雨がしとしと降る本日。
予行なしに始まったこの催し
「変顔対決!」
この催しがありました笑
相手はナント!!!
東京校正ウインドオーケストラコンサートマスター
「田中靖人さん」
ですっ!!!
Facebookでの直接対決となりました。
やすとせんせ☆
浜松からの楽しい絡み。
本当にありがとうございました♪
前半寝ていましたが、めちゃくちゃ楽しかったです!
突然の絡み。
どうぞよろしくお願いいたします。
記事一覧
変顔対決!
造幣局桜の通り抜け。
今年のソメイヨシノ。
ほとんど散ってしまいましたね。
八重桜はこれからが見どころです。
今日から
「造幣局桜の通り抜け」
この催しが行われています。
3年ぶりの一般公開。
感染拡大防止の観点から完全予約制入場とのこと。
気が向いてフラーっとは行けないようです笑
今しばらくコロナに悩まされそうですが
「絶望的な展開」
これは無いような気がしています。
世の中が明けるまで気長にお付き合いしないといけませんね。
演奏会の残務整理。
3月19日に終演した
「第12回祭(定期演奏会)」
まもなく一カ月になろうとしています。
「ビデオ映像の手配」
「委託販売チケットの精算」
など
「演奏会の残務整理」
こちれらを粛々と行っています。
来月の団員総会に向けて!
祝・新団員♪
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
昨日の練習お疲れ様でした!
わたくしお休みさせて頂きましたが参加スタッフにより練習を推進してくれました。
ありがとうございました。
そんな昨日の練習。
新入団員の方が増えました!
新団員になったメンバーを紹介したいと思います♪
「トロンボーンTさん」
新団員となりました!
(ワーワーキャーパチパチ)
キャッスルウインドアンサンブル。
絶賛団員募集中です!
楽団に興味のある方は遠慮なくお越し下さい。
「募集中の各パートウエルカムです!」
ただし
「フルートパート」
まもなく募集停止となります!
「サックスパート」
「パーカッション」
募集停止です!
ありがたいですね。
各パート毎にチームとしての音楽性の向上や基礎技術の向上を目指していきましょう!
楽団活動をがっつりやりたい方。
キャッスルウインドアンサンブルをどうぞよろしくお願い致します。
新団員の方が入団すればお決まりのように繰り返しアナウンスしています!
キャッスルの魅力作りの一つに
「沢山のメンバーで合奏できる一般バンド」
を掲げています。
おかげさまで楽団を立ち上げ12年が過ぎました。
ここまでやってこれたことを感謝しています♪
「目指せ100名バンド」
この掲げている目標にはまだ至っていません!
「音楽は沢山の仲間で奏でるのが楽しい」
そうずっと言い続けていますが、これを実現できるようにこれからもバンドの環境づくりに努めてまいります。
見学や入団希望がございましたら遠慮なく事務局まで御連絡下さい。
FacebookやInstagramページからのお問い合わせも大歓迎です。
我々と共に熱く音楽活動しましょう♪
どうぞよろしくお願い致します。
恩師を偲んで。
本日所用にてCWE練習を休ませて頂きます。
申し訳ありません。
本日はDMB(月一合奏を愉しむ会)にて
「故丸谷明夫を先生を偲んで」
この追悼演奏の
「進行・指揮」
こちらをすることになりました。
キャッスルの練習と重なったのですが、本日はDMBに参加させて頂きます。
メンバーの皆さんはまた来週お会いしましょう!
今日の演奏曲。
「アルメニアンダンスパート1」
「シルクロードのテーマ」
「別れの曲(ショパン)」
「バイエルン分裂行進曲」
母校でのエピソードや体験談を交えながら合奏を進めます。
恩師を偲んで。
お出かけ日和です。
いい天気ですね。
お出かけ日和です。
今日は一日お天道様の下で過ごします。
大阪へ出てくる知人と大阪巡り。
久しぶりに大阪城の天守閣にも登ります。
春の陽気を満喫します。
ホームページアクセスカウンター 432000番ゲットされた方!ご連絡下さ~い♪
本日
「2022年4月8日付」
ホームページアクセスカウンター
「432000番ゲットされた方!」
ご連絡下さ~い♪
以上
今年の桜も間もなく見納めかもしれません。
新年度が始まり一週間。
色々な変化にも徐々に慣れてきました。
相反して徐々に変わっていく景色。
満開だった桜も少しずつ花びらを散らしています。
今週一杯が限界かな。
今年の桜も間もなく見納めかもしれません。
キャッスルの日。
今日はキャッスルの日です。
なぜキャッスルの日か分かりますか?
今日は4月6日。
語呂合わせすると
「4(し)6(ろ)の日」
すなわち
「キャッスルの日」
なのです!
特別何かをする訳ではありませんが
「楽団の由来やコンセプトを見つめ直す日」
そんな日にしたいです。
バンドの成長を感じています。
先日の課題曲4曲の録音。
客観的に録音を聴いていて素直に感じたこと。
「バンドの成長を感じています。」
その理由の一つ。
「たった2回の合奏でそれなりに楽曲4曲が通るということ。」
その理由の一つ。
「慣れていない点も多々ありますが、曲の随所にキラキラとするサウンドが散らばっていること。」
鉱山に眠っている宝物。
これをしっかりとした
「光り輝く真なる輝き」
にするには
「一貫性のある日々の練習」
「バンドとしての方向性の統一」
これしかありません。
希望に満ちた楽しい春を満喫しています。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
共に頑張りましょう。