2012年コンクール本番を終え、金賞受賞に沸きにわくムードが覚めやらぬ中
「堺からミナミ」
へ移動し、待ちに待った打ち上げ開始です!
今回の打ち上げ会場も昨年大好評だった
「すき焼き食べ放題」
をチョイスしました(笑)
一人もんの方ってなかなか鍋物を食べることができませんからね。
はい。
また、コンクールでかなりのエネルギーを消費したので肉と玉子で栄養チャージをします!
「夏の疲れを吹っ飛ばせ!」
をテーマに
「ヌパーんっ」
とすき焼き宴を開催しました!
(賞状もトロフィーも会場に到着しました!)
キャッスルでは
「公式宴」
を設けております。
打ち上げは、ただ単にダラと酒を飲むのではなく、
「お互いの苦労をねぎらう場であること」
「普段喋る機会が少ない団員さんとの交流」
など目的のある集まりでなければならないといつも強く主旨について訴えています。
目的がない飲み会など単なる
「烏合の衆」
にすぎないと我々は位置づけています。
演奏以上に飲むときは
「本気」
です(笑)
そんな宴も
「UP渉外部長」
仕切りのもと宴の幕が開きました!
(開会の挨拶)
式次第
「団長挨拶・乾杯」
「審査講評発表」
「2012年競技会部門MVP選考会」
「副団長挨拶」
の流れで執りおこないました!
今年は打ち上げの
「ぱいんか(乾杯)」
に先立ち
「大栗裕先生」
に追悼の意を表して
「献杯」
でスタートしました。
クッとコップ一杯のビールを飲み干します。
偉大なる先人に感謝の気持ちを込めてお礼を告げます。
しんみりした雰囲気をいったん置き
「献杯」
からの
「ぱいんかぁ~♪」
ここから打ちあがります♪
すき焼きを囲み皆滑らかにトークを行っていました。
宴は続きます。
キャッスル打ち上げ恒例の儀式
「5名の先生方の審査講評」
この読み上げ。
一番盛り上がる瞬間です。
読み上げるのは
「事務部長まあくん」
読み上げながら
「良かったこと」
「悪かったこと」
が皆さんに御披露されます。
キャッスル名物
「コール」
が起きるとコップに入った液体を飲み干さなければなりません(爆)
ただ単に飲みたいだけという説もありますが…。
良いも悪いも全てまとめて
「麦酒又はお茶と共に飲み干します(笑)」
そして来年の肥しにします!
講評の朗読時に起こったコールを羅列すると
「団長→団長行き」
「噛んだ→まあくん行き」
「雰囲気ある演奏→指揮者&ミストぼっちゃま行き」
「エロい→もくもくエロ男爵さん行き」
「ほんだ弟子→りょうまさん行き」
「評価A→指揮者行き」
「Aからのメロディ→クラ、アルトサックス行き」
「クラリネット→クラ行き」
「サックス→サックス行き」
「トランペット→トランペット行き」
「トロンボーン→トロンボーン行き」
「太鼓→指揮者(太鼓の代役)行き」
など…。
行きがもれていた方があればスンマソン。
行きは
「いっき」
と読み換えて頂ければ宴の
「アグレッシブな雰囲気」
が伝わってくるかと思います(爆)
ちなみに店員さんに
「もう少しお静かにお願いします」
このコール
「3回も注意」
をうけました(笑)
非常に活気のある動物園です!
コンクール打ち上げ宴のメインは
「2012年競技会部門MVP選考会」
です!
キャッスルでは年間三つの部門のMVPを決めます!
三つのMVPとは、
「競技会(コンクール)部門MVP」
「年間MVP」
「宴部門MVP」
に分かれており
「競技会部門MVP」
とはコンクールシーズンを通じて頑張った方にスポットをあて
「年間MVP」
とは、一年の活動を通じて総合的に頑張った方にスポットをあて
「宴部門MVP」
とは、キャッスルのオフィシャル飲み会(VOLナンバーを付しています)で
「飲み方が素敵だった方」
「面白かった方」
「場を盛り上げた方」
「融和団結に寄与された方」
にスポットをあて
「三つの部門」
におけるそれぞれの功労者に
「MVP」
の称号を与え、その功績を皆さんで一年間讃えることとしています(笑)
キャッスル創設以来まだ
「三冠王」
は生まれていません。
キャッスルの歴史に伝説を残す
「努力の神」
「音楽の神」
「宴会の神」
この三冠を制覇する
「つわもの」
は果たして現れるのでしょうか?
CWEの皆さんはもうご存知ですが
「チャンピオンベルト」
も各部門用に
「3本」
あります。
皆さんご存じのベルトは
「特注」
でございます(爆)
MVPの選考基準は、
「地道に練習を頑張った人」
「陰ながら善行に努めた人」
「団員の潤滑油となった人」
「楽団運営に寄与した方」
etc…などであり、スタッフ推薦、団員推薦の候補者の中から、皆さんの決により決定する方法をとっております。
今回は
「2012年コンクールシーズン」
すなわち
「2012年競技会部門MVPの受賞者」
について先日の打ち上げで決めました!!!
