日中暑かったですね〜!
皆さん体調崩したりなんかしていませんか?
キャッスルウインドアンサンブル
今週末は都会のざわめきから離れ、自然に恵まれた環境の中で合宿に入ります♪
さぁ合宿前の持ち物チェックをしましよう!
【練習前の準備物】
「ゴルフクラブ」
「水着」
「サンオイル」
「日焼け止め」
「ビーチボール」
「浮き輪」
【練習時の準備物】
「楽器」
「楽譜」
「譜面台」
「洗濯ばさみ」
「レジュメ」
「帽子」
「とどさん&和尚さんは麦わら帽子」
【その他】
「ドライヤー」
「着替え」
「UNO」
「飲みたいお酒」
これ以外にもまだまだ個々に応じた準備物が沢山あると思います。
物は忘れても代わりはあります。
一番忘れていけないのは
「合宿を楽しむ気持ちや童心」
です。
皆さん自身の気持ちに代わる物など一切ありませんから。
「よく遊び」
「よく練習し」
「よく食べ」
「よく飲み」
「よく笑い」
ましょう♪
そしてキャッスル第2章の思い出を皆さんと共に刻みましょう!
ビバ合宿♪
PS〜57000番ゲッターの方御連絡お待ちしております!
記事一覧
合宿に向けて!
想いよ届け。
こんばんは
改めまして皆さんにご報告です。
6月25日(土)に開催した活惚れ2011の会場ロビーにおきまして
「東日本大震災」
の義援金を募ったところ、
「39,763円」
が集まりました。
当日会場に御越し頂いた沢山の皆様から御協力を頂き本当にありがとうございました。
皆様からお預かりした募金を全日本吹奏楽連盟に全額寄付致しました。
吹奏楽界はまもなくコンクールの時期に入ります。
現地ではまだまだ大変な状況が続いているかとは思いますが、一人でも多くの音楽好きな人達が再び楽器を手にして
「笑顔」
になっている姿が見れるといいですね。
想いよ届け。
ホームパーティー
一昨日私の家(通称オアシス)にてホームパーティを開催しました!
メンバーは
「キャッスルウインドアンサンブル」
「桃山ウインドオーケストラ」
の有志で構成する
「第1回ご近所さん(と違う人も可)の会(仮称)」
であります(笑)
記念すべき第1回目は、
「餃子パーティ」
でした♪
餃子は具材から仕込みました。
みんなと会話を楽しみながら包む餃子は最高ですね。
それぞれに個性が表れます。
餃子から浮気して焼きそばへ…。
最後はあっさりと泉州水ナス。
ここで終わりかと思いきや…。
参加者のてぇさんからサプライズ!
私のお祝いにナント…。
ロールケーキを買ってきてくれました。
ありがとうございます(涙)
とっても美味しかったです。
また次回も開催したいと思いますので
「ご近所さん(または会にリスペクトする人)」
の参加をお待ちいたしておりますっ(笑)
さて…。
コンクールがんばりますかぁ。
祝・新団員
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
クラリネット及び有志の方は昼間のパート練習お疲れ様でした!
頑張っている姿は本当に美しいですね♪
さて。
本日、新団員になったメンバーを紹介したいと思います♪
先日から練習に参加していた、
「クラリネットのYさん」
「パーカッションKさん」
の2名の方が新団員となりました。
(ワーワーパチパチ)
よろしくお願いしますね!
新団員の方が入団すればお決まりのように繰り返しアナウンスしています!
キャッスルの魅力作りの一つに、
「沢山のメンバーで合奏できる一般バンド」
を掲げています。
おかげさまで楽団を立ち上げて一年半でここまでこれたことを感謝しています♪
バンドのメンバーが60名を超えました!
「音楽は沢山の仲間で奏でるのが楽しい」
とずっと言い続けていますが、これを実現できるようにこれからもバンドの環境づくりに努めてまいります。
夢は
「目指せ100人バンド」
です!
