緊急事態宣言も解け、世の中が感染症対策をしながらも動き出しました。
巣篭もり中心の自粛生活。
気がつけば5月も終わり。
色々な意味で新たなターニングポイントに立っている気がします。
自分が歩いて道を作らなければ進もうとする道はありません。
記事一覧
気がつけば5月も終わり。
リフレッシュ!
今日は仕事終わりからスーパー銭湯へ。
長時間のパソコンや資料に記載されているの細かい文字を見続けるなどにより酷使した目や頭。
クールダウンと世の中の動きの視察を兼ねてスーパー銭湯へ。
小雨降る夜空が綺麗な露天風呂。
広い湯船に浸かり心身ともにリフレッシュできました!
気持ち良かったです!
久しぶりの銭湯!
感心したのは
「お店の感染症対策の徹底ぶり」
「お客さん同士の暗黙によるソーシャルディスタンスの確保」
「外国人客がいない」
でした。
脱衣所や洗面台など
「何回消毒するねん!」
そんな徹底ぶり。
湯船でもサウナでも。
自然と人と人とがちぐはぐに。
コロナ禍以前には多国籍の会話が飛び交う浴場。
見渡しても日本人しかいません。
これからの生活で大切なこと。
「感染防止すべき新しい生活様式の確立とインバウンドに頼らない商売のあり方」
これを極めた者が生き残る時代になると。
湯船でのぼせながら世の中の動向をウォッチしていました。
緊急事態宣言解除。
本日、全国すべの地域において緊急事態宣言が解除されました。
とにかく良かったですね。
しかし諸手を挙げて喜んではいられません。
次なる対策の準備。
施設や活動再開時期の模索に向けた研究。
これを怠ってはいけません。
非情にもそんな模索中に再び感染第二波が襲い掛かってくるかもしれません。
新型コロナウイルス感染症との戦い。
まだまだ予断を許しません。
日光浴。
今日はとても良い天気でしたね!
何をするわけもなく、日光浴を楽しみました。
紫外線がウイルスに効くとか笑
見た目は何も変わらない風景ですが世の中は生活のあり方が様変わりしています。
頭で理解していても感覚として慣れるまで時間がかかりそうです。
日々変化する現状について「期間」「地域」「施設」を確認しましょう。〜新型コロナウイルス対策Vol.5〜
大阪府、京都府、兵庫県の緊急事態宣言に基づく外出自粛要請等が本日解除されました!
楽団活動や演奏活動をするにあたり今後気をつけなければいけないことについてマトメました。
本日のブログテーマは、新型コロナウイルス感染症対策にかかる
【日々変化する現状について「期間」「地域」「施設」を確認しましょう】
です。
感染症の感染状態、政府や自治体の対応など私たちを取り巻く現状は日々変化します。
実態を丁寧に見るために押さえることは
「①期間」
「②地域」
「③施設」
です。
①期間について
大阪府も本日から新たな感染症防止対策のゾーンに入りました。
当面の措置として
「5/23〜5/29まで」
下記の措置をとる方針を掲げています。
【大阪府における感染拡大防止に向けた取り組み・5/22現在】
http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku/corona-kinkyuzitai/index.html
また一定の期間が経過すればその都度現状に応じた措置に変化が生じるのでリアルタイムの情報を把握する必要があります。
ちなみに大阪府の現状は
「ホール集客100名を超える演奏会は開催できない」
「ホールや練習場などの施設管理者は文科省が示すガイドラインに沿って感染症対策を講じなければならない」
と示されています。
次に「②地域」について検討してみましょう。
我々は大阪府を活動拠点としているので、当然ながら
「国(各事業にかかる省庁)や大阪府が発信する情報」
これを現状としてキャッチしなければなりません。
キャッスルは過去に兵庫県や奈良県で演奏会を開催したことがありますが、その際は
「開催地域における発信情報」
これに準じて活動しなければなりません。
(現在は他の都道府県への不要不急往来の自粛が要請されているのであり得ないことですが、例えとして示しました)
所属する楽団の活動地域の情報を把握しましょう。
最後に「③施設」について検討してみましょう。
国や自治体の示すガイドライン基準に基づき施設管理者は感染症対策を講じなければいけません。