キャッスルのオフィシャル打ち上げは単なる飲み会ではなく、このような
「選考会の場」
でもあるのです(笑)
候補者を羅列します。
スタッフ推薦は
「黒霧さん(Cl)→1年ぶりにリード替えたでしょう!」
「和尚さん(Cl)→パート練習に貢献!」
「エロいんさん(Tb)→転職してキャッスル一本にしぼったでしょう!」
の3名がノミネートされ、団員推薦については
「きょんさん(SAX)→パート練習で姉御オーラ出したでしょう!」
「とっちんさん(Hr)→皆さんのパート譜をお世話したでしょう!」
の2名が更にノミネートされ、合計5名の聖者達により杯あるMVPを決めることになりました。
第1回選出は、参加者各2票ずつ拍手。
スタッフ野鳥の会により拍手の人数を厳正に数え拍手が多い方を残します。
選考の結果
「和尚さん」
「きょんさん」
の2名が残りました。
この時点で
「涙ぐむ和尚」
盛り上がりボルテージMAXです!
最終2名による決選投票。
最終選出は参加者1票ずつ拍手
「和尚さんか?」
「きょんさんか?」
さて。
2012年競技会部門MVPを見事受賞した方は
ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ(ロール音)
ドンッ
「和尚さん(クラリネットパート)」
ですっ!!!
キャッスルお誕生日会である、
「9月16日(日)KKRホテル大阪」
において授賞式を行います。
秋に行われる祭(第3回定期演奏会)の打ち上げでは、
「2012年年間MVP」
「2012年宴部門MVP」
この2部門について受賞者を決定したいます。
まだまだ皆さん受賞のチャンスはありますよ~♪
「士気高揚」
言葉では簡単ですが、節目節目でケジメをつけることが大切なことですね(笑)
MVPを受賞された以外のメンバーの活躍にも惜しみない拍手です!
これからも日進月歩の精神で
「キャッスルウインドアンサンブル」
を
「強く、活気がある、魅力のあるバンド」
にするよう皆さんの手で育てていきましょう!!!
今年は本当に美味しいお酒が飲めました!
打ち上げ2次会編もお楽しみに!
記事一覧
2012年吹奏楽コンクールを終えて~その3・打ち上げ~2012年競技会部門MVP選考会
2012年吹奏楽コンクールを終えて~その2・あなたにとってコンクールとは何ぞや?
お盆ど真ん中。
皆様如何お過ごしでしょうか?
昨日からの豪雨が大変だった方もおられるかと思います。
人間は自然災害に逆らえないですよね…。
平凡が幸せなことなんだとつくづく思います。
コンクール本番及び本番に至る経緯に関して
「総論」
「各論」
に分けて述べ、最後に
「来年の抱負」
について述べたいと思います。
総論は精神論や運営論について。
各論は課題曲、自由曲についてそれぞれ触れます。
あくまでも私見ですのでこれが全てという訳ではありません。
答えは皆さんそれぞれの胸の中に
「それぞれの答え」
があるはずです。
長文失礼します。
【総論】
キャッスルウインドアンサンブルが2012年吹奏楽コンクールに出場し、楽団創設3年目にして念願の
「金賞」
を受賞することができた!