当ホームページをご覧の
「ファゴット」
「クラリネット」
「ホルン」
「パーカッション」
「ストリングベース」
の皆様!
現在、上記パートを強化募集中ですので是非お気軽に練習見学に来て下さいね♪
真剣かつ和気あいあいと活動しているキャッスルのナチュラルな姿をご覧下さい(笑)
募集停止となっているパートの方も見学や入団希望がございましたら遠慮なく事務局まで御連絡下さい。
いよいよ来週は合宿です!
「青い海で泳ぎましょう♪」
「自然に囲まれた環境でのびのび練習しましょう♪」
「夜は参加メンバーひとつの部屋に集り膝を付き合わせてがっつり飲みましょう♪」
はやく来い♪
合宿♪
暑い日が続いているので皆さん体調管理にはくれぐれも気をつけて下さいね!
出会いに感謝
こんばんわ。
昨日たそがれコンサートの打ち上げにお邪魔させていただきました!
出演校の先生方本当にお疲れさまでした。
打ち上げでの会話でも
「テキーラがどうこう云々」
「八木節がどうこう云々」
と皆さん本当に楽しい本番を終えられたんだなという感がひしひしと伝わってきました。
こうでないといけないですよね(笑)
打ち上げって。
昨日のたそがれコンサートではサプライズがありました。
たそがれコンサートの本番に
「風の舞」
でお馴染みの作曲者
「福田洋介先生」
が入って中学校合同バンドを振るというサプライズでした。
演奏していた生徒さんには本当に思い出に残る行事になったと思います!
打ち上げで
「福田先生」
と色々とお話させていただく機会がありました。
本当に
「人や音楽が好きなんだぁ」
というお人柄が会話の節々から伝わってきました。
一番私が感銘を受けたのは、
「地元愛」
でした。
生まれ育った東京杉並区のことを非常に大事にされているということが素晴らしいと感じました。
自分を育ててくれた街や人に恩返しすること。
こういう精神を日々の音楽活動につなげておられるんだと感じました。
こういう素敵な方とまたいつか一緒にコラボレーションできたらいいなと思いながら宴を後にしました。
打ち上げにご参加の皆様本当にお疲れ様でした。
これからもまたよろしくお願いします。
梅雨明け
暑い~っ!
と思えば今日から梅雨明けです(笑)
今年も
「暑い」
「熱い」
夏がやってきます!
「いっぱい汗かいて」
「いっぱい叫んで」
「いっぱい笑って」
「いっぱい泣いて」
そんな一生懸命な夏になるといいですね!
今日は大阪城野外音楽堂でたそがれコンサートがありました!
夏の風物詩ですね。
野外音楽堂のたそがれコンサート。
これからたそがれコンサートに参加した関係者の皆様の打ち上げにおじゃましてきます(笑)
音楽談話をあてに飲むお酒は格別ですね。
では!
56000番ゲットおめでとうございます!
皆さんこんばんわ。
七夕な一日もあと少しで終わりですね。
朝から降っていた催涙雨も降り止み、彦星様と織姫様も一年に一度の再会をさぞ喜んだことでしょう。
そんな七夕の一日、私は終日職場に引きこもりでした(笑)
引きこもって、とある業務関係の書類と向き合い朝からずっとガチンコのにらめっこ勝負をしていました!
過去の業務記録ってその時々のシーンを鮮明に思い出させてくれます。
13年前の僕は今の職場に配属されたばかりで仕事を覚えようと必死だったな…。
6年前に卒業してしばらく違うセクションで働き、3年前に今の職場に戻してもらいました。
舞い戻った今は後輩を育てる立場の僕がいる…。
先任が築いてくれた伝統や宝物に感謝です。
2年前に退職した元上司から
「この仕事(積み残し案件)はお前がピリオドを打つ仕事やぞ」
と冗談まじりに言われた遺言的な仕事を完結させることが現実になりそうです(爆)
今日はその準備の日となりました。
歴史を知ること。
歴史を風化させないこと。
そう感じた七夕の一日でした。
仕事がサクサクとはかどり、思ってたより早く帰ってきたので家でまったりモードに突入!
