親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
キャッスルウインドアンサンブル
「河内長野に再び上陸!」
今日の練習は怪獣ゴジラのようなキャッチフレーズが似合う1日でした!
昨年の
「活惚れ2013」
河内長野ブルーウインズさんとコラボして以来、一年半ぶりにラブリーホールにやってきました!
音響の良いホールや打楽器が完備した練習室があるなどこんないい施設が
「大阪市内にあったらいいな」
そう思いますが今の大阪市の行政事情ではなかなか無理な話だと思います。
年末に向けて落ちつく暇もなく、世間では選挙に向けて来週あたりから慌ただしく動き出すことと思います。
今年の年末に行う公開練習は選挙とバッティングしないといいですね。
そんな社会情勢を憂いながらも
「キャッスルウインドアンサンブルは月末の本番に向けた追い込み練習!」
この期間に入ってきました!
泣いても笑っても
「演奏会までの残り練習回数5回のうち1回が終わりました」
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん!
明日の箕面での練習も気合入れて頑張っていきましょう!
※祭まで残り14日、残り練習日4日、残り練習枠7枠!
※昨日ホームページアクセスカウンター208000番ゲットされた方ご連絡下さい!
記事一覧
キャッスルウインドアンサンブル河内長野に再び上陸!
プログラムに込められた熱い想い。
ブエノチェ〜♪
キャッスルウインドアンサンブル年間のクライマックスイベント
「第5回祭」
この演奏会に向けて団員一丸となって突き進んでいます!
今日は
「プログラム」
についてお話します。
演奏会に欠かせないのが
「プログラム」
の存在。
演奏会という主食。
そのまま食べても美味しいが主食を際立たせるスパイスがあります。
ふりかける調味料。
「演奏会を際立たすスパイス」
その調味料が
「プログラムたる冊子」
「司会たる語りべ」
これらが更に美味しく主食を頂く調味料となるのです。
キャッスルは演奏だけでなく
「プログラム」
「司会原稿」
これらにも入念に気を配っています。
演奏会会場にて皆さんの手元にあるプログラム。
プログラムには
「団員の皆さんと共に生み出す熱い活動素材」
「演奏会のプログラム情報提供素材」
「キャッスルが重ねてきた軌跡という素材」
これらのクリエイティブな素材情報がなければ
「プログラム」
を作成することはできません。
我々キャッスルウインドアンサンブルが実践する
「アクティブな活動こそが素材」
なのです。
この素材を当団の事務部長
「まあ君」
腕を振るって料理しました!
当団の
「ホームページ作成」
演奏会の
「プログラム作成」
などのデザインを手がける頼もしいスタッフのひとりです!
プログラムは、ややもすると
「曲紹介」
「メンバー紹介」
だけのためにあると思われがちです。
しかしながら我々の定義としてプログラムの位置付けは
「楽団活動の縮図」
であると思っています。
面白い言い方をすれば
「キャッスルウインドアンサンブルの取り扱い説明書」
であるともいえます!
いい演奏会をした達成感を得るためにはどうすればいいのか?
楽団楽団や演奏会に対する取り組み姿勢として
「想いを持って自分達の住家(CWE)に集い同じ方向性を向かなければ成り立たない!」
こう言えます。
プログラムに掲載する演奏曲…。
「想いを持って熱っぽく練習や演奏しないと自分のものにならない!」
「中途半端な気持ちでは演奏として成り立たない!」
と言えます。
アマチュアの醍醐味は
「一生懸命な健気さ」
これしかないと思っていますし、この実践こそが最大の武器でもあります。
演奏会が成り立つには演奏だけでなく、演奏会運営を支える、司会者、デザイン会社、レセプショニスト、トランスポーター、ビデオ撮影業者、写真撮影業者、ホール職員、楽器貸し出し支援者etc…。
「キャッスルの活動を理解し、想いを持って最大限の支援をして下さる人達の力」
この人達の支えがなければ演奏会など成り立ちません。
これらの
「熱い想い」
という素材のエキスが凝縮して詰まっているのが
「演奏会そのものを表すプログラム」
なのです。
どうか演奏会当日は皆さん手にとって、隅々まで目を通して
「我々の熱い想い」
このスピリッツを掴んで頂ければこの上ない幸せです!
※祭まで残り15日、残り練習日5日、残り練習枠8枠!
広報活動の効果!
