早いですね。
一週間たつのが。
キャッスルウインドアンサンブル。
明日から
「3月19日(土)第12回祭(定期演奏会)」
この公演に向けた練習クールの開始となります。
残り1カ月。
オミクロン感染で体調が悪い方や自宅や会社など身の回りで罹患している方がいる際は
「遠慮なく練習を休んで体調管理に努めてください!」
まずは皆さん自身の健康があっての楽団活動ですから。
上手にバイオリズムや体調を整えて本番を迎えましょうね。
どうぞよろしくお願いいたします。
記事一覧
明日から第12回祭(定期演奏会)に向けた練習クール開始です。
プロモーション
皆さん気付きましたか?
楽団ホームページトップページを更新しました!
日々ブログは更新していますが、楽団広報担当が
「プロモーション」
この項目について更新してくれました!
次回の自主公演
「第12回祭(定期演奏会)宣伝動画」
この動画をはめ込んでくれています。
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楽団公式FacebookやInstagramにも使います。
今日のトピックス
「プロモーション」
です♪
マイ・ウェイ
先日終演した
「第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル」
丸谷先生への追悼演奏曲として演奏した
「マイ・ウェイ」
について綴ります。
合同演奏出演者の皆さんや合同演奏指揮者の伊勢先生。
皆それぞれに想いをもって演奏されていたのがとても伝わるステージでした。
私もそのうちの一人でありましたが母校での思い出や一般楽団を始めてからの思い出が走馬灯のように巡っていました。
本番日の朝。
あの日と同じ青空でした。
母校の後輩たちが演奏する
「カーペンターズフォーエバーの演奏で霊柩車が見送られた丸谷先生とのお別れ日」
あの日と同じ晴れ晴れとした青空でした。
フェスティバルホールに入る前、青空を見上げ演奏会の成功を願いました。
マイウェイとの思い出。
母校に入って校舎を歩いているとどこからともなく聞こえてくる歌。
「今 船出が近づくこの時に ふと たたずみ 私は 振り返る」
母校のグリークラブの学生がピアニカを吹きながら音をとっています。
グリークラブの演奏会のラストで必ず演奏する曲。
「マイ・ウェイ」
母校は吹奏楽部も全国区でしたが、当時は男性合唱団のグリークラブも全国大会に出場するクラブの一つでした。
丸谷先生もよく
「あいつらようやっとる。あの歌は上手い」
と褒めていたことを思い出します。
振り返ると
「人生の区切りでフェスティバルホールの舞台に立っている」
そう感じたことも一つでした。
母校の演奏会。
「グリーンコンサート」
今年50回の記念演奏会でした。
しかし丸谷先生の姿はそこにはありません。
先生がいないグリコンを聴きに行き、いるべき人がいない淋しさを肌で感じました。
高校現役引退の最後の舞台
「フェスティバルホール」
今日はここで丸谷先生の追悼演奏を行う区切りの場所になるんだと。
演奏会を開催できたことは嬉しかったのですが、本番が近づくにつれて色んな感情が高ぶる自分がいるのが分かりました。
演奏曲のマイウェイ。
ニューサウンズインブラスの父といわれる
「岩井直溥先生編曲の作品」
昭和の香りが漂う渋い編曲。
日本の吹奏楽のスタイルを変えていった先駆者のアレンジです。
1974年に発売されたニューサウンズインブラス3集目。
中学生の頃、レコードが擦り切れるまで何度も聞いた演奏。
サクソフォン奏者
「塚本紘一郎さんが奏でる音」
この音を何度も何度も聴いていた頃を思い出しました。
本番の舞台で演奏するマイウェイ。
演奏前に丸谷先生の肉声がフェスティバルホール内に流れます。
第1回演奏会での先生と司会者水野さんとのインタビューの音声です。
インタビュー終了後
「そのまま先生がフッといつもの笑顔で現れるんじゃないか」
錯覚するような感覚に陥りました。
今回の指揮の伊勢先生も同じような気持ちでいたのではないかと思います。
演奏が始まります。
岩井アレンジの何とも言えない情感高ぶる音色が流れます。
「あぁ始まった。」
そう感じながら演奏していました。
岩井先生と言えば課題曲も多く手掛けています。
「1989年課題曲Dポップスマーチすてきな日々」
全国大会で演奏した日のこと。
全国大会5年連続金賞がかかったとても重圧のある年。
大阪俗謡と共に必死で練習した日々が頭によぎりました。
キャッスルを創設する時丸谷先生に報告した日のこと。
同期の結婚式、浜松での宴席の時にお酒を交わしながらお話したことを思い出します。
「おう。楽団創ることはええことやな。せやけどな。中途半端やったらやめとけよ。真剣にやらなあかん。覚悟持って。」
