ブエノチェ〜♪
皆さん!
「アンケートにご協力下さい!」
もう分かりますよね。
現在キャッスルウインドアンサンブルは
「来年度に使用する選曲に関するアンケート!」
このアンケートについて皆さんに期限を定めて提出をお願いしています。
例年はペーパー形式でしたが今年は事務局から配信メールがあったとおり
「ホームページ内メンバーページを活用した回答方式」
このようになっています。
キャッスルは毎年
「このアンケートを素材」
として
「スタッフ&パートリーダー会議」
により
「皆さんが提出した選出理由を明記したアンケートに基づき毎年のレパートリーを決定していいる」
そういう方式で創団2年目以降、毎年選曲会議を行っています。
「選曲会議は楽団のお誕生日となる9月20日(日)」
この日に開催します。
来年のビジョンを考えながら意義のある会議になるよう期待しています。
来年に向けた話も大切ですが、当然のこととして
「今年開催する第6回祭(演奏会)に向けたプログラムレパートリー」
この練習もしっかりしましょう。
現在練習で取り上げている今年のレパートリーも昨年の今頃、例年同様に
「皆さんが提出した選出理由を明記したアンケートに基づきレパートリーを決定した曲ばかり」
であります。
団員個々の主体性により
「楽曲それぞれを自分たちのモノ」
にして
「本当の意味で音楽や楽曲を楽しめるよう」
自分たちの手で創りあげる集団作業をしていきましょう!
どうぞよろしくお願い致します。
記事一覧
アンケートに御協力下さい!【再稿】
243000番ゲットされた方ご連絡下さい!
ブエノチェ~♪
本日
「2015年9月3日付」
ホームページアクセスカウンター
「243000番ゲットされた方!」
御連絡下さ~い!
以上
2015年大阪府吹奏楽コンクールを終えて④~打ち上げ編
ブエノチェ~♪
9月に入りましたね。
コンクールのマトメについてもあと少しです。
【2015年吹奏楽コンクール編】
【その①~心の故郷キャッスルウインドアンサンブル】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2167.html
【その②~あなたにとってコンクールとは総論編】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2169.html
【その③~あなたにとってコンクールとは各論編】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2186.html
本日は
「打ち上げ編」
こちらを記したいと思います。
【打ち上げ編】
2015年吹奏楽コンクールも幕を下ろしました。
(出陣式)
(終演後)
(結果発表後)
2015年コンクール本番を終え、返り咲き金賞受賞に沸きにわくムードが覚めやらぬ中
「キャッスルウインドアンサンブル御一行大東から京橋へ民族大移動」
待ちに待った打ち上げ開始です!
京橋わっ♪
ええとこだっせ♪
今回の打ち上げ会場はとどぴょんプロデュースの個室居酒屋でした!
キャッスルでは
「公式宴」
を設けております。
打ち上げは、ただ単にダラと酒を飲むのではなく、
「お互いの苦労をねぎらう場であること」
「普段喋る機会が少ない団員さんとの交流の場」
など目的のある集まりでなければならないと主旨についていつも強く訴えています!
目的がない飲み会など単なる
「烏合の衆」
にすぎないと我々は位置づけています。
演奏以上に飲むときは
「本気飲み」
するのです(笑)
コンクールの打ち上げ宴
「轟木渉外部長」
仕切りのもと宴の幕が開きました!
式次第
「練習(非公式に乾杯の練習をすることをこう言います)」
「コンサートマスター乾杯」
「審査講評発表」
「2015年競技会部門MVP選考会」
「団長挨拶」
の流れで執りおこないました!
今年も会場に集まった仲間と共に声高らかに
「ぱいんか(乾杯)」
このコールにて打ち上げがスタートしました!
