本日は
「新札発行記念日」
です。
約20年ぶりに紙幣が変わります!
今日は外で紙幣を使うことがありましたが、新札に巡り合うことはありませんでした。
そのうち流通してきて私の財布の中にも新しい紙幣がはいることでしょう。
今、新旧500円で自動販売機困ることあるのに。
しばらく千円札もそんな感じになるのかな。
いや。
こnタイミングでキャッシュレス主導に。
などなど。
考えさせられること満載ですが20年ぶりの
「新札発行記念日」
振り返ったときに良かった、悪かったの検証が為されるかと思います。
記事一覧
新札発行記念日。
演奏会委員からの指示書。
活惚れ2024まで残り
「4日となりました」
まもなくですね。
演奏会企画委員からの指示書。
皆さん目を通しましたか?
舞台でのパフォーマンスをマトメてくれています!
やるぞキャッスル!
いくぞキャッスル!
演奏会まであと少しです。
事務作業の追い込みをしています!
週末の演奏会に向けて。
事務作業の追い込みをしています!
プログラムの最終校正。
これが終わればとりあえず準備物はひと段落に。
「モノデザインさん!」
演奏会の手元に必要なプログラム作り。
最後の整えどうぞよろしくお願い致します!
キャッスルステージ総合リハーサル終了。
客演との最終合わせ。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
本日は活惚れ2024ゲスト
「テューバ奏者潮見裕章さんとの最終合わせ練習」
でした♪
ファルコペレグリーノが大空高く舞い上がっています。
皆様本番の会場で是非
「おみしー師範代のテューバ」
ご堪能下さいませ♪
明日、明後日が最後の練習になります。
ユリス・ナルダンが発表する2本のカプセルコレクションDIVER [NET OPS] とDIVER [X SKELETON OPS]に込められた冒険心、革新の探求、サステナビリティへの決意
高級時計製造の分野におけるマニュファクチュール ユリス・ナルダンは、創業以来、比類なき革新を続け、その先見性で数々の画期的な技術を生み出してきました。ユリス・ナルダンのレガシーは19世紀に海上で始まりました。我々が生んだ伝説的なマリンクロノメーターは当時、最も多くの受賞歴を持つ最先端の航海計器でした。海洋世界の運命が危機に直面しているいまなお、我々は最優先事項としてその美しき世界を守り続けたいと考えています。
2020年にコンセプトウォッチとして発表されたダイバーウォッチ「ダイバー ネット」は、いち早く市場に投入され、ユリス・ナルダンの革新的なスピリットを示すと同時に、根本的な使命としてメゾンが大切にしている“サステナビリティ”を体現しています。ユリス・ナルダンは、ハイテク・スタートアップ企業や環境保護団体と協力し、環境に対する責任の意識をさらに高めるべく、専門知識を駆使して革新的な素材や技術を開発しています。この旅を続けながら、ユリス・ナルダンは今年、トレンディかつスポーティシック・スタイルの躍動感あふれる2本のタイムピース、「ダイバー ネット OPS」と「ダイバー ✕ スケルトン OPS」を発表します。
このクロムハーツ スーパーコピー新作モデルは2023年発表の2つのフリークOPSに続き、ユリス・ナルダンの「OPS」カプセルコレクションをさらに充実させ、不屈の自社時計製造を称えるとともに、ダイバーの系譜に冒険的なひねりを加えます。それはまるで、Operations(OPS/任務)のように…。
DIVER [NET OPS]
ダイバー ネットOPSは、自社製ムーブメント搭載のスポーツウォッチの中で、最もサステナブルな高性能タイムピースです。
300メートルの防水性と、60時間のパワーリザーブを備えた自社製自動巻きキャリバーUN-118を搭載。ヒゲゼンマイは、2001年にユリス・ナルダンが初めて導入した最先端素材であるシリコンで作られています。さらに脱進機には、シリコンにダイヤモンドをコーティングした超ハイテク素材で特許も取得しているDiamonSilが施され、卓越した精度と耐久性を実現しています。
独自のケースは、95%をリサイクルされたステンレススティールを使用して作られ、その構造はユリス・ナルダンが開拓してきた画期的な素材の組み合わせを特徴としています。サイドパーツとケースバックは、ナイロ®(60%)とカーボニウム®(40%)で構成されています。
