世間はゴールデンウイーク真っ最中。
そんな最中、訃報がありました。
トランペットパートTさんの妹さんがお亡くなりになりました。
まだまだ若くこれからなのにと思うと本当に残念でなりません。
先日シンフォニーホールにて終演した
「ジョイフルブラス2015&活惚れ2015」
Tさんから妹さんの状態が悪いと聞いており
「もしものことがあれば本番も出演できない」
そんな相談も聞いていました。
御親族の状態が不安定な中
「シンフォニーホールの舞台にて一生懸命トランペットソロを吹く彼の姿」
そんな姿を見ていると
「大阪の舞台から遠く離れた故郷へ向けてまるでエールを送っている姿のよう」
私にはそう映りました。
身近な方がお亡くなりになるたびにいつも思うことがあります。
「美味しいものを食べて笑っている時間が幸せ」
「自分の好きなことや趣味に打ち込み没頭している時間が幸せ」
「家族と共に居ることが幸せ」
「素敵な仲間といることが幸せ」
生きていればそんな幸せを知らず知らずのうちに沢山過ごすことができます。
人間肉体が滅びてしまえばそんな素敵な時間を過ごすこともできません。
最近強く思うこと。
なんとなく生きてはいけない。
「明日死んでも悔いなきよう今を精一杯生きよう!」
いつもそう強く思って生きています。
人間は
「死を意識した時から生きることを意識します」
それが毎日の生活に緊張感や考えを与えることに繋がると常に思っています。
キャッスルウインドアンサンブル一同、Tさんの妹さんの御冥福を心よりお祈り申しあげます。
記事一覧
Tさん妹さんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。
団員総会&新クール練習お疲れ様でした!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の団員総会&練習お疲れ様でした!
楽団新体制、新クールがスタートしました!
今年もしっかり頑張りましょう。
クオリティを求めて。
第6回定期総会(2015年団員総会)に向けて!
ブエノチェ〜♪
明日は練習に先駆けて
「第6回定期総会(2015年団員総会)」
開催します!
団員総会は楽団の1年間の歩みについて
「きっちりと把握するための機会」
でもあり
「自分たちの楽団の在り方について考える学習会」
的な要素を兼ねている重要な会議であります。
沢山の仲間と共に楽団活動をするにあたり
「楽団運営について」
「楽団の意義」
「音楽活動の位置づけ」
分かっているようで分かってないことが結構あります。
楽団運営も企業運営のように
「プラン〜ドゥー〜シー」
がなければ上手くまわりません。
なんとなくの感覚でやっているとすぐに潰れてしまいます。
1年間の活動に対して
「プラン(計画する)」
「ドゥー(実行する)」
「シー(結果を見る)」
このような
「検証サイクル」
この作業を大切にすることが楽団運営を行っていく上で重要なことなのです。
皆さん自身の目で自分達の居場所
「キャッスルウインドアンサンブル」
我が家についてしっかりと見つめてみましょう。
何事もやりっぱなしはいけません!
ブエノチェ〜♪
日中日差しも強く熱かったですね。
一日外にいたので顔が火照っています(笑)
さて。
そんな本日。
3月に終演した
「第30回ジョイントコンサート実行委員会議」
今宵はこれからこの会議に出席します。
「何事もやりっぱなしはいけません!」
演奏会を終え実行委員が集まり
「行事を納める作業」
こちらにとりかかります。
会議の議案としましては
「第30回演奏会の反省検討、申し送り事項の洗い出し」
「30周年記念誌の配布、発送先確認」
「第30回演奏会の予算締め」
「第31回演奏会への出演意思確認」
「第31回実行委員への引き継ぎ準備」
これらを予定しています。
今年は当初から覚悟していましたが
「本番と本番の合間を縫って確実に物事をこなす」
年間5つの本番をこなすため一年間ハードスケジュールとなるのは十分分かっていました。
昨年、創設5周年を終えて
「飛躍に満ちた一年」
そんな一年を皆さんと共に過ごすつもりでしたが現実はそう甘くありませんでした。
「昨年味わった雪辱をバネとする一年」
「試練と向き合い新たにチャレンジする一年」
「私や楽団を含めて今後のあり方や方向性が決まる一年」
そんな一年となるに違いありません。
成長しなければ意味がない。
努力は決して裏切らない。
そう信じて親愛なるキャッスルの皆さんと過ごす一年なのです。
頑張りますよ。
PS~本日ホームページアクセスカウンター227000番ゲットされた方御連絡下さい!
