親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
2024年ゴールデンウィーク3日目。
今日の練習から
「活惚れ2024」
「コンクール」
次なるクールに向けた練習に入りました。
「活惚れ単独ステージで演奏する曲も決まりました!」
「コンクール課題曲も決まりました!」
「コンクール自由曲おほなゐのカットも決まりました!」
新たな目標ができたのでチャレンジ精神をもってがむしゃらに頑張るだけです。
さて。
そんな本日。
新入団員の方が増えました!
新団員になったメンバーを紹介したいと思います♪
本日練習に来てくださった
「トランペットWさん」
「パーカッションMさん」
新団員となりました!
(ワーワーキャーパチパチ)
キャッスルウインドアンサンブル。
まだまだ絶賛団員募集中です!
来週もまた見学者さんが来て頂けます。
楽団に興味のある方は遠慮なくお越し下さい。
特に
「クラリネット」
「ホルン」
まだまだ大募集です!
ただし
「フルート」
「アルトサックス」
「パーカッション」
募集停止しています♪
「オーボエ」
「テナーサックス」
「バリトンサックス」
「ユーホニウム」
「チューバ」
まもなく募集停止となります!
本当にありがたいですね。
各パート毎にチームとしての音楽性の向上や基礎技術の向上を目指していきましょう!
楽団活動をがっつりやりたい方。
キャッスルウインドアンサンブルをどうぞよろしくお願い致します。
新団員の方が入団すればお決まりのように繰り返しアナウンスしています!
キャッスルの魅力作りの一つに
「沢山のメンバーで合奏できる一般バンド」
を掲げています。
おかげさまで楽団を立ち上げ14年が過ぎました。
ここまでやってこれたことを感謝しています♪
「目指せ100名バンド」
この掲げている目標にはまだ至っていません!
「音楽は沢山の仲間で奏でるのが楽しい」
そうずっと言い続けていますが、これを実現できるようにこれからもバンドの環境づくりに努めてまいります。
見学や入団希望がございましたら遠慮なく事務局まで御連絡下さい。
FacebookやInstagramページからのお問い合わせも大歓迎です。
我々と共に熱く音楽活動しましょう♪
記事一覧
2024年ゴールデンウィーク3日目〜次なるクールの練習&祝・新団員♪
2024年ゴールデンウィーク2日目〜サクソフォンフレンズコンサート春のパン祭〜
2024年ゴールデンウィーク2日目。
私はカレンダーに反してお仕事。
相方さんはサックスを担いで
「サクソフォンフレンズコンサート春のパン祭へ!」
パン祭?
はい。
パン祭という名の初見合奏大会。
集まったメンバーでサックスアンサンブルをする春のお祭りです。
秋にはこのメンバーにて演奏会を例年のごとく開催します!
「11月16日(土)サクソフォンフレンズコンサート2024」
スペシャルゲストとの共演。
秋の演奏会に向けて。
半年先まで予定があるなんて贅沢なことですね。
ビバゴールデンウィーク♪
2024年ゴールデンウィーク1日目〜引きこもりと諸準備〜
2024年ゴールデンウィーク1日目。
多い人は平日を含めて10連休!
いいですね。
初日。
引きこもり。
自宅の片付け。
普段出歩いているのでできることを少しでもやります。
片付けだけでなく、次なる本番
「活惚れ2024」
「コンクール」
これらに向けた諸準備。
あっという間の1日でした!
2024年ゴールデンウィーク突入!