ホールや練習場の施設環境や施設構造は施設によってバラバラです。
ガイドラインに示す同じ基準で同じように、楽器練習場として運用できるホールや練習場は一つとして同じハコはありません。
実際に練習として使用できる練習場、使用できない練習場について確認及び精査をしなければなりません(コロナ禍以前に使用していた練習場が今も当たり前に使える保障は全くないということ)
三密防止や施設使用可のガイドラインに添った感染防止を目的として、当該施設長の判断で
「施設そのものの使用停止」
「楽器練習など音鳴り物の使用禁止」
このような措置を打ち出す施設もあるかと思います。
よってしばらくは日々、移り変わる現状や施設運用実態を把握することが必要であるかと思います。
練習できる練習施設が有れば
「当面は個人練習や自由練習レベルの少人数で是非活用して下さい!」
楽団全体での合奏は当面難しいと考えます。
なかなかスッキリしませんが、感染症対策は大変ということを肌身で感じています。
この経験が新たな楽団スタイル創りへの礎となるようコロナとしっかり向き合いたいたいと思います。
日々変化する現状について「期間」「地域」「施設」を確認しましょう。〜新型コロナウイルス対策Vol.5〜
大阪府、京都府、兵庫県の緊急事態宣言が本日解除されました!
楽団活動や演奏活動をするにあたり今後気をつけなければいけないことについてマトメました。
本日のブログテーマは、新型コロナウイルス感染症対策にかかる
【日々変化する現状について「期間」「地域」「施設」を確認しましょう】
です。
感染症の感染状態、政府や自治体の対応など私たちを取り巻く現状は日々変化します。
実態を丁寧に見るために押さえることは
「①期間」
「②地域」
「③施設」
です。
①期間について
大阪府も本日から新たな感染症防止対策のゾーンに入りました。
当面の措置として
「5/23〜5/29まで」
下記の措置をとる方針を掲げています。
【大阪府における感染拡大防止に向けた取り組み・5/22現在】
http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku/corona-kinkyuzitai/index.html
また一定の期間が経過すればその都度現在に応じた措置に変化が生じるのでリアルタイムの情報を把握する必要があります。
ちなみに大阪府の現状は
「ホール集客50名を超える演奏会は開催できない」
「ホールや練習場などの施設管理者は文科省が示すガイドラインに沿って感染症対策を講じなければならない」
と示されています。
次に「②地域」について検討してみましょう。
我々は大阪府を活動拠点としているので、当然ながら
「国(各事業にかかる省庁)や大阪府が発信する情報」
これを現状としてキャッチしなければなりません。
キャッスルは過去に兵庫県や奈良県で演奏会を開催したことがありますが、その際は
「開催地域における発信情報」
これに準じて活動しなければなりません。
(現在は他の都道府県への不要不急往来の自粛が要請されているのであり得ないことですが、例えとして示しました)
最後に「③施設」について検討してみましょう。
国や自治体の示すガイドライン基準に基づき施設管理者は感染症対策を講じなければいけません。
ホールや練習場の施設環境や施設構造は施設によってバラバラです。
ガイドラインに示す同じ基準で同じように、楽器練習場として運用できるホールや練習場は一つとして同じハコはありません。
実際に練習として使用できる練習場、使用できない練習場について確認及び精査をしなければなりません(コロナ禍以前に使用していた練習場が今も当たり前に使える保障は全くないということ)
三密防止や施設使用可のガイドラインに添った感染防止を目的として、当該施設長の判断で
「施設そのものの使用停止」
「楽器練習など音鳴り物の使用禁止」
このような措置を打ち出す施設もあるかと思います。
よってしばらくは日々、移り変わる現状や施設運用実態を把握することが必要であるかと思います。
練習できる練習施設が有れば
「当面は個人練習や自由練習レベルの少人数で是非活用して下さい!」
楽団全体での合奏は当面難しいと考えます。
なかなかスッキリしませんが、感染症対策は大変ということを肌身で感じています。
