日頃の疲れを癒すべく某銭湯へ。
バッタリと中学、高校の某後輩に出会いました!
世間話や音楽談話など湯船に浸かりながら色々な話をしました。
しかしながら先日、高校の某後輩が亡くなったとの訃報を聞きました。
まだ40代半ばなのにホント残念な知らせです。
ご冥福をお祈り致します。
コロナの感染に気をつけなければならないですが、こうやってコミニュケーションや情報交換をすることも大事だと感じました。
記事一覧
銭湯で後輩との出会い!
備えが必要ですね。
佐賀、長崎など九州北部の大雨が深刻ですね。
避難所ではコロナ感染防止の対策も取らなければなりません。
大阪も他人事ではありません。
夏に向けて備えが必要ですね。
九州で大きな災害が発生しないよう祈っています。
55。
55。
本日東京のコロナウイルス感染者。
「55人」
報告されました。
感染者が50人を超えるのは
「5月5日」
以来となりました。
都道府県間の移動も
「GOGO」
と認められています。
「55に因んだ語呂合わせ」
悪い方向に行かないことを願います。
父の日。
週末は父の日でした。
色んな沢山の人の
「お父さんありがとう」
そんな様子をSNS等で拝見することができました。
私の父は2年弱前に他界しました。
「親孝行したい時に親は無し」
コロナ禍を含め当たり前の事がありがたいと感じることが多い今日この頃です。
当たり前の日々を大切に。
祝・ホームページアクセスカウンター数39万件!&アベレージ99♪
ブエノチェ〜♪
当ホームページご訪問者様。
昨日
「2020年6月20日付」
ホームページアクセスカウンター数
「39万件!」
到達いたしましたぁ~♪
思い起こせば、楽団創設の4日前である
「2009年9月16日」
この記念すべき日にホームページを楽団初練習に先行して立ち上げてから
「2020年6月20日」
に至るまで
「3930日間」
という道のりでした。
【キャッスルウインドアンサンブルへの想い~2009.9.16ブログ】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2.html
日数平均のアベレージを算出すると
「1日平均99人」
毎日こんなに沢山の方が
「当ホームページを訪れて下さっている」
そんな見立てとなります!
ブログを書こうと決意したのは
「キャッスルウインドアンサンブルという駆け出しの無名バンド」
この産まれたてのバンドを
「沢山の人に広く周知してもらうため」
「記録的意味合いとしての楽団活動の備忘録」
こんな感覚で始めた次第です。
読んでくださる方がいなければ書いても張り合いがありません。
これもひとえに
「キャッスルに在籍する親愛なるメンバーの皆さん」
「ホームページを訪問してくださる皆様のおかげ」
だと感謝しております。
本当にありがとうございます。
これからも
「キャッスル発の活動情報♪」
この
「日々の出来事」
「メッセージ」
「想いや気持ち」
等について形にとらわれることなく、どんどんと
「内側から内側に向けて(団員やメンバーに宛てたメッセージ)」
「内側から外側に向けて(部外の皆様に宛てたメッセージ)」
そんな想いを込めて配信しながら
「キャッスルウインドアンサンブルの軌跡」
この足跡を残していきたいと考えています!
ホームページも団員、団員以外の方を問わず閲覧していただいている全ての皆さんの手で盛り上げてもらえれば幸いです!
皆様これからもキャッスルウインドアンサンブルにご支援ご鞭撻をどうぞよろしくお願い致します。
解禁か?
昨日から
「他府県の移動が解除」
「プロ野球開幕」
など新型コロナウイルス感染防止に係る色々な制限が解除されました。
しかしながら
「安心と安全」
これを提供できる要素は今のところありません。
解禁か?
全ては自分を含め全ての人の意識と行動の裏打ちに繋がってきます。
接触確認アプリ。
本日の15時から運用が始まったアプリ。
接触確認アプリ。
新型コロナウイルス陽性者との接触を示してくれます。
何もないことがいいですが、市中どこで誰と接触しているか分かりませんしね。
新しい生活様式の一つとして取り入れてみました!
大阪北部地震から2年。
6月18日,
大阪北部地震が発生してか早いもので2年が経ちました。
2年前を振り返って。
何もない振りをしていましたが正直、歩んできた人生の中で一番辛かった時期でした。
要らぬ気を使わせては悪いと思い、職場にも、キャッスルの仲間にも知らせずに
「入院している実父を介護し続けていた日々」
そんな最中、
「大阪北部地震による居住マンションの停電」
「保有車のタイミングの分からないバッテリー故障」
など、これまでの人生の中で八方塞がりの数日間を過ごしていたことを思い出しました。
その時は
「何で俺だけこんな目に」
とも悲観的に感じていましたが、俯瞰的な立場で今振り返ってみると
「しんどかったことも大したことが無い」
「生きていることが答えの全て」
そんなことが今、思えているよう間違いなく
「あの時の自分より成長」
しています。
これから先の人生、色んな試練がまちうけているかもしれませんが
「生きていることが全ての答え」
そう感じながらできることを精一杯していく生き方を選択して邁進したいと感じています。