ブエノチェ~♪
本日は
「広報活動の効果」
についてい考えてみましょう!
キャッスル年間のメインイベントである
「第5回祭(定期演奏会)」
このクライマックスイベントに向けてお客さんを沢山呼びましょう!
沢山のお客さんに来場していただければ気持ちも盛り上がり、演奏にも張り合いが出るのは言うまでもありません。
沢山のお客さんに来場していただければ
「気分も盛り上がり演奏に張り合いが出る」
ことは言うまでもありません。
ちなみにチラシの配布効果ってどうなんだろう?
と調べてみたところ
「実動員」
に繋がる効果として、統計上の数値は
「1%~2%」
だそうです。
しかし、実動員につながらなくても
「認知度を上げる」
「広く知らしめる効果」
については
「配布した枚数にイコール」
します。
団員の皆さんもお手持ちの
「チラシやチケット」
いつまでも手元に残しているのではなく、残り約二週間、家族、知人、職場仲間等沢山の人に配って
「まずは沢山の人の目に触れてもらう」
この広報活動を実践しましょう!
インターネットやSNSを駆使するのも有効な広報活動です。
この地道なヒューマンパワーの積み重ねが、
「集客の第一歩」
だと思います。
何も努力しなくて沢山の人に来て頂けるなんて絶対にあり得ません。
自分たちの活動を知ってもらえるように残された期間ギリギリまで頑張りましょう!
そして一度来ていただいたお客さんに
「キャッスルの演奏会また来たいなぁ」
そう思ってもらえるような
「真心がこもった演奏会づくり」
この共同作業をしましょうね。
日本一のチャレンジ集団
「キャッスルウインドアンサンブル」
何かをやらずに後悔するよりも、とことんやりきった清々しい気持ちで本番に臨み
「太陽のように光り輝く舞台上のライト」
この太陽の恵みを体いっぱいに浴びてのびのび音楽を楽しみましょう♪
※祭まで残り16日、残り練習日5日、残り練習枠8枠!
皆さんが来年の行事を心地よく迎えるために!
ブエノチェ〜♪
本日は来年3月に開催する
「第30回ジョイントコンサート実行委員会議」
こちらに参加してきました!
ジョイント実行委員いつもの会議室
「喫茶薔薇」
にて行う予定でしたが本日も早く閉店とのことで、お向かいさんにある
「喫茶クレセント」
にて実行委員会議を開催しました。
本日の会議では出演団体さんも全て確定し、いよいよ実動に向けて動き出しました。
「アラジンガラウインドさん」
「大阪市民吹奏楽団さん」
「蒲生ディストリクトバンドさん」
「DMBさん」
どうぞよろしくお願いします。
また、スケジュール等の都合により今回出演できなかった団体の皆様。
「30周年記念誌への寄稿や資料提供」
こちらにて
「皆さんが歩んできた30年を皆さんで祝う」
誌面にて参画の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
来週から早速
「広報チラシの作成」
「30周年記念誌の作成」
こちらの事務的な作業に取り組んで行きます!
当団を含め
「大阪市民吹奏楽団さん」
「蒲生ディストリクトバンドさん」
演奏会に向けた架橋に入っていますが来月の次回会議日までの持ち帰り案件の推進をどうぞよろしくお願い致します!
各バンド月末の演奏会に向けて頑張っている最中ではありますが
「皆さんが来年の行事を心地よく迎えるために!」
どちらも並行して頑張っていきましょう!
どうぞよろしくお願い致します。
※祭まで残り17日、残り練習日5日、残り練習枠8枠!
キャッスルウインドアンサンブル魂が凝縮する祭
ブエノチェ~♪
祭まで
「残り18日」
となりました!
カウントダウンにも熱や力が入ります。
キャッスルウインドアンサンブル。
2014年の年間クライマックスをいよいよ迎えようとしています!
