ブエノチェ〜♪
春はお別れの季節です。
一緒に頑張ってきた仲間とお別れしなければ季節です。
人の入れ替えは組織の活性化に繋がります。
分かっちゃいるけど辛いですね。
バンドの世界も同じですね。
人と人との繋がりを大切にして頑張っていきたいと思います!
記事一覧
春はお別れの季節です!
やるべきことはやる。
ブエノチェ〜♪
よく降りましたね雨。
常夏の島にしばらくいたせいか
「雨ってこんなに降るんだ」
何気ない光景を見て日本に帰ってきていることを改めて実感しました。
仕事も今日から復帰。
真っ黒に日焼けした私の顔を見て
「おかえりなさい。人種変わったね。」
「黒くて別人かと思った。」
など数々のコメントを頂戴しました。
嬉しいような恥ずかしいような気持ちです。
仕事は復帰しましたが、キャッスルも色々と活動していかなければなりません。
運営面では一ヶ月先に控えた
「団員総会に向けた各種諸準備」
演奏面では
「使用曲のアナリーゼや練習計画の検討」
などなど…。
やるべきことが盛りだくさんです。
「やるべきことはやる」
この言葉を大切に日々精進していきます!
181000番ゲットおめでとうございます♪
ブエノチェ~♪
明日から社会復帰するにあたり不安一杯の夜を過ごしております(爆)
さて。
昨日
「3月24日付」
「キリ番181000番」
見事ゲットされた方が表れました!
その人はっ
ザーーーーーーーーーーーーーーーッ
(ロール音)
ドンッ
「みこやん(きみたまご)さん」
ですっ!!!
「退院してすっかり元気になったゆうせいのママ」
「みこやん(きみたまご)さん」
ですっ!
看病お疲れ様でございました。
親子で練習に参加できることがしっくりきますし楽しみですよね!
「通算9回目のゲット(今年度1回目)」
となるキリ番ゲットおめでとうございま~すっ!
恒例となっている活動履歴への更新及び
「181000番」
キリ番ゲットを記念したプレゼントが待っていますのでお楽しみに。
ゲットを重ねると更にいいことが起きるチャンスを掴むことができます!
ホームページも団員、団員以外の方を問わず
「閲覧していただいている全ての皆さんの手で」
盛り上げてもらえれば幸いです!
ニューカレドニアから帰国して。
ブエノチェ~♪
昨晩ニューカレドニアを経ち今朝日本へ帰国しました!
途中、フィリピン沖にて朝を迎えました。
(夜明け前)
(夜明け)
太陽は頭上で上がるものですが、機体の上から見下ろし、下から上がったてくる太陽を見る光景が不思議な感じでした!
さて。
飛行機内の窓から見る朝の表情の変化を楽しんでいるうちに日本へ到着しました!
日本に到着した正直な感想。
自然豊かなニューカレドニアニアにて過ごしたせいか
「日本の大気の汚さ」
これを感じました。
(日本の大気)
PM2.5が中国大陸から飛んできているせいもあろうかと思いますが
「自然豊かな楽園」
から帰ってきて正直ギャップを感じました。
帰国したからには
「現代人らしく頑張りたい」
と思います!
皆様これまでと変わりないお付き合いのほどよろしくお願いします!
ありがとうニューカレドニア!
ぐんもに。
早いものでニューカレドニア最終日となりました。
ヌメアに戻り市内観光をした後、今晩、飛行機に乗ってニューカレドニアを立ち明日朝、日本へ到着します。
昨日は
「関西吹奏楽ゼミナール2014」
参加したキャッスル有志メンバーの皆さんお疲れ様でした。
帰国したら結果や感想を是非聞かせて下さい!
本日の練習に参加する親愛なるキャッスルの皆さん!
わたくし旅行中のため欠席しますが次なる本番
「活惚れ2014」
こちらへ向けて気持ちと行動をシフトした練習をお願いします!
さて。
ニューカレドニアでの新婚旅行。
記憶に刻み込む本当に有意義な時間となりました。
きっと自分が死を迎える前にこの旅先で感じた
「風光明媚な島の風景」
「樹々の緑と海の匂い」
「どこからともなく吹いてくる島風」
そんな体感が蘇ってくると思っています。
それほどまでに素敵な時間を地上の楽園なる島々で過ごすことができました。
今回の旅行のテーマであった
「自分探しの旅」
「神様を探す旅」
間違いなくこの手に掴んだと実感しています。
「ありがとう。ニューカレドニア!」
「ありがとう。天国に一番近い島!」
また訪れるその日まで!
さようなら。
(ウベア島にて)
(ノカンウイ島にて)
(イルデパンにて)
幻の島ノカンウイ島。
ブエノチェ~♪
ニューカレドニア滞在記。
イルデパン島周辺には無人島が点在しています。
人気ツアーの一つである
「幻の島ノカンウイ島(無人島)巡り」
体感してきました。
イルデパン島の南西端にあるバオ村にあるセントジョゼフ湾から船に乗り無人島に渡ることができます!
