親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした。
珍しく合奏崩壊状態でしたね(笑)
これが現実です。
ここからシャキッとした演奏に仕上げて行きましょう!
明日もよろしくお願いします。
そんな本日。
夕方からコンクール出演順番の抽選会がありました。
毎年
「ゴッドハンド」
を欲しいままにしてコンクール抽選担当として恒例になりつつある
「副団長」
本日の練習前に抽選に行ってもらいました!
全出場団体
「20団体」
のうち、キャッスルウインドアンサンブルの出演順番は
「8番」
となりました!
(出場順)
今年もホールは
「サーティホール!」
私達キャッスルウインドアンサンブルのホームグラウンドですね。
8番と言えば
「末広がりの八」
ですね。
メンバーの皆さん!
目標が明確になったので今年も
「熱い夏」
末広がりとなるよう共に頑張りましょう!
団員を取り巻いてる
「ご家族」
「御支援頂いている皆さん」
いつも活動に対するご理解を頂き誠にありがとうございます。
これからキャッスルウインドアンサンブルは
「活惚れ2014(演奏会)」
「強化合宿」
「吹奏楽コンクール」
これら夏の恒例行事を迎えようとしています。
どうか変わりないご声援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
大の大人が子供みたいに一つのことに打ち込んで
「一生懸命する」
このコンセプトを大切にしながら邁進する所存です!
PS~本日ホームページアクセスカウンター189000番ゲットされた方ご連絡下さい!

記事一覧
末広がりのハ
百茶より一酒。
ブエノチェ~♪
今日は週末フライデーナイト♪
そんな金曜日の夜。
目前に迫った
「活惚れ2014」
次なる本番、活惚れ2014にてコラボレーションする
「大住シンフォニックバンドさん」
OSB有志&CWE有志による
「本番頑張ろう懇親会!」
こちらを開催しました!
(懇親会場)
開催場所は
「お茶と一休さんの町、京田辺」
(京田辺駅)
チームキャッスルの有志が京田辺まで遠征して
「団結の絆となる杯を交わしました!」
(パインカ練習)
(パインカ本番)
※〜パインカ(乾杯)
昔の人は上手く言いましたよね。
「百茶より一酒」
こんなお酒にまつわる名言があります。
これは言葉のごとく
「百回お茶するよりも一回のお酒の方が通じあえる」
と云うことです。
「お茶と一休さんの町、京田辺」
にて
「百茶より一酒」
この言葉を実践しました!
お酒を酌み交わすだけでお互いの人間関係が急激に近づきました。
有意義な懇親会となり満足な気持ちで一杯です。
大住シンフォニックバンドの皆さん!
合同練習、本番共々よろしくお願いいたします!
(京田辺よ今夜もありがとう)
人間として美しい姿。
ブエノチェ~♪
本日はトランペットパートの皆様パート練習お疲れ様でした!
ゆっくりでもいいので目標に向かって進む姿は
「人間として美しい姿」
ですね!
今日はもうひとつ
「人間として美しい姿」
美しいお話をご紹介。
キャッスルが今年取り組む楽曲
「ローマの祭」
言わずと知れたレスピーギの名曲の一つであります。
そんなローマの祭。
演奏の効果として
「打楽器群の活躍」
これを抜きにして語ることはできません。
ラチェットなど市販されている購入楽器は買い揃えました。
しかし古代ローマを演出する打楽器はまだまだ奥が深くこれで収まることはありませんでした。
一番の難関は…
「タヴォレッタ」
でした。
タヴォレッタは大小異なる大きさの板を叩くことで演奏効果を醸し出す楽器です。
当然ながら市販されていません。
となると…。
答えは?
「作成するしかありません」
よね!
持つべきものは後輩。
「D&Dコンビによる名作ができました!」
ユーホニウムのD君!
パーカッションのD君!
迅速な対応ありがとうございました♪
ホームページをご覧の皆様。
何故2人がDというかは演奏会に足を運んで頂きプログラムを手にとって頂ければ謎が解けるかと思います。
色々と研究した結果、音質として使用する板は
「桜の木が良い」
との情報を得ました!
私のリクエストにお答えして桜の木を調達!
ん!?
桜の木!?
板を手頃な大きさに切る手間も無し。
ん!?
桜の木!?
うん。
桜の木に見えます(爆)
スタンドも素晴らしい!

折りたたみ式だ!
持ち運びや運搬に手間いらずです!