今日のブログは
「演奏会に向けた残り練習スケジュールや本番までの練習テーマや狙い」
について説明します。
団員の皆さんは
「時間軸をしっかりキャッチ」
して自分なりの立ち振る舞いをイメージングして下さい。
「練習で泣いて本番で笑いましょう!」
そんな終盤追い込みゾーンに突入しています。
【11月15日(土)】
~河内長野ラブリーホールでの練習~
ジプシーバンドのキャッスルウインドアンサンブル。
練習拠点を持たない我々は普段の練習でティンパニ等の大型楽器を使用しての練習ができません。
練習場所の確保次第では大型楽器を借用できる練習場所にて練習する機会があります。
河内長野まで遠征するのはよりよい演奏をしたい意思の表れです。
※祭まで残り14日、残り練習日4日、残り練習枠7枠
【11月16日(日)】
~箕面中央生涯学習センターでの練習~
練習場所が前述の河内長野同様大型打楽器が使用できる場所です。
演奏会に向けて
「バンドと打楽器を融合させること」
これが練習場所選定の趣旨です。
箕面まで遠征するのはよりよい演奏をしたい意思の表れです。
※祭まで残り13日、残り練習日3日、残り練習枠6枠
【11月22日(土)】
~阿倍野区民センター~
総合リハーサルの前日、前乗り練習がメイン。
丁寧な練習ができる最後の日と言っても過言ではありません。
各曲における演奏上の決めごとや確認事項(指揮の振り方やルックポイントの確認等)を最終調整する日となります。
※祭まで残り7日、残り練習日2日、残り練習枠5枠
【11月23日(日)】
~阿倍野区民センター・総合リハーサル~
第5回祭(定期演奏会)に向けた全体通し。
演奏会の本番通りに
「司会原稿」
「演奏」
「舞台転換」
等の進行について
「ひと通り頭から最後まで流して」
演奏会構成上の
「問題点」
を洗い出し
「補正や修正」
を入れる日です。
最近の本番で痛切に感じていること。
「演奏している時の姿勢が悪い(楽譜にかじりつき等)」
この点についてもチェックしていきます!
「堂々とした舞台捌き」
演奏だけでなく見栄えも実力のうちです。
持ち替え楽器やハッピなど必要なものは本番同様忘れず持参しましょう!
※祭まで残り6日、残り練習日1日、残り練習枠2枠
【11月24日(月)】
~平野区民ホール~
泣きの一手。
最終練習日です。
練度を上げ演奏会に向けたクオリティを高めるために必要な練習を徹底的に行える最後の日となります。
平野の公共施設には
「区民ホール」
「区民センター」
この二つがあります。
練習場所は
「平野区民ホール」
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016682.html
にて行います。
各自お間違えの無い様に練習に御参加のほどよろしくお願いします。
※祭まで残り5日、長期間の練習お疲れさまでした!当日のゲネプロ・本番頑張りましょう!
【11月29日(土)】
~第5回祭(定期演奏会)本番~
泣いても笑っても今年度の集大成たる演奏会です。
「舞台の上でしっかり輝きましょう!」
「最高のパフォーマンスを発揮しましょう!」
そんな
「熱い」
本番が終われば打ち上げです!
今年の活動を振り返りお互いを労いながらしっかり打ち上がりましょう!
【まとめ】
演奏会までの練習のテーマや流れが分かりましたよね。
常に本番から逆算して各自で出来ることをトコトン実践しましょう!
演奏が少しでも良くなるよう
「合奏に至るプロセスを大切にした個人練習、パート練習の実践」
「集中力と情報共有を大切にした合奏の推進」
残り時間でこれらの行程を積み上げて
「自分達で納得できる音楽づくり」
「自分たちが奏でるキャッスルサウンドづくり」
これを祭たる演奏会での目標として掲げ
「サーティホール狭しと音のシャワーを会場中に鳴り響かせましょう!」
この結集が
「キャッスルウインドアンサンブル魂が凝縮する祭」
なのです。
うん。
気分が盛り上がってきました!
クライマックスはすぐそこです!
※祭まで残り18日、残り練習日5日、残り練習枠8枠
楽団活動の本質は主体性にある!
ブエノチェ~♪
本日のブログテーマ
「楽団活動の本質は主体性にある!」
このことついて考えてみましょう!」
間も無くキャッスルウインドアンサンブルは年間クライマックスイベントなる
「第5回祭(定期演奏会)」
こちらを迎えます。
いい音楽を奏でるには演奏する側が内面から発する
「主張や主体性が必要なのです」
また、沢山の団員が所属する楽団の居心地や雰囲気を良くするには団員それぞれが自分の役割について自覚して行動に移す
「協調する努力をする主体性が必要なのです」
そんな
「主体性が生まれる」
ためには何が必要なのでしょうか?
