ブエノチェ~♪
本日
「11月1日」
名古屋国際会議場センチュリーホールにて2012全日本コンクール高校の部が開催されました。
吹奏楽の聖地
「普門館」
この聖地において全日本吹奏楽コンクールが開催されなかったのは少し残念ですが、名古屋の街が熱くなったのは言うまでもありません。
卒業して何年も経ちますが母校の結果が本当に気になります。
吉報が入っりました♪
「淀川工科高等学校」
「全国大会金賞」
「おめでとうございます♪」
母校の金賞は
「やっぱり嬉しい」
当たり前の常勝集団ように思われるけど
「毎年、毎年、先生や現役生が頑張っている」
結果です。
丸谷先生の教え。
「日本一にならんでえぇ。」
「日本一の努力をしたらええねん。」
この季節、この言葉が本当にしっくりきます。
現役生、応援に駆けつけたOB・OG・保護者さん等関係者の皆様。
本当におめでとうございます!
本日
「11月1日」
もうひとつのおめでとうがありあます。
ある時は
「キャッスルのエース」
ある時は
「ぼっちゃまファンクラブサイト事務局長」
として活躍されている我らが
「とどじろーさん」
お誕生日
「おめでとうございます♪」
本日
「11月1日」
本当におめでたい日ですね!
私も30代最後の夜を満喫したいと思います(笑)
さぁ。
仕事も終えましたので昨日に引き続きアンサンブルの練習に行ってきま~すっ♪
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと23日!
記事一覧
「おめでとうございます♪」と「おめでとうございます♪」
大人になっても熱くなれるもの。
ブエノチェ〜♪
早いもので今日で10月が終わりです。
来月11月はいよいよ
「第3回祭(演奏会)」
開催月となります!
楽しみですね♪
さて。
団員一丸となり演奏会に向けて頑張っている最中、キャッスルのメンバーはもうひとつの目標を掲げて頑張っています。
もうひとつの目標とは団内アンサンブルコンテストです。
年末に開催される
「大阪府アンサンブルコンテスト」
これに向けた団内予選です。
団内予選にエントリーしているグループは
「木管八重奏」
「サクソフォーン四重奏」
「クラリネット三重奏」
この三グループです。
どのグループのメンバーも演奏会の練習に被らないよう
「自分達で時間を見いだして練習している」
ということです。
大人になってもこれだけ熱くなれるものがあるって本当に素晴らしいいことですよね。
音楽やっててよかった。
そう思える瞬間です。
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと24日!
第3回祭プログラム告知編〜オペラのひととき
ブエノチェ〜♪
キャッスルウインドアンサンブル年間のクライマックスイベント
「第3回祭」
に向けた演奏会告知編の続きです(笑)
本日紹介するのは第2部1曲目に演奏する
「オペラのひととき」
です。
第2部のオープニングは皆様を
「オペラの世界」
へといざないます。
この曲は有名なオペラのフレーズをポップス調のアレンジにより
「各パート」
によるメドレーで楽器紹介をいたします。
編曲は
「ニュー・サウンズ・イン・ブラス産みの親」
とも言われている作・編曲家の
「岩井直溥先生」
です。
岩井先生は来年度、2013年吹奏楽コンクール課題曲
『課題曲3・復興への序曲「夢の明日に」』
の作曲者でもあります。
1923年(大正12年)生まれの今年ナント
「89歳」
というのだから驚き!!!
作曲・編曲を合わせると数え切れない作品の数々があります。
私たちの青春時代を支えた
「ブラス界の巨匠」
ですね!
