ブエノチェ~♪
先日もアナウンスしましたが明日はキャッスルの練習ですよ~♪
前回の練習から練習を始めた新曲が本当に楽しい。
初見練習曲は
「はとポッポの世界旅行」
「ブロードウェイスペキュタクラー」
「チューバ吹きの休日」
これらの曲でした。
明日の練習を迎えるにあたり簡単に新曲の紹介をしておきます!
「はとポッポの世界旅行」
みなさん聴いたことがある
「ポッポッはとポッポッ」
この童謡のテーマを軸に
「鳩が色々な曲に乗せて世界中を旅する」
そんな曲です!
オーケストラの名曲あり、サンバあり、ジャズあり、フラメンコありetc…。
かっぽれファンクの編曲でお馴染みの
「杉浦邦宏さん」
編曲者のユーモアたっぷりの遊び心やセンスが抜群に冴えるメドレー曲です!
メドレー内の使用曲を確認してみましょう!
「アルメニアンダンスパート1(A・リード)」
「交響曲第8番終楽章(A・ドヴォルザーク)」
「交響曲第8番第一楽章(A・ドヴォルザーク)」
「イン・ザ・ムード(ジョーガーランド)」
「スイス民謡」
「オーストリア民謡」
「トランペット協奏曲冒頭(ハイドン)」
「 交響曲第5番終楽章冒頭(D・ショスタコーヴィッチ)」
「カチューシャ(ロシア民謡)」
「交響曲第5番終楽章(D・ショスタコーヴィッチ)」
「吹奏楽のための第2組曲2楽章(G・ホルスト)」
「カルメンよりアラゴネーズ(J・ビゼー)」
「 三角帽子より粉屋の踊り(M・D・ファリャ)
「ブラジル(アリ・バホーゾ)」
先日合奏をしていて
「プッ」
と思わず笑ってしまったのは
「ショスタコの革命」
この部分です。
イメージとしているショスタコの革命が
「鳩ポッポに変わっていく!」
なんとも言えない展開がかなりお気に入りの部分であります♪
「ブロードウェイスペキュタクラー」
ブロードウェイ スペクタキュラーはタイトルのとおりブロードウェイミュージカルに出てくる挿入曲のメドレーです!
「ハロードーリー」
「コーラスラインより愛は消えない」
「屋根の上のヴァイオリン弾き」
「サンライズ サンセット」
「アニーよりトゥモロー」
前回の初見合奏での感想。
この曲は丁寧に仕上げると
「どこのバンドにも出せないとても良い音がする曲」
そんな雰囲気を感じとることができました!
「チューバ吹きの休日」
昨年の選曲会議。
チューバーパートパートリーダーUPさん。
「俺。吹きたい」
この一言で決まった一曲です。
「俺頑張って吹いて下さい!」
先日の合奏で奏者の皆さんにお伝えしました!
「小節番号番61小節目のアスタリスクマーク」
この意味は
「指揮者が指定する本数で演奏する」
ということです。
「デキシーランドジャズ風の雰囲気」
これが醸し出されるメンバーのみで是非演奏しましょう!
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
秋祭りに向けて明日の練習もどうぞよろしくお願い致します!
記事一覧
明日の練習を迎えるにあたり簡単に新曲の紹介をしておきます!
TBAが埋まりつつあります!
ブエノチェ~♪
今日は雨が降るも蒸し暑い一日でしたよね!
キャッスルは
「蒸し暑い集団ではなく熱く篤い集団です♪」
前回の練習でお配りした
「2015年第6回祭(定期演奏会)練習計画」
こちらの計画表の中で
「TBAが7箇所ありましたよね!」
親愛なるキャッスルの皆さん!
当然
「TBA」
この意味分かってますよね。
ここで今一度TBAについいておさらいしましょう!
TBAとは
「To Be Announced(後日発表)」
という意味の略です。
スタッフ一同仕事の合間を駆け巡り、親愛なるキャツスルの皆さんが
「練習場所浪人」
とならないよう練習場所押さえに日々奔走しています。
全部ではありませんが前回の練習でお配りした練習計画のペーパーより数か所確定しました!