考えてみましょう。
主体性の一つ。
「運営面に対して個々が責任を持つこと!」
キャッスルの次なる本番
「第5回祭」
会場である
「サーティホール」
我々がパフォーマンスを発揮するこの舞台に
「自分達の手でお客さんを沢山呼ぶ努力をしましょう!」
演奏会に沢山のお客さんに御来場していただければ気持ちも盛り上がり、演奏にも張り合いが出るのは言うまでもありません。
しかしながら我々の演奏会に
「何故お客さんが会場へ足を運んでくれるのか?」
このことについて考えてみて下さい。
世の中に
「棚からぼた餅」
など無いと思っています。
苦労せずして結果を得れることなどあり得ません。
結局は
「団員個々それぞれが地道に頑張れたかどうか?」
結局はこの行為に問いかけるしかないのです。
クエスチョンのアンサーは
「目の前にある物事に対して真摯に努力すること」
これを実践することによって結果は後から自分の後ろをついてきます。
結果を得るプロセスの入口は、皆さんのお手元にある演奏会案内のチラシやチケットを
「自分の手でまく」
という広報活動をすることが集客の第一歩となるわけです。
チラシやチケットをまこうとする時には
「よろしくお願いします」
「演奏会聴きに来て下さい」
等と自分自身の言葉で一人一人に声かけをすることにより
「団員としての自覚が生まれます!」
自覚が生まれると
「頑張らないといけない」
そんな気持ちに拍車がかかり、演奏会に向けた練習に
「主体性」
が芽生えてくるはずです。
主体性の一つ。
「奏でる演奏に対して個々が責任を持つこと!」
演奏会を少額有料制にしているのは
「足を運んで下さったお客さんに失礼がないよう」
「自らが奏でる演奏に対してハードルを課している」
そんな理由や趣旨等を含めて
「キャッスルウインドアンサンブル主催の演奏会は有料制にしているのです!」
要するに
「楽器だけ練習していてもダメ」
「まぁいいかとの安易な気持ちで練習が疎かになってもダメ」
なのです。
いつも言ってますが
「運営と演奏は車の両輪のようにバランスよく保たなければならない」
運営面も演奏面どちらも充実させることを理解したうえで
「練習もしっかり頑張る」
「チラシやチケット配布等の広報活動等に関してもしっかり頑張る」
要はキャッスルの団員である以上、全てにおいて総合的に頑張らないと
「団員として意味がない」
「演奏会として意味がない」
そんな淋しい結果に繋がると言えるのです。
集団にて行うバンド活動の原点は
「楽団の器(うつわ)に入っている」
のではなく
「自分が楽団の器を作っているんだ!」
という
「主体性や存在価値が大切」
なのです。
主体性があればバンドの雰囲気や演奏などあっという間にガラリと変わると私は常々思っています。
「本番まであと19日ある」
「本番まであと19日しかない」
この現実を
「どのように捉えるかは自分自身の胸の内次第」
なのです。
日本一のチャレンジ集団!
「キャッスルウインドアンサンブル」
何もやらずに後悔するよりも
「とことんやりきった清々しい気持ち」
そんな気持ちで本番に臨み
「太陽のように光り輝く舞台上のライト」
この太陽の恵みを体いっぱいに浴びてのびのび音楽を楽しみましょう!
そして舞台の上で
「5年間歩んでこれた歩みの喜びをを互いに共有しましょう!」
これまでの合奏で必要なことや練習方法のルーティンは皆さんに伝えています!
「合奏は個人練習の場所ではありません!」
お互いの時間を食い合うことはマナーとして
「他のメンバーに対して失礼こと」
厳しく捉えるとこのようなことにもなりかねません。
皆さん自身で足らずを補って
「キャッスルメンバーとしての力を結集しましょう!」
私も常に自問自答していることがあります。
皆さんの前に立って合奏することは
「皆さんの貴重な時間を預かっている」
このことを肝に命じ効果的に効率よい練習ができる方法をアプローチしていきます。
皆さんに負けず私も頑張りますから。
これらの努力を結集し積み上げることがキャッスルらしさを引き出す原動力となるのは言うまでもありません。
それが
「楽団活動の本質」
であり
「主体性に繋がる答え」
なのです。
※祭まで残り19日、残り練習日5日、残り練習枠8枠
信頼関係。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
(サーティホール)
今日は本番会場のサーティホール小ホールにて練習でした。
サーティホールのロビー。
チラシだけでなくポスターも掲示してくれています。
(ホールロビーのチラシ掲示状況)
(ポスター掲示状況)
サーティホールの皆様!