テレビをつけると
「とんねるずのみなさんのおけげでした」
がやっていました。
ちょうど、私が大好きなコーナー
「きたなトラン」
だったので思わず見入ってしまいました(笑)
見た目は
「汚い」
けど美味しい店っていいですよね。
得した気分になります。
安けりゃなお嬉しい(爆)
穴場を知ってるっていいですね〜♪
キャッスルも関西限定で
「きたなトランCWE部」
のロケチーム作って下町グルメ巡りでもしましょうか(笑)
率先してきたなトラン巡りしてそうです…。
行く先々のお店に
「ペレ」
とサインせず
「CWEシール」
をお店に貼って去る(爆)
って迷惑か…(笑)
間違いなく迷惑ですよね(笑)
さて。
七夕前夜の昨日、
「キリ番56000」
を見事ゲットされた方が表れました。
その人はっ
ザーーーーーーーーーーーーーーーッ
(ロール音)
ドンッ
「とど」
さんです!!!
もう一度言います。
「CWEが誇る名司会者」
「とど」
さんです!!!
事務局にゲットの自己申告がありました。
3回目のキリ番ゲットおめでとうございます!
恒例となっている活動履歴への更新及び、
「56000」
を記念したプレゼントが待っていますのでお楽しみに。
ゲットを重ねると更にいいことが起きるチャンスを掴むことができます。
今年のCWEキリ番ゲッター
「とど」さん&「和尚」さん
で白熱のバトルが続いていますね!
11月12日の祭りまでがキリ番ゲッターのクールです!
「年間MVP」
「競技会部門MVP」
「宴部門MVP」
の三冠王は生まれるのでしょうか?
今年も皆さんから目が離せません。
非常に楽しみです(笑)
明日は七夕ですね!
明日は七夕ですね!
笹の葉に何か願いを託しましたか(笑)
最近、短冊はどうやって付けているのでしょう?
昔はこの時期になると、ティッシュペーパーを紙縒(こより)にして作った思い出があります(笑)
いくつになっても
「季節や風情を感じさせる行事」
というの忘れてはいけないしないがしろにしてはいけないと思っています!
ここ大阪のとある地域に七夕にゆかりが深い街があります。
皆さんどこかご存知ですか?
そうです。
北河内の
「交野ヶ原」
です!
交野ヶ原とは、現在の
「交野市〜枚方市にかけての一帯」
をさしています。
交野ヶ原には昔大陸の文化を伝えられたとされており、特に中宮の百済を造営した百済王一族はこの地に多くの影響を与えました。
平安時代、百済王一族と関係の深かった垣武天皇を始め平城、嵯峨、仁命天皇等が度々交野に行幸し、風光に恵まれたこの地を愛したのでした。
昔の貴族が
「鷹狩」
をしたり
「桜の花見」
を楽しんだりしたのもこの交野ヶ原です。
それにつれて多くの宮廷人が訪れ、四季折々の歌や七夕歌を残しています。
そして、交野ヶ原を地上での
「天の川七夕の地」
として位置付け、それにふさわしい名所を作り名付けたのです。
交野ヶ原一帯には
「星田」
「星ケ丘」
「中宮(北極星のある場所を意味する)」
という地名があり、天の川上流の
「磐船渓谷」
には物部氏の祖先神、饒速日命(ニギハヤヒノミコト)が天上より天の磐船で地上に降臨したという伝説をもつ
「磐船神社」
をはじめ
「星田妙見宮(北斗七星を祀る)」
「降星山光林寺」
「星ノ森」
の三ヵ所に星が降ったという降星伝説が残されています。
交野ヶ原地域はこれだけにとどまらず
「天津橋(天の港の意)」
「天田神社」
や、垣武天皇が道教の思想を受け入れ天神の星の祭典をしたという
「交野郊祀壇跡」
も伝承されています。
聖なる山
「交野山」
は機物神社のすぐ頭上にあります。
