東京にいます。
今日のお宿は
「東京タワー」
の麓。
御成門界隈。
(ライトアップされた東京タワーを真下から)
東京タワーと言えば
「リリー・フランキーさん」
原作の
「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」
を思い出します。
東京タワーは、リリーさんと母親との半生を綴った作品で涙しました。
月9ドラマ版ではコブクロが歌う
「蕾」
がドラマのシーンとシンクロしてグッと心を掴まれました。
親ならきっと子供に対してそうなるんでしょう。
見返りを求めず
「理由なき愛のあかし」
を与えつづけることを。
東京タワーを眺めながらちょっぴり
「センチメンタル」
な気持ちになっています。
(地上250メートルから見る東京摩天楼の夜景)
明日も仕事ガンバロー!
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第2回祭まで残りあと12日!
記事一覧
東京タワー。
感動をありがとう。
昨日のブログでも触れましたが、今日は
「J中学校吹奏楽部」
「第31回ピュアコンサート」
に
「ステージマネジャー」
として参加してきました。
(舞台袖から)
そんな演奏会日和の中、大阪の街は
「大阪国際マラソン」
一色でした。
マラソンは見ている人に
「感動やドラマ」
を与えてくれます。
何故か?
それは
「自分の限界に挑戦しているアスリートの姿」
が見ている人達の
「感受性を揺さぶって動かす」
からです。
ランナーが必死に走っている姿…。
マラソンの人気がある理由はそこにあります。
今日、私は演奏会の舞台で
「感動」
を頂きました。
顧問K先生の足元には及びませんが、3年間ずっと成長を見てきたJ中の3年生たちが
「舞台の上で一生懸命演奏や演技」
をして、会場におこし下さった沢山のお客さんから温かい拍手を頂き涙を流して引退していきました。
3年生の皆さんご苦労様でした
また、保護者や色んな関係者の方々もお疲れ様でした。
門出にふさわしいいい演奏会だったと舞台の傍らにいてそう感じました。
もらい泣きしました。
3年生の皆さんとはこれが終わりではありません。
これからが音楽仲間としてのお付き合いになります。
また高校や大学、大人になっても
「大好きな音楽」
を是非続けてくださいね。
沢山の感動を本当にありがとう。
(引退する3年生たち)
喜びの日も。
悲しい日も。
共に夢を追いかけた。
見えなくなる後姿。
この時代に。
ありがとう。
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第2回祭まで残りあと13日!
やりきる。
ブエノチェー♪
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れさまでした。
今日は練習前にチームスタッフとしてお手伝いに行っている
「J中学校吹奏楽部」
「第31回ピュアコンサート」
の練習及び総合リハーサルに立ち会ってきました!
現役3年生達は引退を迎えいよいよ明日巣立ちます。
(引退コンサートに向けて練習する3年生達)
それぞれの
「心に残る」
いい演奏会となるよう
「ステージマネージャー」
として黒子に徹して演奏会を盛り上げたいと思います。
関係者の皆様よろしくお願いいたします。
さて。
話は再びキャッスルへ!
今日の練習を終え
「第2回祭」
までの残り練習回数は
「4回!」
となりました。
祭もいよいよ山場ならぬ正念場を迎えています。
そんな中、今日も練習前に
「サーティホール周辺」
にチラシを配りに行ってくれた団員達。
カラオケボックスに行って
「コソ練」
と言えない個人練習をしている団員達。
お互いの時間を合わせて
「パート練習」
をしている団員達。
かっぽれ隊が集まり
「ステップやジャンプを加えたダンスの練習」
にのめり込む団員逹。
本当に頭が下がる思いです。
残りの期間ラストスパートをかけ、思い残すことがないように
「やりきりましょう」
今の私達の間にある合言葉は
「やりきる」
です!
スタッフも頑張っちょります!
先程練習後、そのままキンコーズ(コピー屋さん)へ直行!
祭の
「進行台本製本」
終わりましたよ!
(進行台本製本中にドヤ顔をするバカスタッフ3号・4号)
いい演奏会を迎えることができるように運営もしっかり
「やりきり」
ますっ!
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第2回祭まで残りあと14日!
サウスランパートストリートパレード
ブエノチェ〜♪
今日も第2部演奏曲の紹介を行っていきましょう!
コアなファンの方ならもうお分かりかと思いますが、キャッスルの顔といえば
「サウスランパートストリートパレード」
ですよね!
この曲は
「サウス」
「サラスパ」
等の呼び名で親しまれています。
サウスはキャッスルの
「十八番」
レパートリーであり、キャッスルが出演する演奏会で
「鉄板」
の持ち曲として
「毎回必ず演奏」
しています!
