ブエノチェ~♪
雨が降ったり止んだりの嫌なお天気でしたよね。
団員の皆さんは次なる本番
「ジョイフル2015&活惚れ2015」
に向けて鋭意追い込みをかけているところであります。
昨日SNSにて皆様に演奏会の御案内と御招待についてお知らせ致しました!
演奏会に足を運んでみようかな?
そう思っている方がいらっしゃいましたらどんどん私宛てに御連絡お願いいたいします。
本日SNSをサーフィンしていると
「いつも自分自身に言い聞かせている言葉」
そんな言葉を拾いましたのでご紹介したと思います。
私が自分自身に言い聞かせている言葉は
「リーダーシップについて」
です。
キャッスルの責任者として
「楽団運営や音楽活動がきっちりと回っているか?」
そんなことを常に自問自答していることが多くあります。
「リーダーシップ(LEADERSHIP)」
とは
「L(Love~愛する心)」
「E(Experience~経験)」
「A(Action~行動力)」
「D(Direction~運営能力)」
「E(Education~教育する力)」
「R(Recreation~創造する力)」
「S(Service~奉仕の心)」
「H(Health~健康な身体)」
「I(Idea~斬新な発想)」
「P(Personality~個性)」
これらの要素を発揮する事が大切なことのようです。
どれだけ当てはまっているかは分かりませんが
「皆さんと同じ方向を向いて共に楽団活動や音楽活動をする楽しみ」
このことについて
「探求」
したいと思っています!
演奏会まであと少しです!
親愛なるキャッスルの皆さん。
どうぞよろしくお願い致します。
※本番まで12日、残り練習回数3回!
記事一覧
いつも自分自身に言い聞かせている言葉。
楽団活動の本質は主体性にある!
ブエノチェ~♪
本日のブログテーマ
「楽団活動の本質は主体性にある!」
このことついて考えてみましょう!」
間も無くキャッスルウインドアンサンブルはシンフォニーホールにて開催する
「ジョイフルブラス2015&活惚れ2015」
この演奏会を迎えます。
良い音楽を奏でるには演奏する側が内面から発する
「主張や主体性が必要なのです」
また、沢山の団員が所属する楽団の居心地や雰囲気を良くするには団員それぞれが自分の役割について自覚して行動に移す
「協調する努力をする主体性が必要なのです」
そんな
「主体性が生まれる」
ためには何が必要なのでしょうか?
考えてみましょう。
主体性の一つ。
「運営面に対して個々が責任を持つこと!」
キャッスルの次なる本番
「ジョイフルブラス2015&活惚れ2015」
会場である
「ザ・シンフォニーホール」
我々がパフォーマンスを発揮するこの舞台に
「自分達の手でお客さんを沢山呼ぶ努力をしましょう!」
演奏会に沢山のお客さんに御来場していただければ気持ちも盛り上がり、演奏にも張り合いが出るのは言うまでもありません。
しかしながら我々の演奏会に
「何故お客さんが会場へ足を運んでくれるのか?」
このことについて考えてみて下さい。
世の中に
「棚からぼた餅」
など無いと思っています。
苦労せずして結果を得れることなどあり得ません。
結局は
「団員個々それぞれが地道に頑張れたかどうか?」
結局はこの行為に問いかけるしかないのです。
クエスチョンのアンサーは
「目の前にある物事に対して真摯に努力すること」
これを実践することによって結果は後から自分の後ろをついてきます。
結果を得るプロセスの入口は、皆さんのお手元にある演奏会案内のチラシやチケットを
「自分の手でまく」
という広報活動をすることが集客の第一歩となるわけです。
チラシやチケットをまこうとする時には
「よろしくお願いします」
「演奏会聴きに来て下さい」
等と自分自身の言葉で一人一人に声かけをすることにより
「団員としての自覚が生まれます!」
自覚が生まれると
「頑張らないといけない」
そんな気持ちに拍車がかかり、演奏会に向けた練習に
「主体性」
が芽生えてくるはずです。
主体性の一つ。
「奏でる演奏に対して個々が責任を持つこと!」
演奏会を有料制にしているのは