こんな手作り感やヒューマンパワーが大好きです♪
この直向きさが音楽の何処かにきっと現れると思っています!
「まだまだやれるぞキャッスルウインドアンサンブル!」
私はそんなアクティブな皆さんのことが大好きです♪

キャッスル学習塾開催!
ブエノチェ~♪
恵みの雨ですね。
砂っぽい粉っぽい外気をすっきりとさせてくれました!
先日、団員の皆さんには
「パート練習の開催」
危機感を感じ、パート練習及びの練習必要個所の共通認識をお願いしました!
色々と反応メール等ありがとうございます。
毎年各パートにペーパーでお配りしている
「アナリーゼ(楽曲分析)」
毎年、合宿終わりあたりのタイミングにてお配りしていましたが
「今年は頑張って時間を切り詰めて活惚れ終わりに配布したい」
と考えています!
本番に向けていよいよエンジンがかかってきました!
「サックス」
「トランペット」
「ホルン」
「トロンボーン」
「ユーホニウム」
このパートのパートリーダーさん。
早速の反応ありがとうございます。
基本は楽譜に記載あることを全てかっちり吹くこと!
これだけです。
そうは言っても全部のことを一度にするにはなかなかいきませんよね(笑)
連絡を受けたパートからパートリーダーさんに宛ててパート練習項目の優先順位となる
「重点加力」
について示しておきます!
メンバーの皆さんはパートリーダーさんを中心にパート練習を頑張って下さいね♪
振り返ると一昨年の吹奏楽コンクール、5人の審査員の先生方から満点の
「オールA」
この評価を頂きました。
残念ながら関西大会には選出されませんでしたが
「楽団や自分たち自身の行動に自信がついた」
そんな御褒美の金賞受賞でした。
これは決して不思議なことではありません。
冷静に考えると
「塾」
と称して
「きっちりとパート練習を徹底して実践していた」
そんな記憶がよみがえってきます。
時間もさることながら本当によく練習しましたよね!
今年もようやくそんな雰囲気が見えてきました。
「キャッスル学習塾」
あちこちで繁盛すればするほど言うことはありません。
あっという間に来週は
「総合リハーサル」
です。
演奏会全体の流れ掴むことを中心とする練習になります。
…となると。
今週の週末は
「演奏の形や体裁をつくる追い込み練習」
となります。
「本番に向けた天王山に挑む」
今はそんな心境です。
何に優先順位をつけて進めていく必要があるのか?
ブエノチェ~♪
昨日、副団長、事務部長と共に
「東大阪市民会館」
活惚れ2014のホール下見に行ってきました。
ハイライトについては昨日のブログのとおりです。
舞台上に立ってみて感じたこと。
本番に向けて
「いい演奏をしたいと思うどん欲さ」
「主催者としての責任感」
「自分たちが舞台上で楽しむだけでなく客席にいる沢山のお客様に喜んでもらいたい」
そんな気持ちや本能に火が付き
「今は頭の中でずっと本番に向けてのことばかり考えています」
また、週末に練習した、前回、前々回の合奏の録音を聴いて
「まだまだすべきことは多い」
率直にそう感じながら色々なことを考察している時間を費やしています。
指揮者にとって必要な大きな素養。
「練習を推進するトレーナーの立場としてどのように効率よくバンド全体の練習を推進するのか?」
「本番時にプレイヤー個々の気持ちを一つに纏めて最大限の演奏効果を引き出すこと!その下準備をすること!」
これが指揮者の日々の心得として大切なことだと自分に言い聞かせています。
今のキャッスルに必要なのは
「効率よくバンド全体の練習を進めていくか?」
これにつきると思います。
そのためにはまず
「現状を丁寧に把握すること」
このコマンドが大変重要なのです。
「合奏での生音を主観的に聴く」
「録音した音源を客観的に聴く」
これらの工程を繰り返しながら
「プレイヤー個々の練習不足なのか?」
「吹けてはいるけどアンサンブルや合奏不足なのか?」
などの現象面について、きめ細かく捉える作業に時間を費やしています。
そんな意味合いから週末2日間に録音した合奏録音を結構聴いています。
本番までの練習時間や合奏時間枠は限られています。
その中で
「何に優先順位をつけて進めていく必要があるのか?」
重点加力の置き方や進め方で問題を修正することや弱点を克服することは十分可能です。
そんな現状をしっかり把握して
「問題点を見極めながら練習方針を練ること」
これが本番1ヶ月を切った今の時期に必要なことであると言えます。
本番を迎えるにあたり3カ月ペースの練習計画を既に明示しています。
分析すると
「現状としては少し進捗状況が遅いのかな」
そう実感しています。
遅れの帳尻を合わすには
「練習日以外の時間を利用して、向き合うべき音楽について真剣に考える」
これしかありません。
「自分たちの演奏録音を何度も繰り返し聴くこと」
「譜面を見ながら参考音源を聴くこと」
「足らずの練習については自分で時間を作って補うこと」
このコマンドを遂行することが
「キャッスル団員としてのプライド」
であり
「キャッスル団員としての責任感」
でもあるのです。
「今年度で閉館する東大阪市民会館」
「吹奏楽の父と言われた岩井先生の思い出が一杯詰まった東大阪市民会館」
そんなステージ上で
「ただなんとなく」
という
「想いの無い演奏」
そんな演奏などしたくありません。
キャッスルのメンバーの素晴らしさは
「一生懸命すること」
これがとりえであり、それができる仲間が集っている楽団です。
ここからエンジンをかけて右肩上がりを目指しましょう!