しかも審査員5名の先生方から
「オールA」
の評価を頂いた。
本当に嬉しい。
何故なら。
「なんとなく」
で取り組まず団員一丸となって
「一生懸命」
取り組んだからだ。
自分達が奏でる音楽の
「言いたいこと」
「想い」
が十分表現できた本番だったと感じている。
審査発表。
キャッスルウインドアンサンブル
「金賞」
このコールを舞台上で聞いた瞬間、客席に向けて
「ガッツポーズ」
をしたかったが、大人らしく心のなかでガッツポーズした(笑)
喜びと同時に緊張が走る。
大阪府吹奏楽連盟理事長の
「丸谷先生」
から賞状をうけとるのだと瞬時に現実に戻った。
舞台上手で舞台進行を執る中学時代の恩師
「籠野先生」
に案内され、更には舞台中央の演台前にいる高校時代の恩師
「丸谷先生」
から賞状を受け取る。
背筋が伸びたのはいうまでもない…。
いつまでたっても気持ちは学生のままだ(笑)
賞状をもらい客席に向かって一礼すると、一階客席後部中央より上手側に固まって座っている
「キャッスルの仲間が笑顔で手を振っている」
のが視界に入った。
嬉しい気持ちを抑えられず
「トロフィーをもらわずに」
ひな壇の立ち位置に戻ろうとしたのが
「人間らしい失敗」
だったと自己分析した(笑)
昨年は、審査員5人の先生のうち、A評価を2人の審査員から頂くもののあと一歩及ばず
「銀賞」
だった。
昨年の反省を踏まえ
「サウンドトレーニング」
を心がけ毎回の合奏に望む。
昨年のコンクールからこれまでに行った3回の演奏会
「第2回定期演奏会〜祭」
「第27回ジョイントコンサート」
「活惚れ2012」
これらの演奏会を経験する毎に、バンドの変化を少しずつ実感していた。
創設3年目のキャッスル。
楽団の特徴は
「母体が無い」
「固定の練習場が無い」
というジプシーバンドである。
約70名いる団員は、当然出身校も違うし、楽器を吹いてきた環境が全く異なる色んなメンバーがいる。
そんな
「色んなランゲージ」
を喋るメンバーが集まったが、時が経つにつれて
「共通のランゲージ」
を喋ることができるようになり、楽団としての器が固まりだした3年目。
昨年の悔しさをバネに頑張った今年。
「キャッスルのヒューマンパワー」
と手ごたえを感じた。
本当に素敵なメンバーが沢山集まっている。
今年は
「結果が金賞という形になった」
ことが嬉しかった。
本当に本当に嬉しかった。
この言葉しか浮かばない。
来年は次なるステージ
「関西大会出場」
を目指して更なる前進を勝ち取りたいと思っている。
【各論・課題曲】
希望の空は楽しく演奏できた。
「ハチロク」
マーチのリズム感。
2拍の中にある8分音符6個を正確に捉えること。
これが難関だった。
4分音符が短い。
付点4分音符が短い。
スラーの音符の間が取れない。
このニュアンスを正確に捉えることにかなりの時間を費やした。
指定テンポの半分以下に近い
「付点4分音符=60」
できっちり
「音価を捉える練習」
これを合奏で何度も何度も繰り返し行った。
指揮もいつもと違う振り方を意識した。
3つの8分音符の最後の音符の横端まで意識できるような一見
「一見ワカチコ風な振り方」
「バンドネオンやアコーディオンを弾いているような振り方」
をした。
縦に跳ねずにハチロクの音符のパルスが
「ティーパ、ティーパ」
と聞こえてくるよう横向きにとらえる振り方に終始こだわった。
審査講評でも比較的ありがたいコメントが多かった。
「積極的で力強い演奏でした」
「音楽の細かいニュアンスを美しく表現している」
「多様な表現力が示された演奏でした」
「正確なリズム、流れる音楽、すばらしい演奏でした」
「サウンド、アナリーゼ共に良好でした」
この審査好評に甘んじることなく、今後の目標として
「アンサンブル力」
「サウンド感」
「楽器の音質」
について探求していきたい。
【各論・自由曲】
大栗先生の没後30周忌の夏。
偉大な作曲家に敬意の念を表して選曲した
「吹奏楽のための神話~天の岩屋戸の物語による」
「大栗ワールドに没頭すること」
「描写音楽を最大限に表現すること」
これをテーマに取り組んだ。
前半の暗闇。
「外や控え室が暑く、舞台袖が涼しく、舞台が熱い(笑)」
この現象面に負けた気がした…。
こんな現象面をなど
「関係ないよ、どんな環境でもいつもどおり吹くよ」
と言える
「調整方法、控え室の使い方」
に至るまで来年は配意したい。
来年の会場も堺市民会館だろうか…?
狂乱の踊りはいつもより比較的スムーズに流れた気がする。
天照大神の迷いや悩みの場面。
節をたっぷりとりすぎてタイムオーバーが頭にちらほら。
しかしこだわりをもって歌いこんだ(笑)
最後の怪力男は
「魂の叫び」
が少し疲れ果てていたのかも(笑)
でも間違いなく、
「魂の雄叫び」
により岩をこじ開けたシーンが見えた。
コンサートマスターが譜面に張っていた
「手力男の怪力の姿」
が目に浮かんだ。
自分で言うのもなんだが、天国の
「大栗裕先生」
に間違いなく届いた
「熱演」
だったと思っている。
自由曲の審査講評では、
「表情豊かな雰囲気のある演奏」
「サウンドで立体感、色彩感、幅広く音楽を表現された演奏」
「見事です!ブラボーです!」
とお褒めの言葉も頂いたが、
「音色と響きの安定感」
「音色感や音合わせ」
「動きの統一感」
「ピッチ」
等についてまだまだ追い求めていかないといけない。
【来年に向けての抱負】
コンクールは審査員・観客の皆様から
「それぞれの目でチェックして頂ける」
「忌憚ないご意見を頂ける」
絶好の機会であると理解している。
来年は
「確実性・安定性・サウンド感」
をテーマに一年間かかけて団員と共に真摯に取り組んでいきたいと思っている。
あなたにとって(あなたの楽団にとって)コンクールとは何ぞや?