皆席につかず色んなメンバーと杯を交わします。
「ぱいんかぁ~♪」
ここから打ちあがります♪
(ぱいんか)
テーブルのシマごとにトークと笑いがこみ上げます。
宴は続きます。
キャッスル打ち上げ恒例の儀式
「5名の先生方の審査講評」
この読み上げ。
一番盛り上がる瞬間です。
読み上げるのは
「副団長」
読み上げながら
「良かったこと」
「悪かったこと」
が皆さんに御披露されます。
キャッスル名物
「コール」
が起きるとコップに入った液体を飲み干さなければなりません(爆)
ただ単に飲みたいだけという説もありますが…。
良いことも悪いことも全てまとめて
「麦酒又はお茶と共に講評を飲み干します(笑)」
体内や自分の内に飲み込んで来年の肥しにするのです!
講評の朗読時に起こったコールを羅列すると
「団長→団長行き」
「良くも悪くも抽象的なコメント→指揮者行き」
「木管→木管行き」
「クラリネット→クラ行き」
「サックス→サックス行き」
「トランペット→トランペット行き」
「トロンボーン→トロンボーン行き」
「カバン→とどさん&まもる行き」
など…。
行きがもれていた方があればスンマソン。
行きは
「いっき」
と読み換えて頂ければ宴の
「アグレッシブな雰囲気」
「ただ飲みたいだけの情景」
そんなシーンが伝わってくるかと思います(爆)
コンクール打ち上げ宴のメインは
「2015年競技会部門MVP選考会」
です!
キャッスルでは年間三つの部門のMVPを決めます!
三つのMVPとは、
「競技会(コンクール)部門MVP」
「年間MVP」
「宴部門MVP」
に分かれており
「競技会部門MVP」
とはコンクールシーズンを通じて頑張った方にスポットをあて
「年間MVP」
とは、一年の活動を通じて総合的に頑張った方にスポットをあて
「宴部門MVP」
とは、キャッスルのオフィシャル飲み会(VOLナンバーを付しています)で
「飲み方が素敵だった方」
「面白かった方」
「場を盛り上げた方」
「融和団結に寄与された方」
にスポットをあて
「三つの部門」
におけるそれぞれの功労者に
「MVP」
の称号を与え、その功績を皆さんで一年間讃えることとしています(笑)
キャッスル創設以来まだ
「三冠王は生まれていません!」
キャッスルの歴史に伝説を残す
「努力の神」
「音楽の神」
「宴会の神」
この三冠を制覇する
「つわもの」
は果たして現れるのでしょうか?
CWEの皆さんはもうご存知ですが
「チャンピオンベルト」
も各部門毎に
「3本のベルトがあります!」
皆さんご存じのベルトは
「特注で作成した貴重なベルト」
でございます(爆)
MVPの選考基準は、
「地道に練習を頑張った人」
「陰ながら善行に努めた人」
「団員の潤滑油となった人」
「楽団運営に寄与した方」
etc…などであり
「スタッフ推薦及び団員推薦の候補者の中から」
皆さんの決により決定する方法をとっております。
今回は
「2015年コンクールシーズン」
すなわち
「2015年競技会部門MVPの受賞者」
について先日の打ち上げで決めました!!!
キャッスルのオフィシャル打ち上げは単なる飲み会ではなく、このような
「選考会の場」
でもあるのです(笑)
選出は、参加者による拍手で決めます。
スタッフ野鳥の会により拍手の人数を厳正に数え拍手が多い方を残します。
さて。
2015年競技会部門MVPを見事受賞した方は
ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ(ロール音)
ドンッ
「りょうまさん(クラリネットパート&パーカッションパート)」
ですっ!!!
キャッスル第6回のお誕生日会である、
「9月19日(土)KKRホテル大阪」
において授賞式を行います。
秋に行われる祭(第6回定期演奏会)の打ち上げでは、
「2015年・年間MVP」
「2015年・宴部門MVP」
この2部門について受賞者を決定したいます。
まだまだ皆さん受賞のチャンスはありますよ~♪
「士気高揚」
言葉では簡単ですが、節目節目でケジメをつけることが大切なことですね(笑)
MVPを受賞された以外のメンバーの活躍にも惜しみない拍手です!
2015年コンクールシーズンを終え新たな目標に向かって歩き始めた
「キャッスルウインドアンサンブル」
これからも日進月歩の精神で
「明るく活気がある、魅力あるバンドとする!」
そんな想いを込めて皆さんの手で育てていきましょう!!!