「足を運んで下さったお客さんに失礼がないよう」
「自らが奏でる演奏に対してハードルを課している」
そんな理由や趣旨等を含めて
「キャッスルウインドアンサンブル主催の演奏会は有料制にしているのです!」
要するに
「楽器だけ練習していてもダメ」
「まぁいいかとの安易な気持ちで練習が疎かになってもダメ」
なのです。
いつも言ってますが
「運営と演奏は車の両輪のようにバランスよく保たなければならない」
運営面も演奏面どちらも充実させることを理解したうえで
「練習もしっかり頑張る」
「チラシやチケット配布等の広報活動等に関してもしっかり頑張る」
要はキャッスルの団員である以上、全てにおいて総合的に頑張らないと
「団員として意味がない」
「演奏会として意味がない」
そんな淋しい結果に繋がると言えるのです。
集団にて行うバンド活動の原点は
「楽団の器(うつわ)に入っている」
のではなく
「自分が楽団の器を作っているんだ!」
という
「主体性や存在価値が大切」
なのです。
主体性があればバンドの雰囲気や演奏などあっという間にガラリと変わると私は常々思っています。
「本番まであと13日ある」
「本番まであと13日しかない」
この現実を
「どのように捉えるかは自分自身の胸の内次第」
なのです。
日本一のチャレンジ集団!
「キャッスルウインドアンサンブル」
何もやらずに後悔するよりも
「とことんやりきった清々しい気持ち」
そんな気持ちで本番に臨み
「太陽のように光り輝く舞台上のライト」
この太陽の恵みを体いっぱいに浴びてのびのび音楽を楽しみましょう!
そして舞台の上で
「音楽の楽しさをお互いに共有しましょう!」
これまでの合奏で必要なことや練習方法のルーティンは皆さんに伝えています!
「合奏は個人練習の場所ではありません!」
お互いの時間を食い合うことはマナーとして
「他のメンバーに対して失礼こと」
厳しく捉えるとこのようなことにもなりかねません。
皆さん自身で足らずを補って
「キャッスルメンバーとしての力を結集しましょう!」
私も常に自問自答していることがあります。
皆さんの前に立って合奏することは
「皆さんの貴重な時間を預かっている」
このことを肝に命じ効果的に効率よい練習ができる方法をアプローチしていきます。
皆さんに負けず私も頑張りますから。
これらの努力を結集し積み上げることがキャッスルらしさを引き出す原動力となるのは言うまでもありません。
それが
「楽団活動の本質」
であり
「主体性に繋がる答え」
なのです。
※本番まで残り13日、残り練習回数3回!
PS~本日ホームページアクセスカウンター224000番ゲットされた方ご連絡下さい!
練習に行けないジレンマ。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
わたくし仕事で行けず申し訳ありませんでした。
練習に参加された皆さんは1日有かけて意義な練習が練習ができたかと思います!
本番まで
「残り練習回数4回」
このうち1回が終了しました!
いよいよ!
そんなゾーンに突入しています。
今日は仕事しながらも
「練習に行けないジレンマ」
そんな気持ちを押し殺しながら仕事をしていました。
このエネルギーを残りの練習にぶつけたいと思います!
ウインドマシーン♪
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
本番まで
「残り練習回数5回」
のうち1回が終了しました!
本番はすぐそこまで来ています。
本日は河内長野ラブリーホールで練習でした!
日の入りが長くなりましたよね。
そんな本日の合奏。
「ウインドマシーンが登場」
しました!
手配してくれた
「Tさん」
ありがとうございました!
打楽器メンバー現状叩き手がMAXです!
管楽器から回し手のスケットを頂きました!
「ユーホニウムNさん!」
どうぞよろしくお願いします。
「遅く回してゆったりした風を描写する場面」
「早く回して激しい風を描写する場面」
イメージトレーニングをよろしくお願いします!
わたくし明日は仕事により練習に行くことができません!