私はこう答える。
「”自分達の楽団”で”自分達の団員”が”活動してきたことの縮図”」
これがコンクールだと思っている。
コンクールに向けての
「一過性の集まり」
ではなく、
「年間を通じて共に取り組む仲間の存在」
があることが
「楽団としての最低ベース」
だと強く思っている。
コンクールに出場する
「規定のひとつ」
だと思っている。
来年もキャッスルらしい
「キャッスルサウンド」
を会場に響かせ、大好きなメンバーと共に熱い演奏を奏でたい。
2012年コンクールシーズンを終えたキャッスルウインドアンサンブル。
次は
「第3回祭(定期演奏会)」
に向けて元気に動き出します!
続けて。
昨日ホームページご訪問者様のアクセス件数記録が生まれました!
「266カウント」
です!
ホームページアクセス歴代件数
「第3位おめでと~っ!(フォルテシッシモ)」
キャーッ
ワーッ
パチパチパチパチ~♪
第1位
「2011.8.15-310カウント」
第2位
「2012.6.25-274カウント」
第3位
「2012.8.13-266カウント」
第4位
「2011.11.14-258カウント」
第5位
「2011.12.25-257カウント」
第6位
「2011.8.16-255カウント」
第7位
「2011.8.19-254カウント」
第8位
「2012.3.5-249カウント」
第9位
「2012.5.28-244カウント」
第10位
「2012.5.4-240カウント」
です!
これからもキャッスルウインドアンサンブルをよろしくお願いします。
2012年吹奏楽コンクールを終えて~その1・心の故郷キャッスルウインドアンサンブル
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
昨日は吹奏楽コンクールお疲れ様でした!
楽団創設3年目で念願の
「金賞受賞」
この目標を達成することができました!
「全てのメンバーによる努力の総意結晶」
この言葉がふさわしいと思います。
今の気持ちは
「本当に嬉しい」!
この言葉しか浮かびません。
審査員5人の先生から
「オールA」
という評価を頂いたので胸を張って喜んでもいい結果だと思います。
コンクールという12分間の世界。
この12分間のために
「費やす時間」
「費やすエネルギー」
「費やすヒューマンパワー」
この過程が本当に大好きです。
CWEメンバーと一緒にコンクールに出場して
「音楽に没頭してステージで演奏した楽しい時間」
舞台上の時間がとても心地良かったし、自然と笑みがこぼれる瞬間でした。
結果発表の表彰式を終えてキャッスルメンバーが待つ集合場所へ移動。
金賞受賞に喜ぶ皆さんの
「笑顔や涙」
を見て
「このメンバーと一緒に音楽活動を頑張ってきて間違いなかった」
と確信した瞬間でした。
大人になって、音楽という一つのことに対して
「熱っぽく夢中で頑張って涙を流すこと」
こんな経験ができる
「環境や場所」
なんて本当に少ないと思います。
また、今回の結果に諸手を上げて喜んでいるだけでなく
「来年の目標」
も見つけることができました!
「来年は関西大会出場」
という次のステージへの挑戦です。
そう思えるのもまだまだ
「成長したい」
「向上したい」
という気持ちが自分の中に強く芽生えているからだと思います。
だから音楽は辞められない(笑)
「本番の演奏」
「キャッスル名物打ち上げ」
この感想は改めて記します!
皆さんの笑顔や涙を見ていつも考えること。
「キャッスルの魅力って何だろう?」
「キャッスルらしさって何だろう?」
ということを常に考えます。
その答えは
「温かくて優しくてアグレッシブでポジティブでエネルギッシュな人が満載の人生道場」
とでも言いましょうか(爆)
これだからキャッスルは辞められない(笑)
コンクールに際してこれまでご支援ご声援いただいた関係者の方々、団員をとりまく家族や知人の皆様本当にありがとうございました。
来年も精一杯頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
我々の
「居場所」
キャッスルウインドアンサンブル。
音楽を通じて、家族のような繋がりができる
「心の故郷」
となれることを目指しています!
2012年大阪府吹奏楽コンクール~大栗裕先生を偲んで
いよいよ
「2012年大阪府吹奏楽コンクール」
当日となりました!
昨年のコンクールを終えて1年間かけて練習してきたことを全て出し切りましょう。
「希望の空」
キャッスルらしい
「明るさと元気よさ」
この気持ちを音楽にのせてしっかりと歩きます!