この経験が新たな楽団スタイル創りへの礎となるようコロナとしっかり向き合いたいたいと思います。
新たな日常のスタートへ。〜新型コロナウイルス対策Vol.4〜
新たな日常のスタートへ。
関西圏における緊急事態宣言の解除が発表され1日が過ぎました。
日付が変わってから一部規制が緩和されます。
本日、日が落ちてから所用にて梅田へ行きました。
人の出が本当に少ないことに驚きを感じました。
解除が解けても
「感染への不安」
この心理が行動の大半を占めているのではないかと閑散とした花金の街を見てリアルに感じました。
今後は
「国際基準的な抗体あり証明」
そんな手形がないと、国内だけでなく、国外へも動きにくいことになるのではないかと考えます。
社会構造な変革。
脱コロナに至る新たスタートが始まりました。
関西圏緊急事態宣言解除へ!〜新型コロナウイルス対策Vol.3〜
関西圏緊急事態宣言解除へ!
本日、内閣総理大臣が新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言に関し、大阪、京都、兵庫の近畿3府県で解除すると表明しました。
オール関西の皆さんの努力の成果であると喜ぶべき結果です。
解除宣言に伴い。23日午前0時から各種業自粛要請が解除されます。
しかしながら感染拡大防止が必要な施設や業種では
「引き続き自粛要請がなされます」
ご注意下さい。
昨日のブログを参照して下さい。
整理してみましょう。
今日現在は
「①緊急事態宣言下における活動自粛」
特措法による知事権限による法律上の自粛要請下にあります。
23日からは
「②緊急事態宣言解除後の感染予防対策」
このゾーンへ移行します。
しかしながら大阪府は感染拡大防止を目的として引き続き一部施設等の自粛要請継続を行うようです。
特措法による自粛要請ではなく同法による
「感染拡大防止を目的とした任意要請(協力要請)」
となります。
私たちに関係する
「ホール、多目的ホール」
なども休止要請の対象となり、しばらくこの状態が続くようです。
要請が解除となっても文科省が示す
「施設使用にかかる基本的事項のガイドライン」
これに基づく使用形態でなければ練習再開は見込めません。
皆さんで引き続き皆さんで感染予防に努めましょう!
経済が戻り、元気な大阪が戻ることを願って
新型コロナウイルス感染症影響下における楽団活動について〜新型コロナウイルス対策Vol.2〜
皆様、感染症拡大防止対策への日々の取り組み御苦労様でございます。
今、我々が抱えている悩みのひとつ。
新型コロナウイルス感染症の影響下の最中。
楽団活動再開に向けたガイドライン(判断基準)についてマトメてみました。
今後の活動の目安になればと思っています。
マトメについては
①緊急事態宣言下における活動自粛
②緊急事態宣言解除後の感染予防対策
③感染が増加となり再度、緊急事態宣言が発令された場合
④総括
これらに分類して吹奏楽の練習や本番について検討してみます。
【①緊急事態宣言下における活動自粛】
緊急事態宣言は、新型インフルエンザ等対策特別措置法(以下「特措法」という。)に基づいて政府や都道府県知事が特殊な権限を発動するために、或いは、広く世間に注意を促すためそのような事態を布告・宣言することです。
この法律は、国民の大部分が現在その免疫を獲得していないこと等から、新型インフルエンザ等が全国的かつ急速にまん延し、かつ、これにかかった場合の病状の程度が重篤となるおそれがあり、また、国民生活及び国民経済に重大な影響を及ぼすおそれがあることに鑑み、新型インフルエンザ等対策の実施に関する計画、新型インフルエンザ等の発生時における措置、新型インフルエンザ等緊急事態措置その他新型インフルエンザ等に関する事項について特別の措置を定めることにより、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律、その他新型インフルエンザ等の発生の予防及びまん延の防止に関する法律と相まって、新型インフルエンザ等に対する対策の強化を図り、もって新型インフルエンザ等の発生時において国民の生命及び健康を保護し、並びに国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるようにすることを目的とする.