ルイ・エラール とオリヴィエ・モセの コラボレーション「エクセレンス レギュレーター 」を発表~ブラック オン ブラックに統一された世界限定178本のモデル
エクセレンス レギュレーター ルイ・エラール X オリヴィエ・モセ
ルイ・エラールは、高級時計製造の伝統を現代アートの世界にもたらし、スイスの抽象芸術の歴史的かつ反逆的な人物であるオリヴィエ・モセとの新しいコラボレーションを発売いたします。キラキラと輝くスパークリングインレイ ダイヤルとブラック オン ブラックに統一されたこのモデルは、世界限定178 本です。
EASY TIMER
高級なスイス機械式時計を製造するルイ・エラール。
ジェスチャー、オブジェ、アティテュードといった要素を持つ60 年代の抽象芸術の象徴的な存在である現代アーティスト、オリヴィエ・モセ。この二つの世界の出会いは、ルイ・エラールの本拠地、スイスのフランシュ=モンターニュと、オリヴィエ・モセの活動拠点であるアリゾナ州でした。
ケース、ストラップ、ハンズの全てがブラックで統一されたこの作品には、ブランドロゴやインデックス全てを削ぎ落とし、まさに抽象的なオブジェアートです。唯一の対比する要素はキラキラとシルバーに光るダイヤルです。3本のハンズは棒状で、時間、分、秒、すべてが同じ長さと幅で、同じ丸い先端を持っています。ただひとつのディテールがあります:方向を示す穴のサイズ。これは、読み取り感覚を完全に失わないようにするための最小限の参照です。
表示:2時10 分10 秒
腕時計の中に表現されたアブストラクト(抽象)オブジェ。シャネルJ12スーパーコピー精度や視認性が求められるウォッチメイキングにおいて本作品はこの時計は挑戦的で反逆的な芸術作品です。究極のミニマリズムがアーティスティックに表現されたレギュレーターは、幾何学的な再解釈により、中央に分針、上部に時針、下部に秒針が整然と配置されます。
オリヴィエ・モセの持つアーティスティックコードは、デザインのエレメンツを最小限に抑え、フラットな色調を持つことで、これら全てがこの限定時計に表現されています。
ストリートカルチャーを愛するオリヴィエ・モセの作品の別の側面は、モーターバイクや車などで使用されるメタリックなエレメントで、彼の芸術作品において重要な位置を占めています。この時計でもメタリックなペイントと黒くてキラキラした文字盤により、自動車のボディの外観と感触を想起させます。
このコラボレーションはルイ・エラールのCEO であり、オリヴィエ・モセと同様にコンテンポラリーアートに精通するマニュエル・エムシュによって発案されました。オリヴィエ・モセは、1966 年12 月にダニエル・ビュラン、オリヴィエ・モセ、ミシェル・パルメンティエ、ニエル・トロニによってパリで設立されたB.M.P.T というアートグループの中心的なメンバーです。オリヴィエ・モセは以前にオブジェ(物体のアート)をデザインしたことはありませんでしたし、特に時計をデザインすることはありませんでした。しかし、マニュエル・エムシュがこのプロジェクトを提案したとき、ヌーシャテル州の時計産業の中心地、ヴァル・ド・ルズで育ったオリヴィエは面白がり、感慨深さを感じて引き込まれました。
モータバイクを愛するオリヴィエ・モセは、スマートフォン全盛の今日における機械式腕時計の意味を熟考しながらデザイン制作に励みました。この時計は彼の答えを表現しています。腕時計は高級な付属品であり、芸術品である、と。そして、それはまさに映画『イージーライダー』のシーンを思い出させます。バイクを買ってまさに立ち去ろうとしているとき、主演俳優のピーター・フォンダが時計を外して投げ捨てる場面です。
抽象芸術作品としての本作の178 個の時計のそれぞれには、「アート作品 - 着用しないでください」と書かれた赤いタグが付いています。
また、ケースにはアーティストによって署名された2 つの交換可能なストラップが付属しています。時計製造の常識や規範を変えるのは、芸術的なコラボレーションを通じて、世界中のコレクターや現代アート愛好者を楽しませたい、という願いからです。
この「エクセレンスレギュレーター ルイ・エラール x オリヴィエ・モセ」を通じて、ルイ・エラールは、本物のアートとともにこの旅を続けていきます。今後もアーティスト、職人、独立した時計職人を巻き込んだ他のコラボレーションが予定されています。
オリヴィエ・モセ(OLIVIER MOSSET)について