「吹奏楽のための神話」
大栗裕先生がお亡くなりになられて
「30年目の夏」
大栗作品に
「敬意を表して」
「哀悼の意を込めて」
演奏します。
大栗先生が後世の私たち残してくれた
「作品の良さや作曲者への造詣を深めるため」
「自分の身近に感じるため」
団員一同、色んなことに取り組んだり活動に絡ませてきました。
【大栗先生を偲んで~その1】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/955.html
【大栗先生を偲んで~その2】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1026.html
【大栗先生を偲んで~その3】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1047.html
【大栗先生を偲んで~その4】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1055.html
【大栗先生を偲んで~その5】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1061.html
コンクールはよく
「人生の縮図」
と例える言い方をします。
1年間かけて努力してきたことを審査してもらい良くも悪くも賞という結果がでます。
この日を迎えるまでに色んな沢山のことを経験して
「音楽を通じて人間性を高めていく」
この過程が面白いから、魅力あるから
「音楽という麻薬」
が辞められないのです。
今日は人生の縮図を感じる日でもあります。
【すべては夢につながっています】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1070.html
コンクールが終わり、今宵は、ミナミの街に繰り出し
「コンクール打ち上げ」
を開催します。
今日は打ちあがる前に大栗裕先生を偲んで
「献杯」
を上げたいと思います。
親愛なるキャッスルの皆さん!
今日はしっかり
「自分達の音楽を楽しみましょう」
数時間後お会いできることを楽しみにしています。
PS〜コンクール会場へ来てくださる方、会場情報は下記の通りとなっております。
【大阪府吹奏楽コンクールのお知らせ】
出場部門〜職場・一般の部
出場日時〜平成24年8月12日(日)14時45分頃(22団体中10番目の出演です)
会場〜堺市民会館大ホール
課題曲IV. 行進曲「希望の空」(作曲/和田信)
自由曲 吹奏楽のための神話〜天の岩屋戸の物語による(作曲/大栗裕)
ご声援よろしくお願いします。
2012年コンクール前日in茨木市民会館
親愛なるキャッスルのみなさ〜ん♪
本日のホール非常に練習お疲れ様でした。
私は皆さんより先にコンクールを体感してきました。
数年前からスタッフとしてお手伝いしてる城陽中学校の本番が一足先にありました。
「恩師への恩返し」
をきっかけ始めた活動ではありますが、我々より下の世代の子供達へ
「後世に音楽の楽しさ等を伝える」
「吹奏楽を通じての人間づくり」
をすることが今の私にできることの使命だと思ってやっていることです。
ある意味、私自身が、生徒達を通じて
「生きることを考える人生勉強」
をしているのかもしれません。
城陽中学校の本番終了後コンクール会場である国際会議場を離れCWEの練習に合流。
本日は
「茨木市民会館」
で練習。
メンバーは朝から夕方まで個人練習や分奏等を行い
「ガッツリ練習」
していました!
緊張した合奏の中にも時折
「笑いや笑顔がこぼれる」
そんな時に
「あぁキャッスルだなぁ」
と感じてホッとする瞬間ですし
「皆さんから私が元気をもらえている」
ような気がしています。
沢山の人間で
「一つの音楽」
を創りあげる過程って本当にいいですよね。
普通の人ではなかなか味わえないこの世界観がたまりません。
こういう感覚を
「音楽人冥利に尽きる」
と言うんでしょうね。
明日はいよいよコンクールです。
本番では素敵な仲間と共に奏でる音楽を目一杯楽しみます!
城陽中の皆さん関西大会出場おめでとうございました。
また一緒に頑張りましょう!
PS1~本日ホームページアクセスカウンター「113000番」をゲットされた方ご連絡ください
。
PS2~コンクール会場へ来てくださる方、会場情報は下記の通りとなっております。
【大阪府吹奏楽コンクールのお知らせ】
出場部門〜職場・一般の部
出場日時〜平成24年8月12日(日)14時45分頃(22団体中10番目の出演です)
会場〜堺市民会館大ホール
課題曲IV. 行進曲「希望の空」(作曲/和田信)
自由曲 吹奏楽のための神話〜天の岩屋戸の物語による(作曲/大栗裕)
ご声援よろしくお願いします。
盆とはいえ平日にもかかわらず合奏練習お疲れ様でした(。-_-。)
ブエノチェ~♪
いよいよコンクールまで秒読み段階に入りました。
本日の練習お疲れさまでした!
お盆休み入った人もいることから合奏練習を計画していました!
今日のメニューは明日の
「茨木市民会館」
にて行うホール練習での練習箇所のさわりをしました!
団員専用サイトの練習日誌に
「課題曲・希望の空」
「自由曲・吹奏楽のための神話」
についての曲想を記しました。
予定より遅くなりましたが全てのパートを書き上げました(笑)
本日の練習に参加したメンバーにプリントアウトしてお渡しています。
明日のホール練習にて
「ご活用」
していただけたら幸いです(笑)
このメモが音楽のニュアンスに関する皆さんと私との
「キャッチボール」
になればと思っています。
我々社会人は仕事を持っている関係で学生と違って
「毎日楽器を吹く」
ということができません。
しかしながら
「本番から逆算して調整する能力」
「準備する心がけ」
この力を磨くことが社会人にとって重要な素養だと思っています。
毎日吹かなくても良いコンディションを整えることが
「技術」
のひとつでもあります。
そんな中、昨日も実践塾頑張ってくれた熱いメンバー達がいました。
「木管各パート&有志の皆さん」
実践塾本当にお疲れ様でした!