十八番といえばキャッスルのバカスタッフが入り浸っている中華料理店の名前のことではありませんので…あしからず(笑)
当団のオリジナリティーは、前奏部において
「ピーッ!ピーッ!」
とメンバー全員で吹き鳴らす
「サンバホイッスル」
が名物となりつつあります(笑)
キャッスルに入団すると
「サンバホイッスル」
「団員証」
「団員証用ストラップ(NEW!)」
「CWEシール(間もなく在庫切れ)」
がもれなく貰えます!!!
舞台上で
「指揮者・管楽器奏者・打楽器奏者」
全員一丸となってホイッスルを吹くのは
「楽しい」
という感覚だけでなく
「連帯感」
を舞台上で体感できる瞬間でもあります。
グッズが欲しい方や全員ホイッスルを体験したい方は是非キャッスルに御入団下さい!(なんちゃって)
ホイッスル以外の目玉としては各楽器が繰り出す
「ソロ」
ならぬ
「ローソーちぃたぁー(ソロスタンドプレイ)」
をカップリングした
「デュオ」
を売りにしています(笑)
デュオは演奏を聴いた人から
「面白い」
と御支持を頂いていおります。
最近の本番では
「デュオ」
に飽き足らず、トランペットによる
「トリオ隊」
が結成されました!
メンバーは、
「とど氏&のま氏&いなこ嬢」
の3名のプレイヤーによる
「TNIトリオ」
ですっ(ヒューヒュー)
とどさんの華麗なる
「トランペット回し」
にご注目下さい!
↑
(プレッシャー)
会場にお越しになった方からサウスはキャッスルの
「バンドカラーにマッチしている曲」
とのお声を頂いています!
「曲がバンドに馴染んできている」
「バンドが曲に馴染んできている」
ということですね(笑)
第2回祭でも更に磨きをかけた
「サウスランパートストリートパレード」
に挑戦したいと思っています!
皆さん会場でその進化を確かめて下さい♪
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第2回祭まで残りあと15日!
ファンダンゴ
ブエノチェ~♪
しばらく空きましたが、第2回祭りの楽曲解説の続きをしたいと思います!
第2部は
「オープニング~楽器紹介」
に引き続き
「ファンダンゴ」
です。
この曲は、アメリカのジャズトランペッター
「ハーブ・アルパート」
の名曲です。
アルパートはジャズトランペッターとして活躍したのが有名ですが、才能はこれだけにとどまらず、プロデューサーとしての力も発揮し、
「カーペンターズ」
「セルジオ・メンデス」
「ジャネット・ジャクソン」
らの有名アーティストをプロデュースしたことでも名が高い。
アルパートのナンバー
「ファンダンゴ」
は、スペインのカスティリャ地方とアンダルシア地方に伝わる
「求愛の民族舞曲」
であり短調のメロディーを歌いながら踊る
「情熱的かつ憂いを帯びた」
雰囲気があります。
また、ラテン語でファンダンゴは
「運命」
を意味しています。
メキシコではファンダンゴの情熱的な踊りをイメージして
「馬鹿騒ぎ」
とも言われています。
そんな色んな面を持つ
「ファンダンゴ」
まるで
「ロバートブラウンウイスキー」
のように深い味わいがあるこの曲を祭では、
「トランペット(フリューゲル)デュオ」
により
「ムーディ」
に演奏したいと思っています。
ムーディ勝山の
「右から左に受け流す…」
ではなく
「原曲が持つ音楽性をしっかり受け止めて」
ムーディに演奏したいと思います(笑)
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第2回祭まで残りあと16日!
プログラムとは?~想い
昨日のブログ
「モノデザインさんに潜入」
の続編のようなお話。
今日は
「プログラム」
についてお話します。
演奏会に欠かせないのが
「プログラム」
の存在。
演奏会の演奏を
「際立たす」
のも
「埋もれさせる」
のもプログラムや司会の良し悪しと言っても過言ではありません。
よって、キャッスルは演奏だけでなく
「プログラム」
「司会原稿」
に至るまで入念に気を配っているのです。
コンサートのプログラムについて捉えて見ると
「皆さんから頂いた素材」
「我々がかき集めた素材」
「キャッスルの生きた活動履歴という素材」
これらの情報がなければ
「プログラム」
を作成することもできません。
どこまでいっても
「情報が素材」
なのです。
それはともかく、当団の事務部長
「まあ君」
プログラム作成作業本当にお疲れ様でした!
彼とは約10年位のお付き合いですが、
「ホームページ作成」
や
「プログラム作成」
に関するデザインの腕が年々上がってきているなと感心しています。
頼もしいスタッフのひとりです(笑)
プログラムは、ややもすると、
「曲紹介」
や
「メンバー紹介」
だけのためにあると思われがちですが、私の定義としてプログラムの位置付けは、
「演奏会の縮図」
であると思っていますし
「演奏会の取り扱い説明書」
であるとも捉えています!