このような法律です。
新型コロナウイルス感染症対策はこの特措法により、国(内閣総理大臣)や都道府県(各知事)により感染症対策措置が取られています。
大阪府は現在、緊急事態宣言下において感染拡大防止を目的とした対策を講じています。
対策の一つとして大阪府知事の権限により特措法に基づく各種自粛要請を発令しています。
これは特措法による
「施設使用休止の自粛要請」
であり、自粛をしない場合、罰則はありませんが、更なる感染拡大防止措置として施設名や企業名を公表される場合がありあます。
【2020年5月20日現在】
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38112/00000000/0516_kinkyuzitaisochi.pdf
(大阪府における緊急事態宣言について)
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38112/00000000/200516shisetsusiyou.pdf
(休止要請施設・事業等の一覧)
緊急事態宣言下においては、法律の要請に基づく感染防止を目的として
「ホールや練習場などの施設が使用できない」
状況下にあります。
4月の緊急宣言発令から現在に至るまでは法律に基づく施設休止により活動ができない状況にあることを理解しなければいけません。
【②緊急事態宣言解除後の感染予防対策】
今後緊急事態宣言が解除されても
「感染症防止の対策が終わる訳ではありません」
この点に注意をしなければなりません。
「ウイルスがなくなるのではなく、ウイルスが有る中で感染予防を継続して講じる」
ことが必要なのです。
国民への感染防止の対策として
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html
(新しい生活様式の提言)
なる基準を厚生労働省が提言しています。
それでは
「練習場の再開や使用基準」
について検討してみましょう。
ホールや公民館などの練習使用施設におけるガイドライン。
休止要請を解除すべき施設が実施すべき
「基本的事項」
については文部科学省がガイドラインを示しています。
https://www.zenkoubun.jp/info/2020/pdf/0514covid_19.pdf
(公益社団法人全国公立文化施設教会)
https://www.kominkan.or.jp/file/all/2020/20200514_02guide.pdf
(公益社団法人全国公民館連合会)
屋内練習施設における感染症防止の対策として
「三密を避ける」
「使用者への体調確認」
「施設消毒」
などを講じ、
「施設者管理者としてすべきこと」
「主催者(団体)としてすべきこと」
ガイドラインにはこれらについて示しています。
基本事項が実践できなければ、
「施設使用ができない」
ことになります。
吹奏楽の練習形態として
「合奏」
があります。
合奏形態は三密(密閉・密集・密接)の代名詞のようなものです。
これをクリアしてどう練習するのか?