オリヴィエ・モセは1944 年にベルンで生まれ、1960 年代初頭にアートの世界に入りました。彼はジャン・ティンゲリーの助手として働き、その後ダニエル・スポエリのもとで活動しました。1963 年にパリに到着し、アートの意味とアーティストの役割を問い直し、絵画を始めました。最初は小さなフォーマットに "A" の文字を描いていました。その後、彼の象徴的なモチーフの中には、白い背景に黒い円が含まれており、これを彼は1966年から1974 年の間に200 回描いていました。これは彼が絵画においてゼロ度に到達する手段でした。
1966 年12 月には、ダニエル・ビュラン、ミシェル・パルメンティエ、ニエル・トロニとともにパリでB.M.P.T グループを設立しました。グループは1967 年12 月に解散しましたが、オリヴィエ・モセのアートは根本的なものであり、ジャン・ボードリヤールによれば「見るものが何も残っていない」ようなモノクロームに至りました。彼は1977 年にパリを離れてニューヨークに移住し、反文化に触れながらコラボレーションを増やしました。現在、オリヴィエ・モセはアリゾナ州ツーソンに住み、制作活動を行っています。
【仕様】
エクセレンス レギュレーター ルイ・エラール X オリヴィエ・モセ
品番: LE85237NN62BVA24
限定数: 世界限定178 本
価格: ¥ 825,000(税込:予価)
発売: 2024 年2 月予定
ムーブメント:SW266-1 キャリバー(レギュレーター自動巻)
・31 石
・振動数 28,800 VpH
・約38 時間パワーリザーブ
・精微な装飾のオープンワークローターにルイ エラールのブランドシンボルロゴ
機能: 時分秒表示 - 12 時位置に時表示、中央レギュレーター分表示、6時位置に秒表示
ケース: サンドブラスト ステンレススチール ブラックPVD
・径42mm
・ドーム型両面無反射処理加工サファイヤクリスタル
・ブラックトランスペアレントケースバック
・5 気圧防水
・モミの木モチーフのクラウン
・ケースバックに “Olivier Mosset X Louis Erard Limited Edition 1 of 178” のエングレービング
ダイヤル(42mm):シルバーグリッター装飾のシャイニーブラック ラッカー ダイヤル
ハンズ: サテン仕上げブラックPVD 加工の時、分、秒針
ストラップ: 2 本
・ブラックトーン
・Baranil(仔牛の高級なめし皮)ストラップ
・ブラックPVD ピンバックル
・クイックストラップチェンジシステム(1 本には、Olivier Mosset の手書きサイン入り)
【お問い合わせ】
大沢商会
TEL: 03-3527-2682
[LOUIS ERARD]
時計製造の聖地であるジュラ山脈に拠点を置くルイ エラール(Louis Erard)は、1929 年にルイ・エラール氏
により設立され、スイスの機械式技術と伝統を大切に体現するブランドです。ルイ・エラールは、ラグジュアリ
ー、永遠性、そしてエレガンスを融合した機械式時計コレクションを展開し、象徴的なレギュレーターで知られ
ています。今日、マニュエル・エムシュのリーダーシップのもと、ブランドの歴史や時計製造の伝統を継承、尊重し、現代的に再解釈しながら進化しています。メティエダール(伝統工芸)をモダンに昇華し、また、様々な分野とのコラボレーションやノウハウの交流を通じて表現の領域を広げています。ルイ・エラールは、大衆向けのブランドとは異なる、コレクタブルな道を歩み続けており、高級時計製造にインスパイアを受けながら、独自のポジションを築いていきます。
おほなゐについて考える。
キャッスルウインドアンサンブル。
今年全身全霊をかけて
「おほなゐに取り組んでいます!」
演奏する以前に知っておくべきこと。
楽曲の背景や演奏にかかる情報です。
【おほなゐ〜Wikipediaより】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%BB%E3%81%AA%E3%82%90_%E3%80%9C1995.1.17_%E9%98%AA%E7%A5%9E%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%80%9C
おほなゐについて考える。
週末からゴールデンウィークです。
余した時間があるようであればこの解釈や探求の時間に費やせればいいですね!