ノカンウイ島はニューカレドニアを紹介するテレビにも良く取り上げられる無人島であり
「海へ溶け込む長いサンドバンクのビーチ」
これが美しい島として有名です。
船に乗り出発です!
(ノカンウイ島を目指して!)
水しぶきを上げながら飛ばす船はまるで
「USJジュラシックパークアトラクション」
アトラクションのラストのように水しぶきがじゃんじゃん体に降りかかります。
ノカンウイ島に到着。
目の前に浮かぶ島に絶叫します!
(幻の島ノカンウイ島)
絵はがきの世界が目の前にあります!
食事前にシュノーケリング。
魚だけでなく
「サメ」
「海へび」
「海カメ」
こちらも見ることができました!
(シュノーケリング)
まるで竜宮城でした。
お昼のメインは
「ロブスター」
無人島で食べる料理も美味でした!
(ロブスター料理)
ランチにガイドさん達と一緒にウオッカを一本空けてほろ酔い気分!
やってることは日本と同じです(笑)
食後は島の風を感じながらお昼寝タイム。
時間をゆったりのんびり過ごすことができました!
地元ガイドさんともすっかり仲良くなり、帰りは別れるのがさみしい一面も…。
(ガイドさんとの触れ合い)
人が人に温かいニューカレドニア!
ありがとう幻の島!
訪れて本当に良かった!
イルデパン島の光と影。
ブエノチェ~♪
ニューカレドニア滞在記。
天国に一番近い島舞台であるウベア島を離れ次に渡った島は
「イルデパン島」
です。
この島はメラネシア人に
「クニエ(海の宝石)」
と呼ばれる島であり、キャプテンクックが開拓した島として有名です。
島の北東にあるオロ湾には自然の天然プールと呼ばれている
「ピッシンヌ・ナチュレル」
このビーチがあります。
(ピッシンヌ・ナチュレル)
ここは入江になっていて波も立たず穏やかなビーチでシュノーケリングに絶好のポイントです。
美しい海と南洋杉に囲まれているのが特徴です。
島は大きく3つのエリアに分かれており、今回イルデパンでの宿泊拠点である
「ル・イルデパン」
一つ目のエリアは宿泊するホテルがある
「オロエリア」
です。
(ル・イルデパン)
二つ目のエリアはイルデパン観光の目玉として有名な
「カヌメラビーチ」
このビーチがある
「クトエリア」
です。
(クトビーチ)
そしてノカンウイ島などの無人島へ出る船の寄港地である
「セントジョゼフ湾」
この港町
「バオ村」
です。
(バオ村を目指す船中)
イルデパンはこの三つの町で成り立っているのが特徴です。
観光街として栄えているイルデパンの現在を
「光」
このように例えると過去には
「影」
という対照的な存在がありました。
イルデパンは19世紀後半、統治下のフランスの流刑地でした。
島流しとされる対象は
「フランス革命」
この時代、革命を主導した政治犯の流刑地として使われた島として影の歴史があります。
1872年から1879年までの間に約3000人もの政治犯が収容されていたようです。
そのため島内には流刑地跡が多く残っています。
(流刑地跡)
1789年に起こったフランス革命から約1世紀半もの間、フランス近代化への歴史跡がこんな南太平洋の島に残っていることが不思議でなりません。
ただなんとなく旅をするのではなく、その地の所縁や歴史を知ることが旅の楽しみの一つでもあります。
「イルデパン島の光と影」
このことを探りながらもバカンスを楽しみたいと思います!
自分探しの旅。
ブエノチェ~♪
昨日に引き続き
「天国に一番近い島(ウベア島)」
このウベア島での滞在記です。
映画
「天国に一番近い島」
1980年当時の清純派アイドル
「原田知世さん」
少女だった彼女の清楚さが自然豊かなニューカレドニアにマッチした作品でした。
作品のテーマは
「自分探しの旅に出た少女の成長」
でした。
映画のシーンの中で原田知世さんが
「ドラム缶風呂」
このお風呂に入りながら泣きじゃくるシーンを覚えている方もいるかと思います。
小学生の頃に観た映画。
脳裏に残る印象の再現!
私も念願叶って天国に一番近い島の海岸にてお風呂に入ることができました!
(朝風呂のシーン)
いつもは演奏会控室での入浴シーンばかり皆様に提供していますがウベア島でもやってみました!