「練習参加人数を10人程度に制限した分割練習」
など工夫は出来るかと考えますが
「換気のためドアや窓を常時開放する」
そんな方針を打ち出す施設も多いかと思います。
各施設も費用を投じて空気清浄機の導入や換気システムを導入できているはずがありません。
感染防止のウエイトに換気対策を置いている施設については
「人数に関係なく、音の鳴る楽器練習や合唱練習の禁止」
これを掲げる施設も多くなるかと思います。
練習場については
「練習に使用できる施設(ガイドラインに沿わない対策が緩い施設)の選定(練習参加者の感染リスクは高まるおそれがある)」
「使用可能施設における少人数による練習方法の工夫」
などの施設環境が無ければ練習を再開する事ができません。
また、分割練習が増えれば
「回数増加に伴うコストの増加」
これについても運営上の検討を入れなければいけません。
今まで通りの練習スタイルにスッと戻れる状況にありません。
次に
「お客さんを招致しての公演(演奏会)」
について検討してみましょう。
公演に関して大きくは、
「施設側と主催者側に一定の責任が生じる」
ということです。
不特定多数の人をホールに入れるには
「感染症が発生した場合のクラスター対策」
その場に居合わせた人の追跡ができなければ
「むやみに人様を迎え入れて興行をしてはいけない」
ということです。
前記文科省による公演における対策のガイドラインとしては
「施設キャパ(座席数)に対しての人数制限(半分から3分の1程度までにする)」
「来場者様への検温、消毒、来場者名簿の作成」
「パンフレット、贈答品の直接手渡しの禁止」
などについて示されています。
現在、大阪府は不特定多数者が来場する催しに対応する
「追跡QRシステムの構築」
これを進めているようですが、どのような制度や精度になるか現時点では不明です。
本番を行ううえで主催者は練習場以上の感染症対策が必要となります。
【③感染が増加となり再度、緊急事態宣言が発令された場合】
これは言うまでもなく
「①緊急事態宣言下における活動自粛」
この状態に戻ります。
練習や公演を計画していた場合、特措法に基づき
「施設休止要請に基づく休館」
となるので、練習や本番をしたくても、
「突然出来ない状態が感染拡大防止と共にやってくる」
ことになります。
この時期については誰にも予想できることなどできません。
④総括
感染症対策は想像以上に大変であり
「感染しない覚悟」
「感染しても拡大させない覚悟」
これらの覚悟と危機管理意識を持って行わなければなりません。
結論からいうと、
「天明を待つ」
すなわち
「新型コロナウイルスに有効な治療薬、ワクチンの開発を待つ」
これしか確たる対策方法はないのです。
その時が来るまでは
「感染症と上手く共存する」
しか方法はないのです。
私達、一般吹奏楽団の楽団員は
「生計を立てている個々の仕事」
「自分だけでなく、家族や周りの仲間の命と健康を守ること」
これらが成り立って初めて
「好きな音楽活動をすることができる」
こう考えます。
命を落としたり、健康を害したり、生業がすっ飛んでしまえば当然楽しみも無くしてしまいます。
新型コロナウイルス感染症影響下における楽団活動については
「前述の①→②→③→②→①…」
このダンス(状況)の繰り返しです。
②の期間中、無茶な判断や社会性を重んじることのない行動をすれば練習できない訳ではありません。
しかしながら
「他人を思いやる優しさと勇気」
これがあれば
「長期楽団活動の自粛」
これも止む無しと考えます。
キャッスルウインドアンサンブルの楽団コンセプトに
「音楽を通じた地域社会への貢献」
これをコンセプトの一つに掲げています。
音楽や団員を愛するが故に活動を自粛することが感染拡大防止を目的とする地域社会貢献のひとつになるなら
「楽団員としてすべきことを実践している」
そう捉えることができます。
「withコロナなる新時代」
何を行うにも本当に考え抜いて行動しないといけない時代がやってきました。
既成概念から考えを改めなければならない社会生活の変化の到来を痛感しています。
仕方ないだけで終わっはいけません。
「また皆で集まって音楽活動を絶対に再開するんだ!」
そんな強い意志を持って。
緊急事態宣言が解けて社会は感染症対策を行いながら少しずつ動き出します。
今できること。
何が大切なのか見極めて優先順位をつけながら行動することです。
長文の御拝読ありがとうございました。
古傷の痛み。
昨日からの雨が腫れました。
この時期、天気が悪いと古傷の肩から首が痛みます。
酷い時は目にくるだけでなく、手が痺れます。
昨日はたまらず患部に湿布を貼って凌ぎました。
晴れたおかげか、湿布のおかげか?
少し痛みが楽になりました。
頻繁に症状が出る訳ではないですが、かれこれ30年弱の付き合いです。
梅雨は辛く、嫌な時期です。
早く夏にならないかな笑