今年は安堵感一杯の美味しいお酒が飲めました!
しかし…。
楽しい宴の裏側には被害者がいました。
そう。
キャッスルメンバーに触りたおされ揉みくちゃにされた
「賞状さん」
です!
皆さんの努力の結晶の表れですね。
親愛なるキャッスルの皆さん。
いつも楽しい時間を本当にありがとうございます♪
今週末の練習場所!
ブエノチェ〜♪
9月に突入〜!
しかしながらお天気がとても不安な一日でしたよね!
一昨日練習に参加したメンバーにはお伝えしましたが
「TBAだった今週末の練習場所が確定しましたのでお知らせします!」
月初めの練習ですので土曜日練習場所を模索していましたが日曜日の練習場所しか確保できませんでした!
9月6日(日)の練習場所は
「浪速区民センターです!」
練習計画表に記載無い練習場所です。
親愛なるキャッスルの皆さん!
お間違えないようよろしくお願い致します♪
引退。
ブエノチェ〜♪
雨が降って涼しい感じがしますよね。
今日のニュースで気になったこと。
柔道男子60キロ級にて
「五輪3連覇」
この偉業を達成した
「野村忠宏選手の引退発表会見」
現役スポーツ選手の引退シーンを見るとただ寂しいだけでなく
「本当にご苦労様でした!」
「勇気や感動をもらいありがとうございました!」
そんな気持ちになります。
真摯に一生懸命頑張ってきたことを裏付ける記者会見での言葉
「自分の戦い、真剣勝負が終わったと思うと切ない気持ち」
言葉を詰まらせながらのコメントが印象的でした。
野村選手の会見を
「音楽活動に邁進する自分たちの引退に置き換えてみました。
音楽をする者は
「自分がリタイアしない限り引退などなく、現役を続けることができることを幸せに思わなければいけない」
そう感じ
「まだまだ想いを持って一生懸命頑張らなければいけないと更なる勇気をもらいました!」
野村選手現役生活お疲れ様でした!
第二の人生での飛躍も期待しています。
熱かった夏。8月練習も終わりました!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
熱かった夏。
8月の練習も本日で終わりました!
新曲のアウトラインを掴む練習も本日で最後となりました!
来週からはまた新たな練習メニューにて演奏会に取り組んでいきます。
どうぞよろしくお願い致します。
さて。
そんな本日の練習。
新入団員の方が増えました!
入団前、コンクール運搬のお手伝い等でお世話になった仲間がメンバーとなりました!
新団員になったメンバーを紹介したいと思います♪
「テナーサックスNさん」
新団員となりました!
(ワーワーキャーパチパチ〉
ここでサックスパートからのお知らせがあります!
「アルトサックス団員募集停止」
「テナーサックス団員募集停止」
以上となりました!
合宿で生まれたあの名言をここで再現。
「おスッ!」
「めスッ!」
「GTG(ジーティージー)」
「サクソフォンーパート募集中〜♪」
ではなく
「サクソフォンパートバリトンサックスのみ募集中〜♪」
ごとーパパからのお知らせでした!
新団員の方が入団すればお決まりのように繰り返しアナウンスしています!
キャッスルの魅力作りの一つに
「沢山のメンバーで合奏できる一般バンド」
を掲げています。
おかげさまで楽団を立ち上げて5年を超えてここまでやってこれたことを本当に感謝しています♪
「目指せ100名バンド」
この掲げている目標にはまだ至っていません!
しかしながらバンドの在籍メンバーも右肩上がりに増えています!
「音楽は沢山の仲間で奏でるのが楽しい」
とずっと言い続けていますが、これを実現できるようにこれからもバンドの環境づくりに努めてまいります。
当ホームページをご覧の
「B♭クラリネット」
「アルトクラリネット」
「ホルン」
「B♭又はCチューバ」
「ストリングベース」
「パーカッション」
この皆様!