意味のある意義のある演奏を目指して。
先日終了したフェスティバルホールでの
「第7回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル」
キャッスルウインドアンサンブルはメインの演奏曲として
「おほなゐ〜1995.1.17阪神淡路大震災へのオマージュ」
この大曲に取り組みました。
我々世代はリアルにあの大震災を体験した世代。
神戸の悲惨な現状をこの目で見て涙して。
身近で困っている人々に手を差し伸べ続けたあの日。
モチーフは紛れもなくあの惨劇です。
沢山、色んな楽曲に携わってきましたが自分自身が当事者として目の前に広がる震災の非現実的な体験。
演奏するにあたり本当に複雑な想いもありますが
「震災から30年を迎える直前」
震災を知らない世代に何かを伝えなければと。
そんな衝動に駆られて。
今、取り上げなければ次は10年後、20年後にしかできない。
そんな深い重みのある曲です。
フェスティバルホールで演奏して。
何らかのメッセージは発信できたのではないかと思っています。
また同時にバンドの現状や状態も十分に把握することができました。
更なる練習課題やコンクール自由曲用のカットなど色々な検討課題の洗い出しにかかる効果を得ることができた有意義な本番となりました。
この曲は今年あと3回の本番で使用します。
「7月の活惚れ2024」
「8月の吹奏楽コンクール」
「12月の定期演奏会」
進化する演奏の先には。
被災から30年目を迎える神戸。
「むせび泣く復興の光」
そんな光が待ち侘びています。
意味のある意義のある演奏を目指して。
活惚れ2024
キャッスルウインドアンサンブル次なる本番のお知らせです。
2019年(令和元年)以降、コロナ禍により開催できていなかったキャッスルウインドアンサンブル自主公演
「活惚(かっぽれ)れ2024」
このコラボレーションコンサートを再会する運びになりました!
賛助出演団体は英国式ブラスバンド
「unitedBRASSさん」
客演奏者は大阪交響楽団チューバ奏者
「潮見裕章さん」
にて開催します。
チラシまだですが公演情報のお知らせを致します!
チケットは【CNプレイガイド】にて販売しています。
皆様キャッスルウインドアンサンブルの次なる本番もどうぞよろしくお願い致します。
【活惚れ2024】
開催日:7月6日(土)
場 所:門真市立文化会館ルミエールホール(17:00開演)
主 催:キャッスルウインドアンサンブル
協 力:株式会社モノデザイン
協 賛:UnitedBrass(英国式ブラスバンド)
ゲスト:潮見裕章(大阪交響楽団チューバ奏者)
入場料:500円
【一般発売】
■発売日時:4/20(土)10:00~【販売中】
■受付番号:0570-08-9999(10:00-18:00)
■専用URL:https://www.cnplayguide.com/cwe/
■店頭販売:ファミリーマート店内マルチコピー機
「キャッスル」または「CWE」で検索!
第7回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバルを終えて。
昨日
「第7回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル」
無事終演することが出来ました。
「お足元の悪い中、御来場下さった皆様」
「お世話になった各団体及び各関係者の皆様」
本当にありがとうございました!
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
「演奏・ダンス共に舞台上でのパフォーマンス最高でしたよ!」
昨日キャッスルメンバーとしてデビューした団員の皆さん。
「これからも一緒に熱く篤く活動を重ねていきましょう」
どうぞよろしくお願いいたします。
キャッスルウインドアンサンブルはこの演奏会の発起人団体の一つとしてこの催しに携わり
「第1回から第7回まで途絶えることなく皆勤で出演」
している数少ない団体となっています。
また、楽団が歩んできた年輪を感じる中、今年9月には
「楽団創立15周年を迎えます」
年末12月には
「15周年記念演奏会を開催」
します。
フェスティバルホールという大舞台にてお客さんの前で演奏できる
「嬉しさ」
「楽しさ」
「ありがたさ」
そんなことを沢山感じた一日でした。
沢山のお客様から拍手を頂戴して
「キャッスルの存在意義や存在価値。」
このことを身に沁みて感じたステージでした。
コンクールも演奏会もエンジン全開で突っ走ります!
皆様今後ともどうぞよろしくお願い致します♪
祝・第7回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル開催♪
ぐんもに。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
当ホームページをご覧の皆さ〜ん♪
キャッスルウインドアンサンブル。
2024年第3弾となる本番
「第7回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル」
本番当日の朝がやってきました!