笑いながらも重たい話を頂戴したなと感じたことを思い出しました。
「先生、今もその気持ちを忘れずに持ち続けて活動していますからね!」
キャッスルで演奏した
「紫黒城のテーマ」
大栗裕先生作曲の
「大阪俗謡による幻想曲」
大阪俗謡で使っている
「高津宮の歌」
などをモチーフに福田洋介先生に委嘱して作っていただいた曲。
2年ぶりに開催するこの演奏会で演奏することもご縁であるとの必然性を感じていました。
マイウェイの演奏のソロが近づきます。
スタンドプレイに移る数秒間の間に色んな想いやエピソードが頭の中を走馬灯のように駆け巡ります。
立った時にに少し風を感じました。
客席が滲んでよく見えませんでした。
アルトサックスを馬鹿みたいに何時間も吹いていた学生時代に戻っている自分がそこにいました。
懐かしい岩井サウンドと共に。
「天国の先生にメッセージしっかり届いたかな?」
たぶん
「おお。そんな感じでええわ。」
そう言ってくれていたかと思っています。
学生の頃、この不愛想な誉め言葉をもらうのが嬉しかったことの一つでした。
終演後は舞台袖でただただ溢れる涙が止まりませんでした。
「また一つの区切りをこのフェスティバルホールで迎えたなと」
丸谷先生へ。
本当にありがとうございました。
残してくれたものを大切に育てていきます。
この経験が
「人の心に響く音楽を奏でる糧(かて)になるように」
教えを守り、花を沢山咲かせる活動を続けて参ります。
「マイ・ウェイ」
私の在り方を求めて。
【演奏会告知】キャッスルウインドアンサンブル第12回定期演奏会 LIVE ENTERTAINMENT「祭-Matsuri2021」
【キャッスルウインドアンサンブル第12回定期演奏会 LIVE ENTERTAINMENT「祭-Matsuri2021」】
ファイル 4567-1.mp4
【↑クリックしてください。動画が動き出します!】
開催日:2022年3月19日(土) 17時開演(16時開場)
場 所:大阪市立鶴見区民センター大ホール
主 催:キャッスルウインドアンサンブル
入場料:500円(小学生以下入場無料)
〜主な演奏曲〜
◆紫黒城のテーマ(作曲:福田洋介)
〜キャッスルウインドアンサンブル楽団創立5周年委嘱作品〜
◆組曲「鬼滅の刃」(編曲:福田洋介)
◆The Seventh Night of July〜たなばた(作曲:酒井格)
◆交響組曲「ヱヴァンゲリヲン」(作曲:鷺巣詩郎/編曲:天野正道)
【祭について】
キャッスルウインドアンサンブル(CWE)は年2回の自主公演を行っています。
キャッスルの自主公演は年間活動の集大成と位置付ける「祭」なる名称の「定期演奏会」がその一つです。
この演奏会では団員によって選曲したあらゆるジャンルのレパートリーを御披露します。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い2020年開催予定だった第11回祭は残念ながら中止せざるを得ない結果となりました。
コロナ感染が落ち着きを見せ始めた2021年10月から楽団を本格的に再開したことから、2021年末に開催予定であった第12回祭を2022年3月に延期開催する運びとなり、団員一同音楽を純粋に楽しむことができる時間や環境に喜びと感謝を感じながら練習に取り組んでいます。
どうぞ皆様、CWEが全勢力を注いでお届けする第12回定期演奏会 LIVE ENTERTAINMENT「祭-Matsuri2021」を是非ご堪能下さい。
【チケット取り扱い】
CNプレイガイド
◆店頭販売
ファミリーマート店内のFamiポートにて
【キャッスル】で検索!
◆インターネット販売
https://www.cnplayguide.com/cwe/
◆電話販売
0570-08-9999 (平日11:00-15:00/土日祝10:00-15:00)
【お問い合わせ】
キャッスルウインドアンサンブル事務局
TEL080-4391-8851
キャッスルウインドアンサンブルホームページ
http://www.castle-wind.com
新型コロナウイルス感染防止対策を講じながらの開催となります。
皆様のご来場を心よりお待ちしておりおります。
第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバルを終えて
2年越しに延期、延期を繰り返していた
「第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル」
昨日、無事終演することが出来ました。
「御来場下さった皆様」
「お世話になった各団体及び各関係者の皆様」
本当にありがとうございました!