どうぞよろしくお願いします!

新しい仲間と共に戻ってくることができました!
ブエノチェ〜♪
6月解禁。
しかし暑いですねぇ。
クーラーが恋しい一日となりました!
そんな本日。
キャッスルの次なる本番。
「活惚れ2014」
活惚れのホール打ち合わせに行ってきました!
活惚れ2014の会場はもう皆さんお馴染みの
「東大阪市民会館」
です。
(東大阪市民会館)
東大阪市民会館は大阪の老舗会館です。
私は個人的に思い入れがある会館の一つです。
東大阪市民会館。
本当に懐かしい会館。
29年前に近大演奏による岩井先生&猪俣先生のポップスの夕べを初めて聴いて感動したホールです。
中学時代は
「近畿大学付属高校〜近畿大学」
この進学ルートを目指して頑張っていた中学時代。
自身の考え方の変化や運命の選択により
「淀工に入学」
この運命の選択が今の人生に大きな影響を与えていることは間違いありません。
「音楽に人生を捧げた高校生活」
「何にも変えることができない貴重な経験と財産」
これを得ることができました。
東大阪市民会館に足を踏み入れながらそんな
「夢見る少年時代」
昔の自分を回想していました。
当時、近畿大学吹奏楽が東大阪市民会館にて開催する
「ポップスの夕べ」
にて奏でる
「スタートレックのテーマ」
これが大好きでした。
あのワクワク感は今でも脳裏に鮮明に焼き付いています。
また
「ニューサウンズインブラスの新作発表」
毎年発表されるNSBの新作を生演奏で聴くのを楽しみにしていたことがまるで昨日のことのように思い出していました。
今日はその舞台に立ち
「近畿大学ブラスの響き」
大好きだった近大サウンドがずっと頭の中でエンドレスに流れていました!

先日万人から惜しまれ他界した吹奏楽の父。
「岩井先生」
古き良き時代の岩井先生との思い出が宝石箱のように詰まったホールで追悼演奏会になるとは…。
運命とは皮肉なものですね。
私たちの人生の一部。
「音楽」
「吹奏楽」
そんな素晴らしさを教えてくれた場所に
「新しい仲間と共に戻ってくることができました!」
ありがとうございます。
嬉しさ一杯ですが現実はそうさせてくれません。
東大阪市民会館。
時代の流れに逆らうことができす、残念ながら今年一杯で閉館です。
今回の活惚れのテーマ。
「新たなゾーンへの挑戦」
「温故知新と原点回帰」
そんな相反するミッションを並行します!
僕達が育った
「音楽」
「吹奏楽」
そんな素晴らしさへの感謝。
青春の一ページ。
「東大阪市民会館への感謝」
そんな気持ちを胸に全力投球の演奏をします!

キャッスルの懐刀かっぽれ隊が練習を開始しました♪
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
いよいよ本番が近づいてきた実感がします!
キャッスルの懐刀
「かっぽれ隊が練習を始動しました!」
本日SAYAKAホールでの練習に先駆け
「かっぽれ隊」
なるキャッスルが誇る
「最強ダンシングチームが練習を開始しました!」
かっぽれ隊は
「かっぽれファンク」
なる宇崎竜童さんな名曲に合わせて
「情熱・躍動・笑顔」
この精神をモットーに舞台狭しと踊り狂うキャッスルの精鋭部隊であります!