ありがとうございます!
あきら様もテンションが上がります♪
(テンション上がるあきら様)
さて。
練習の方はどうだったでのしょうか?
正直いくら時間があってもまだ足りない。
そんな心境です(笑)
演奏会が近づいてきた実感がわいてきました。
本日のブログのテーマは
「信頼関係」
です。
音楽を作り上げることは言うまでもなく
「人と人とで築き上げる共同作業」
です。
「私はスーパーマンでないので何でもできる訳ではありません」
「皆さんもスーパーマンでないので何でもできる訳ではありません」
何が言いたいかと言うと
「自分たちの音楽を作り上げるにはお互いの意思疎通のキャッチボールをしながらひとつひとつ積み上げないと納得いくものができない」
そう捉えてらいます。
音楽を奏でるにあたり持ち合わせているお互いの不安を解消していくことや決め事を履行することが
「演奏する上での信頼関係」
となり
「一体感のある『自分たちらしい音楽』」
となるのです。
祭までの残り時間、キャッスルのコンセプトである
「一生懸命」
このコンセプトにそれぞれが個々に自問自答しながら
「音楽を奏でる上での信頼関係」
これを築き上げる努力をしましょう。
この実践の繰り返しが演奏会終わりに
「心の底からお互い笑いあえる瞬間を作り出す」
そんな雰囲気を醸成するのです。
共に頑張りましょう!
※祭まで残り20日、残り練習日5日、残り練習枠8枠
本日充電しているエネルギーは明日放電します!
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
わたくし仕事のため本日の練習欠席しまして申し訳ありませんでした!
今日の練習。
前半は
「各パートによるパート練習」
後半は
「バンドリーダーとどさんによる抜き出し合奏」
このメニューにて練習推進して頂きました。
本日の練習も終わりました。
泣いても笑っても本番まで
「残り21日」
「残り練習日6日」
「残り練習枠9枠」
となりました。
最後の右肩上がりカーブを信じて
「残り時間を大切に」
音楽と向き合っていきましょう!
本日充電しているエネルギーは明日放電します!
明日の練習にて親愛なるキャッスルの皆さんとお会いできることを楽しみにしています!
※祭まで残り21日、残り練習日6日、残り練習枠9枠
ホームページアクセスカウンター207000番到達&2014年10月14日以来の記録更新です♪
ブエノチェ〜♪
盛り沢山の三連休が終了し、気がつけばあっという間に次の週末が近づいています!
昨日、ブログのホームページアクセスカウンターが
「207000番」
到達しました!
キリ番をゲットされた方は御連絡下さい。
続きまして記録更新のお知らせです!
昨日ホームページご訪問者様のアクセス件数記録が生まれました!
一日の御来訪者様
「300カウント」
でした!
2014年10月14日以来の記録更新です!
ホームページアクセス歴代件数
「第2位おめでと~っ!(フォルテシッシモ)」
キャーッ
ワーッ
パチパチパチパチ~♪
第1位
「2011.8.15-310カウント」
第2位
「2014.11.6-300カウント」
第3位
「2012.6.25-274カウント」
第3位(タイ)
「2013.8.12-274カウント」
第5位
「2011.11.14-258カウント」
第5位(タイ)
「2014.8.11-258カウント」
第7位
「2011.12.25-257カウント」
第8位
「2011.8.16-255カウント」
第9位
「2011.8.19-254カウント」
第10位
「2012.3.5-249カウント」
です!
ホームページは色んな方が訪れる楽団の顔ですからね!
「綺麗なレイアウト」
「スケジュールの定期更新」
「メンバーページを活用した団員間における便利な連絡伝達機能」
「毎日更新するブログ」
このように充実しているホームページが
「キャッスルのウリ」
であり
「キャッスルの真骨頂」
でもあります!
ホームページをご覧の皆様!
これからもキャッスルウインドアンサンブルの活動に御理解、御協力の程どうぞよろしくお願いします。
※祭まで残り22日、残り練習日7日、残り練習枠10枠
三連休練習の裏側~その3(11月3日編)
ブエノチェ~♪
第5回祭(定期演奏会)に向けた練習漬けの三連休を振り返りその裏側にスポットを当ててみましょう。
三連休を練習に明け暮れるだけでなく、空き時間を有効に活用して
「アクティブにライフワークを楽しんだり」
「人と人との交流や親睦を深めたり」
多岐にわたり1日を有効に使いました!