確定した箇所については
「ホームページ練習予定の更新状況」
「次回練習8月22日(土)でのアナウンス」
これらを通じて確実に把握をお願いします。
「TBAが埋まりつつあります!」
常時40名前後の人たちが合奏できる場所を確保することは容易いことではありません。
楽団を運営する側にとっても練習場所が決まる度にホッとしています。
固定練習場所を持たないジプシーバンドキャッスルウインドアンサンブル。
皆さんにとっての練習環境が確保できることは本当に幸せなことです。
次回の練習又は練習予定の更新状況により練習計画のTBAについて皆さんの手で書き記して頂きたいと思います。
団員の皆さんが練習に挙って参加して頂くことがスタッフの使命であり運営をする意義であると痛感しています。
次回練習は河内長野ラブリーホールです!
コンクールが終わってまったりしていると一生懸命練習しているメンバーと秋の祭りには差がつきますよー!
皆さんの力で年間最大イベントの祭を盛り上げましょう!
ラブリーな気持ち♪
ブエノチェ~♪
昨日のブログにて
「日曜日は関西大会へ行きましょう!」
そんなアナウンスをしました。
はて。
日曜日の練習は?
「ありません」
そうか。
休みか。
「まてまてぇ~いっ!」
キャッスルウインドアンサンブル。
まるまる一週間練習をすっ飛ばすほど余裕などありません。
今週は土曜日の夜枠にて練習をしますよ~♪
土曜日の練習場所は?
「河内長野ラブリーホールです!」
皆さん河内長野にて
「ラブリーな気持ちでお会いしましょう!」
どうぞよろしくお願いたします。
次の日曜日は関西大会へ是非行きましょう!
ブエノチェ~♪
今週末の日曜日8月23日は
「関西吹奏楽コンクール!」
です。
先日の練習終りにもキャッスルの皆さんにはお伝えしましたが
「沢山のメンバーが会場へ足へ運ぶこと!」
この点についてお伝えしました。
「関西出場団体の生の演奏を自分の耳で聴くこと」
このことを実践しなければ
「来年は関西大会に出場したい!」
そんな夢には繋がっていきません。
「ゾーンを知ること」
これをしなければ
「ゾーンにはまるための目標立てや練習」
そんな意識にも繋がっていきません。
今後のことはともかく。
会場に足を運ぶのは自分たちのことだけではありません。
今年4月に開催した
「ジョイフルブラス2015&活惚れ2015」
にてお世話になった
「三木ウインドフィルハーモニーさんの応援!」
また昨年6月に開催した
「活惚れ2014」
にてお世話になった
「大住シンフォニックバンドさんの応援!」
それだけでなく今年6月に開催した
「大阪職場・一般吹奏楽フェスティバル」
にてお世話になった
「まちかね山吹奏楽団さん」
「箕面市青少年吹奏楽団さん」
「創価学会関西吹奏楽団さん」
各団の皆さんの応援!
このためにも是非足を運ばなければいけません。
感謝の気持ちを行動で表わしましょう!
当日のチケットを楽団で取りまとめて購入したりは致しません。
皆さん自身の気持ちやタイミングで
「奈良県文化会館」
こちらに足を運んで頂ければと思っています。
出場団体の皆様。
「熱演を期待しております!」
頑張って下さい!
社会復帰!
ブエノチェ~♪
皆さん本日お盆明けの方が沢山いらっしゃったかと思います。
まだお休みだった人。
羨ましいですね!
そんな本日わたくしも社会復帰を遂げました!
しかし体は正直です。
「夏バテしている自分に鞭を打って出勤電車に乗り込みました」
昨日の合奏も鼻声でしたが今日は更に磨きをかけて鼻声。
人としゃべるのが億劫でした笑
さぁ。
今週も始まったばかり。
明日に備えて今日は帰って早く寝ます!
第6回祭(定期演奏会)に向けて練習開始!
親愛なるキャッスルの皆さん〜♪
本日の練習お疲れ様でした!
コンクールも終わり気持ちを切り替え
「第6回祭(定期演奏会)に向けた新クール開始!」
しました!
新曲を本日の練習を含め
「3〜5回の練習にて骨子やアウトラインを固める」
この作業を急ピッチでしなければなりません。
何故なら4月の本番で三木さんと合同で演奏した
「キャンデード序曲」
「組曲ガイーヌ」
これをキャッスル単独で演奏するからです!
