一昨日、
「2023年12月16日付」
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「479000番ゲットされた方!」
ご連絡下さ〜い♪
以上
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ホームページアクセスカウンター 479000番ゲットされた方!ご連絡下さ〜い♪
2024年選曲会議終了&2023年楽団忘年会!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の選曲会議お疲れ様でした!
「第15回祭(楽団創立15周年記念定期演奏会)」
こちらで演奏する全ての曲が決まりました!
当然ながら2024年夏のコンクール自由曲として演奏する自由曲も決まりました!
キャッスルウインドアンサンブル。
来年に向けて和気藹々な雰囲気を大切にしながら新たな音づくりに努めてまいります。
今日はこの後、2023年を振り返る
「キャッスル公式忘年会」
です!
ありがとう2023年!
ありがとう親愛なるキャッスルメンバーの皆さん!
さあ。
飲むぞー!
語るぞー!
3週間連続して!
3週間連続して!
何がですか?
キャッスルメンバーとの飲み会です笑
先週12月9日。
「第14回祭(定期演奏会)終わりからの打ち上げ」
総勢50名以上の大宴会でした!
明日12月17日。
「選曲会議終わりからの楽団公式忘年会」
会議に参加した20名弱のメンバーが参加します!
来週12月24日。
「アンサンブルコンテスト終わりからの打ち上げ」
出場メンバー及び支援メンバー20名弱のメンバーが参加します!
凄いぞキャッスルウインドアンサンブル。
杯を交わす度に団結やコミュニケーションが強まるゾ。
死語と分かっていても言います。
「キャッスルウインドアンサンブルノミニケーション最強説」
大阪一元気と勢いあるバンドに!
そんな自負を抱きながら2023年の活動に感謝の念を込めて。
皆さまと共に一年を振り返る良き年末にしたいと思います。
選曲アンケートにご協力下さい!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
「選曲アンケートにご協力下さい!」
もう分かりますよね。
現在キャッスルウインドアンサンブルは
「来年演奏する選曲に関するアンケート!」
このアンケートについて団員の皆さんに提出をお願いしています。
副団長まもーる氏、ギリギリまで対応してくれるかと思います!
指定フォームを活用のうえデータにてご回答のほどよろしくお願い致します。
キャッスルは毎年
「アンケートを素材」
として
「スタッフ&パートリーダー&選曲会議に参加したいメンバー」
により選曲を行っています!
「皆さんが提出した選出理由を明記したアンケートに基づき毎年のレパートリーを決定」
しています。
そういう方式で創団2年目以降、毎年選曲会議を行っています。
「選曲会議は今週末1月17日(日)」
この日に開催します。
来年1年のビジョンを考えながら意義のある会議になるよう期待しています。
団員個々の主体性により
「楽曲それぞれを自分たちのモノ」
にして
「本当の意味で音楽や楽曲を楽しめるよう」
自分たちの手で創りあげる集団作業をしていきましょう!
どうぞよろしくお願い致します。
八尾プリズムホール
京都へ!
2024選曲会議
キャッスルウインドアンサンブル。
来年楽団創立15周年記念イヤーとなります。
来年に向けての選曲会議を今週末17日に開催します!
どんな曲で来年の記念演奏会を迎えるのか?
そんな意見交換の場となります。
選曲会議の後は?
ありがとう2023年!
パーッと忘年会を開催します。
今年を振り返ることで来年の抱負や目標が生まれてくるはずです。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
どうぞよろしくお願い致します。
クリスマスイブに向けて。
本番が終わり演奏会ロスに。
ロスに。。。
いや。
ロスになってる時間はありません。
キャッスルウインドアンサンブル。
今年もアンサンブルに取り組むグループがあります。
先日、出場順も決まりメンバー一同かなり気合いが入っています!
クリスマスイブに向けて。
絶賛精進中ですあります♪
メリークリスマスで乾杯だー!
【開催御礼】キャッスルウインドアンサンブル第14回定期演奏会 LIVE ENTERTAINMENT「祭-Matsuri2023」
昨日、キャッスルウインドアンサンブル第14回定期演奏会 LIVE ENTERTAINMENT「祭-Matsuri2023」を無事終演することが出来ました。
「御来場下さった皆様」
「祝電・花束・贈り物等を頂戴した皆様」
「お世話になった各種関係者の皆様」
本当にありがとうございました!
今年の前半はまだコロナの行動制限がありました。
しかしながら5月以降は行動制限も緩和され、世の中が平常に戻った賑わいがありました。
「唯一無二のライブエンターテイメントを目指して!」
そんなテーマを掲げて取り組んだ演奏会。
サーティホールにも非常に多くのお客様にご来場頂き
「音楽冥利に尽きる瞬間」
そんな喜びを体感する演奏会となりました。
アンコール終わりの緞帳が閉まった瞬間。
「やったー!」
ガッツポーズと共にメンバー全員が達成感一杯の気持ちで終演を喜び合った演奏会でした。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん!
