ブエノチェ〜♪
春が来たと思ったら急に寒くなりましたよね!
今週の前半から今日にかけて。
世間は入学式モードで一色でした!
キャッスルに絡む新入生の皆様!
おめでとうございます!
桜はこの数日ね雨で散ってしまいましたが
「これからを記す青葉」
これが力強く咲いていました!
青葉の息吹や生命に力を頂いて。
キャッスルウインドアンサンブル。
頑張りますよ!
記事一覧
これからを記す青葉。
厳しさと優しさと思いやり。
ブエノチェ~♪
昨日、スタッフ会議が終了しました!
キャッスルウインドアンサンブルの
「運営を掌るスタッフ7名が集結」
して今年1年の見通しについて話し合いました。
来年度もこのメンバーにてキャッスルウインドアンサンブルを盛り上げていきたいと思いますので皆様どうぞよろしくお願い致します。
スタッフ会議で話をしたアウトラインやガイドラインを受けて来週末は合同練習終了後に
「パートリーダー会議」
こちらを開催します。
各パート来年度のパートリーダーさんの選任をパート内で必ずお話したうえで出席のほどよろしくお願いします。
楽団運営をするにあたり当事者間が
「やらされてる」
或いは
「やったってる」
ややもするとそんな構図に陥りがちですが、そんな考えは
「決定的・致命的な間違いです」
そう声を大にして言います。
私たち一般バンドは
「学生の先輩後輩のような関係でもありません」
「会社の上司部下のような関係でもありません」
私を含めて楽団員同志に上下関係などなく
「自分の時間とお金を使って好きな音楽活動をするために楽団に足を運んでいる」
そんな
「信頼関係で行動を掌る同志」
であり
「運命共同体たる仲間」
なのです。
「他人のことを気遣わず勝手気ままに言いたいことを方々に言ったり」
「自分勝手に好きなことをしたり」
ハッキリ言ってそんな我儘がまかり通る世界は正直ぜい弱な集団といえます。
よって、団員同士がお互いに
「気遣い、気配り、足らずや不足を補う協調性」
これがなければ
「沢山のメンバーで奏でる良い音楽などできない」
そう思っていますし、この事が楽団間における全ての団員における基準やマナーでもあります。
最近そんな気配りや気遣いが
「一部雑になっている」
そんな危機感を正直感じています。
次のパートリーダー会議の席でもお話しますが
「キャッスルの創設当時に掲げた『魅力あるバンド創り』」
この原点回帰にこだわって
「お互いが納得できるしっかりとした活動をしましょう!」
このことについて熱く問いたいと思います。
我々スタッフだけでなくパートリーダーさんも
「パート内のメンバーをまとめるお互いの良き理解者となること」
「パート間における音楽性の向上を高める軸となる存在であること」
これらの素養が必要です。
団員さんも
「受動的ではなく能動的な行動を起こすこと」
これらのアクションが魅力ある楽団創りの根幹を支える原動力となります。
すなわち
「全ての団員がもっと真剣に人間味を持って人と接しないとバンドは成長せず必ず崩壊する」
そんな気概を持って取り組んで頂きたいということなのです。
「厳しさと優しさと思いやり」
まるで相反するような言葉ですがですが
「本気で取り組むと全ての言葉が同一化してくる」
この感覚を得た時に初めてお互いを
「同志と呼びあえる仲間」
となるのです。
昨日のスタッフ会議で一番問いたかったこと。
「もっと意気に感じて本気で音楽をやりましょうよ」
「もっと意気に感じて本気で人と接しましょうよ」
最近のキャッスルに足りない事。
それは
「厳しさと優しさと思いやり」
これです。
私も含めてこのコマンドをテーマに掲げながら今年も皆さんと向き合って共に楽団活動を邁進したいと覚悟しています。
そういう気概で行動を起こさなければ
「現状から脱出なんてできませんから」
音楽と人に対して常にチャレンジし続ける前傾姿勢。
これが
「良い環境や良い音楽を生みだす根底となる素材」
なのですから!
スタッフの皆さん。
日が変わったメンバーもいましたがいつも色々とお疲れさまです。
現状に満足することなくまだまだ頑張りましょう。
どうぞよろしくお願いします。
キャッスルの運営を掌るスタッフの値打ち!
ブエノチェ〜♪
本番に向けた練習もさることながら運営の確立も大切です。
キャッスルの生命線。
スタッフ会議をこの後開催します。
スタッフ会議本日の議題。
「3月31日締め年度末締め会計の確認」
「4月26日開催ジョイフルブラス2015&活惚れ2015に向けて」
「4月19日開催パートリーダー会議に向けて」
「5月3日開催団員総会に向けて」
「6月以降の練習場所手配」
「6月21日第1回大阪職場・一般吹奏楽フェスティバルに向けて」
「7月20日・21日合宿について」
「8月9日大阪府コンクールに向けて」
「その他もろもろ」
etc…。
皆様が気持ち良く演奏ができるようスタッフは運営を頑張ります!