天女・羽衣伝説や枚方市の山手には
「夕鶴」
の話によく似た鶴と孝子鈴見伝説が残されています。
このように交野〜枚方地域には、古くから
「七夕」
「星」
「天体」
にちなんだ地名や伝承地がまるで星屑のように散らばっています。
七夕伝説では、七夕の夜、
「鵲(かささぎという鳥)」
が翼を連ねて橋を架け、彦星様と織姫様の二人を逢わせることに由来しています。
素敵ですね。
「交野ヶ原(交野〜枚方)」
一帯の七夕伝説。
なんでこんなに交野ヶ原の七夕について語るのかというと、私は昔
「交野市民」
だったからです(爆)
京阪の枚方駅前にも前述の伝説を示す
こんな看板があります。
駅前のどこにあるのか皆さん探してみてくださいね〜(笑)
明日七夕は皆さんそれぞれの
「心の中にある七夕」
を楽しんでください。
キャッスルからのたなばたプレゼントです(笑)
たなばたのモチーフは「七夕」と違いますけどね!
PS〜56000ゲッターの方連絡よろしくお願いします。
※〜55000ゲッターの和尚さん。次の練習でプレゼントお渡しします!
マル・マル・モリ・モリ・ヒロミツ!
日曜日の夜、CWEの練習終了後
「謎の音楽集団DMB」
の練習に参加しました。
昨日の練習曲は
「メインストリートで」
「アルメニアンダンスパート1」
「マルモのおきて」
でした!
私はCWEのトラック返却のため奔走しており練習は途中からの参加となりました…。
到着するといきなりアルメニアンダンス。
1990年…。
大阪府文化振興財団主催の特別クリニックの高校選抜モデルバンドの一員として生前の
「リード博士」
から直接指導をして頂いたことを思い出しました。
練習番号69番からの
「変拍子のアルトサックスソロ」
も英語で色々指示されましたが
「音楽ってすごいな!」
と思ったのは言葉が微妙に理解できなくてもニュアンスが十分に伝わるということでした(笑)
何度かソロのフレーズをやり取りさせて頂き、最後は笑顔で
「グーッド」
と言われたことが最高の思い出です。
リード博士は残念ながら他界されましたが、この世に残した音楽作品は
「いつまでも生き続けてる」
「愛され続けている」
ということに感銘を受けています。
「生きる」
ことって
「肉体が滅びてもイズムや精神」
が生き続けること。
これが
「生きる」
なんだと。
自分の人生に足跡を残す生き方って本当にすばらしいと改めて感じました。
次に練習したのは
「マルモのおきて」
のエンディングテーマ。
私の隣に座っていたアルトサックス奏者は
「マモル」
です(爆)
マルモダンス
「マル・マル・モリ・モリ!」
まなちゃんが可愛いですね。
DMBの練習後は恒例の反省検討会。
よく飲みました(笑)
反省検討を終え某居酒屋を出ようとすると
「マル・マル・モリ・モリ・ヒロミツ」
が遅ればせながら合流しました(爆)
遅くまで別の場所で練習していたようです。
頑張りやさんですね。
マルモ流に言えば
「よくできました」
ですね(笑)
ヒロミツが来たので有志にて某寿司屋へ…。
そうこの寿司屋
「Y寿司」
という寿司屋さんなのですが、このお店はキャッスルウインドアンサンブルと切っても切れない思い出の場所なのです。
楽団創設当時ばらばらだった
「スタッフ」
が毎晩に近い頻度で
「Y寿司」
に集まり
「どんな楽団になるかな?」
「初期メンバーはどんな人に声をかけよう?」
等と夜な夜な語り明かした思い出のお店なのです。
「ぴんちゃり!」
「ミスト!」
という当時一世風靡した(ミストは現在進行形)単語もこの
「Y寿司」
が発祥の地です!