ナイロ®は漁網をアップサイクルして作られたポリアミドで、カーボニウム®は最先端の航空機の翼や胴体に使用されているものと同じカーボンファイバーを使用して作られた、優れた強度と軽さを併せ持つ最先端素材です。実際、カーボニウム®は航空機の製造工程で発生する端材を利用して製造されており、他の炭素複合材料と比較して環境への負荷を40%削減しています。さらに、このユニークな素材は、逆回転防止ベゼルにマーブリング効果をもたらしています。
12時位置にパワーリザーブ表示、6時位置にスモールセコンドを備えた文字盤は、サンドブラスト仕上げのカーキグリーン色で、サテン仕上げの大きな「X」の文字がエンボス加工されています。これを背景に、スーパールミノバ®︎ マーカーが暗い場所で緑色に光ります。そして、部分的に漁網をリサイクルした素材を使用しているカーキグリーン色のファブリック製ストラップと、6時位置にブラックセラミック製の“Ulysse Nardin”の文字があしらわれたカーキグリーン色のラバーストラップが、冒険的なスタイルをより引き立たせます。
DIVER [X SKELETON OPS]
大胆なダイバー ✖ スケルトンOPSは、ダイバーウォッチをオート・オルロジュリーとして再解釈したアバンギャルドなモデルです。
200メートルの防水性を備えた44mmのダイバー ✖ スケルトンOPSは、シリコン製の大型オシレーターと脱進機を備えた、自社の優れたスケルトン自動巻きムーブメントUN-372を搭載しています。
カーボニウム®が再び主役に躍り出ます。コンケーブ型の逆回転防止ベゼルだけでなく、12時位置の香箱カバーにもカーボニウム®は使用され、斑模様の美しさが時計の中心部まで広がっています。文字盤を支配する巨大なスケルトンX構造と、ブラックDLCコーティングが施されたハイテク軽量チタン製の洗練されたケース構造が、超モダンなデザインを裏付けています。
また、大胆なビジュアルスタイルとサステナブルなアプローチは、アップサイクルされた漁網を部分的に使用したカーキグリーンのファブリック製ストラップにも表現されています。
【TECHNICAL SPECIFICATIONS】
DIVER [NET OPS]
価格:2,090,000円(税込)
品番:1183-170-8A/0A (ファブリックストラップ)/1183-170-8A/3A (ラバーストラップ)
ムーブメント:UN-118(自動巻きマニュファクチュール・ムーブメント)
・シリコン製ヒゲゼンマイ
・ダイヤモンシル製ガンギ車とアンクル
・部品数260 / 石数50
・振動数4 Hz / 28’800 V/H
機能:時、分、スモールセコンド、日付、パワーリザーブインジケーター
ケース:直径44 mm、厚さ14.81 mm
・95%リサイクル・ステンレススティール製ミドルケースとムーブメントホルダー
・ナイロ(Nylo®) X カーボニウム(Carbonium®)製サイドパーツとケースバック : 60%アップサイクル漁網 & 40%アップサイクルカーボンファイバー
・カーボニウム® コンケーブ逆回転防止ベゼル : 100%アップサイクルカーボンファイバー
・ドーム型サファイアクリスタルガラス
・オープンサファイアケースバック
防水性能 : 300 m
文字盤:サンドブラスト仕上げカーキグリーンの文字盤
・エンボス加工されたサテン仕上げの「X」サイン
・12時位置にパワーリザーブインジケーター
・6時位置に日付とスモールセコンド
・ベージュのスーパールミノバ®を塗布したロジウム仕上げのインデックスと針
ストラップ & バックル:
・部分的にアップサイクル漁網を使用したカーキグリーンのファブリックストラップ
・6時位置にブラックセラミック製“Ulysse Nardin”エレメントがあしらわれたカーキグリーン色のラバーストラップ
DIVER [X SKELETON OPS]
価格:4,345,000円(税込)
品番:3723-170-2C/0A (ファブリックストラップ)/3723-170-2C/3A (ラバーストラップ)
