今日は古傷が痛かった。
昔、仕事中に痛めた左の首から肩にかけて重くて痛いのがたまらなく辛かった。
雨の日やどんよりした今日のような天気は天敵です。
春がきたのはいいけれど、また梅雨がくると思うと…。
整体、マッサージ等色々試したけど結局はその場しのぎ。
そろそろ古傷との長い付き合いをやめて真剣に治さないとね。
どなたかいい治療法があれば教えて下さい(笑)
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「8日」
記事一覧
古傷
生きる
今日、所用で郵便局に行った。
行ったついでではないが、少額ながらチリ震災義援金のカンパをして帰った。
昔の自分は、
「僕がしてもしなくても世の中なんて何も変わらないだろう」
と目の前にあることや、自分の身の回りで見えていることにしか興味がなかったが最近は無性に、
「微力でも人の為になることがしたい」
とすごく思うようになっている自分がいるのが分かる。
ある時、
「自分の存在意義って何だろう?」
と探求したことがあります。
私なりに出した答えが、
「生きる」
ということです。
生きることは、
「自分自身が生きてきた証を残すこと」
「人は二度死ぬということ」
を感じたからです。
足跡を残すには自分よがりだけでなく、
「人に与える活動」
を欲なくすること。
二度の死とは、
「自分の肉体が滅びた時が1回目の死」
であり、
「2回目の死は、自分が影響を与えた人達がこの世から全ていなくなってしまった時」
が2回目の死といえるのです。
このような意識を持ちながら人生と向き合い、仕事と音楽に邁進しているのが今の自分の現状であります。
私が大好きな曲、美空ひばりさんの
「川の流れのように」
の中で人生の縮図を歌った一節があります。
「雨に降られてぬかるんだ道でも、いつかはまた晴れる日が来るから」
これを聴くと、
「また頑張ろう」
と意欲や力が沸いてきます。
長文になりましたが、なんとなく熱く語りたくなった気分でした(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「9日」
進行表
進行表の作成をしています。
先日決定した舞台配置図も上がってきました。
今晩中には仕上がると思います(笑)
コンサート全体の動きを掴んだうえで自分達の動きをシュミレーションする習慣付けが大切ですね♪
7日の練習時に説明及びチェック作業を行います。
よろしくお願いします。
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「10日」
チケット
昨日、帰宅途中に母校の後輩であり、キャッスルのストリングベース奏者であるM氏から電話がなる。
「これから行ってもいいですか?」
ラッキー!
私の目が光り輝く。
自宅に帰ったらジョイントコンサートの割り振りチケットを各団員用に封筒詰めする作業を予定していたので、
「棚からぼたもち」
と電話を切ってからつぶやく(笑)
マイハウスにてM氏とたこ焼きをつつき、世間話を交えながらも、チケットの枚数を丹念に数え団員の氏名が記載してある封筒にチケットを入れる作業を進めていく。
封筒や宛名の下準備は事務部長のまあくんがすでにしてくれていたのを引き継いでいた。
こういう準備作業をしていると、
「いよいよデビュー戦だ!」
と目先の現実を捉え気持ちがふつふつと燃えてきます。
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「11日」
業務連絡
ピン・ポン・パン・ポーン♪
キャッスルの皆さんに業務連絡です。
本番に向け、
「イメトレしましょう」
「個人練習しましょう」
「衣装を揃えましょう」
「いっぱい宣伝して沢山のお客さんに来ていただきましょう」
「健康管理に気をつけましょう」
「心意気を大切にしましょう」
「楽器が吹けること、音楽ができることを感謝しましょう」
繰り返し連絡します…。
は必要ないですね(笑)
以上を持ちまして業務連絡を終了します。
ピン・ポン・パン・ポーン♪
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「12日」
3月の雪
季節も3月に変わりましたね!
3月になると口ずさんでしまう歌があります。
槇原敬之さんの
「3月の雪」
です。
これは卒業して社会人へと移り変わり、バラバラになる友との思い出や友情を歌った曲です。
歌詞の一節に、
忘れたくないよ
こんな素敵なら
3月の雪が降る
僕らのラストシーン
というフレーズが繰り返しでてくるのが印象的です。
最近は暖冬だから卒業シーズンに雪が降ることもないですしね(笑)
卒業して年が経つにつれ、自分自身のことと、
「3月の雪」
の歌詞をシンクロさせる度に、この曲が持っている深みや味を改めてわかるような気がします。
我々と同世代である、マッキーの初期ナンバーは、僕たちが忘れてはいけない青春時代の想いがそのまま残っている作品が多いので大好きです。
皆さんもそれぞれの想いを重ね合わせて聴いてみて下さい。
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「13日」
ハイチ
「ハイチ」
国の名前ではありません。
アルプスの少女でもありません。
「配置」
であります。
本番用の
「配置」
が決まりました。
最近狭いところで練習していたので、感覚を変えるために空間が大きいところで練習しました。
最初は、
「ホンマ大丈夫かな?」
と少々不安に思いましたが、皆さん徐々に器に慣れて行きましたね。
どんな状況でも環境でも、
「せーのっ。ポン」
で音が一つに出せるようになるタイミング。
これができるように色んな練習方法を試行錯誤しながらやっているのです(笑)
本番まで泣いても笑っても練習はあと3回です。
「一つ一つ」
「一回一回」
の練習が意義のある練習となるよう頑張りましょう!
※~キャッスルデビュー戦の日まであと「14日」
またもや…
キリ番ゲットされた方ぁぁぁぁ~!
自己申告して下さい(笑)
ささやかなプレゼントを用意しますから!
さて、話はかわって。
本番用のスーツが仕上がったのでさっき引き取りに行ってきました。
本番に向けて側(がわ)がととのいつつあります。
あとは、
「中身」
をギリギリまで磨いていかないといけないですね。
頑張ります!
※~キャッスルデビュー戦の日まであと「15日」
こっそり
おはようございます。
アクセスカウンターのキリ番を踏まないようこっそり携帯からログインしてます(笑)
7000番踏まれたかたは申告して下さいね〜!
しかし季節はもう春ですね。
昨日も汗ばむような気温だったし、今日の雨も冷たくなく温かい。
週末の練習も頑張るぞ!
キャッスルデビュー戦の日まであと「16日」
送別会
お世話になった先輩が今春退職されます。
今夜はその送別会に参加してきます。
私と先輩との出会いは、私が25歳の時、本店勤務を命じられた当時にさかのぼります。
私が転勤した際にお隣の席に座っておられたベテラン主任が先輩でした。
仕事のノウハウが少なかった当時の私に、武勇伝や仕事のイロハを色々と教えて頂きました。
「組織の伝統を守ることは何か?」
以前先輩にこう問われたことがあります。
「先輩から教わったことは後輩に教えよ!」
これが答えでした。
現在、私はこのイズムを実践している真っ最中です。
本日は、思い出話に花を咲かせ、先輩が安心して我が社を卒業できるよう道を添えたいと思います。
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「17日」