「2012年・夏」
本当にクライマックスを迎えようとしています!
【2012夏・練習実践塾】
7月 5日(木)18:00〜21:30クラ&ミスト実践塾(終了)
7月22日(日)13:00〜17:00クラリネット実践塾(終了)
7月22日(日)13:00〜17:00サックス実践塾(終了)
7月22日(日)13:00〜17:00トランペット実践塾(終了)
7月26日(木)18:00〜21:30ピッコロ・フルート実践塾(終了)
7月26日(木)18:00〜21:30クラリネット実践塾(終了)
7月29日(日)13:00〜17:00クラ実践塾~後半アルトサクソフォーン&トランペット実践塾(終了)
7月29日(日)13:00〜17:00サックス実践塾~後半中低音実践塾(終了)
7月29日(日)13:00〜17:00トランペット実践塾~後半クラリネット実践塾に合流(終了)
8月3日(金)18:00〜21:30クラリネット&アルトサックス実践塾(終了)
8月3日(金)22:00〜00:00ホルン実践塾(終了)
8月5日(日)10:00〜12:00ホルン実践塾(終了)
8月6日(月)18:00〜21:30木管実践塾(終了)
8月9日(木)18:00〜21:30木管実践塾(終了)
改めまして幕末の英雄、高杉晋作の名言でブログを締めましょう。
「おもしろき こともなき世を おもしろく」
ニュートラルの状態からきっと新しい世界が見えてくるはずです!
すべて夢につながってます。
ブエノチェ~♪
今日とあるところで
「素敵な言葉」
に出会いました。
現在の私達の心境や境遇にぴったりと感じたので紹介したいと思います。
(すべて夢につながってます)
夢は具体的に頭の中に描きます。
遅かれ早かれ必ず叶います。
叶うための心がけ。
一、親切にする
一、まわりの人に穏やかに接する
一、礼儀正しくする
一、小さなことでイライラしない
一、目の前のことを一生懸命する
一、不安や憂うつな気持ちを持たない
一、いつも心がうきうきするようにする
一、笑顔で過ごす
一、身のまわりをきれいにする
一、すべてのことに感謝をあらわす
色んなことを経験しましょう。
経験に無意味無駄はありません。
すべて夢につながってます。
うん。
何回読み返しても
「心に響く言葉」
「心に沁みる言葉」
ばかりですね。
いよいよ今週末から
「吹奏楽コンクールシーズン山場」
を迎えます。
「スタッフとして携わっている城陽中学校のみんな頑張れ!」
「母校の蒲生中学校のみんな頑張れ!」
「母校の淀川工科高等学校のみんな頑張れ!」
自分自身やその仲間にもエールを送りたいと思います。
「キャッスルウインドアンサンブルのみんな頑張ろう!」
すべての皆様と
「共に夢を追いかけたい」
と思います。
2012年夏。
皆さんそれぞれに
「それぞれのカタチ」
があると思います。
今年も
「自分らしく生きている」
「人らしく生かされている」
と生きていることに感謝しています。
いつも本当にありがとうございます。
すべて夢につながってます。
キャッスルの底力は無限なり&活惚れ2012所感~10打ち上げ編
ブエノチェ~♪
活惚れ2012を終えて約1ヶ月半が過ぎました。
長く引っ張ったこの
「活惚れ2012」
シリーズも今日で完結編です(笑)
この1ヶ月半本当に早かったような気がします(笑)
しかしこの活動もキャッスルの
「年間計画の中で脈々と流れている活動のひとつ」
であることを再度確認してみてみましょう。
プレコンクールを意識して演奏会で取り上げた
「課題曲・希望の空」
「自由曲・吹奏楽のための神話」
この2曲も活惚れで披露した時の演奏よりも良くなっています。
良くなっているはずです(笑)
良くなっていないと困ります(爆)
この流れも
「団員達の熱い気持ち」
による努力の結果だと思っています。
演奏会だけでなく、合宿においては
「団員相互の親睦&技術向上」
これれらを目的として、山と海の自然に囲まれた
「海風館」
に集い、前記の2曲を徹底的に掘り下げました!
こんな活動を経て今週末はいよいよコンクールとなります。
キャッスルアンサンブル2012コンクールの合い言葉は
「キャッスルの底力は無限なり」
これを合い言葉にあと数日間頑張りましょう!