活惚れ2015(ジョイフルブラス2015&活惚れ2015)を終えた所感~①紫黒城のテーマ編
ブエノチェ~♪
皆様のおかげをもちまして無事終演した
「活惚れ2015(ジョイフルブラス2015&活惚れ2015)」
活惚れ2015の所感について7回に分割してブログを綴ります。
①紫黒城のテーマ編
②マーチ「春の道を歩こう」「プロヴァンスの風」編
③交響詩「モンタニャールの詩」編
④サウス・ランパート・ストリート・パレード編
⑤かっぽれファンク編
⑥合同演奏編
⑦打ち上げ編
本日は
「①紫黒城のテーマ編」
こちらをお楽しみ下さい。
【紫黒城のテーマ編】
今回、三木ウインドフィルハーモニー様からのお声かけにより、由緒あるホールとして名高い
「ザ・シンフォニーホール」
にて演奏会を開催する事ができた。
改めて厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
三木さんにとっては毎年行っている演奏会。
キャッスルにとっては初めての経験となる演奏会。
そんな中、3月の本番を終えてからの今日に至る約1ヶ月半の期間
「どのような形(メンタル面、演奏面を含む)で本番を迎えるのか?」
このことを常に考え、
「出演者全員の気持ちと行動がリンクするよう」
アプローチしながら働きかけ、親愛なるキャッスルのメンバーと共に練習や楽団運営について推進してきた。
しかしながら思うようにいかないことも多々あり悩みを抱えながらの状態での本番となった。
率直な感想を述べると
「今日シンフォニーホールで演奏するんだ!」
そんな実感が当日まで湧かなかった。
また、練習中そんな雰囲気に包まれることが無かったというのが現実だった。
当日の朝、シンフォニーホールの楽屋口でメンバーの皆さんと朝の挨拶をした時の顔。
キャッスルメンバーの清々しい笑顔を見ていると抱えている悩みなんてどこかへ吹き飛び
「いい演奏会になりそうだ」
そんな確信を得ながら舞台入りすることができた。
ザ・シンフォニーホールにおけるキャッスルウインドアンサンブルの記念すべき初鳴きの曲。
楽団創設5周年を記念し、福田洋介先生に作曲して頂いた委嘱作品
「紫黒城のテーマ」
である。
「自分達の楽団のテーマソングがあること」
改めてそのありがたさを実感した。
三木ウインドフィルハーモニーさんからは楽団創設2年目の年に一緒に演奏会をしようとのありがたいオファーがあったのだが
「楽団が創団したばかりであり、自分たちのスタイルや環境が出来上っていないことや楽団活動そのものが安定していない」
そんなことを理由に申し訳なく断念した経緯があった。
それから約3年の月日が流れた。
我々はイベントごとに集まる時限的楽団ではなく
「楽団のコンセプトである一生懸命することや楽団を通じて人間育成を向上すること」
このコンセプトの下に
「コツコツと恒常的に楽団活動を継続してきた!」
素敵な仲間たちと共にそんな時間を費やしてきた経緯がある。
当初オファーを頂いた当時は
「シンフォニーホールの舞台に立つなどおこがましい」
そんな気持ちが交錯していた。
でも今は違う。
「キャッスルウインドアンサンブルによるキャッスルウインドアンサンブルにおける楽団活動の積み重ね」
この軌跡が無ければ
「シンフォニーホールの舞台に立とう」
など全く思わなかった。
今は逆に
「目の前にいるCWEメンバーと共にこれまでと違うゾーンや違う世界に向けて挑戦したい」
そう強く感じている。
一度はお断りしたものの楽団と共に年輪を重ねる最中、今回の演奏会を迎える機会を頂いた。
本当にありがとうございました。
名門といわれる舞台に立つ気持ち。
前述の想いを込めて立つ舞台となった。
当然ながら冒頭に演奏する曲は
「紫黒城のテーマに決まっている!」
この曲は
「私たちキャッスルウインドアンサンブルの歩みそのもの」
だからだ。
第Ⅱ部
いよいよ我々のステージが始まる。
高ぶる気持ちを抑え舞台下手からステージに出た際
「客席ぎっしりに詰まったお客様の数を見てびっくりした」
