすればいいのか?
楽団楽団や演奏会に対する取り組み姿勢として
「想いを持って自分達の住家(CWE)に集い同じ方向性を向かなければ成り立たない!」
こう言えます。
プログラムに掲載する演奏曲…。
「想いを持って熱っぽく練習や演奏しないと自分のものにならない!」
「中途半端な気持ちでは演奏として成り立たない!」
と言えます。
アマチュアの醍醐味は
「一生懸命な健気さ」
これしかないと思っていますし、この実践こそが最大の武器でもあります。
演奏会が成り立つには演奏だけでなく、演奏会運営を支える、司会者、デザイン会社、レセプショニスト、トランスポーター、ビデオ撮影業者、写真撮影業者、ホール職員、楽器貸し出し支援者etc…。
「キャッスルの活動を理解し、想いを持って最大限の支援をして下さる人達の力」
この人達の支えがなければ演奏会など成り立ちません。
これらの
「熱い想い」
という素材のエキスが凝縮して詰まっているのが
「演奏会そのものを表すプログラム」
なのです。
どうか演奏会当日は皆さん手にとって、隅々まで目を通して
「我々の熱い想い」
このスピリッツを掴んで頂ければこの上ない幸せです!
※祭まで残り15日、残り練習日5日、残り練習枠8枠!
広報活動の効果!
ブエノチェ~♪
本日は
「広報活動の効果」
についてい考えてみましょう!
キャッスル年間のメインイベントである
「第5回祭(定期演奏会)」
このクライマックスイベントに向けてお客さんを沢山呼びましょう!
沢山のお客さんに来場していただければ気持ちも盛り上がり、演奏にも張り合いが出るのは言うまでもありません。
沢山のお客さんに来場していただければ
「気分も盛り上がり演奏に張り合いが出る」
ことは言うまでもありません。
ちなみにチラシの配布効果ってどうなんだろう?
と調べてみたところ
「実動員」
に繋がる効果として、統計上の数値は
「1%~2%」
だそうです。
しかし、実動員につながらなくても
「認知度を上げる」
「広く知らしめる効果」
については
「配布した枚数にイコール」
します。
団員の皆さんもお手持ちの
「チラシやチケット」
いつまでも手元に残しているのではなく、残り約二週間、家族、知人、職場仲間等沢山の人に配って
「まずは沢山の人の目に触れてもらう」
この広報活動を実践しましょう!
インターネットやSNSを駆使するのも有効な広報活動です。
この地道なヒューマンパワーの積み重ねが、
「集客の第一歩」
だと思います。
何も努力しなくて沢山の人に来て頂けるなんて絶対にあり得ません。
自分たちの活動を知ってもらえるように残された期間ギリギリまで頑張りましょう!
そして一度来ていただいたお客さんに
「キャッスルの演奏会また来たいなぁ」
そう思ってもらえるような
「真心がこもった演奏会づくり」
この共同作業をしましょうね。
日本一のチャレンジ集団
「キャッスルウインドアンサンブル」
何かをやらずに後悔するよりも、とことんやりきった清々しい気持ちで本番に臨み
「太陽のように光り輝く舞台上のライト」
この太陽の恵みを体いっぱいに浴びてのびのび音楽を楽しみましょう♪
※祭まで残り16日、残り練習日5日、残り練習枠8枠!
皆さんが来年の行事を心地よく迎えるために!
ブエノチェ〜♪
本日は来年3月に開催する
「第30回ジョイントコンサート実行委員会議」
こちらに参加してきました!
ジョイント実行委員いつもの会議室
「喫茶薔薇」
にて行う予定でしたが本日も早く閉店とのことで、お向かいさんにある
「喫茶クレセント」
にて実行委員会議を開催しました。
本日の会議では出演団体さんも全て確定し、いよいよ実動に向けて動き出しました。
「アラジンガラウインドさん」
「大阪市民吹奏楽団さん」
「蒲生ディストリクトバンドさん」
「DMBさん」
どうぞよろしくお願いします。
また、スケジュール等の都合により今回出演できなかった団体の皆様。
「30周年記念誌への寄稿や資料提供」
こちらにて
「皆さんが歩んできた30年を皆さんで祝う」
誌面にて参画の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
来週から早速
「広報チラシの作成」
「30周年記念誌の作成」
こちらの事務的な作業に取り組んで行きます!
当団を含め
「大阪市民吹奏楽団さん」
「蒲生ディストリクトバンドさん」
演奏会に向けた架橋に入っていますが来月の次回会議日までの持ち帰り案件の推進をどうぞよろしくお願い致します!
各バンド月末の演奏会に向けて頑張っている最中ではありますが
「皆さんが来年の行事を心地よく迎えるために!」
どちらも並行して頑張っていきましょう!