そんな巨匠のアレンジでオペラの世界を
「キャッスルカラーに染め上げる」
そんな世界観をどうぞお楽しみ下さい。
メドレーの担当パート及びオペラ曲を紹介いたします。
【トゥッティ】
「イル・トロヴァトーレ」〜トロヴァトーレ(G・ヴェルディ)
【チューバ&St&Eベース】
「ファウストの劫罰」〜ファウストのマーチ(H・ベルリオーズ)
【ピッコロ&フルート&オーボエ 】
「くるみ割り人形」〜ロシアの踊り(P・チャイコフスキー)
【E♭&B♭クラリネット】
「くるみ割り人形」〜序曲(P・チャイコフスキー)
【A&T&Bサクソフォーン】
「リゴレット」〜あれかこれか(G・ヴェルディ)
【Bsクラリネット&ファゴット】
「ザンパ」〜ザンパ(L・エロルド)
【ピアノ】
「リゴレット」〜リゴレット(G・ヴェルディ)
【ホルン】
「ミニョン」〜君を知るや南の国(A・トマ)
【ユーホニューム】
「カルメン」〜ジプシーの歌(G・ビゼー)
【トロンボーン】
「カルメン」〜闘牛士の歌(G・ビゼー)
【トランペット】
「アイーダ」〜凱旋行進曲(G・ベルディ)
【コンサートマスター・マルモ・ミスト・まもる・ぼっちゃま】
「カルメン」〜闘牛士の歌(G・ビゼー)
【パーカッション】
パート紹介オペラの全般リズム&パーカッションアンサンブル
【指揮者】
フリータイム
【トゥッティ】
「イル・トロヴァトーレ」〜トロヴァトーレ(G・ヴェルディ)
以上となっております!
昨年の演奏会第2回祭の第2部オープニングで演奏した
「カルピスソーダ学園応援曲」
このパート紹介の演出にて
「キャッスル魂」
を見ました!
【第2回祭での楽器紹介の模様】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/801.html
競走馬はゲートが開けば走ります!
キャッスルの素敵なメンバーは今年も間違いなく走ります!
そんな皆さんが大好きです♪
【第3回祭・演奏プログラム】
【第1部】
マーチエレガント
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1098.html
行進曲「希望の空」
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1140.html
吹奏楽のための神話〜天岩屋戸の物語による
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1141.html
アルメニアンダンスパート1
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1147.html
【第2部】
オープニング〜オペラのひととき
ハイ・プレッシャー
ルパン3世のテーマ
ユーミン・ポートレート
サウス・ランパート・ストリート・パレード
【第3部】
風紋
ミス・サイゴン・シンフォニックポートレート
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと25日!
キャッスルバカスタッフ三銃士御一行&122000番ゲットおめでとうござます。
ブエノチェ~♪
昨日の練習終わり。
天満で練習して
「あそこ」
に行かない訳には行きません!
そう。
庶民の味方。
天神橋筋商店街名店
「十八番」
です!
練習に参加することができなかった
「マルモ・ミスト・まもる・ぼっちゃま」
晩御飯からの合流。
今宵は
「チンジャオロース」
でございます。
(チンジャオロース)
って…。
それ…。
私が食べるやつ~!!!
撮影用に配置しました(笑)
ぼっちゃまは
「餃子」
2人前をぺろりと食べられました。
ファンクラブの方はお知りおき下さいませ。
ちなみにこの優良店
「十八番」
キャッスル打ち上げのオードブル。
実はここで購入しています(笑)
今年もオードブルパーティセット十八番で頼みますよ~♪
ぼちぼちと演奏会終わりの
「打ち上げ♪」
「!宴!宴!宴!」
この準備も真剣にすすめていかなければなりません(爆)
「キャッスルバカスタッフ三銃士御一行」
十八番で腹を満たした後は
「ココス」
にてドリンクバーとアイスタイム。
最近このコースが定番となっちょります。
お茶だけと軽い気持ちで来ても何故かこのメンバーが集まると
「キャッスルの話」
で熱くなり…。
こんな風景になります(笑)
(こんな風景)
毎日本当に充実しています。
さて。
昨日
「10月28日付」
「キリ番122000」
見事ゲットされた方が表れました!
その人はっ
ザーーーーーーーーーーーーーーーッ
(ロール音)
ドンッ
「たけひとさん」
ですっ!!!
昨日
「ウララ~ウララ~」
と仕込みをしていた
「たけひとさん」
ですっ!
内輪話。
とどじろーさんの作戦にひっかかったとでも言っておきましょう(笑)
ちなみに私は
「121999」
でした(笑)
事務局にゲットの申告がありました。
「通算3回目(今年度3回目)」
となるキリ番ゲットおめでとうございま~すっ!