それが
「キャッスの運営を掌るスタッフの値打ち!」
ですから。
人と人との入れ替わり。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした。
昨日の練習を終えて。
朝早くから沢山のメンバーが合奏に来ていました。
皆さんまだまだ
「本番に向けて演奏を何とかしようという意識」
そんな気持ちが見えたので嬉しかったです。
しかしながら現状に甘んじていては決していけません。
納得いく本番を迎えるためには
「一つ一つ丁寧に確実に練習を重ねるしかありません!」
来週も並々ならぬ意欲を持って頑張りましょう!
春のシーズン。
別れと出会いがうごめくシーズンでもあります。
そんな今週の練習。
「クラリネットパート」
「トランペットパート」
このパートに見学者の方が来てくれました。
本番前でバタバタしていてゆっくりとおもてなしできず申し訳ありませんでした。
また是非楽団に来て下さいね。
キャッスルを去る人もいましたが、また新たな仲間との出会いもありそうです。
「人と人との入れ替わり」
これを繰り返すことにより新たな楽団のカタチになっていくのかと思います。
明日はスタッフ会議です。
楽団運営の手綱をしっかり締め直す作業にかかります。
PS~本日ホームページアクセスカウンター223000番ゲットされた方御連絡下さい。
もう少し精度にこだわりましょうよ。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
次の本番まで
「残り7回の練習」
こちらが終了しました。
率直な感想。
「とにかくヤバい」
この言葉がぴったりです。
新クールから練習を開始した課題曲はともかく
「紫黒城のテーマ」
「モンタニャールの詩」
2015年の初本番を経験したこの2曲。
メンバーが入れ替わったとえもう少し精度にこだわりましょうよ。
今日は正直そんな残念な感じがしました。
しかし悔やんでばかりもいられない。
まだまだやれるぞキャッスルウインドアンサンブル。
時間が許す限り
「本気の本気で練習に取り組みましょう!」
明日の練習も朝から飛ばしますよ〜♪
どうぞよろしくお願い致します。
頑張りますよ。次の本番も。
第30回ジョイントコンサートの感想⑤~30周年記念祝賀パーティ(打上げ)編
ブエノチェ~♪
皆様のおかげをもちまして終演した
「第30回ジョイントコンサート」
演奏会の余韻に浸りながらジョイントコンサートの感想について5回に分けて綴りたいと思います!
①プロローグ編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2006.html
②キャッスルウインドアンサンブル本番編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2008.html
③合同演奏本番編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2010.html
④準備編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2016.html
⑤30周年記念祝賀パーティ(打上げ)編
【30周年記念祝賀パーティ(打上げ)編】
ジョイントコンサート30年の歩み。
この節目の年に
「カタチあるもの」
そんなモノを残すために色んな事を考えてきました。
祝賀記念パーティもそのひとつであります。
「30周年記念を祝うパーティ形式」
これを前面に出し過ぎると形式ばった堅苦しい雰囲気になってしまいます。
「演奏会の打ち上げ色」
これを前面に出し過ぎると居酒屋で膝を突き合わしての山賊的な雰囲気になってしまいます。
そんなことを色々と考慮し
「パーティと打ち上げの両面を兼ねた折衷的な場所」
パーティ会場には
「高級感と大衆感の真ん中的な場所」
「お財布に優しく皆でワイワイ語り合える場所」
そんな場所を選定しました。
祝賀パーティ開宴に先立ち
「参加者による記念撮影」
時間がや日が経つにつれてこれも
「記憶と記録に残るモノとなっていきます」
パーティは当団の実行委員代表
「まもるぼっちゃま」
この司会進行で皆様をアプローチ致しました。
開会の冒頭では僭越ながら実行委員長として皆様に宛てて御礼の御挨拶をさせて頂きました。
「沢山の皆様に支えられて第30回ジョイントコンサートを終演することができました!」
本当にありがとうございました。
祝賀パーティ乾杯の御発声は第1回ジョイントコンサート出演者である
「三木ウインドフィルハーモニー(三木ウインドアンサンブル)」
K団長から乾杯の御発声を頂戴しました。
第1回演奏会開催に至るエピソード。
「何で開催することになったのか?」
平たく言えば
「一般楽団同士の切磋琢磨」
なのですがそこには
「共通のキーワード」
がありました。
第1回演奏会を開催した際に携わった楽団。
「大阪シンフォニックバンド」
「鴫野ウインドオーケストラ」
「三木ウインドフィルハーモニー(三木ウインドアンサンブル)」
この三団体で30年前に開催し
「大阪の一般楽団に波及していった」
これがジョイントコンサートの歴史の始まりです。
なぜこの三団体だったのか?