第一印象はそんな感じだった
「正面に一礼」
「上手側に一礼」
「下手側に一礼」
お客様に
「感謝の気持ちと御静聴よろしくお願いします」
そんな気持ちを込めて客席に向かって3回お辞儀をした。
お客様との挨拶が終わり振り向くと
「いい表情をしているキャッスルメンバーの顔を見ることができた」
指揮台へ登る前にキャッスルメンバーに御挨拶
「集中して、心を一つに」
そう呟いた。
演奏が始まる。
いい流れでスタートしている。
「5拍子のリズムの鼓動に合わせメロディーが響き渡る闇夜の大阪城」
「さくらのうたのフレーズに合わせ満開の桜が舞い踊る春の大阪城」
「チャンチキの鐘の音と生國魂神社の歌による大阪の夏祭り」
「主題テーマの再現」
メンバーの気持ちがしっかりと音楽にのっかり
「キャッスルらしい熱い演奏」
「紫黒城のテーマが持つ情景の描写」
これらを演出することができたことが今回の本番での大きな収穫である。
しかし喜んでばかりではいけない。
曲中若干の
「ケアレスミス」
これがあったが次回の本番に向けての課題として捉え
「音楽に集中するメンタルトレーニング」
「音楽に集中する練習、環境づくり」
これらに取り組んでいきたい。
「ザ・シンフォニーホールでの演奏」
キャッスルウインドアンサンブルの歴史にまた新たな一ページが刻まれた。
ゴールデンウィーク存分に楽しんで下さい!
ブエノチェ〜♪
2015年ゴールデンウィーク始まりました!
皆さん如何お過ごしですか?
ゴールデンウィーク初日私は汗だく仕事でした!
皆さん今年のゴールデンウィークは例年と違いゆっくりして下さい。
例年であれば6月に開催している
「活惚れに向けた練習!」
こちらにシフトして動き出す流れです。
しかし今年は三木さんが毎年開催するジョイフルブラスとの共同開催となりイレギュラーに前倒しの本番となりました!
ゴールデンウィークのお休み。
楽団活動もお仕事も忘れて
「しっかり遊びやプライベートを楽しんで下さい!」
リフレッシュして気分や気持ちを切り替え、次なる本番
「吹奏楽フェスティバル」
「吹奏楽コンクール」
こちらの行事に向けてシフトしていきましょう!
人間何事にも充電が大事です。
本番が谷間の期間に充電して、本番において放電する!
そんな繰り返しを重ねることにより
「味わい深い音楽が生まれてくるのです!」
間違いなくそう思っていますよ!
オンオフの切り替え!
皆さん2015年ゴールデンウィーク存分に楽しんで下さいね〜♪
宝物に磨きをかけて更なる輝きを得るために!
ブエノチェ~♪
ザ・シンフォニーホールにて開催した演奏会の余韻が離れない今日この頃でございます。
皆様は如何お過ごしでしょうか?
先日の本番
「ジョイフルブラス2015&活惚れ2015」
キャッスルウインドアンサンブルによる単独ステージにおいて演奏した
「紫黒城のテーマ」
「2015課題曲Ⅱ・マーチ春の道を歩こう」
「2015課題曲Ⅳ・マーチプロバンスの風」
「交響詩モンタニャールの詩」
「サウス・ランパート・ストリート・パレード」
「かっぽれファンク」
シンフォニーホールにて録音した音源がメンバー専用ページにUPされています。
我々は今後
「6月21日(日)フェスティバルホール」
において開催する
「第1回大阪職場・一般吹奏楽フェスティバル」
更には
「8月9日(日)サーティホール」
において開催する
「第53回大阪府吹奏楽コンクール」
更には
「11月28日(土)サーティホール」
において開催する
「第6回祭(定期演奏会)」
これらの本番行事が控えています。
今回、皆さんの力で仕上げた演奏。
この演奏を是非しっかりと聴いて下さい。
色んなことを感じて下さい。
そして次なる演奏に経験して得たことを繋げて下さい。
集中して録音を聴く方法として
「暗いところでイヤホンを使用して聴く」
こうして聴くと
「普段聴こえていない音の発見」
「サウンドの良さや濁り」
「アンサンブルの正確さやズレ」
「息遣いや鼓動」
そんな音楽の表情が隅から隅まで確認することができます!