終演後の終礼でもお伝えしましたが
「こうやって演奏会を開催できたこと」
皆さんの力の結集で開催できたことが
「何にも代え難い最高の結果となりました。」
祭(演奏会)までの道のり本当にお疲れ様でした。
今年一年歩んできた道のりを感慨深く振り返る一日となりました。
キャッスルのコンセプトである
「一生懸命」
「熱い想いを持って音楽活動に取り組む」
このコンセプトがにじみ溢れ、歓喜に満ちた演奏会となったのも皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
キラキラしたキャッスルサウンドに包まれて笑みが絶えなかったです。
定期演奏会ネーミング
「祭」
この名前にふさわしい
「楽団の伝統を創ること」
「楽団の伝統を紡ぐこと」
皆さんと共に楽団の軌跡となる活動が実践できたのではないかと感じています。
「この時間共有」
こそが
「音楽の魅力の一つ」
「キャッスルの魅力の一つ」
そう確認しながら舞台上にて皆さんと同じ空間を共有してしていることを再認識しました。
演奏会で大切なことは
「時間や場所の空間軸を共有する楽しさを感じることができる感性」
この感覚が
「ライブエンターテイメントに繋がるのです」
昨日は、団員だけでなく、会場にお越し下さったお客様の
「沢山の笑顔」
に出会えました。
この笑顔で我々も元気を頂きました。
まるで一年分の幸せを頂いたような気持ちになりました。
音楽活動を通じて
「人と人をつなぎあわせる情緒的なふれあい」
現代社会で希薄になっている
「人と人のつながり」
これらを大切にしていくこと。
これが
「祭という名に込めた想い」
であり、キャッスルのコンセプトである
「吹奏楽を通じ熱い想いと人間味溢れる楽団員の育成、また地域社会の発展に寄与すること」
このコンセプトに繋る根底にある真理なのです。
楽団で現在取り組んでいるテーマは若手の活躍。
10年先を見据えた人材の育成。
「一生懸命、かつ、生き生きと活動できる環境作り」
このテーマの実現に向けて更に取り組んでまいります。
皆様、2023年の活動、本当にありがとうございました!
【当日券販売】キャッスルウインドアンサンブル第14回定期演奏会 LIVE ENTERTAINMENT「祭-Matsuri2023」
ぐんもに。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
当ホームページをご覧の皆さ〜ん♪
キャッスルウインドアンサンブル。
2023年の集大成となる
「第14回定期演奏会 LIVE ENTERTAINMENT「祭-Matsuri2023」」
本番当日の朝がやってきました!
ご来場の皆様へお知らせです。
本日の演奏会
【16時から当日券販売します!】
よろしくお願い致します。
出演者の皆さんは
「朝の全体集合」
が終われば
「本番終わり」
まで
「ドーッと怒濤のように時間が流れていきます!」
本番の舞台に上がるメンバーは、決して取り残されることなく
「自分で考えて」
一日を有意義に行動してください
本日御来場下さる皆様。
コ師走のお忙しい中、御来場頂き誠にありがとうございます。
キャッスルウインドアンサンブル。
「真心を込めてキャッスルらしい演奏ができるよう精一杯パフォーマンスを行います!」
団員の皆さんは舞台の上で
「心から音楽を楽しみましょう♪」
そうすればそこから
「何かが生まれるはずです!」
「何かが伝わるはずです!」
創設当時の事を思い出しています。
2009年8月中旬
「楽団を創設する決起集会」
新しい楽団キャッスルウインドアンサンブルを立ち上げる創設メンバーの集い。
この集いがキャッスルの始まりでした。
キャッスル発祥の思い出の地
「JR天満(天神橋筋商店街)」
にて決起集会を行ったのがキャッスルの起こりです。
想いある人が人を呼び
「来たるべき初練習」
「2009年9月20日」
この日に向けて契りの盃を交わしました。
「JR天満(天神橋筋商店街)
この商店街に来るとキャッスル創設に向けた当時のことを思い出します。
気がつけば夢をいかけ走り始めてもう14年目。
来年は15周年記念のメモリアルイヤーです。
僕たちもあの頃よりずっと大人になりました。
楽団もあの頃より大人らしく育てていかなければならない。
「楽団の将来性を考えた時」
楽団そのもの成長だけを考えるのではなく
「僕たちより次世代を担う若い団員の育成」
自分達だけが一生懸命するのではなく
「若手の育成も平行して行う運営を心がける」
この共助の精神と育成活動こそが楽団の生命線を鍛える骨組みとなります。
人は立ち止まったり諦めた時点で老いが始まります。
私はいつも
「楽団の節目を迎える時」
「夢を追い続ける気持ちが溢れる時」
そんな時に必ず思い出し口にする詩があります。
「サミュエル・ウルマンの青春の詩」
この有名な詩です。
この詩を読み返すだけで力と希望がいつも心の奥底から湧いてきます。
【以下詩訳】
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
逞(たくま)しき意志、優れた創造力、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却ける勇猛心、こういう様相を青春というのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悩や狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ拾(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥(かい)に帰せしめてしまう。
年は70であろうと、16であろうと、その胸中に抱きうるものは何か。
曰く(いわく)、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰(せいしん)、その輝きにも似たる事物や思想に対する劤仰(きんぎょう)、事に処する剛毅(ごうぎ)な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そし偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽(おお)いつくし、皮膚の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。
【引用終了】
キャッスルウインドアンサンブル。
まだまだ立ち止まる訳にはいきません!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日は舞台の上で
「輝くキャッスルサウンド」
キラキラした幸せ一杯の演奏を堪能しましょう♪
皆さんとサーティホールでお会いできることを楽しみにしています。