「当時の大阪シンフォニックバンド指揮者のMさん」
「当時の鴫野ウインドオーケストラ指揮者のK先生」
「当時の三木ウインドアンサンブル団長のKさん」
この三団体に属する皆さんに共通していたことが
「大阪の老舗バンドである大阪シンフォニックバンド」
ここに在籍していた(在籍している)メンバーが色んな楽団へと巣立って行きましたが、当時の仲間で集まり
「合同演奏会を開催しよう!」
そう企画したのがジョイントコンサートの始まりだそうです。
大阪の一般バンドのルーツを辿れば
「大阪シンフォニックバンド」
この一般吹奏楽団のパイオニアバンド行き着くということも理解する事ができました。
そんな語り部を聞きながらの乾杯で宴はスタートしました。
会場のテーブルは
「参加団体ごとのグループ」
この塊にて配席していましたがお酒がすすむにつれて
「席も関係なく入り乱れる」
そんな和気あいあいな雰囲気となり会場内が非常に賑やかになっていました。
宴の途中各団体の代表さんからのスピーチを頂き色んな観点から記念演奏会を振りかえることができました。
宴の締めの乾杯は実行副委員長のOさん。
いつもの
「力こぶぅ~♪」
コールに癒されました。
宴の席にて
「皆さんが見せる屈託のない笑顔」
この笑顔や姿を見ているだけで
「音楽ってやっぱりいいな」
「人と人は集って語ることで新たな発見ができるんだな」
「演奏会やパーティを開催する準備にあたり実行委員の皆さんと共に努力したことも報われたな」
そう感じることができました。
祝賀記念パーティの模様は記念誌にも落とし込む作業を行っています。
ジョイントコンサートは30年のクールを無事終えました。
この節目を境に次なるクールに向けたバトンをお渡ししたいと思っています。
皆さんとまた来年お会いできる日を心より楽しみにしています。
ありがとうございました。
本番の出演費!
なますてー☆
キャッスルの次なる本番
「4月26日ザ・シンフォニーホール」
にて開催する
「ジョイフルブラス2015&活惚れ2015」
この出演費が決まりました!
出演費を発表します。
「出演費は5万円ですっ!」
シンフォニーホールにおいてゲー万を満喫する演奏をしましょう!
ん⁈
んん⁈
何かおかしくないですか?
そうです。
今日はエイプリルプールです♪
「出演費ゲー万は嘘です」
そんな高額な訳ありません(笑)
出演費については
「4月6日に開催するスタッフ会議」
こちらで確定します。
実際にかかる費用見込みから出演者人数で割り
「出演費を算定」
します!
昨年の団員総会の議案として上がった
「団費から出演費の一部補助捻出」
こちらについても検討します!
演奏環境については楽団運営陣で知恵を絞りますので
「団員の皆さんは音楽を仕上げること」
この点にウエイトを置いて練習に取り組んで頂ければありがたいです。
本番まで残り3週間となりました。
共に頑張りましょう!
年度末。
ブエノチェ~♪
日中とても温かいですね。
年度末。
お別れの時期。
そして明日からの新しい準備でバタバタしていると一日過ぎるのが本当にあっという間です。
春の陽気に誘われて桜も開花してきました!
キャッスルは金曜日に
「お花見を開催します!」
場所は楽団ロゴマークのシンボルでもある
「大阪城」
です!
昨年、楽団創設5周年を迎え福田洋介先生に委嘱をお願いした
「紫黒城のテーマ」
この楽曲を御提供頂き初めての春が訪れました。
楽曲に対する
「造詣を深める」
ためや団員相互における
「融和団結をふかめる」
ため楽団有志により
「大阪城での夜桜花見(酒盛り)」
を開催します!
あと3日。
お天気が気になるところですが無事開催できることを祈っております。
沢山の皆様のご参加をお願い致しております。
ホームページアクセスカウンター222000番ゲットおめでとうございます〜♪
ブエノチェ〜♪
桜が咲き始めています!
金曜日は楽団有志による花見ですよ〜♪
そんな春日和。
「3月27日付」
「キリ番222000番」
見事ゲットされた方が表れました!
その人はっ
ザーーーーーーーーーーーーーーーッ
(ロール音)
ドンッ
「さゆりちゃん」
ですっ!!!
フルートのリコーダーニスト
「さゆりちゃん」
ですっ!!!
金曜日の花見は一升ビン持参で盛り上がりましょう!
「初のゲット(今年度1回目)」
となるキリ番ゲットおめでとうございま~すっ!
恒例となっている活動履歴への更新及び
「222000番」
キリ番ゲットを記念したプレゼントもお楽しみに。
ゲットを重ねると秋にいいことが起きるチャンスを掴むことができます!
ホームページも団員、団員以外の方を問わず
「閲覧していただいている全ての皆さんの手で」
盛り上げてもらえれば幸いです!
どうぞよろしくお願い致します。