恒例となっている活動履歴への更新及び
「122000番」
を記念したプレゼントが待っていますのでお楽しみに。
ゲットを重ねると更にいいことが起きるチャンスを掴むことができます。
ホームページも団員、団員以外の方を問わず閲覧していただいている全ての皆さんの手で盛り上げてもらえれば幸いです!
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと26日!
時が過ぎても原点を忘れてはなりません。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れまでした!
昨日と同じくだりで切り出します(笑)
演奏会まで残すところ
「あと27日」
となりました。
えぇ〜っ!(マスオさん風に)
時間は待ってくれません。
容赦なく過ぎていきます。
今日の練習場はキャッスルで初めて使用する
「北区民センター」
にて練習でした!
(北区民センター)
北区民センターは
「JR天満駅」
ここが最寄り駅です。
「天満」
と聞いて何か思い出しませんか?
そう。
「2009年8月22日」
キャッスルを立ち上げる約1ヶ月前の真夏の夜。
「志ある創設メンバー」
想いがある
「もののふ達」
約30名が集まり
「キャッスル創団に向けた決起集会の宴」
これを開催したのがこの天満の地であり
「天神橋商店街」
でした。
この商店街にある某居酒屋で
「新しく創設する楽団について熱く語った真夏の夜」
これがキャッスルのスタートでした。
この想いを今も我々は紡いでいます。
「時が過ぎても原点を忘れてはなりません」
そんな天満界隈での本日の練習もがっつり終えました。
祭に向けての仕込みも行いました(笑)
「狙い撃ち~♪」
「パ~ン♪」
演奏会に向けて練習もさることながら、練習することだけが演奏会に向けた準備ではありません。
「気持ちを高める」
「音源を聴く」
「譜面を製本する」
「チケットやチラシを配る」
自分の時間を使って
「いつでも」
「どこでも」
できることをコツコツと実践することが演奏会を成功に導く大切な要素のひとつなのです!
要は自分の心の持ちようで
「道は開ける」
「結果は変わる」
ということを言いたいのです。
日本一のチャレンジ集団
「キャッスルウインドアンサンブル」
何かをやらずに後悔するよりも、とことんやりきった清々しい気持ちで本番に臨み
「太陽のように光り輝く舞台上のライト」
その太陽の恵みを体いっぱいに浴びてのびのび音楽を楽しみましょう♪
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと27日!
第3回祭に向けて強化練習開始!
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れまでした!
演奏会まで残すところ
「あと28日」
となりました。
えぇ~っ!(マスオさん風に)
時間は待ってくれません。
容赦なく過ぎていきます。
今日の練習場はいつも練習で使用しているこども文化センターのお隣さん。
「西区民センター」
にて練習でした!
(西区民センター)
昨年の
「公開練習」
この西区民センターでしたね(笑)
今年の年末の公開練習は
「城東区民ホール」
にて開催します!
ミニ広報でした!
さて皆さん(浜村淳さん風に)
今日から
「第3回祭(定期演奏会)」
に向けた
「強化練習期間」
に突入し、日曜日の恒常練習以外にも
「土曜日、祝日」
などに追加練習枠を設けています。
当初の練習計画で
「歯抜けになっていた練習場所や練習時間」
練習予定が本番まで全て埋まっています。
団員の皆さんは
「配信メールの確認」
「パート間における連絡のやりとり」
これをしっかりと確認してお間違えのないよう各自スケジュール調整をお願いします。
明日も演奏会に向けての練習です。
日本一のチャレンジ集団
「キャッスルウインドアンサンブル」
何かをやらずに後悔するよりも、とことんやりきった清々しい気持ちで本番に臨み
「太陽のように光り輝く舞台上のライト」
その太陽の恵みを体いっぱいに浴びてのびのび音楽を楽しみましょう♪
※~キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと28日!
あと一週間。
ブエノチェ~♪
あと一週間となった。
何があと一週間?