我々の努力の結晶たる宝物。
その宝物に更なる磨きをかけて輝きを得るために。
音楽と人の架け橋〜活惚れ2015を終えて。
昨日、キャッスルウインドアンサンブルライブエンターテイメント
「活惚れ2015」
ザ・シンフォニーホールに於いて無事終演することができました。
今年は三木ウインドフィルハーモニー様が毎年開催しているジョイフルブラスとの共同開催により、例年と違い
「ジョイフルブラス2015&活惚れ2015」
なる名称にてコラボレーションコンサートを開催することができました。
御来場下さった皆様、過分なる御厚志、御祝電等下さった皆様、誠にありがとうございました。
また、演奏会に花を添えて下さった客演指揮者の
「斉田好男先生」
本当にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
演奏会を終えて。
キャッスルとしては初めての
「ザ・シンフォニーホールでの舞台」
日本初のクラッシック専用ホールにて演奏できる貴重な体験となりました。
1300名を超える沢山のお客様にご来場頂いたこともステージで演奏、演技する上での刺激や励みとなりました。
目覚めてからも楽しかった演奏会の余韻がまだ覚めやりません。
今から5年9ヶ月前にキャッスルを立ち上げ、楽団運営に力を注ぎ、演奏会の回数を重ねる度に気持ちの変化が現れてきました。
楽団を立ち上げた当初は
「とにかく自分達が楽しんだらそれでいいんだ!」
そんな気持ちだけが先行していたのが当時の気持ちです。
楽団を運営し年数を重ね団員内外の色んな方との交流等も増えました。
年日は流れ昔と何も変わっていないこと。
それは
「キャッスルのコンセプト」
である
「一生懸命」
「人間味溢れる楽団員の育成」
このコンセプトや熱い想いは当時と何も変わっていません。
しかし気持ちの中で変化したことがあります。
変化したことは
「自分たちのことだけを考えるひとりよがり的な活動」
そんな活動にならないように
「視野を広げ常に色んな配慮を考える習慣付け」
このことが自分自身の内面としての大きな変化であり楽団活動に浸透するように心がけています。
また感謝の気持ちとイコールとなっているのが
「主催者(主催楽団)としての責任感」
という気持ちの増大も変化といえます。
昨日も沢山のお客様に御来場いただきました。
このように
「演奏会を開催している」
ことが
「当たり前の感覚」
ではなく、演奏会を開催する背景には
「沢山の人たちに支えてもらっている」
という
「感謝の気持ちが年々増している」
ということです。
また、当団の活動を支えて下さる人々が日に日に増えていることを演奏会を重ねる度にリアルに実感しています。
今回は楽団創設から30年以上の伝統ある大阪の老舗バンド
「三木ウインドフィルハーモニー様」
MWPの皆様と二人三脚で演奏会を開催できたことを感謝しております。
本当にありがとうございました。
感謝の気持ちは尽きません。
「楽団活動にいつも理解を示して下さっている団員御家族の皆様」
「賛助出演頂いたMWPメンバーの皆さん」
「客演の斉田好男先生」
「忙しい最中演奏会当日受付周り等にてお手伝い頂いたキャッスルメンバーの皆さん」
「演奏会に際して祝電・花束等頂戴した各団体や個人の皆様」
「ザ・シンフォニーホール関係者の皆様」
「プログラム作成等にお力添えを頂いているmonoデザイン様」
「ビデオ業者のビデオアップ様」