今回も新規メンバーメンバーを増殖してAKBのように賑やかにワイワイいきます!
ダンサーだけでなく今回は
「ソリスト」
としてデビューする新人さんがいます!
どなたかは当日のお楽しみにしておきましょう!
本日のかっぽれ隊新人研修。
「とど隊長」
隊長の命を受けて和尚さんが新人研修を担当しました!
昔懐かしい和尚さんのデビュー当時の姿を見てみましょう!
↓↓↓
(男の背中)
まだ髪の毛が短いですね(笑)
和尚さん秋の人生最大のイベントに向けて最近は髪の毛を伸ばしているそうです♪
時の流れを感じます。
かっぽれ隊に話を戻しましょう!
かっぽれ隊の醍醐味。
それは演奏会に足を運んで下さったお客さんに
「大人がこんなことするんや…」
「一般バンドでこんなことするんや…」
そんなポワポワ感を実感してもらえるような
「ほとばしる熱いパトスを放出すること」
「お客さんに喜んでもらい笑顔を与えること」
これがかっぽれ隊の使命なのです!
親愛なるかっぽれ隊メンバーの皆さん!
本番では
「熱い熱い演技を楽しみにしています!」
演奏も大事ですが演出は
「会場のお客さんと一体となる演奏会に欠かせない重要な要素」
この役割を担っています!
どうぞよろしくお願い致します!

「登る山(ローマの祭)」について知ってはいましたが「登る山の全貌」これが見えたかと思います!&祝・新団員♪
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日練習お疲れ様でした!
今日から通し練習開始!
ローマの祭。
「練習テンポ」
「目標テンポ」
「振り方の示し合わせ」
などの決め事の確認を中心に合奏を進めました。
本番から逆算すると
「いつまでもまったりとした練習はしてられません!」
皆さんこれまで
「登る山(ローマの祭)」
について知ってはいましたが
「登る山の全貌」
これが見えたかと思います。
まだまだ山の登頂にはほど遠いですがしっかり自分達の足で登る努力をしましょうね!
さて。
そんな本日の練習。
練習に参加して下さった方が団員になりました!
新団員になったメンバーを紹介したいと思います♪
「ユーホニウムMさん」
新団員となりました!
(ワーワーパチパチ)
ありがとうございます。
キャッスル最年少の高校一年生です!
また新たな風が入りました!
ユーホニウム大増員です。
活惚れには間に合いませんが、時間や物理的に可能なら
「アルトホルン持ち替え」
夢のブッキーナパートを作りたいと思います!
新団員の方が入団すればお決まりのように繰り返しアナウンスしています!
キャッスルの魅力作りの一つに
「沢山のメンバーで合奏できる一般バンド」
を掲げています。
おかげさまで楽団を立ち上げて4年目でここまでこれたことを本当に感謝しています♪
「目指せ100名バンド」
を目標に掲げ、バンドの在籍メンバーも右肩上がりに増えています!
「音楽は沢山の仲間で奏でるのが楽しい」
とずっと言い続けていますが、これを実現できるようにこれからもバンドの環境づくりに努めてまいります。
当ホームページをご覧の
「E♭クラリネット」
「B♭クラリネット」
「アルトクラリネット」
「バスクラリネット」
「ホルン」
「ストリングベース」
「パーカッション」
の皆様!
現在、上記パートを強化募集中ですので是非お気軽に練習見学に来て下さいね♪
真剣かつ和気あいあいと活動しているキャッスルのナチュラルな姿をご覧下さい(笑)
募集停止となっているパートの方も見学や入団希望がございましたら遠慮なく事務局まで御連絡下さい。
我々と共に熱く音楽活動しましょう!
音楽用語には作曲者からの明確な指示やメッセージが明記されています!
ブエノチエ~♪
早いもので週末ですね!
練習モードに突入しましょう♪
今日は
「ローマの祭り」
にて使われている音楽用語について取り上げてみました。
分かっているようで分かっていないのが
「音楽用語」
です(笑)
「作曲者からの明確な指示やメッセージが明記されている」
にもかかわらずないがしろにしてしまいがちになりますよね。
記された楽曲に対する想いやメッセージをしっかりキャッチする癖付けや力をつけましょう!