「私が新しいゾーンに行くまであと一週間となった。」
ひと桁代から10代に移る頃の自分。
「好奇心旺盛、多感で無邪気、曲がったことが嫌いな真っ直ぐな少年だった。」
10代から20代に移る頃の自分。
「心はまだまだ子供なのになんだか一人前の大人になっていたような気がしていた。」
20代から30代に移る頃の自分。
「背負うものとすてるものの天秤の上に立ち良心の呵責と葛藤していた。」
30代から40代に移る頃の自分。
さて…。
いま何を考えよう…。
人生の折り返しゾーンに立っている自分。
新しいゾーンへの旅立ちまで残り一週間。
30代を振り返りその答を自分なりに導き出したい。
※~キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと29日!
第3回祭プログラム告知編~アルメニアンダンスパート1
ブエノチェ~♪
キャッスルウインドアンサンブル年間のクライマックスイベント
「第3回祭」
に向けた演奏会告知編の続きです(笑)
本日紹介するのは第1部4曲目に演奏する
「アルメニアンダンスパート1」
についてです。
アルメニアンダンスは言わずと知れた
「アルフレッドリード博士」
が作曲した吹奏楽オリジナル曲の名作です。
アルメニアンダンスパート1は1972に作曲され、現在に至るまで色褪せることなく現在も愛され続けている名曲中の傑作です。
この作品にまつわる逸話として作曲を手掛けるまで約8年の歳月をかけてリード博士が丁寧に作った作品であると世に知れています。
作品のモチーフとなっているアルメニア地方はイランの北部、トルコの東部に位置する美しい景観に囲まれた山岳地帯の国であり、アルメニア地方の景色や民謡、舞曲が見事に描写されているのがこの曲の特徴です。
高校時代よくアルメニアンダンスを演奏しました。
忘れられない一番の思い出は作曲者のアルフレッドリード博士から直接ご指導頂いたことです。
本番でご一緒させて頂いた時に撮らせてもらった写真が手元にあります。
宝物として今も大切に残しています。
(アルフレッドリード博士)
【アルフレッドリード博士との思い出】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/666.html
そんな思い出が多いアルメニアンダンス。
ナント母校の恩師
「丸谷先生」
東京佼成ウインドオーケストラの客演指揮者としてタクトを振るという世紀のビックイベントがありました。
歴史の証人となるべく吹奏楽の聖地
「普門館」
まで足を運び会場の熱気と臨場感を楽しんできました。
【東京佼成ウインドオーケストラ~ザ・MARUTANIワールド】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/956.html
今年に入ってからも
「大阪府吹奏楽連盟創立50周年記念演奏会」
「活惚れ2012」
などアルメニアンダンスに触れ演奏する沢山の機会を与えて頂きました。
【大阪府吹奏楽連盟創立50周年記念演奏会】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/890.html
【活惚れ2012】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1041.html
これまではアルメニアンダンスを色んな方々との
「合同バンド」
スタイルで演奏してきました。
次の本番
「第3回祭」
このステージにおいて初めてアルメニアンダンスを
「キャッスル単独」
にて演奏します!
名曲であるが故に色んな人が知っている曲です。
曲のネームバリューに負けないよう
「美しく」
「雄大に」
「情熱的に」
「エキサイティングに」
これらの要素が凝縮した
「キャッスルらしい演奏を会場中に響き渡らせたい」
そんな演奏を目指しています♪
【第3回祭・演奏プログラム】
【第1部】
マーチエレガント
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1098.html
行進曲「希望の空」
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1140.html
吹奏楽のための神話~天岩屋戸の物語による
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1141.html
アルメニアンダンスパート1
【第2部】
オープニング~オペラのひと時
ハイ・プレッシャー
ルパンⅢ世のテーマ
ユーミン・ポートレート
サウス・ランパート・ストリート・パレード
【第3部】
風紋
ミス・サイゴン・シンフォニックポートレート
※~キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと30日!
一年を振り返っての出会い。
ブエノチェ~♪
キャッスルウインドアンサンブルは年間のメインイベント
「第3回祭(定期演奏会)」
に向けてアクティブに動き出しています。
今年一年を振り返り大きな出会いがありました。
それは音楽情報誌
「楽器族。ブラストライブ」
榎本編集長、こやなぎ京(ミヤコ)さんとの出会いです。
ご縁の始まりは
「活惚れ2012」
でした。
福田洋介先生を客演に迎えてのこの演奏会、活惚れ2012を
「ブラストライブ・第24号」
で取り上げていただいたことが始まりです!