「写真業者の山本様」
etc…。
書き上げたらきりがありませんが、本当に沢山の人に支えられて演奏会を開催することができたのだと痛感しています。
活惚れ2015は無事に終演しました。
しかし、バンドとしてまだまだ至らないことも多く課題は沢山あります。
そんなことをしっかりと確認できた演奏会となりました。
キャッスルウインドアンサンブルは
「年間の集大成」
として位置づけ毎年11月に
「祭(定期演奏会)」
なる年間最大のイベントが控えています。
年間集大成である祭(定期演奏会)への通過点等として6月に
「第1回大阪職場・一般吹奏楽フェスティバル」
大阪の吹奏楽団体全13団体が出演する演奏会に出演し切磋琢磨を行います。
また8月には
「大阪府吹奏楽コンクール」
にも出場して
「音楽技術や演奏技術の底上げ」
これを目指します。
コンクールに出場する意義は
「コンクールのためのコンクール」
に出場するのではなく
「キャッスルウインドアンサンブル」
という我々の楽団を
「沢山の人達に知ってもらうための広報活動の一環」
演奏技術の底上げに加えこの広報的要素も踏まえ8月の吹奏楽コンクールに出場に向けて努力する次第です。
次はこれらの目標に向けて邁進していく所存であります。
演奏会本番を終えるといつも
「音楽を続けてて本当に良かった」
「バンドやってて本当に良かった」
そんな気持ちやエナジーが体中を駆け巡ります。
この気持ちを明日への原動力として親愛なるキャッスルメンバーの同志と共に一から頑張ります!
活惚れ2015の感想につきましては明日以降下記の通り9回に分割してブログを綴りたいと思います。
①紫黒城のテーマ編
②マーチ「春の道を歩こう」「プロヴァンスの風」編
③交響詩「モンタニャールの詩」編
④サウス・ランパート・ストリート・パレード編
⑥かっぽれファンク編
⑦合同演奏編
⑧打ち上げ編
これらに振り分けて演奏会の余韻を徐々に記録化していきたいと思います。
最後にもう一度。
「人との出会いにありがとう」
「皆様と素敵な時間を共有できた演奏会にありがとう」
何度言っても感謝の言葉は尽きません。
音楽活動している我々は幸せ者ばかりです。
ありがとうございました。
祝・ジョイフルブラス2015&活惚れ2015開催!
ぐんもに。
いよいよ
「ジョイフルブラス2015&活惚れ2015」
三木ウインドフィルハーモニーさんとの共同開催の朝がやってきました!
キャッスルウインドアンサンブルにとって初めての経験となる
「ザ・シンフォニーホール」
での演奏!
貴重な経験の機会を大切にしたいと思っています。
関係者及びご来場予定の皆さ~ん♪
本日はよろしくお願いします!
我々が現状できるパフォーマンスにて皆様をお出迎え致します。
「演奏会の空間を我々メンバーと一体になりどうぞ楽しんで帰って下さい!」
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
「今日は真心込めてのびのびと演奏、演技を楽しみましょう♪」
斉田先生♪
三木ウインドフィルハーモニーの皆様♪
本日はお世話になります!
「キャンデード序曲」
「組曲ガイーヌ」
どんなコラボレーションになるのか楽しみにしています!
それじゃぁ各自でやってみようかぁ…。
本番に向けて恒例の
「チェック項目」
記すぜぇ~っ。
自らチェックを入れてみるぜぇ~っ。
【気持ち】
□ 本番です!気合入れて頑張りましょう!