ムーブメント:UN-372(スケルトン自動巻きマニュファクチュール・ムーブメント)
・シリコン製大型オシレーター、ガンギ車、アンクル、ヒゲゼンマイ
・部品数171 / 石数23
・振動数3 Hz / 21’600 V/H
機能:時、分、秒
ケース:直径44 mm/厚さ15.7 mm
・サンドブラスト&サテン仕上げを施したブラックDLCチタン仕上げケース
・カーボニウム®コンケーブ逆回転防止ベゼル
・ドーム型サファイアクリスタルガラス
・ブラックDLCチタン オープンサファイアケースバック
防水性能 : 200 m
スケルトンダイアル:ポリッシュ&サテン仕上げ「X」形のブラックPVD加工の文字盤
・12時位置にカーボニウム®香箱カバー
・ベージュのスーパールミノバ®を塗布したブラックのインデックスと針
ストラップ & バックル:
・部分的にアップサイクル漁網を使用したカーキグリーンのスクラッチクロージャー式ファブリックストラップ
・6時位置にブラックセラミック製“Ulysse Nardin”エレメントがあしらわれたカーキグリーン色のラバーストラップ
・ブラックセラミックとブラックPVDチタン製フォールディングバックル
・R-ストラップと互換性あり
[ULYSSE NARDIN]~HAUTE HORLOGERIE. WITH A TWIST. SINCE 1846.
ユリス・ナルダンは、1846年の創業以来、限りない想像力を原動力に、自由な精神を持つ時計コレクターのために最先端のタイムピースを作り続けている、自社一貫生産体制を持つスイスの独立系マニュファクチュールです。
型破りな発想、先見の明、パイオニア。マニュファクチュールの創始者ユリス・ナルダンは、常にこの3つを体現してきました。スイス ル・ロックルの山中で、マニュファクチュールとして海洋探検と卓越した時計製造への情熱をかけ合わせ、世界で最も偉大な受賞歴を持つ精密なマリンクロノメーターを製作しました。しかし、これはほんの始まりに過ぎません。「可能なことは、もちろん実現する。不可能なことも、必ず成し遂げる」。自身もパイオニアであるポール=ダヴィッド・ナルダンのこれらの言葉は、単なる美辞ではなく不朽のレガシーを反映するものです。
革新的な技術と画期的な素材によって時計製造の限界に新しい風を吹き込み、時計製造の常識に抗い、クリエイティブな試みと機械的な実験を組み合わせていくこと。こうした不可能の追求こそが、過去から現在までユリス・ナルダンの核心なのです。オート・オルロジュリーにおけるこの特異な表現は、2001年に発表された、文字盤もリューズも針もない最初で唯一の時計、まさに「フリーク」と名付けられたその時計に象徴されます。この革命的なアイコンは時計製造にシリコンを導入し、業界全体にわたり驚異的な精度と信頼性への道を切り開きました。
創造的な自由は、ユリス・ナルダンの職人によって支えられています。彼らは、約180年にわたり培われた自社内の機械的おゴローズ スーパーコピーよび芸術的ノウハウを融合しながら、技術の独自性を体現し、サステナブルな価値を守り続けています。この揺るぎない伝統は「フリーク」「ブラスト」「マリーン」「ダイバー」の4つのコレクションに息づいています。ユリス・ナルダンは、姉妹メゾンのジラール・ペルゴとともに、初の独立系時計マニュファクチュールの一員として、オート・オルロジュリーにおける独自のビジョンを大切にし、時計業界全体に新しい地平を切り開いています。型破りな発想とともに。
【演奏会告知】活惚れ2024
【活惚れ2024】
開催日:2024年7月6日(土)17時開演(16時開場)
場 所:門真市立文化会館ルミエールホール
主 催:キャッスルウインドアンサンブル
協 力:株式会社モノデザイン
協 賛:UnitedBrass(英国式金管バンド)
ゲスト:潮見裕章(大阪交響楽団テューバ奏者)
入場料:500円
【チケット取り扱い】
CNプレイガイドにて【販売中】
■電話販売(受付時間)
0570-08-9999 (10:00-18:00)
■インターネット販売(専用URL)
https://www.cnplayguide.com/cwe/
■店頭販売
ファミリーマート店内マルチコピー機
【キャッスル】または【CWE】で検索!