どうぞよろしくお願い致します。
※祭まで残り17日、残り練習日5日、残り練習枠8枠!
キャッスルウインドアンサンブル魂が凝縮する祭
ブエノチェ~♪
祭まで
「残り18日」
となりました!
カウントダウンにも熱や力が入ります。
キャッスルウインドアンサンブル。
2014年の年間クライマックスをいよいよ迎えようとしています!
今日のブログは
「演奏会に向けた残り練習スケジュールや本番までの練習テーマや狙い」
について説明します。
団員の皆さんは
「時間軸をしっかりキャッチ」
して自分なりの立ち振る舞いをイメージングして下さい。
「練習で泣いて本番で笑いましょう!」
そんな終盤追い込みゾーンに突入しています。
【11月15日(土)】
~河内長野ラブリーホールでの練習~
ジプシーバンドのキャッスルウインドアンサンブル。
練習拠点を持たない我々は普段の練習でティンパニ等の大型楽器を使用しての練習ができません。
練習場所の確保次第では大型楽器を借用できる練習場所にて練習する機会があります。
河内長野まで遠征するのはよりよい演奏をしたい意思の表れです。
※祭まで残り14日、残り練習日4日、残り練習枠7枠
【11月16日(日)】
~箕面中央生涯学習センターでの練習~
練習場所が前述の河内長野同様大型打楽器が使用できる場所です。
演奏会に向けて
「バンドと打楽器を融合させること」
これが練習場所選定の趣旨です。
箕面まで遠征するのはよりよい演奏をしたい意思の表れです。
※祭まで残り13日、残り練習日3日、残り練習枠6枠
【11月22日(土)】
~阿倍野区民センター~
総合リハーサルの前日、前乗り練習がメイン。
丁寧な練習ができる最後の日と言っても過言ではありません。
各曲における演奏上の決めごとや確認事項(指揮の振り方やルックポイントの確認等)を最終調整する日となります。
※祭まで残り7日、残り練習日2日、残り練習枠5枠
【11月23日(日)】
~阿倍野区民センター・総合リハーサル~
第5回祭(定期演奏会)に向けた全体通し。
演奏会の本番通りに
「司会原稿」
「演奏」
「舞台転換」
等の進行について
「ひと通り頭から最後まで流して」
演奏会構成上の
「問題点」
を洗い出し
「補正や修正」
を入れる日です。
最近の本番で痛切に感じていること。
「演奏している時の姿勢が悪い(楽譜にかじりつき等)」
この点についてもチェックしていきます!
「堂々とした舞台捌き」
演奏だけでなく見栄えも実力のうちです。
持ち替え楽器やハッピなど必要なものは本番同様忘れず持参しましょう!
※祭まで残り6日、残り練習日1日、残り練習枠2枠
【11月24日(月)】
~平野区民ホール~
泣きの一手。
最終練習日です。
練度を上げ演奏会に向けたクオリティを高めるために必要な練習を徹底的に行える最後の日となります。
平野の公共施設には
「区民ホール」
「区民センター」
この二つがあります。
練習場所は
「平野区民ホール」
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016682.html
にて行います。
各自お間違えの無い様に練習に御参加のほどよろしくお願いします。
※祭まで残り5日、長期間の練習お疲れさまでした!当日のゲネプロ・本番頑張りましょう!
【11月29日(土)】
~第5回祭(定期演奏会)本番~
泣いても笑っても今年度の集大成たる演奏会です。
「舞台の上でしっかり輝きましょう!」
「最高のパフォーマンスを発揮しましょう!」
そんな
「熱い」
本番が終われば打ち上げです!
今年の活動を振り返りお互いを労いながらしっかり打ち上がりましょう!
【まとめ】
演奏会までの練習のテーマや流れが分かりましたよね。
常に本番から逆算して各自で出来ることをトコトン実践しましょう!
演奏が少しでも良くなるよう
「合奏に至るプロセスを大切にした個人練習、パート練習の実践」
「集中力と情報共有を大切にした合奏の推進」
残り時間でこれらの行程を積み上げて
「自分達で納得できる音楽づくり」
「自分たちが奏でるキャッスルサウンドづくり」
これを祭たる演奏会での目標として掲げ
「サーティホール狭しと音のシャワーを会場中に鳴り響かせましょう!」
この結集が
「キャッスルウインドアンサンブル魂が凝縮する祭」
なのです。
うん。
気分が盛り上がってきました!
クライマックスはすぐそこです!
※祭まで残り18日、残り練習日5日、残り練習枠8枠
楽団活動の本質は主体性にある!