キャッスルのmixiユーザーの方はCWEのコミュニティ内に当時の貴重な写真が残っています(爆)
掘り起こしてみてください。
いつ見てもキャッスルスタッフは
「バキャッスル」
「バカスタッフ」
やわと確信…。
でも
「赤ん坊」
だったキャッスルは当時よりも大きく成長しました。
現在は大好きなメンバーが沢山集まる
「憩いの場所」
になりつつありますから。
これからもまだまだ楽団と共に私自身も成長していきたいと思っています。
「情熱を捨てた時点」
で成長は止まりますからね。
色んなことを考えていると、Y寿司の店内には昭和を髣髴させる聖子ちゃんの
「青い珊瑚礁」
が流れていました。
千鳥足の帰り道、頭の中はなぜか青い珊瑚礁の歌がエンドレスリピートしていました(笑)
総員第一種戦闘配置
皆さんこんばんわ。
昨日のシーズン初練習について少々語ります(笑)
昨日の練習は、キャッスルの新クール始まりの練習日でした。
練習場所は
「我は行く〜蒼白き頬のままで〜我は行く〜さらば昴よ〜」
でお馴染み
「すばるホール」
でした。
ってかネタふっる〜♪
昨日の練習ではコンクール本番を想定した
「シュミレーション」
をイメージする日として捉えて練習に臨みました(笑)
キャッスルウインドアンサンブル今年の吹奏楽コンクール自由曲は
「ウインドオーケストラのためのマインドスケープ」
でコンクールに出場します。
体験された方は良くご存知かと思いますが、マインドスケープは、
「沢山の打楽器」
を使用します。
大型打楽器を列挙するだけでも
「ティンンパニフルセット(4台)」
「マリンバ」
「シロホン」
「ビブラホン」
「BD×2」
「ゴング」
「チャイム」
等を使用します。
これに中型、小型の打楽器が加わってきます。
運搬に知識のある人なら演奏会並みの打楽器の量に
「うわぁ〜っ」
と卒倒しそうな感じですよね(笑)
昨日はそのシュミレーションをイメージトレーニングするため、とりあえず使用する打楽器を運んでみました!
出発前の荷物がほとんど積まれていないトラックの状態です(笑)
↓ ↓ ↓
色々検討すればするほど運搬が大変だという現実に迫られてきました。
エヴァンゲリヲンに登場するネルフ指揮者の碇ゲンドウのコメントを引用すると
「総員第一種戦闘配備」
と静かに重々しく指令を発令しないといけない状態でもあります(爆)
要は
「プレイヤーは自分のことを中心に音楽に専念していればいい」
というゆるやかな状態ではなく、
「必然的に全員体制でパーカッションの運搬をしないといけない」
という戦闘態勢状態であることを認識していただきたきたい訳です!
「総員第一種戦闘配備」
の言葉に相応しく
「コンクールシーズン」
を闘い抜きましょう(笑)
闘うだけがコンクールではありません。
ただ単に演奏するだけでなく、人間的成長を意識した
「キャッスルの絆」
「ワンフォーオール・オールフォーワン(一人はみんなのために、みんなは一人のために)」
の青春ドラマも真っ青な精神を養うことが集団で音楽活動する本当の値打ちであります。
その雰囲気を醸し出せる環境作りが急務ですね!
コンクール当日は前記に述べた
「キャッスル魂」
を試す証となる日になるのではないでしょうか(笑)
とにかく、昨日のイメージを基に本番当日の運搬人員の算出、動線のシュミレーションを行いますので団員の皆さんは御協力のほどよろしくお願いします。
闘いの火蓋は切って落とされましたよ〜!
※〜サービスショット
無駄にエロい人の運搬シーン