【お問い合わせ】
キャッスルウインドアンサンブル事務局
TEL090-7403-5628
キャッスルウインドアンサンブルホームページ
http://www.castle-wind.com
活惚れ2024運営会議
活惚れ2024に向けて。
今日はこの後ユナイテッドブラスさんとの演奏会運営会議です。
来週の演奏会に向けて!
本番前に必ず鳴くアナウンス。
ブエノチェ~♪
本番が近づくと必ず鳴くアナウンスです!
キャッスルウインドアンサンブル次なる本番!
「活惚れ2024」
にてキャッスルデビューする
「新メンバーの皆さんへ!」
ステージ衣装についてお知らせしますね~♪
すでに知っている団員の皆様も再度おさらいしてください!
キャッスルのトレードマークである本番衣装のことを
「ブラックキャッスル」
と呼んでいます。
男性女性も
「黒系スーツ上下(女性もズボン)」
「黒色カッターシャツ」
「紫色ネクタイ」
「黒靴(女性はパンプス、ヒールどちらでも可)」
このスタイルが、いわゆる
「ブラックキャッスルと呼んでいるスタイル」
です。
百聞は一見にしかず!
ステージ衣装を着た素敵なモデルさんがいますので御紹介します。
うん。
ホント最高傑作のプレミアムですね!
ステージ衣装をまだ用意していない方は本番までに準備して下さいね!
ブラックキャッスルの色彩テーマ。
何色にも染まらない
「黒色」
この色は、自分達が持つ
「堅い意志」
を表しています。
続いて不良の始まり
「紫色」
これは、言うまでもなく、欲求不満の表れであり…。
ではなく
「紫色」
パープルが持つ特殊は
「情熱の赤色」
「冷静の青色」
この二色を混ぜ合わせるとできる色が紫色なのです!
すなわち
「両色の良さを兼ね備えた紫色」
であり
「情熱と冷静が混じって生まれる紫色」
この紫色こそがキャッスルのバンドカラーなのです!
シンボルマークやシンボルカラーは、何気なく身近にありますが、自分達が目指すべき方向性や目標を示している
「しるし」
でもあるのです!
「紫色に染まった大阪城」
我がバンドのトレードマークなのです!
皆様お知りおきよろしくお願いします♪
「バンドカラーの紫色+堅い意思を表す黒色=我が城(楽団)の象徴なのです!」
次なる本番に向かって
「キャッスルらしい熱い演奏を奏でましょう♪」
親愛なるキャッスルの皆様。
どうぞよろしくお願い致します!
団員総会とは
キャッスルウインドアンサンブル。
昨日団員総会を終えました。
団員総会とは、
「自分自身の在り方や楽団の在り方」
この在り方についてじっくり考える本当に良い機会だといえます。
運営と演奏活動は表裏一体という持論があります。
皆が想いを一つにして
「楽団運営がスムーズにいけば余計なことを考えずに音楽に集中することができる」
「音楽に集中していい雰囲気で演奏していればおのずと人が集まってくる」
「人が集まれば皆さん自身やキャッスルの財産になる」
このような相乗効果が生まれるはずです。
楽団を立ち上げて15年目となりましたが、まだまだ至らない点も多々あろうかと思います。
しかしながら、私自身心がけていることとして、
「好きな音楽を通じて皆さんと共に成長していければいいな」
そう思っていますし、これが自分を司っている理念でもあります。
楽団活動においては
「組織(楽団)という器」
に入っているのではなく、
「一人一人が組織(楽団)という器をつくりあげている核であるんだ」
という自覚を持って行動すること。
これが魅力ある楽団づくりに繋がる初歩であると信じています。
団員総会は
「自分自身の在り方や楽団の在り方について考える良い機会」
なのです。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
新たな体制の下、力を合わせて頑張っていきましょう!