本日の練習にて練習計画をお渡ししています。
「個人練習のための合奏ではありません」
「集団で音楽をつくる合奏」
この言葉を実践できれば演奏会のクォリティは変わるはずです。
目的、目標を明確にして頑張りましょう!
祭は今年の集大成です。
今年は皆さんと良い夏を迎えることができました。
皆さんと実りある秋を迎えることができますように。
PS〜昨日ホームページアクセスカウンター241000番ゲットされた方ご連絡下さい!
第6回祭(定期演奏会)新クールの練習です!
ブエノチェ〜♪
お盆も後半戦。
皆さんリフレッシュできましたか〜?
吹奏楽コンクールが終わり早くも一週間が経とうとしています。
キャッスルウインドアンサンブル。
明日の練習からは
「第6回祭(定期演奏会)に向けた新クール開始です!」
皆さんレパートリー楽譜の準備をお願いします!
明日の合奏は今期の本番で使用していない曲を一通り確認します!
練習計画も明日お渡しますのでよろしくお願いします。
頭と心をニュートラル状態に!
ぐんもに。
お盆です。
おぼーん。
都会から離れ海を眺めながら
「頭と心をニュートラル」
そんな状態にしています。
「今年の前半を振り返って」
「来年に向けてのプランニングについて」
今年度後半もギアチェンジしてしっかり走れるように。
そんなニュートラルな充電時間を過ごしています。
2015年8月11以来の記録更新です♪
ブエノチェ〜♪
お盆ですよ!
おぼーん。
昨日ホームページご訪問者様のアクセス件数の記録が生まれました!
一日の御来訪者様
「278カウント」
でした!
2015年8月11日以来の記録更新です!
ホームページアクセス歴代件数
「第7位おめでと~っ!(フォルテシッシモ)」
キャーッ
ワーッ
パチパチパチパチ~♪
第1位
「2015.8.9-316カウント」
第2位
「2015.8.8-311カウント」
第3位
「2011.8.15-310カウント」
第4位
「2014.11.6-300カウント」
第5位
「2015.8.11-297カウント」
第6位
「2015.8.10-290カウント」
第7位
「2015.8.12-278カウント」
第8位
「2012.6.25-274カウント」
第8位(タイ)
「2013.8.12-274カウント」
第10位
「2015.5.7-259カウント」
です!
ホームページは色んな方が訪れる楽団の顔ですからね!
「綺麗なレイアウト」
「スケジュールの定期更新」
「メンバーページを活用した団員間における便利な連絡伝達機能」
「毎日更新するブログ」
このように充実しているホームページが
「キャッスルウインドアンサンブルのウリ」
であり
「キャッスルの真骨頂」
でもあります!
ホームページをご覧の皆様!
これからもキャッスルウインドアンサンブルの活動に御理解、御協力の程どうぞよろしくお願い致します!
「2012.6.25-274カウント」
第7位(タイ)
「2013.8.12-274カウント」
第9位
「2015.5.7-259カウント」
第10位
「2014.8.11-258カウント」
です!
ホームページは色んな方が訪れる楽団の顔ですからね!
「綺麗なレイアウト」
「スケジュールの定期更新」
「メンバーページを活用した団員間における便利な連絡伝達機能」
「毎日更新するブログ」
このように充実しているホームページが
「キャッスルウインドアンサンブルのウリ」
であり
「キャッスルの真骨頂」
でもあります!
ホームページをご覧の皆様!
これからもキャッスルウインドアンサンブルの活動に御理解、御協力の程どうぞよろしくお願い致します!
2015年大阪府吹奏楽コンクールを終えて②~あたなにとってコンクールとは?【総論編】&2015年8月10日以来の記録更新です♪
なますてー☆
お盆真っ最中。
皆様如何お過ごしでしょうか?