現在、上記パートを強化募集中ですので是非お気軽に練習見学にお越し下さい。
募集停止となっているパートの方も見学や入団希望がございましたら遠慮なく事務局まで御連絡下さい。
我々と共に熱く音楽活動しましょう!
2015年大阪府吹奏楽コンクールを終えて③~あなたにとってコンクールとは?【各論編】
ブエノチェ~♪
今年の8月もあと数日で幕を下ろそうとしています。
皆様如何お過ごしでしょうか?
今年のコンクール本番及び本番に至る経緯に関して
「総論」
「各論」
に分けて述べ、最後に
「来年の抱負」
について述べたいと思います。
総論は
「精神論や運営論」
について。
各論は
「課題曲・自由曲」
についてそれぞれ触れます。
あくまでも”私見”ですのでこれが楽団の全てという訳ではありません。
答えは皆さんそれぞれの胸の中に
「それぞれの答えがあるはず」
です。
【2015年吹奏楽コンクール】
その①
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2167.html
その②
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2169.html
本日は
「各論編」
こちらを記したいと思います。
長文失礼します。
【各論編・課題曲】
創設6年目のキャッスルウインドアンサンブル。
楽団の特徴は
「母体が無い」
「固定の練習場が無い」
というジプシーバンドである。
約70名いる団員は、当然出身校も違うし、楽器を吹いてきた環境が全く異なる色んなメンバーがいる。
メンバーは
「色んなランゲージをしゃべる」
「音楽的な解釈もまちまち」
そんなメンバーが集まっている。
この現状をクリアするのは
「基礎合奏によるバンドの統一感の徹底」
「アナリーゼのキャッチボール」
これを地道に行うしかないと感じていた。
基礎合奏のコード練習においてもまだまだ濁りが取りきれない甘さや感覚の鈍さがあるものの少しずつ
「自分のポジションについて考えて演奏する」
そんなことが見え隠れするようになってきている。
バンドの底上げ課題として今後はこの点について練習でのクオリティを求めて行きたい。
今年もアナリーゼについてペーパーベースで配布した。
一般バンドはなかなか全員が練習に来れる訳ではない。
毎年行っている楽曲分析の配布。
今年は合宿で
「音を出すことよりも考えることや共通理解を共有する事」
これに力を入れた。
今年の演奏や練習。
「合宿で理解を深めたメンバーが軸になり周りのメンバーを引っ張ってくれたウエイトが大きかった」
そう感じている。
今年の課題Ⅱ
大半の楽団が取り組んでくる曲と予測していた。
他団体との違いのテーマ。
キャッスルらしさを出す為に。
これらを考慮し
「トゥッティで印象に残るサウンド感作り」
「付点音符に対する正確さ」
「メジャーとマイナーが行き来するコードを全般的に明るく歌い込む」
主にこれらの点について配意しながらマーチを作っていった。
結果としては
「キャッスルらしい爽快感溢れるマーチ」
そんなマーチだったと感じている。
まだまだフレーズの始まりや終わりの音程等に課題が残るものの
「良かった!」
そんなやりきった感一杯のマーチだった。
キャッスルらしい
「キラキラとした音」
そんな音が随所にちらばりコンクールを忘れて楽しむことができたステージだったのが正直な感想である。
やっぱり
「キャッスルは熱い!」
そう再認識した。
【各論・自由曲】
モンタニャールの詩。
課題曲が終わり自由曲に入るまでの入れ変わりの谷間時間。
この時私は昨年この曲を決めた選曲会議のことをを思い出していた。
私個人的にはモンタニャールの詩と同じ作曲家であるヤン様の
「いにしえの時より」
この曲をコンクール自由曲として推していた。
しかしながら
「バンドの現状」
「スタッフ&パートリーダー等の意見」
それらを考慮しながら最終的に決まった
「モンタニャールの詩」
この曲で
「2015年一生懸命メンバーと共に頑張ろう」
「リベンジを果たそう」
そう心に決めたことを思い出していた。
今年のコンクールでの演奏。
演奏については小なミスも少々あったがそんなことは気にせず
「自分たちがしようすることを音楽で伝えることができた!」
「練習してきたことが発揮できた!」
そんな想いがこもった演奏だった。
課題曲・自由曲を終えて
「いい演奏ができた」
今までのコンクールにない安心感を得た本番だった。
それもこれも
「親愛なるキャッスルメンバーと共に頑張ったからこそ感じれる気持ち」
だった。
メンバー編成が不安定だった時期を克服しながら
「曲に取り組んでチャレンジしたこと」
今年の最大の成果や楽団の成長はこのことだったと感じている。
来年は
「各楽器が持つ音色の大切さ」
「基礎技術の底上げ」
これをテーマにしながら今年以上に練習に取り組まないといけないと痛感した。
コンクールって本当に難しい。
毎年一生懸命取り組んでもまだまだ未熟なところばかりが目立つ。
日々勉強。
今年は終わったばかりだが立ち止まることなく
「来年に向けてこれから思案」
しなければいけない!