ブエノチェ~♪
本日のブログテーマ
「楽団活動の本質は主体性にある!」
このことついて考えてみましょう!」
間も無くキャッスルウインドアンサンブルは年間クライマックスイベントなる
「第5回祭(定期演奏会)」
こちらを迎えます。
いい音楽を奏でるには演奏する側が内面から発する
「主張や主体性が必要なのです」
また、沢山の団員が所属する楽団の居心地や雰囲気を良くするには団員それぞれが自分の役割について自覚して行動に移す
「協調する努力をする主体性が必要なのです」
そんな
「主体性が生まれる」
ためには何が必要なのでしょうか?
考えてみましょう。
主体性の一つ。
「運営面に対して個々が責任を持つこと!」
キャッスルの次なる本番
「第5回祭」
会場である
「サーティホール」
我々がパフォーマンスを発揮するこの舞台に
「自分達の手でお客さんを沢山呼ぶ努力をしましょう!」
演奏会に沢山のお客さんに御来場していただければ気持ちも盛り上がり、演奏にも張り合いが出るのは言うまでもありません。
しかしながら我々の演奏会に
「何故お客さんが会場へ足を運んでくれるのか?」
このことについて考えてみて下さい。
世の中に
「棚からぼた餅」
など無いと思っています。
苦労せずして結果を得れることなどあり得ません。
結局は
「団員個々それぞれが地道に頑張れたかどうか?」
結局はこの行為に問いかけるしかないのです。
クエスチョンのアンサーは
「目の前にある物事に対して真摯に努力すること」
これを実践することによって結果は後から自分の後ろをついてきます。
結果を得るプロセスの入口は、皆さんのお手元にある演奏会案内のチラシやチケットを
「自分の手でまく」
という広報活動をすることが集客の第一歩となるわけです。
チラシやチケットをまこうとする時には
「よろしくお願いします」
「演奏会聴きに来て下さい」
等と自分自身の言葉で一人一人に声かけをすることにより
「団員としての自覚が生まれます!」
自覚が生まれると
「頑張らないといけない」
そんな気持ちに拍車がかかり、演奏会に向けた練習に
「主体性」
が芽生えてくるはずです。
主体性の一つ。
「奏でる演奏に対して個々が責任を持つこと!」
演奏会を少額有料制にしているのは
「足を運んで下さったお客さんに失礼がないよう」
「自らが奏でる演奏に対してハードルを課している」
そんな理由や趣旨等を含めて
「キャッスルウインドアンサンブル主催の演奏会は有料制にしているのです!」
要するに
「楽器だけ練習していてもダメ」
「まぁいいかとの安易な気持ちで練習が疎かになってもダメ」
なのです。
いつも言ってますが
「運営と演奏は車の両輪のようにバランスよく保たなければならない」
運営面も演奏面どちらも充実させることを理解したうえで
「練習もしっかり頑張る」
「チラシやチケット配布等の広報活動等に関してもしっかり頑張る」
要はキャッスルの団員である以上、全てにおいて総合的に頑張らないと
「団員として意味がない」
「演奏会として意味がない」
そんな淋しい結果に繋がると言えるのです。
集団にて行うバンド活動の原点は
「楽団の器(うつわ)に入っている」
のではなく
「自分が楽団の器を作っているんだ!」
という
「主体性や存在価値が大切」
なのです。
主体性があればバンドの雰囲気や演奏などあっという間にガラリと変わると私は常々思っています。
「本番まであと19日ある」
「本番まであと19日しかない」
この現実を
「どのように捉えるかは自分自身の胸の内次第」
なのです。
日本一のチャレンジ集団!
「キャッスルウインドアンサンブル」
何もやらずに後悔するよりも
「とことんやりきった清々しい気持ち」
そんな気持ちで本番に臨み
「太陽のように光り輝く舞台上のライト」
この太陽の恵みを体いっぱいに浴びてのびのび音楽を楽しみましょう!
そして舞台の上で
「5年間歩んでこれた歩みの喜びをを互いに共有しましょう!」
これまでの合奏で必要なことや練習方法のルーティンは皆さんに伝えています!
「合奏は個人練習の場所ではありません!」
お互いの時間を食い合うことはマナーとして
「他のメンバーに対して失礼こと」
厳しく捉えるとこのようなことにもなりかねません。
皆さん自身で足らずを補って
「キャッスルメンバーとしての力を結集しましょう!」
私も常に自問自答していることがあります。
皆さんの前に立って合奏することは
「皆さんの貴重な時間を預かっている」
このことを肝に命じ効果的に効率よい練習ができる方法をアプローチしていきます。
皆さんに負けず私も頑張りますから。
これらの努力を結集し積み上げることがキャッスルらしさを引き出す原動力となるのは言うまでもありません。
それが
「楽団活動の本質」
であり
「主体性に繋がる答え」
なのです。
※祭まで残り19日、残り練習日5日、残り練習枠8枠