コロナオミクロン株で再び危うい状況ではありましたが皆さんとともに感染対策を講じながらこのタイミングで開催できたことが最良の結果でありました。
言葉にすると
「飢えていた心を潤す演奏会」
そんな演奏会となりました。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
「舞台上でのパフォーマンス最高でしたよ!」
昨日キャッスルメンバーとしてデビューした団員の皆さん。
「これからも一緒に熱く篤く活動を重ねていきましょう」
どうぞよろしくお願いいたします。
この2年間。
コロナ禍の中で思うように音楽活動に没頭できない日々。
「皆で合奏したい」
「ホールの響きを感じたい」
「本番でアドレナリンやテンションを上げたい」
これまでは当たり前のように定期的に行っていた公演。
コロナ禍の中で当たり前でない世界を体感することになるとは思ってもいませんでした。
自然と
「飢えている心」
こんなことを感じる日々が多かった毎日。
昨日の本番でそんな気持ちも吹っ切ることができました。
お客さんの前で演奏できる
「嬉しさ」
「楽しさ」
「ありがたさ」
そんなことを沢山感じた一日でした。
昨日の演奏会。
気持ちを整理する中でもう一つやり遂げないといけないことがありました。
昨年末にお亡くなりになった
「丸谷明夫先生」
この演奏会を実現させて下さった功労者であります。
第1回から第5回にわたり合同演奏の指揮者として携わっていただきました。
そんな第6回演奏会。
丸谷先生の追悼演奏になるとは青天の霹靂でした。
昨日の演奏会。
出演者の皆さんの並々ならぬ想いが重なり本当にいい演奏ができたのではないかと思っています。
いつもの終演であれば
「やったぞ!楽しかった!」
そんな単純な気持ちで打ち上げに流れていましたが昨日は違いました。
「一つの区切りを達成した安堵感」
そんな気持ちで満たされ、これまでの歩みをじっくりと振り返る一日となりました。
今も合同演奏の追悼演奏曲
「マイウェイのメロディが頭の中によぎっています」
残された私たちは
「自分たちで自分たちの道を歩いていかなければならない」
そんな気持ちや覚悟を胸に刻んだ1日となりました。
まだまだ頑張ろう。
ありがとうございました。
祝・第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル開催♪
ぐんもに。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
当ホームページをご覧の皆さ〜ん♪
キャッスルウインドアンサンブル。
2年2カ月ぶりとなる本番
「第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル」
本番当日の朝がやってきました!
出演者の皆さんは
「朝の全体集合」
が終われば
「本番終わり」
まで
「ドーッと怒濤のように時間が流れていきます!」
本番の舞台に上がるメンバーは、決して取り残されることなく
「自分で考えて」
一日を有意義に行動してください
本日御来場下さる皆様。
コロナ禍で大変な中、御来場頂き誠にありがとうございます。
キャッスルウインドアンサンブル。
「真心を込めてキャッスルらしい演奏ができるよう精一杯パフォーマンスを行います!」
団員の皆さんは舞台の上で
「心から音楽を楽しみましょう♪」
そうすればそこから
「何かが生まれるはずです!」
「何かが伝わるはずです!」
キャッスルウインドアンサンブル。
失った2年間を取り戻す再スタートとも言える日です。
創設当時の事を思い出しています。
2009年8月中旬
「楽団を創設する決起集会」
新しい楽団キャッスルウインドアンサンブルを立ち上げる創設メンバーの集い。
この集いがキャッスルの始まりでした。
キャッスル発祥の思い出の地
「JR天満(天神橋筋商店街)」
にて決起集会を行ったのがキャッスルの起こりです。
想いある人が人を呼び
「来たるべき初練習」
「2009年9月20日」
この日に向けて契りの盃を交わしました。
「JR天満(天神橋筋商店街)
この商店街に来るとキャッスル創設に向けた当時のことを思い出します。
気がつけば夢をいかけ走り始めてもう13年目。
僕たちもあの頃よりずっと大人になりました。
楽団もあの頃より大人らしく育てていかなければならない。
「楽団の将来性を考えた時」
楽団そのもの成長だけを考えるのではなく
「僕たちより次世代を担う若い団員の育成」
自分達だけが一生懸命するのではなく
「若手の育成も平行して行う運営を心がける」
この共助の精神と育成活動こそが楽団の生命線を鍛える骨組みとなります。
人は立ち止まったり諦めた時点で老いが始まります。
私はいつも
「楽団の節目を迎える時」
「夢を追い続ける気持ちが溢れる時」
そんな時に必ず思い出し口にする詩があります。
「サミュエル・ウルマンの青春の詩」
この有名な詩です。
この詩を読み返すだけで力と希望がいつも心の奥底から湧いてきます。
【以下詩訳】
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
逞(たくま)しき意志、優れた創造力、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却ける勇猛心、こういう様相を青春というのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悩や狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ拾(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥(かい)に帰せしめてしまう。