少しコアな情報誌ですが
「表面上の取材はしない」
「ひとつの良さを深く探求する」
この編集長のカラーに面白さと魅力を感じました。
【活惚れ2012を取り上げていただいた第24号】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1068.html
そして次号も違ったカタチで取り上げてくれることになりました。
三木楽器株式会社に勤める後輩小野氏と私の
「淀工母校対談」
これも改めて
「古きよき時代」
「丸谷先生との思い出」
「吹奏楽に青春を費やした日々」
青春の軌跡を回想するようなお話になりました。
その対談が掲載された冊子が今月頭に発売されました。
(ブラストライブ第25号)
(母校の後輩小野氏との対談)
興味ある方は是非書店や楽器店にてお買い求め下さい(笑)
同号の取材だけにとどまらず中学時代の恩師との対談も同じ日にリレー取材を行いましたがこの記事については次号の予定(のはずです)
【第25号・取材状況】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1084.html
現在はブラスジャンボリーの体験レポートも現在思案中です。
来年6月23日(日)河内長野ラブリーホールにて開催する
「活惚れ2013」
でも
「ブラストライブ的なカラミ企画」
現在編集部とやり取りしながら検討中でございます。
改めて感じるのは全国誌が大阪の一バンド
「キャッスルウインドアンサンブル」
この楽団にスポットを当て
「クローズアップしてくれていることへの感謝」
この気持ちにつきます。
音楽活動を一生懸命していても
「内から外に向けて活動状況や想いやメッセージを発信していかなければ意味が無い」
そう感じています。
「日本一のチャレンジ集団キャッスルウインドアンサンブル」
皆さんと共に
「楽団の成長記録」
これをカタチに残せていければいいなと考えています。
振り返った時に良かったなと思える気持ち。
自分がこの世からいなくなった時に
「そこに存在がいたシルシ」
となるように。
「生きること」
これを探求すればおのずと答えが出てきます。
※~キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと31日!
広報活動について考える!
ブエノチェ~♪
本日は
「広報活動」
について考えてみましょう!
キャッスル年間のメインイベントである
「第3回祭(定期演奏会)」
にお客さんを沢山呼びましょう!
沢山のお客さんに来場していただければ気持ちも盛り上がり、演奏にも張り合いが出るのは言うまでもありません。
しかし
「何故」
お客さんが会場へ足を運んでくれるのか考えてみて下さい。
世の中に
「棚からぼた餅」
など無いと思っています。
結局は
「地道に頑張れたかどうか?」
が結果に表れるのだと思っているからです。
結果を得るプロセスには、皆さんのお手元にある演奏会案内のチラシを
「自分の手でまく」
という広報活動をすることが集客の第一歩となるわけです。
チラシをまこうとする時には
「よろしくお願いします」
「演奏会聴きに来て下さい」
等と自分自身の言葉で一人一人に声かけをすることにより
「自覚」
が生まれます。
自覚が生まれると、
「頑張らないといけない」
そんな気持ちに拍車がかかり、演奏会に向けた練習に
「主体性」
が芽生えてきます。
要するに
「楽器だけ練習してもダメ」
なのです。
「練習も広報活動も総合的に頑張らないと意味がないのです」
バンド活動の原点は、楽団の器に入っているのではなく
「自分が楽団の器を作っているんだ」
という
「主体性」
が大切なのです。
そうすればバンドカラーや演奏などあっという間に変わると私は思っています。
まだ1ヶ月程ある。
あと1ヶ月程しかない。
と捉えるのは自分自身の感覚次第です。
日本一のチャレンジ集団
「キャッスルウインドアンサンブル」
何かをやらずに後悔するよりも、とことんやりきった清々しい気持ちで本番に臨み
「太陽のように光り輝く舞台上のライト」
この太陽の恵みを体いっぱいに浴びてのびのび音楽を楽しみましょう♪
※~キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと32日!