コンサートマスター中心に練習をお願いします。
明日の練習は客演指揮者である斉田先生が練習の稽古をつけて下さいます。
色んな切り口からご意見を頂いて本番に向けて貪欲に取り組んでいきましょう!
どうぞよろしくお願いします!
淡き光立つ俄雨。
ブエノチェ〜♪
週末連続して雨ですね。
春を告げる雨が続きちょっと残念です。
そんな本日。
とあるお店でしっぽり。
有線から流れてくる音楽。
ユーミンの
「春よ来い」
改めて聴き直すとホント名曲ですね。
歌詞の一節
「淡き光立つ俄雨」
今日のお天気にぴったりのフレーズです。
この曲のテーマについて掘り下げて考察するると行き着く主語は
「愛をくれし君の懐かしい声がする」
人間、家族であれ恋慕の情を抱いた相手であれ
「どこかの時間軸で肯定したいことが自分自身の心の支えや基準となっている」
そんな気がしました。
「春よ来い」
心に沁みるいい歌ですね。
春の道を歩こう!
ブエノチェ〜♪
ソメイヨシノは散ってしまいましたが大阪春の風物詩
「造幣局桜の通り抜け!」
今日から開催しています。
こちらでも春を満喫できますよ。
今年の課題曲マーチのひとつに
「春の道を歩こう」
そんなタイトルのマーチがあります。
春の景色を体感できるのは今しかありません!
今のうちに色んな
「春の情景を沢山感じる」
そうすることにより演奏に繋げれるといいですね!
演奏会まで三週間を切りました!
合奏だけが練習ではありません。
本番に向けて
「個々でやれること」
「個々ですべきこと」
これを毎日積み重ねていきましょう!
これからを記す青葉。
ブエノチェ〜♪
春が来たと思ったら急に寒くなりましたよね!
今週の前半から今日にかけて。
世間は入学式モードで一色でした!
キャッスルに絡む新入生の皆様!
おめでとうございます!
桜はこの数日ね雨で散ってしまいましたが
「これからを記す青葉」
これが力強く咲いていました!
青葉の息吹や生命に力を頂いて。
キャッスルウインドアンサンブル。
頑張りますよ!
厳しさと優しさと思いやり。
ブエノチェ~♪
昨日、スタッフ会議が終了しました!
キャッスルウインドアンサンブルの
「運営を掌るスタッフ7名が集結」
して今年1年の見通しについて話し合いました。
来年度もこのメンバーにてキャッスルウインドアンサンブルを盛り上げていきたいと思いますので皆様どうぞよろしくお願い致します。
スタッフ会議で話をしたアウトラインやガイドラインを受けて来週末は合同練習終了後に
「パートリーダー会議」
こちらを開催します。
各パート来年度のパートリーダーさんの選任をパート内で必ずお話したうえで出席のほどよろしくお願いします。
楽団運営をするにあたり当事者間が
「やらされてる」
或いは
「やったってる」
ややもするとそんな構図に陥りがちですが、そんな考えは
「決定的・致命的な間違いです」
そう声を大にして言います。
私たち一般バンドは
「学生の先輩後輩のような関係でもありません」
「会社の上司部下のような関係でもありません」
私を含めて楽団員同志に上下関係などなく
「自分の時間とお金を使って好きな音楽活動をするために楽団に足を運んでいる」
そんな
「信頼関係で行動を掌る同志」
であり
「運命共同体たる仲間」
なのです。
「他人のことを気遣わず勝手気ままに言いたいことを方々に言ったり」
「自分勝手に好きなことをしたり」
ハッキリ言ってそんな我儘がまかり通る世界は正直ぜい弱な集団といえます。
よって、団員同士がお互いに
「気遣い、気配り、足らずや不足を補う協調性」
これがなければ
「沢山のメンバーで奏でる良い音楽などできない」
そう思っていますし、この事が楽団間における全ての団員における基準やマナーでもあります。
最近そんな気配りや気遣いが
「一部雑になっている」
そんな危機感を正直感じています。
次のパートリーダー会議の席でもお話しますが