気分は
「天国モード」
でございます。
どこの世界に行っても変わらない自分が大好きです(爆)
ウベア島には自然や歴史跡地が随所に残っています。
ウベア島はフランス領土になる前、メラネシア系原住民族が住んでいましたがフランスの統治下により、現在はメラネシア系原住民とフランスから移住してきた人達が共存しています。
太古から住む原住民族が建てた家も島内あちこちに残っています。
(原住民族住居跡)
先住のメラネシア人は島内において
「自給自足の生活」
この生活を送っていましたが、近代になり島唯一の産業ができました。
ココナッツを原料とした石鹸作りがウベア島の基幹産業となりました。
(石鹸生産の工場見学)
この石鹸素朴ながらもいい匂いがします。
旅の記念に購入しました!
島の交通手段はニューカレドニア本島からウベアとを往復する飛行機が一日2便しかありません。
森村桂さんが旅行記を記した
「1960年代当時」
交通の便も今よりもっと不便で島に渡るのも今より大変だったかと思います。
島と島の行き来は飛行機がメインですが不定期で貨物船もやってくるそうです。
島で唯一の船着場が
「ワドゥーリラ桟橋」
です。
桟橋の真ん中に来ると四方エメラルドグリーンの海に囲まれます。
(ワドゥーリラ桟橋)
色んな人達が色んな想いを込めてこの桟橋を渡ったかと思います。
「天国に一番近い島」
映画のテーマ同様に
「自分探しの旅」
風光明媚な世界に囲まれ自分探しについて考えながらの旅と位置づけています。
天国に一番近い島、ウベア島に足を踏み入れ自分なりに出した答え。
「漆黒の闇から抜け出し朝陽を受けて目覚る目覚めへの感謝」
「日中働くことも大切だけど自分の身の回りにいる人達との小さなコミュニティの繋がりを大切にすること」
「日が沈む夜にはその日一日の出来事について振り返り感謝すること」
そんな
「人間本来あるべき姿や生き方を大切にすること」
そんな生活を送っていれば
「必ず神様に出逢える」
そう感じました。
世の中の全てを分かった訳ではないですが
「自分探しの旅」
この答えを垣間見ることができた訪島だと思っています。
ありがとう
「天国に一番近い島」
ありがとう
「ウベア島」
またいつか訪れる日まで!
(神様を掴えて)
天国に一番近い島
ブエノチェ~♪
今日は
「天国に一番近い島」
この舞台である
「ウベア島」
この島に滞在しています。
ウベア島はニューカレドニア本島からセスナ機で30分ほど飛んだ距離にある自然の豊さが沢山残る島です。
島は現在も開発されていないエリアが随所に残っています。
空港から繋がる一本道を車で走るとまるで無人島のような感じがします。
(ウベア島メインロード)
島の端っこまで走り抜けると辺りは一転して海が開けます!
白い砂浜と宝石のようなエメラルドグリーンの海。
「この世の光景とは思えないほどの美しさ」
目の前の光景にただだだ言葉を失います。
(ウベア島の美しい海)
しばらくすると我に返り
「ここが天国に一番近い島なんだ!」
島に舞い降りた実感がふつふつと湧き起こってきます!
島内には
「カナック」
と呼ばれるメラネシア系原住民族の集落があります。
またウベア島にはフランス領土を彷彿させる
「歴史遺産」
これらが各地に点々と残されています。
夜は空から零れ落ちそうな星空を眺め時間を忘れ、月明かりに照らされた海岸を歩く。
(夜明け前の月と海)
神秘的で幻想的な夜から覚め昇る朝陽に力を授かる。
(朝陽につつまれて)
日が暮れる夕日に見惚れ一日を振り返る。
(海に沈む夕陽)
人間の真理などまだまだ分かるはずなどありませんが
「人は自然に帰る」
ウベア島に訪れそう感じ、島の魅力に魅了されているちっぽけな自分がいました。
Love Let's Stay Together
Love だれよりも
天国にあなた いちばん近い島
神様を探す旅。
なますてー☆
結婚式の余韻覚めやらぬまま昨日飛行機に乗り込み
「天国に一番近い島」
として有名な
「ニューカレドニア」
やってきました!
日本から約7000キロ離れたこの島を人は
「天国に一番近い島」
と呼びます。
天国に一番近い島とコールした各世代の反応はいかに?
10代~30代の答え
「聞いたことがあるけど何かよく分からない」
30代~40代の答え
「原田知世が出演していた映画の舞台やんかぁ~(テンション上がる)」
40代以上の答え
「森村桂さんの旅行記ですね」
このように見解が分かれます(笑)
花が咲き乱れ果実が実る夢の島、神様にいつでも逢える島。
そんな天国にいちばん近い島が南太平洋にあるといいます。。
今日から数日間ブログをお休み…としたいとこですが
「ニューカレドニア滞在記」
こちらを記したいと思います!
ニューカレドニアの中心街ヌメア市内です。
(市街地ロータリー)
(アンスバタビーチ)
海からスーッと吹き込む風が本当に気持ちがいいです!
今日からの数日間の楽しみ
「神様を探す旅」
そんな旅にしたいと思います!