活惚れ2012の所感についてブログを綴ります。
1サウス・ランパート・ストリート・パレード編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1025.html
2じゅげむ&吹奏楽のための神話編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1026.html
3ミス・サイゴンシンフォニックポートレート編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1027.html
4かっぽれファンク編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1029.html
5合同演奏(風之舞)編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1033.html
6合同演奏(アルメニアンダンス)編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1041.html
7合同演奏(アンコール~さくらのうた)編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1049.html
8合同演奏(アンコール~AWL・希望の空)編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1060.html
9ゲネプロ・準備・取材編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1068.html
10打上げ編
本日は最終稿
「打ち上げ編」
をお楽しみ下さい。
【打ち上げ編】
活惚レポート最後は打ち上げ編です。
キャッスルでは
「公式宴」
を設けております。
楽団のオフィシャル行事として位置づけている
「公式宴」
に年間を通じてして
「場を盛り上げた人」
「公式宴に積極的に参加した人」
「飲み方が素敵で素晴らしく面白かった人」
「人知れず縁の下の力持ちとして宴を支えた人」
「楽団内の融和団結に寄与した人」
等を年間の
「宴チャンピオン」
として推薦し、団員総意で決定する作業をしています。
この活惚れ2012の打ち上げも
「キャッスル公式宴」
として開催いたしました。
司会は我がキャッスルがほこる渉外部長
「UP氏」
が執り仕切りました。
打ち上げの良さは
「演奏会の余韻があるうちに想いや感想を確認しあう」
ということであります。
「福田先生」
からも
「音楽に真摯な皆さんに非常に親切に接してもらった」
「大阪とは縁がある」
「大阪に住むなら下町の京橋界隈」
etc…。
本当に貴重な温かいお話を頂きました。
「緒方監督」
話の節々で何度も
「ウインドキャッスルアンサンブル」
の連発を頂きました(爆)
それはさておき、音楽に長く携わる深みについてお話を頂きました。
宴ではこれだけでなく
「司会者さん」
「大阪産業大学学生の皆さん」
「運営にお手伝い頂いた方々」
等から演奏会に携わった感想を頂きました。
その度にキヤッスル名物
「だれー♪」
コールが鳴り響いていました(笑)
「お互いをねぎらう時間」
「みんなの笑顔」
打ち上げの雰囲気って
「やっぱりいいな」
といつも思います。
この
「美酒」
を飲むために頑張っているような気がします。
そんな雰囲気の中、京橋の夜は更けていったのでした。
活惚れ2012に携わった関係者、御来場いただいた皆様。
本当にありがとうございました。
キャッスルウインドアンサンブル
「エンターティメント」
に更に磨きをかるよう精進する所存であります。
演奏するだけじゃつまらない。
団員一同、楽団を
「人生道場として」
楽団のコンセプトである
「成長する過程」
を楽しんでいます。
活惚れ2012所感~完
活惚れ2012所感~9ゲネプロ・準備・取材編
ブエノチェ~♪
お久しぶりとなりました!
活惚れ2012の所感についてブログを綴ります。
1サウス・ランパート・ストリート・パレード編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1025.html
2じゅげむ&吹奏楽のための神話編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1026.html
3ミス・サイゴンシンフォニックポートレート編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1027.html
4かっぽれファンク編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1029.html
5合同演奏(風之舞)編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1033.html
6合同演奏(アルメニアンダンス)編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1041.html
7合同演奏(アンコール~さくらのうた)編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1049.html
8合同演奏(アンコール~AWL・希望の空)編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1060.html
9ゲネプロ・準備・取材編
10打上げ編
本日は
「ゲネプロ・準備・取材編」
をお楽しみ下さい。
【ゲネプロ・準備・取材編】
演奏会で大切なこと。
奏者が舞台上で何の気兼ねなく吹けること。
その裏には必ず
「会場運営に携わっている人達がいること」
このことを絶対に忘れてはいけません。
演奏会はこの
「出演者&運営者」
この両輪がうまく絡み合うことによりスムーズに動くことができるのです。
【会場運営】
本番当日お手伝いに来ていただいた皆様。