今年のコンクール本番及び本番に至る経緯に関して
「総論」
「各論」
に分けて述べ、最後に
「来年の抱負」
について述べたいと思います。
総論は
「精神論や運営論」
について。
各論は
「課題曲・自由曲」
についてそれぞれ触れます。
あくまでも”私見”ですのでこれが楽団の全てという訳ではありません。
答えは皆さんそれぞれの胸の中に
「それぞれの答えがあるはず」
です。
本日は
「総論編」
こちらを記したいと思います。
長文失礼します。
【総論】
楽団を創設して6年目を迎えるキャッスルウインドアンサンブル。
2015年吹奏楽コンクールに出場した今年の結果は
「金賞受賞」
だった。
昨年悔しい思いをした
「リベンジ達成」
である。
リベンジと言っても他団体に勝った負けたという優劣を指しているのではない。
「チームが一つとなって己自身の弱さに勝ったということがリベンジなのである」
これまでのキャッスルウインドアンサンブル
「右肩上がりの順風満帆」
しか経験していなかったが
「昨年初めて挫折感を味わう」
ことになった。
昨年の楽団の状態。
コンクールに向けて各メンバーが
「一生懸命」
取り組んでいた。
しかしながら
「コンクールという団体競技会において音楽をチームで作り上げる」
にあたり
「本気なって取り組んでいるメンバー」
「どこかなんとなくの感覚で取り組んでいるメンバー」
コンクールに出場するメンバーの意識と行動が
「2層化に乖離したまま本番を迎えたこと」
「65名で出場したメンバー端から端まで全員が楽譜に書いてあることを克服しきれていなかった」
これが昨年、実践しきれなかった反省点だった。
団員間の温度差をなくし
「練習や音楽に対する個々の意識」
この意識を底上げすることが喫緊の課題であると昨年のコンクールを通じて勉強した。
よく耳にする
「5年目の落とし穴」
楽団を創生してきてどこか甘えや拙さが出る年に気付くことができなかった自分たちの現状を知った。
「キャッスルウインドアンサンブルこんなもんじゃないはずや」
昨年の悔しい教訓を得て1年間かけて取り組んできたのは
「音楽と向き合う意識改革」
「仲間と向き合う意識改革」
この点に問うことから始めた。
「良いものは良い」
「悪いものは悪い」
これを互いに言い合えるようになる環境作りに努めてきた。
そうでなければ
「集団で音楽創りなんてできない」
そう痛感したからである。
どんな行事において曲を演奏するにしても
「やると決めたら四の五言わない」
「決めごとに関して身勝手な解釈をしない」
「弱音を吐かない」
そんな邪心や慢心を払拭する
「意識改革」
この点にウエイトを置いて皆さんと共に二人三脚によって魅力ある楽団作りに力を注いできた。
各パート色んな壁にぶち当たりながらも問題を克服しながらコンクール本番を迎えた。
コンクールの期間に頑張ったから結果が出たんだ!
いや。
そうではない。
知らず知らずのうちに前述の音楽や仲間に対する意識改革を実践してきたからこそ
「おのずと結果が後からついてきた」
これが答えなのである。
楽団全体のことを考えて考え抜いた苦肉の選択もあった。
「元打楽器経験者である現クラリネット首席を打楽器パートにレンタルするという選択」
だった。
今年度シーズン初め打楽器メンバーが壊滅的に近く絶対数が足りない状態だった。
本番は待ってくれない。
「3月のジョイントコンサート(枚方市民会館)」
「4月のジョイフルブラス&活惚れ(ザ・シンフォニーホール)」
「6月の大阪職場・一般吹奏楽フェスティバル(ザ・フェスティバルホール)」
「8月の吹奏楽コンクール(サーティホール)」
「11月の定期演奏会(サーティホール)」
絶対数が足りない状況が続く中でこの年間通じた諸行事をどう乗り越えるか?