今日のブログは
「三連休練習の裏側~その3(11月3日編)」
こちらをお届け致します。
【早朝練習】
この日の練習が次回本番に向けての
「キャッスルウインドアンサンブルにとっての正念場」
そんな日でした。
朝から夜までみっちり練習します。
そんな朝からのパート練習。
爽やかな笑顔で練習場に登場した方がいます。
そう。
キャッスルいち白衣が似合う
「ドクターゴトーさん」
でした!
ふなっしーまんじゅうを食べて元気をつけたら練習開始です!
(爽やかな笑顔のドクターゴトー氏)
ファイティン♪
【秋の演奏会シーズン】
秋は演奏会のシーズンです。
大阪市内の中学校も演奏会だらけです。
キャッスルの練習を抜け出し
「お世話になっている先生方に挨拶回り」
だけではもったいないので
「第5回祭(定期演奏会)チラシ配りの広報活動」
こちらも兼ねて各学校におじゃましてきました。
「大阪市立生野中学校」
ここは今春から師匠が勤務している中学校です。
(リハーサル風景)
プログラムに目を向けると
「ありがとう」
このプログラムが目につきます。
永遠の青春ソング
「ありがとう」
歌詞に込められた意味が夢に向かって進む活動そのものを示しています。
キャッスルの演奏会の最後でも使用している
「ありがとう」
社会人バンドは学生のように引退はありませんが
「1年間の歩みや5年間の歩みを回想しながら真心こめて演奏します!」
第5回祭(定期演奏会)当日会場で皆さまとお会いできることを楽しみにしています。
続いて顔を出したのは
「大阪市立高津中学校」
いつも熱心に子供と向き合うT先生が勤務する中学校です。
学校の体育館を使用した手作り感一杯の演奏会。
今回は福田洋介先生の新曲にも取り組んだそうです。
キャッスルだけでなく色んな団体、学校さまからの祝電も丁寧に入口に掲示されていました。
(体育館&祝電)
第5回祭(定期演奏会)で使用する打楽器はこの度、高津中学校さんからお借りします。
本当にありがとうございます。
団員一同精一杯頑張ります。
【あわじからの贈り物】
三連休最終日。
3日間合宿並みの練習メニューにて練習に取り組みました。
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1887.html
ハードな練習終りに
「ほっこりする」
瞬間があります。
先日結婚式を終えた和尚夫婦。
実家の淡路島から
「野菜のプレゼント」
練習終りに野菜のお裾分けを頂きました!
「大根」
「レタス」
「トマト」
まるで野菜市のようにメンバーに配っていました。
(練習終りに野菜を配る和尚夫妻)
私の大好物の
「トマト」
その場で丸かじりすると周りにいるメンバーさんたちに爆笑されました。
とてもみずみずしくて美味しかったですよ!
「あわじの太陽と土を感じた瞬間」
でした!
【これで終わる訳が無い~DJゴーちゃんとの再会】
動きに動き回り、練習に練習を重ねた三連休。
普通の人ならこれで
「でした(お疲れさまでした)」
と帰宅するところですが、わたくし
「これで終わる訳がありません」
練習終りから梅田に集っているあるグループに合流。
「演奏会を終えた高津中学校打ち上げ&大阪福田会」
このメンバーが集う会に合流しました。
大阪福田会は福田洋介先生が来阪時に集まるメンバーの会です。
「おまたせ~しまうま♪」
皆さんこのフレーズを聞いて
「ピーン!」
ときませんか?
そう。
桃山ウインドオーケストラが生んだ癒しキャラ
「DJゴーちゃんの名セリフ」
ですよね。
ナント!
大阪福田会にてDJゴーちゃんと再会!
久しぶりにゴーちゃんと絡むことができて嬉しかった自分がいました。
「ハイッ♪チーズ♪」
(DJゴーちゃんと再会&演奏会お疲れさまでした!)
DJゴーちゃん!太陽のような笑顔ありがとうございます。
「自転車の会」
久しぶりに誘って下さい♪
ブログに書き表せないぐらい充実していた三連休。
最終日があっという間に過ぎて行きました。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
「演奏会は目の前ですよ!」
共に頑張りましょう!
三連休中お会いした沢山の方々!
「皆さんから元気を一杯貰いました♪」
ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします!
※祭まで残り23日、残り練習日7日、残り練習枠10枠