これは作曲者に対する
「敬意とエチケット」
ともいえます。
表現や解釈は複数ありますが、音楽用語に記した
「速度・発想・奏法」
について押さえてみましょう。
楽譜に書き記してもらえると
「共通認識ができて合奏がスムーズにすすみます!」
よろしくお願いします。
同一楽章内で繰り返し再現する用語は省略します。
【第1楽章~チェルチェンセス】
1小節目~Moderato(モデラート)アレグロとアンダテとの中間の速さ
4小節目~Molto allegro(モルトアレグロ)非常に軽快に、速く
9小節目~rall(ラレッタンドの略)だんだんゆるやかに
29小節目~Poco rall(ポコラレッタンド)少しゆるやかに
52小節目~Pesante(ペザンテ)重々しく重厚に
58小節目~Andante(アンダンテ)ほどよくゆっくりと
74小節目~Piu mosso(ピウモッソ)今までより速く
83小節目~Ancora Piu mosso(アンコーラピウモッソ)さらに今までより速く
84小節目~Stringend(ストリンジェンド)だんだん速く、だんだんせきこんで
89小節目~Precipitando(プレチピタンド)性急に速く
92小節目~Allegro(アレグロ)軽快に速く
102小節目~Animando(アニマンド)徐々に力を増して
106小節目~Allegro vivo(アレグロビーボ)軽快に速く、生き生きと活発に
119小節目~G・P(ゲネラルパウゼ)演奏者全員の休止
122小節目~Largo(ラルゴ)ゆったりと遅く、広々とした気持ちで
【第4楽章~ベファーナ】
1小節目~vivo(ビーボ)生き生きと活発に
79小節目~Vivacissimo(ビバーチッシモ)ごく活発に、ごく速く
176小節目~Tempo di Saltarello(テンポ・デ・サルタレッロ)ローマの民衆舞曲~小さな跳躍
176小節目~Sguaiato(ズグアルド)下品に
205小節目~Tempo pesante Valzer(テンポ・ペザンテ・ヴァルッェル)重厚なワルツ(円舞曲)、重々しい回転運動
230小節目~Tempo piu moderato-di Saltarello(テンポ・ピウモデラート・デ・サルタレッロ)中間な速さで、ローマの民衆舞曲~小さな跳躍
242小節目~String(ストリジェンドの略)だんだん速く、だんだんせきこんで
244小節目~Molto vivo(モルトビーボ)非常に生き生きと活発に
260小節目~Meno(メノ)今までより(テンポが遅く)
260小節目~in uno(インウーノ)一つ振りで
273小節目~tratt(トラテヌートの略)音を伸ばして、引っ張って
275小節目~a tempo(アテンポ)元のテンポで
292小節目~vivacissimo(ビバーチッシモ)ごく活発に、ごく速く
403小節目~Sostenuto(ソステヌート)各音の長さを十分に保って
407小節目~Stringendo morto(ストリンジェンドモルト)だんだんと非常に速く
416小節目~Presto(プレスト)極めて速く
425小節目~Prestissomo(プレシティシモ)限りなく速く
PS~昨日5月29日付ホームページアクセスカウンター188000番ゲットされた方御連絡下さい!
キャッスルスタッフとなり初めて任された大役!
ブエノチェ〜♪
今日は日中、暑かったですね!
溶けそうでした(笑)
キャッスルの次なる本番
「活惚れ2014」
こちらに向けて煮詰まってきました!
演奏を仕上げるのも大事ですが、もっと大事なことがあります。
そう。
本番終了後の打ち上げ会場もバッチリ確保しました!!!
キャッスルでは
「公式宴」
なる宴会を設けております。
打ち上げは、ただ単にダラと酒を飲むのではなく
「音楽に真摯に向き合い頑張ったお互いの苦労をねぎらう場であること」
「普段喋る機会が少ない団員さんとの交流」
など目的のある集まりでなければならないといつも強く主旨について訴えています!
目的がない飲み会など単なる
「烏合の衆」
にすぎないと我々は位置づけています。
演奏以上に飲むときは
「本気」
なのです(笑)
演奏に勝るウェイトがある打ち上げ。
この打ち上げに並々ならぬ気合いを入れている人物がいます!
誰だ?
誰だ?
誰だ〜♪
はい。
新米スタッフ
「よこいくん」
です。
キャッスルスタッフとなり初めて任された大役!
打ち上げ幹事&司会進行です!
演奏も宴業も
「とどさん」
からしっかり教えてもらい皆さんを気持ちよく
「打ち上がらせて下さいね!」
期待してます!
↑
こういう言葉がプレッシャーになるのかな(爆)