これらことか演奏会への取り組み姿勢としては、
「想いを持って自分達の住家に集い、同じ方向性を向かなければ成り立たない」
と言えます。
プログラムに掲載する演奏曲…。
「想いを持って熱く練習や演奏しないと自分のものにならないし成り立たない」
とい言えます。
演奏会運営を支える、司会者、デザイン会社、レセプショニスト、トランスポーター、ビデオ撮影業者、写真撮影業者、ホール職員etc…。
「キャッスルの活動を理解し、想いを持って最大限の支援をして下さる人達の力」
がなければ演奏会など成り立ちません。
この
「想い」
という素材のエキスが沢山詰まっているのが、
「演奏会そのものを表すプログラム」
なのです。
どうか演奏会当日は皆さん手にとって、隅々まで目を通して
「我々の想い」
を掴んで頂ければこの上ない幸せです。
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第2回祭まで残りあと17日!
モノデザインさんに潜入。
ブエノチェ~♪
今日は日中蒸し暑かったですけど日が沈んでからは涼しかったですね(笑)
これくらいの気候がわたくし的には有難いです!
昨日は、仕事終わり、ジョイント会議終わりのCWEスタッフが
「モノデザインさん」
に集結しました!
モノデザインさんは言うまでもなく、
「チームキャッスル」
の業者さんであります!
コンサートのプログラム。
「皆さんから頂いた素材」
「我々がかき集めた素材」
「キャッスルの生きた活動履歴という素材」
これらの素材を事務部長のまぁくんが料理して一つの形
「プログラム」
にしました。
(検討中)
(更に検討中)
皆さんお疲れ様でした。
まぁ君お疲れ様でした。
ここで
「ワーパチパチ」
「シャン・シャン」
で終わるのがごく普通の
「一般的なバンド」
です!
(ナントッ!…)
キャッスルはここから
「プロの目」
にメスを入れてもらいます。
「モノデザインのYさんSさん」
いつも遅くまで本当にありがとうございます。
昨日も滞りなくチェックが終わり、演奏会までに団員にプログラムが配布できそうな雰囲気です(爆)
(YさんSさんの後ろ姿)
(モノデザインギャラリー)
さて。
ここでいつもお世話になっているモノデザインさんについてお知らせします。
CWEの自主演奏会にお越しになった方はもうお気づきだと思いますが
「プログラムの広告スペース欄」
にいつも、
「モノデザイン」
さんの宣伝枠があります。
第2回祭バージョンではナ・ン・ト!
なんとしたこっちゃ~(フォルテッシッシモ)
↑
興奮するなやかましい。かっ…かえれっ!!!
ナント。
自虐的な4コマ漫画が入っています。
コアなキャッスルファンの方は是非
「Yさん力作の4コマ漫画」
をお楽しみ下さい(爆)
ちなみにモノデザインさんが書くキャラクターは
「モンちゃん」
といいいます。
わたくし以前、
「あのキモイ君…」
といってYさんのブログに
「キモイ君…」
について取り上げられた前科があります(爆)
皆さ~ん♪
「モンちゃんですよ~♪」
「モ・ン・ちゃん♪」
http://www.monodesign.co.jp/
↑ ↑ ↑
モノデザインHP
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第2回祭まで残りあと18日!
集客の第一歩
今日は広報活動についてのお話です。
キャッスルの次の目標である
「第2回祭」
の演奏会にお客さんを沢山呼びましょう!
沢山のお客さんに来場していただければ
「気分も盛り上がり演奏に張り合いが出る」
ことは言うまでもありません。
しかし
「何故」
お客さんが来てくれるのか考えてみて下さい。
私は世の中に棚からぼた餅など無いと思っています。
結局は
「地道に頑張れたかどうか?」
が結果に表れるのだと思っているからです。
そのためには、皆さんのお手元にある演奏会案内のチラシを、
「自分自身の手でまく」
という広報活動をすることが
「集客の第一歩」
となるわけです。
チラシをまけば
「よろしくお願いします」
「演奏聴きに来て下さいね」
等と
「自分の言葉で一人一人に声かけをする」
ことにより
「自覚」
が生まれます。
自覚が生まれると、
「頑張らないといけない」
と
「練習に主体性」
が芽生えてきます。
要するに
「楽器だけ練習してもダメ」
なのです。
練習も広報活動も
「自分を軸として連動しているんだ」
という意識を持って総合的に頑張らないと意味がないのです。
バンド活動の原点は、楽団の器に入っているのではなく
「自分自身が楽団の器を作っているんだ」
という
「主体性」
が大切なのです。
主体性を持った同志達が沢山集まればバンドカラーや演奏などあっという間に変わると私は思っています。
ちなみにチラシの配布効果ってどうなんだろう?