出演者の皆さんは
「朝の全体集合」
が終われば
「本番終わり」
まで
「ドーッと怒濤のように時間が流れていきます!」
本番の舞台に上がるメンバーは、決して取り残されることなく
「自分で考えて」
一日を有意義に行動してください
本日御来場下さる皆様。
御来場頂き誠にありがとうございます。
キャッスルウインドアンサンブル。
「真心を込めてキャッスルらしい演奏ができるよう精一杯パフォーマンスを行います!」
団員の皆さんは舞台の上で
「心から音楽を楽しみましょう♪」
そうすればそこから
「何かが生まれるはずです!」
「何かが伝わるはずです!」
キャッスルウインドアンサンブル。
楽団を創設してから今年で15周年を迎えます。
創設当時の事を思い出しています。
2009年8月中旬
「楽団を創設する決起集会」
新しい楽団キャッスルウインドアンサンブルを立ち上げる創設メンバーの集い。
この集いがキャッスルの始まりでした。
キャッスル発祥の思い出の地
「JR天満(天神橋筋商店街)」
にて決起集会を行ったのがキャッスルの起こりです。
想いある人が人を呼び
「来たるべき初練習」
「2009年9月20日」
この日に向けて契りの盃を交わしました。
「JR天満(天神橋筋商店街)
この商店街に来るとキャッスル創設に向けた当時のことを思い出します。
気がつけば夢をいかけ走り始めてもう13年目。
僕たちもあの頃よりずっと大人になりました。
楽団もあの頃より大人らしく育てていかなければならない。
「楽団の将来性を考えた時」
楽団そのもの成長だけを考えるのではなく
「僕たちより次世代を担う若い団員の育成」
自分達だけが一生懸命するのではなく
「若手の育成も平行して行う運営を心がける」
この共助の精神と育成活動こそが楽団の生命線を鍛える骨組みとなります。
人は立ち止まったり諦めた時点で老いが始まります。
私はいつも
「楽団の節目を迎える時」
「夢を追い続ける気持ちが溢れる時」
そんな時に必ず思い出し口にする詩があります。
「サミュエル・ウルマンの青春の詩」
この有名な詩です。
この詩を読み返すだけで力と希望がいつも心の奥底から湧いてきます。
【以下詩訳】
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
逞(たくま)しき意志、優れた創造力、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却ける勇猛心、こういう様相を青春というのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悩や狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ拾(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥(かい)に帰せしめてしまう。
年は70であろうと、16であろうと、その胸中に抱きうるものは何か。
曰く(いわく)、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰(せいしん)、その輝きにも似たる事物や思想に対する劤仰(きんぎょう)、事に処する剛毅(ごうぎ)な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そし偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽(おお)いつくし、皮膚の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。
【引用終了】
キャッスルウインドアンサンブル。
まだまだ立ち止まる訳にはいきません!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日はフェスティバルホールの舞台の上で
「キラキラと輝くキャッスルサウンド」
そんなキラキラした演奏を堪能しましょう♪
キャッスルサウンドをフェスティバルホールに朗々と響き渡らせましょう♪
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
前日ではありますが…。
合奏においてようやく練習らしい練習ができました。
いよいよ明日ですね!
「キャッスルサウンドをフェスティバルホールに朗々と響き渡らせましょう♪」
【第7回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル・実行委員形式行事】
日 時:4月21日(日)13:00開演(12:00開場)
会 場:フェスティバルホール
入場料:2,000円(前売券・1,500円)
主 催:大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル実行委員会
後 援:大阪府吹奏楽連盟
【キャッスルウインドアンサンブル】
本 番:17時頃
演奏曲:①おほなゐ
〜1995.1.17阪神大震災へのオマージュより第1楽章「瓦礫」〜第3楽章「復興そして祈り」
②この地球(ほし)の続きを
〜大阪・関西万博オフィシャルテーマソング
③活惚れファンク
【出演団体】(出演順)
https://www.kansaiwind.com/osaka_amateur_festival/program.html
01O-60吹奏楽団
02さやかシンフォニックウインズ
03蒲生ディストリクトバンド
04桃山ウインドオーケストラ
05河内長野吹奏楽団ブルーウインズ
06大阪フロンティアバンド
07創価学会関西吹奏楽団
08Puzzle Symphonic Band
09アンサンブル・ラポール
10キャッスルウインドアンサンブル
11泉州ウインド・オーケストラ
12箕面市青少年吹奏楽団
13合同演奏
※出演団体・実行委員団体ピックアップメンバーによる合同演奏
皆様のご来場を心よりお待ち致しております‼︎