本当にありがとうございました。
私達が舞台の上で
「何の心配も無く演奏できること」
これはお手伝いの皆さんの力があってこそと思っています。
「当日券・チケット担当」
「受付担当」
「贈答担当」
「案内役」
「ステージマネージャー(出演部以外は私が担当しましたが…)」
etc…。
こんな人達の縁の下の力持ち的な支えがあってこそ
「演奏会が成り立っていることを理解しながら演奏すること」
この気持ちが大切である。
そして
「司会者さん」
「ホール職員さん」
「ビデオ業者さん」
等の舞台関係者の方々と共に
「ひとつの舞台を一緒に作り上げること」
これが
「演奏会の醍醐味・値打ち」
であると思っている。
【ゲネプロ】
ゲネプロは普段の練習と違って
「本番使用するホール」
において最終チェックや確認を行います。
マイクチェック。
音響や照明合わせ。
緞帳の上げ下げや出入りのタイミング合わせ。
客演者さんとの打ち込み。
ゲネプロは演奏会を効果的に魅せるための準備をする特別な時間なのである。
演奏会は
「なんとなくなる」
という安易な気持ちや
「自己満足」
の世界では成功しない。
自分自身の最大の
「パフォーマンス」
を発揮して、目に見えない
「エネルギーを光は放つ」
ことがする側として必要であり
「企画・構成・演奏・演出・運営」
全てのクオリティを求めることにより
「エンターティメント」
が生まれるのである。
その能力を高めるために我々は日々努力しているのである。
【意思疎通】
全体集合
サッカーのキックオフ前に全員が揃って記念写真を撮影するように、気持ちを一つにした全ての関係者が舞台上に集まって
「意思疎通&記念撮影」
これをすることが演奏会の中で大きく重要なウエイトを占めている。
この出演者、運営スタッフ、業者さん等全ての関係者が一同に会する機会は二度と無い。
本番前の舞台上での一コマ。
演奏会の中でも
「とても好きな大切にしている時間」
なのである。
【雑誌取材】
今回
「活惚れ2012」
を開催するにあたり
「スパイス」
のようにピリッと締まったのが
「音楽情報誌ブラストライブ」
の取材だった。
なかなか全国誌に掲載していただける機会も少ないので出演者全てにとって本当に良い記念なった。
福田先生との思い出の一コマ。
大阪産業大学文化会吹奏楽部さんとの思い出の一コマ。
そして我々キャッスルウインドアンサンブルの思い出の一コマ。
そんなワンシーンに
「素敵な華を添えて頂いた」
と非常に感謝しています。
「榎本編集長をはじめ本件取材において御世話になった皆様!」
本当にありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ここで少し宣伝を(笑)
「ブラストライブ・VOL24」
ナント!
「カラー刷り4ページ」
も使って掲載して下さっています(驚)
皆様、楽器店、インターネット販売等でお買い求め下さい!
※活惚れ2012所感(残り1回)の続きもお楽しみに!
木管&有志の皆様!本日の実践塾お疲れ様でした!
ブエノチェ~♪
いよいよコンクールまで秒読み段階に入りました。
団員専用サイトの練習日誌に
「課題曲・希望の空」
「自由曲・吹奏楽のための神話」
についての曲想を記しました。
書き出すと
「あれも・これも」
と色んなことを考えてしまいます。
土曜日のホール練習において皆さんがパートやグループ単位で効率よく練習してもらうために
「各パートのポイント」
についてメモがてら記すことにしました。
まだ2パート
「ピッコロ・フルート」
「オーボエ」
しかUPしてませんが、木曜日に開催される
「木管実践塾」
までに残りの全パート
「ファゴット」
「E♭クラ」
「B♭クラ」
「Bassクラ」
「A・Sax」
「T・Sax」
「B・Sax」
「ホルン」
「トランペット・コルネット」
「トロンボーン」
「ユーホニウム」
「チューバ・弦バス」
「打楽器」
について頑張って記します。
このメモが音楽のニュアンスに関する皆さんと私との
「キャッチボール」
になればと思っています。
我々社会人は仕事を持っている関係で学生と違って
「毎日楽器を吹く」
ということができません。
しかしながら
「本番から逆算して調整する能力」
「準備する心がけ」
この力を磨くことが社会人にとって重要な素養だと思っています。
毎日吹かなくても良いコンディションを整えることが
「技術」
のひとつでもあります。
そんな中、本日も実践塾頑張ってくれた熱いメンバー達がいました。
「木管各パート&有志の皆さん」
実践塾本当にお疲れ様でした!
「2012年・夏」
本当にクライマックスを迎えようとしています!
【2012夏・練習実践塾】
7月 5日(木)18:00〜21:30クラ&ミスト実践塾(終了)
7月22日(日)13:00〜17:00クラリネット実践塾(終了)
7月22日(日)13:00〜17:00サックス実践塾(終了)
7月22日(日)13:00〜17:00トランペット実践塾(終了)
7月26日(木)18:00〜21:30ピッコロ・フルート実践塾(終了)
7月26日(木)18:00〜21:30クラリネット実践塾(終了)
7月29日(日)13:00〜17:00クラ実践塾~後半アルトサクソフォーン&トランペット実践塾(終了)
7月29日(日)13:00〜17:00サックス実践塾~後半中低音実践塾(終了)
7月29日(日)13:00〜17:00トランペット実践塾~後半クラリネット実践塾に合流(終了)
8月3日(金)18:00〜21:30クラリネット&アルトサックス実践塾(終了)
8月3日(金)22:00〜00:00ホルン実践塾(終了)
8月5日(日)10:00〜12:00ホルン実践塾(終了)
8月6日(月)18:00〜21:30木管実践塾(終了)
8月9日(木)18:00〜21:30木管実践塾
改めまして幕末の英雄、高杉晋作の名言でブログを締めましょう。
「おもしろき こともなき世を おもしろく」
ニュートラルの状態からきっと新しい世界が見えてくるはずです!
※活惚れ2012所感(残り2回)の続きもお楽しみに!