と調べてみたところ
「実動員」
に繋がる効果として、統計上の数値は
「1%〜2%」
だそうです。
しかし、実動員につながらなくても
「認知度を上げる」
「広く知らしめる効果」
については
「配布した枚数にイコール」
します。
団員の皆さんもお手持ちの
「チラシやチケット」
をいつまでも手元に残しているのではなく、家族、知人、職場仲間等沢山の人に配って
「まずは目に触れてもらう」
広報活動をしましょう!
この地道なヒューマンパワーの積み重ねが、
「集客の第一歩」
だと思います。
何も努力しなくて沢山の人に来て頂けるなんて絶対にあり得ません。
自分たちの活動を知ってもらえるように残された期間ギリギリまで頑張りましょう!
そして一度来ていただいたお客さんに
「また来たいなぁ」
と思ってもらえるような真心がこもった演奏会づくりをしましょうね。
まだ19日ある。
あと19日しかない。
と捉えるのは自分自身の感覚次第です。
日本一のチャレンジャー集団
「キャッスルウインドアンサンブル」
になってみようではありませんか(笑)
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第2回祭まで残りあと19日!
百聞一見にしかず。
親愛なるキャッスルの皆さーん♪
本日の練習お疲れ様でした。
(18:30頃のホール。徐々に集まりだす団員達)
練習中に
「全国大会金賞」
との母校の吉報メールが現地特派員から舞い込んできたこともあってCWEの練習にも俄然やる気がでて力が入りました(笑)
今日のメニューは合奏全般を通じて演奏会に向けた
「イメージング」
をインプットすることを目的とした練習をしました。
昨日、音を出した
「オープニング〜楽器紹介」
今日は早速動きを入れての練習を開始(笑)
戸惑っていた方もいますが
「百聞一見にしかず」
です。
口でごちゃごちゃ言うより
「やってみることや体感すること」
が一番の勉強です!
どのパートも本番ではいいパフォーマンスを披露してくれそうな気配を感じました♪
ルン♪
アンコールの練習では
「キャッスルウインドアンサンブル〜第2章」
CWE2年目のシーズンとなる
「一年間の歩み」
を凝縮したスライド合わせの練習に時間を費やしました。
スライドを使えば当然舞台が暗くなります。
できるだけ楽譜を暗譜しましょう!
あるいは暗譜できなくても暗いところで吹ける様になりましょう(爆)
舞台が暗くなり
「暗いよー、狭いよー、怖いよー」
と叫びだし泣き出す人は
「面堂君」
決定です(爆)
↑
(面堂と聞いて「うる星やつら」がピンと頭に思い浮かんだ方は30歳オーバー確定です)
↑さらに
(二階堂君と間違えていた私を「面堂」と突っ込みを入れたプク氏はアラフォー確定です)
さぁ。
祭が始まります。
楽器紹介も錬度を上げましょう。
演奏も頑張りましょう。
誰のためでもなく。
まずは自分達のために。
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第2回祭まで残りあと20日!
第2部オープニング&アンコール
親愛なるキヤッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
今日はアンコール曲を中心に練習しました。
演奏会まで
「いよいよやな〜!」
という気持ちがふつふつと沸き上がり気合いが入ってきました。
以前から色々と検討を重ねていた
「第2部オープニング」
のプランも
「バチッ」
と決まったので今日の合奏はその
「寸法合わせ」
をしました!
祭の第2部オープニングは今年話題になった
「あの曲」
そう。
あの…。
「白くて爽やかな曲」
に合わせて
「各パートが楽器紹介」
のスタイルで入場してきます(笑)
この種の
「オープニング」
が得意でメッチャ面白かったのは20年~25年位前の
「近畿大学吹奏楽部〜ポップスの夕べ」
ですよね〜♪
中高生時代
「近大」
のあれが
「見たくて見たくて」
東大阪までよく足を運んだものでした(笑)
ノスタルジックな懐かしい思い出です!
私事はさておき話をキャッスルにもどします。
今年話題となった
「白くて爽やかなあの曲」
に関して喋りたい気持ちは山々なんですが、全部バラしてしまうのも面白くないので曲に関しては当日会場にくるまでの
「ヒ・ミ・ツ♪」
ということにしておきますね(爆)
舞台上において各パートの
「結束力やお茶目さ」
が試される時です(爆)
各パートの皆さん振り付け頑張って下さいね〜♪
さて。
また明日も練習です。
時間はホント風のように過ぎていきます。
※〜キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第2回祭まで残りあと21日!