毎日の日課のようになっています。
夕方から夜にかけて降る局地的ゲリラ豪雨。
都会の真ん中で熱されたアスファルトやビルの壁面。
雨が降り打ち水のような働きがあります。
おかげで日が暮れてからは少し過ごしやすくなりました。
8月最後の週末。
例年に無い夏の終わりをカミシメテいます。
記事一覧
打ち水。
防災意識の向上。
まだまだ暑さが引かないですね。
今日は大阪市内にある防災センターの見学に行きました。
コロナ禍での震災や台風、大雨など風水害の発生。
追い打ちをかけるような熱中症。
想像するだけで嫌ですね。
色々なことを想定して準備をすること。
日々の生活の中に防災意識の向上が必要です。
安倍首相辞任へ。
安倍首相辞任へ。
当分の間、ニュースや話題は辞任で持ちきりとなります。
国内ではコロナ対策や経済対策など。
世界を見ればアメリカとの関係やアジア情勢など。
しっかりとした理念を持ったリーダーが必要となります。
一国民として、先行きが不透明な世の中にならないことを願っています。
気がつけば8月も終わり。
皆さんピーカンからのゲリラ豪雨大丈夫でしたか?
気がつけば8月も終わりです。
今年も終わりが見えてきました。
「すべきこととすべきでないこと」
天秤をかけながら考えの整理をしています。
楽団が力強く元気に動き出すために。
大阪の重傷者が最多に。
新型コロナウイルス第二波。
今日は大阪の重傷者が最多に。
8月16日に並び
「72名」
この発表がありました。
まだまだ収まる気配が見えません。
世の中の状況をしっかり観察しながら動き出す時を待ちたいと思います。
楽団見学お問い合わせの皆様へ。
当ホームページご訪問の皆様へ。
いつもキャッスルウインドアンサンブルにご支援ご声援を賜り誠にありがとうございます。
世の中は新型コロナウイルス第二波の最中にあります。
キャッスルウインドアンサンブルは団員やその周りにいらっしゃる家族の方などの健康と安全を考慮して
「感染拡大防止にウエイトを置き、練習を自粛している」
このような現状にあります。
しかしながら、現在も練習再開時期を模索している状況にあります。
楽団見学のお問い合わせを頂いている皆様。
このような時期にも関わらず暖かいご連絡を頂き恐縮しています。
キャッスルは必ず近いうちに感染予防を講じながら力強く動き出します!
練習を再開すれば日程調整をさせていただきますので今しばらくお待ち下さいませ。
まだまだ日本や世界中がコロナによる被災中にあります。
陽はまた昇る。
フェイスシールド越しに皆様とお会いできる日を楽しみにしています♪
コロナ禍の最中、嬉しいお知らせがありました!
コロナ禍の最中、嬉しいお知らせがありました!
キャッスル団員のSさん。
本日
「2020年8月24日」
入籍されたとのこと。
ご入籍おめでとうございます!!!
団員同士の結婚ではありませんが、演奏会に足を運んで下さるなど、いつもキャッスルの活動に応援してくれていたパートナーであることは承知していました。
キャッスルのメンバーで集い、パーッと盛大にお祝いしたいけど、コロナ禍なのでまた時期を見て改めて宴を。。。
Sさん!
どうか幸せな家庭を築いて下さい。
キャッスル団員一同新たな門出を応援しています♪
24時間テレビ。
昨日から今日にかけて民放で24時間テレビが放映されていました。
募金場所の不開設などコロナ禍で色々な制限がありますが、想いを持って行っている姿に感銘を受けました。
一生懸命生きている姿。
一生懸命生きている人を支える人の姿。
そんな人の優しさや生き方に力をもらえた気がします。
まだまだ頑張らないといけないですね。
局地的ゲリラ豪雨&落雷にご注意下さい!
まだまだ暑いですね。
昨日から
「局地的ゲリラ豪雨&落雷」
発生しています。
昨日は近隣の大型スーパーが落雷により停電しました。
身近な場所で起こる災害にびっくりです。
今日、明日もまだまだ不安定な天気が続くようです。
時間と場所がのスポット情報が大切です!
皆様、お住まいの地域や活動する地域の情報をしっかりキャッチした上でお気をつけ下さい!!!
献血の日。
今日は献血の日です。
まだ売血が認められていた時代。
そんな世の中を変えるべく、1964年(昭和34年)8月21日、日本政府が
「輸血用血液を献血により確保する体制を確立」
することを閣議決定したことから毎年8月21日を
「献血の日」
としています。
私は定期的に献血をしています。
特別な血液
「RH(−)」
だからです。
小さい時、親から
「大怪我しないでよ」
そう言われて育ってきました。
RH(−)型の数は4種類ある血液型割合いから更に200人に1人の割合しかいないからです。
また、マイナス型はプラス型の方に輸血できてもプラス型の方からはもらうことができず、マイナス型の方からしか輸血を受けることができません。
必然的に
「マイナス血液を貯血する」
そんな感覚で献血をしています。
コロナ禍で献血する人が減っているようです。
音楽活動への影響だけでなく、こんなところでもコロナにやられている感があります笑
生き方や生活様式。
色々なことを考え生きなければいけない時代です。