年は70であろうと、16であろうと、その胸中に抱きうるものは何か。
曰く(いわく)、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰(せいしん)、その輝きにも似たる事物や思想に対する劤仰(きんぎょう)、事に処する剛毅(ごうぎ)な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そし偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽(おお)いつくし、皮膚の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。
【引用終了】
キャッスルウインドアンサンブル。
まだまだ立ち止まる訳にはいきません!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日は舞台の上で
「輝くキャッスルサウンド」
そんなキラキラした演奏を堪能しましょう。
【第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル】
開催日:2022年2月6日(日)13時30分開演(12時開場)
単 独:16:45頃
合 同:17:20頃
場 所:フェスティバルホール
主 催:第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル実行委員会
入場料:2,000円(前売1,500円)
〜CWE演奏曲〜
① 紫黒城のテーマ
② ジャパニーズグラフィティⅪ「刑事ドラマ・テーマ集」
③ 紅蓮華
〜合同演奏(故丸谷明夫先生追悼演奏)〜
① アルセナール
② マイウェイ
新型コロナウイルス感染防止対策を講じながらの開催となります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
キャッスルカーブ
明日の本番に向けて今日が追い込み。
全集中して。
「キャッスルカーブ」
この言葉の意味を久ぶりに体感したいと思います。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん!
本日も1日どうぞよろしくお願いします。
【第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル】
開催日:2022年2月6日(日)13時30分開演(12時開場)
単 独:16:45頃
合 同:17:20頃
場 所:フェスティバルホール
主 催:第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル実行委員会
入場料:2,000円(前売1,500円)
〜CWE演奏曲〜
① 紫黒城のテーマ
② ジャパニーズグラフィティⅪ「刑事ドラマ・テーマ集」
③ 紅蓮華
〜合同演奏(故丸谷明夫先生追悼演奏)〜
① アルセナール
② マイウェイ
新型コロナウイルス感染防止対策を講じながらの開催となります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ホームページアクセスカウンター427000番ゲットされた方!ご連絡下さ~い♪
昨日
「2022年2月3日付」
ホームページアクセスカウンター
「427000番ゲットされた方!」
ご連絡下さ~い♪
以上
2022年節分
ブエノチェ~♪
皆さん節分恒例の
「恵方巻き」
食べましたか?
今年の恵方は
「北北西」
です。
「コロナ払い」
「邪気払い」
色んな災いや悪いことを身から離れるよう願かけて食べました。
2022年節分。
まだまだ目に見えない感染症との闘いが続いています。
【開演時間等変更】第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル
キャッスルウインドアンサンブル2022年本番のお知らせ。
「第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル」
コロナ感染対策を講じながらの開催になります!
開演時間等が変わりましたので皆さんにお知らせします!
【開演が13:30に変更になりました!】
【キャッスル出演時間16:45頃です!】
感染対策に伴うご来場者名簿を作成しなければなりません。
【お手持ちのチケット半券にお名前とご連絡をご記入下さい!】
ご協力のほど宜しくお願い致します。
当日券あります♪
【第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル】
開催日:2022年2月6日(日)13時30分開演(12時開場)
単 独:16:45頃
合 同:17:20頃
場 所:フェスティバルホール
主 催:第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル実行委員会
入場料:2,000円(前売1,500円)
〜CWE演奏曲〜
① 紫黒城のテーマ
② ジャパニーズグラフィティⅪ「刑事ドラマ・テーマ集」
③ 紅蓮華
〜合同演奏(故丸谷先生追悼演奏)〜
① アルセナール
② マイウェイ
新型コロナウイルス感染防止対策を講じながらの開催となります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。