楽団の喉元に突き刺さった骨のような問題点だった。
易い考え方であれば
「エキストラをバンバン使えば悩むことなんて一切ないやん」
そのような選択も問題解決の一つではあるが
「人がコロコロ変わるのであれば一貫性のある演奏なんてできやしない」
「自分たちの楽団メンバーで自分たちの音楽を創りたい」
そんな考えがベースや根底にあるからこそ悩みに悩んだのである。
同志であるクラリネット首席K氏に打楽器パートへのレンタルについて相談した。
誰でもかれでもむやみにそんなことを頼めるのではない。
中学生の頃、大阪の有名中学校にてティンパニを叩いていた経験を知っているからこそ彼に悩みを相談し頼んだのである。
貴重なクラリネット戦力の打楽器パートへのレンタル
受け入れてくれたクラリネットパートの皆さんにも苦労をかけて申し訳なかったが皆さんで支え合ってくれたことが嬉しかった。
一つの軸や核ができると
「風はこちらに向いてくる」
のである。
今年度に入り打楽器の団員が2名増えたこと。
大型打楽器を練習で使える施設
「瀬楽スタジオ」
そんな練習場所がオープンして練習を取り巻く環境がこちらに向いてきたことである。
コンクール会場でキャッスルの演奏を聴いていた人の中で
「クラリネット吹きがティンパニやタンバリンを叩いていた」
そんな事実を知っている人なんて殆どいないと思う。
これだけで安心したのではない。
モンタニャールの詩における打楽器は本番直前までスコア上の人数が足らず
「トライアングルは捨てざるを得ない…」
「ウインドマシーンの人員は確保できるのか?」
そんな悩みやをかき消すように表れた救世主
「トランペットのT氏&Kさん」
充実しているトランペットパートならではの熱い言葉
「その部分、私がやります」
そんなヒューマンパワーの結晶が嬉しかった。
キャッスルを支えるヒューマンパワーはこれだけでない。
「リコーダー隊の存在」
である。
モンタニャールの詩ではリコーダによるメロディ部がある。
木管メンバーにお願いしたところ
「8名の精鋭が名乗りを上げてくれた」
当然リコーダーの専門教育を受けた訳ではなく慣れないリコーダーと向き合い
「皆さん自分の時間を犠牲にして練習に費やしてくれたこと」
本当に心強かった。
ピアノやハープなどもそうである。
人員だけでなく、日々の練習も熱かった。
特筆すべきは合宿での強化練習で
「演奏の方向性が定まり気持ちが一つになった」
「キャッスル右肩上がりのカーブの始まりが見えた」
そんな時間を共有できたこともコンクールに向けての楽しみのひとつとなった。
「ひとつの音楽をメンバーのヒューマンパワーで作り上げる底力」
これがキャッスルメンバーの
「熱さであり、篤さであり、強みである」
そう体感した。
ここまでくれば
「自分達の演奏、自分達の音楽になっている」
のである。
御苦労かけた皆さん本当にありがとうございました。
「昨年のコンクールは5年目の落とし穴に落ちた」
今年はその落とし穴から這い上がってきた。
本当のキャッスルウインドアンサンブルの強さは手綱を引き締めここから発揮すべきだと思っている。
創設6年目のキャッスルウインドアンサンブル。
楽団の特徴は
「母体が無い」
「固定の練習場が無い」
というジプシーバンドである。
約80名弱いる団員は
「当然出身校や出身地域も違う」
「楽器を吹いてきた環境が全く異なる色んなメンバーが混在」
している。
そんなランゲージが違う色んな環境で育ってきたメンバーが共存する場所。
そんな仲間の集合体が
「キャッスルウインドアンサンブル」
である。
「人に優しく」
「自分に厳しく」
「陰日向ない生き方を」
この言葉を実践するよう切磋琢磨すること。
これが一定の成果として発揮できたから
「金賞受賞という結果を頂けた」
のである。
「人は易きに流れやすい」
落とし穴に落ちた穴倉の暗さを忘れることはしません。
来年は素敵なキャッスルメンバー達と共に一つ上のステージである
「関西大会出場!」
この目標を明確に掲げスタートをきったばかりである。
(各論編へ続く)
さて。
昨日ホームページご訪問者様のアクセス件数の記録が生まれました!
一日の御来訪者様
「297カウント」
でした!
2015年8月10日以来の記録更新です!
ホームページアクセス歴代件数
「第5位おめでと~っ!(フォルテシッシモ)」
キャーッ
ワーッ
パチパチパチパチ~♪
第1位
「2015.8.9-316カウント」
第2位
「2015.8.8-311カウント」
第3位
「2011.8.15-310カウント」
第4位
「2014.11.6-300カウント」
第5位
「2015.8.11-297カウント」
第6位
「2015.8.10-290カウント」
第7位
「2012.6.25-274カウント」
第7位(タイ)
「2013.8.12-274カウント」
第9位
「2015.5.7-259カウント」
第10位
「2014.8.11-258カウント」
です!
ホームページは色んな方が訪れる楽団の顔ですからね!
「綺麗なレイアウト」
「スケジュールの定期更新」
「メンバーページを活用した団員間における便利な連絡伝達機能」
「毎日更新するブログ」
このように充実しているホームページが
「キャッスルウインドアンサンブルのウリ」
であり
「キャッスルの真骨頂」
でもあります!
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