(ALL~どうしても気合が入らない方はシャワー室で水をかぶり体を清め精神統一しましょう。温水も出ます)
【準備品】
□ レッドブル
(愛用者~背中に羽が生えます・本番飛び立ちましょう)
□ 楽器・譜面台・楽譜
(にゃんこ先生~製本した楽譜を持参すること)
□ ミュート
(金管該当者のみ持参してください→入れ損ねても音楽は容赦なく進みます)
□ 団員証
(キャッスルメンバーの証です~CWEコンセプトの再確認、シンフォニーホール入館証は当日お配り致します)
□ ブラックキヤッスル衣装
(ブラックキャッスルモデルの福山雅治さんは本日会場へは現れません。あしからず)
□ はっぴ・はちまき
(かっぽれ隊~自宅を出る前に「はっぴ~♪ハッピ~♪」と掛け声をかけながら忘れ物チェックをすること)
□ サンバホイッスル
(ALL~自宅を出る前に「ブラジ~ル~♪コ~ヒ~♪コ~ヒ~♪」と掛け声をかけながら忘れ物をチエックすること)
□ 弁当又は食材
(ALL~「ママ~♪はだかじゃいや~♪大島屋のり♪ウフフッ♪」と言いながらおにぎりを食べずに弁当を食べる)
□ 残りチケット
(ALL~「チケットまだあるよぉ~」と威勢良く朝の福島駅前で通行人に掛け声をかけながら配る)
【打ち上げ】
□ 打ち上げは「公式宴」にカウントされることを再認識しましょう!
(2015年の首席ならぬ酒席は誰の手に?)
□ 「打ち上げが終わるまでが本番である」との「遠足スピリッツ~キャッスル魂」を忘れない!
(今からでもねじ込み参加表明する方はとど幹事におねだりして下さい←但し可愛くキュートに)
皆さ~ん!
後ほどシンフォニーホールでお会いしましょうね♪
今日は音楽をトコトン楽しみましょう♪
どうぞよろしくお願い致します。
集中力をしっかり出してキャッスルらしい演奏を楽しみましょう!&祝・新団員♪
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の最終練習お疲れ様でした!
本日の練習は
「紫黒城のテーマ」
「モンタニャールの詩」
この2曲で使用する
「ハープさんとの初顔合わせ」
「バンドとハープとのバランスの出し入れ」
この確認作業を中心に練習を推進しました!
ハープ合わせだけでなく、ウインドマシーン合わせも行いました!
「冬山の吹雪もしっかり聴こえ雰囲気が出ていましたよ!」
そんな色んな力の総結集。
明日は、浮かれることなく
「集中力をしっかり出してキャッスルらしい演奏を楽しみましょう!」
本日の練習も録音しています。
数時間しかありませんが、ここ数日のスローガンとしている
「最後の悪あがきをしましょう!」
そして明日の朝は皆さん元気な笑顔でお会いしましょう!
どうぞよろしくお願い致します。
さて。
そんな本日の追い込み練習。
新入団員の方が増えました!
本日見学に参加して下さった方が団員になりました!
新団員になったメンバーを紹介したいと思います♪
「トロンボーンFさん」
新団員となりました!
(ワーワーキャーパチパチ〉
キャッスルウインドアンサンブル。
「ヤングチーム」
増殖中です!
この若い世代の
「裾野が広がること」
「実力を向上していくこと」
これが楽団として非常に大切な要素です。
新団員だけでなく既存団員の意識の向上も魅力ある楽団づくりの素養として重要です。
「先輩団員は若い新団員のお手本となるよう」
新メンバーとの融合を図り
「仲間意識を大切にして」
共に楽団の雰囲気づくりに励んでいきましょう♪
新団員の方が入団すればお決まりのように繰り返しアナウンスしています!
キャッスルの魅力作りの一つに
「沢山のメンバーで合奏できる一般バンド」
を掲げています。
おかげさまで楽団を立ち上げて5年を超えてここまでやってこれたことを本当に感謝しています♪
「目指せ100名バンド」
この掲げている目標にはまだ至っていません!
しかしながらバンドの在籍メンバーも右肩上がりに増えています!
「音楽は沢山の仲間で奏でるのが楽しい」
とずっと言い続けていますが、これを実現できるようにこれからもバンドの環境づくりに努めてまいります。
当ホームページをご覧の
「B♭クラリネット」
「アルトクラリネット」
「ホルン」
「B♭チューバ又はCチューバ」
「ストリングベース」
「パーカッション」
この皆様!
現在、上記パートを強化募集中ですので是非お気軽に練習見学にお越し下さい。
我々と共に熱く音楽活動に没頭しましょう!
PS~本日ホームページアクセスカウンター226000番ゲットされた方御連絡下さい!