第6回祭(定期演奏会)でもヤン様ワールドを再度楽しみたいと思っている!
【来年に向けての抱負】
コンクールは審査員・観客の皆様から
「それぞれの目でチェックして頂ける」
「忌憚ないご意見を頂ける」
絶好の機会であると理解している。
来年は
「確実性」
「安定性」
「各楽器が持つ音色」
「合奏でのサウンド感」
これらをテーマに一年間かかけて団員と共に真摯に取り組んでいきたいと思っている。
あなたにとって(あなたの楽団にとって)コンクールとは何ぞや?
私はこう答える。
「”自分達の楽団”で”自分達の団員”が”活動してきたことの縮図”」
これがコンクールだと思っている。
コンクールに向けて
「出場したい者達だけ」
だけが集まる
「エキストラ偏重やシーズン制による一過性の集まり」
ではなく
「年間を通じて共に取り組む仲間の存在」
があることが
「楽団としての最低ベース」
だと強く思っている。
これらについて厳格に規定を解釈すれば
「コンクールに出場する出場条件」
だとも正直思っている。
来年もキャッスルらしい
「キャッスルサウンド」
を会場に響かせ、大好きなメンバーと共に熱い演奏を奏でたい。
2015年コンクールシーズンを終えたキャッスルウインドアンサンブル。
次は
「第6回祭(定期演奏会)」
に向けて元気に動き出します!
ショスタコの会
ブエノチェ~♪
明日はオアシスにて
「ショスタコの会」
開催します!
ショスタコの会とは
「ショスタコーヴィチの音楽に触れる会」
であります!
「革命」
みんなで聴きましょうよ!
ショスタコの会とは
「ショスタコーヴィチの音楽に触れる会」
ではなく
「食すタコの会」
です!
先日明石沖で取れたタコがまだ残っているので
「キャッスル有志にてタコを食します!」
皆さん仕事終わりから集まります。
久しぶりのオアシスでの宴を楽しみましょう♪
よろしくお願い致します。
本音で話すことの重要性!
ブエノチェ〜♪
本日は高校の部
「関西吹奏楽コンクール」
でした。
嬉しい結果連絡がありました!
母校の
「淀川工科高等学校の皆さん全国大会出場おめでとうございます!」
そして全国大会出場大阪独占となった
「明浄学院高等学校」
「大阪桐蔭高等学校」
の皆さん!
おめでとうございます!
次のステージでも関西、大阪を代表して頑張って下さい!
そんな嬉しい結果連絡があった本日。
とある方々と
「日頃の不満や疑問について本音で語る会」
こちらを開催しました。
日頃いつものように顔を合わす人たち。
「不満を我慢して押し殺し人間関係を大切にする人」
「何も考えず他人の気持ちも考えず物事を口に出したり行動にストレートに現したりする人」
本当に色んな人がいます。
「チームプレイを大切にして行動を結果に繋げること」
この難しさや美学に関してのステータスについて熱く語ってきました。
人間、時には形や体裁にとらわれず
「本音で語り合うこと」
こんな作業も大事ですね!
そう感じた一日でした。
明日からも頑張りますよ!