「キャッスルの創設当時に掲げた『魅力あるバンド創り』」
この原点回帰にこだわって
「お互いが納得できるしっかりとした活動をしましょう!」
このことについて熱く問いたいと思います。
我々スタッフだけでなくパートリーダーさんも
「パート内のメンバーをまとめるお互いの良き理解者となること」
「パート間における音楽性の向上を高める軸となる存在であること」
これらの素養が必要です。
団員さんも
「受動的ではなく能動的な行動を起こすこと」
これらのアクションが魅力ある楽団創りの根幹を支える原動力となります。
すなわち
「全ての団員がもっと真剣に人間味を持って人と接しないとバンドは成長せず必ず崩壊する」
そんな気概を持って取り組んで頂きたいということなのです。
「厳しさと優しさと思いやり」
まるで相反するような言葉ですがですが
「本気で取り組むと全ての言葉が同一化してくる」
この感覚を得た時に初めてお互いを
「同志と呼びあえる仲間」
となるのです。
昨日のスタッフ会議で一番問いたかったこと。
「もっと意気に感じて本気で音楽をやりましょうよ」
「もっと意気に感じて本気で人と接しましょうよ」
最近のキャッスルに足りない事。
それは
「厳しさと優しさと思いやり」
これです。
私も含めてこのコマンドをテーマに掲げながら今年も皆さんと向き合って共に楽団活動を邁進したいと覚悟しています。
そういう気概で行動を起こさなければ
「現状から脱出なんてできませんから」
音楽と人に対して常にチャレンジし続ける前傾姿勢。
これが
「良い環境や良い音楽を生みだす根底となる素材」
なのですから!
スタッフの皆さん。
日が変わったメンバーもいましたがいつも色々とお疲れさまです。
現状に満足することなくまだまだ頑張りましょう。
どうぞよろしくお願いします。
キャッスルの運営を掌るスタッフの値打ち!
ブエノチェ〜♪
本番に向けた練習もさることながら運営の確立も大切です。
キャッスルの生命線。
スタッフ会議をこの後開催します。
スタッフ会議本日の議題。
「3月31日締め年度末締め会計の確認」
「4月26日開催ジョイフルブラス2015&活惚れ2015に向けて」
「4月19日開催パートリーダー会議に向けて」
「5月3日開催団員総会に向けて」
「6月以降の練習場所手配」
「6月21日第1回大阪職場・一般吹奏楽フェスティバルに向けて」
「7月20日・21日合宿について」
「8月9日大阪府コンクールに向けて」
「その他もろもろ」
etc…。
皆様が気持ち良く演奏ができるようスタッフは運営を頑張ります!
それが
「キャッスの運営を掌るスタッフの値打ち!」
ですから。
人と人との入れ替わり。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした。
昨日の練習を終えて。
朝早くから沢山のメンバーが合奏に来ていました。
皆さんまだまだ
「本番に向けて演奏を何とかしようという意識」
そんな気持ちが見えたので嬉しかったです。
しかしながら現状に甘んじていては決していけません。
納得いく本番を迎えるためには
「一つ一つ丁寧に確実に練習を重ねるしかありません!」
来週も並々ならぬ意欲を持って頑張りましょう!
春のシーズン。
別れと出会いがうごめくシーズンでもあります。
そんな今週の練習。
「クラリネットパート」
「トランペットパート」
このパートに見学者の方が来てくれました。
本番前でバタバタしていてゆっくりとおもてなしできず申し訳ありませんでした。
また是非楽団に来て下さいね。
キャッスルを去る人もいましたが、また新たな仲間との出会いもありそうです。
「人と人との入れ替わり」
これを繰り返すことにより新たな楽団のカタチになっていくのかと思います。
明日はスタッフ会議です。
楽団運営の手綱をしっかり締め直す作業にかかります。
PS~本日ホームページアクセスカウンター223000番ゲットされた方御連絡下さい。