今日は寒かった一日となりましたね。
お天気はとっても気まぐれ…。
晴れていたのかと思っていたら突然、厚い雲が空を覆い街に雪を降らす。
降ってきた雪は、
「3月の雪」
どころか、大荒れの
「3月のふぶき」
でした…。
3月に久しぶりに降りましたよね春の雪が…。
窓から見える
「ふぶき」
を眺めながら何かを思い出しました。
記憶を辿ってみると
「3月の雪」
に触れた昨年書いたブログのことを思い出しました。
ここで昨年3月1日のブログを引用してみます。
(2010.3.1)
季節も3月に変わりましたね!
3月になると口ずさんでしまう歌があります。
槇原敬之さんの
「3月の雪」
です。
これは卒業して社会人へと移り変わり、バラバラになる友との思い出や友情を歌った曲です。
歌詞の一節に、
忘れたくないよ
こんな素敵なら
3月の雪が降る
僕らのラストシーン
というフレーズが繰り返しでてくるのが印象的です。
最近は暖冬だから卒業シーズンに雪が降ることもないですしね(笑)
卒業して年が経つにつれ、自分自身のことと、
「3月の雪」
の歌詞をシンクロさせる度に、この曲が持っている深みや味を改めてわかるような気がします。
我々と同世代である、マッキーの初期ナンバーは、僕たちが忘れてはいけない青春時代の想いがそのまま残っている作品が多いので大好きです。
皆さんもそれぞれの想いを重ね合わせて聴いてみて下さい。
(END)
確か昨年の今頃はキャッスルの
「初本番!」
「デビュー戦!」
に向けてがむしゃらに頑張っている最中でした。
1年ってホントに早いですね。
ノスタルジーに浸るだけでなく、ブログを読み返し、
「今年も色んな想いを抱いて更に頑張ろう」
と思うと同時に、
「昨年よりも成長した自分自身」
「昨年よりも成長したキャッスル」
であるようにと決意を新たにしております!
今晩は冷え込むことが予想されます。
被災地の皆さんに少しでも多く暖が行き届くように願っています。
がんばれニッポン!
記事一覧
3月の雪ならぬ3月のふぶき
祈り
祈るような思いの毎日です。
福島の原子力発電所、
「1号機・2号機・3号機・4号機」
すべての状態が良くありません。
原子力が暴走して臨界事故にならないか非常に心配です。
私の先輩や後輩が
「首都圏」
「被災地」
に入って頑張っている報告や連絡がゆるやかに入ってきます。
活動限界を守りつつ
「困っている沢山の人のため」
「国家と国民のため」
に奉公して頂きたいと思っています。
繰り返し申し上げますが、後方支援している自分自身にやり場のない気持ちがこみ上げています。
私は自分の子供を育てたことが無いので良く分かりませんでしたが、
「子供を持つ親」
ってきっと子供が
「見えない世界や知らない世界」
に飛び出して行くときっとこんな気持ちになるんだろうと実感しています。
またみんなと
「馬鹿話したり」
「何も考えずアホみたいに酒を飲んだり」
したいと願っています。
無事に生きて帰ってきて欲しい…。
がんばれニッポン!
日本人の美学!
こんばんは。
今日は
「震災を通じて感じたこと」
「キャッスルの出来事」
について綴りたいと思います。
東京電力の要請により、東日本方面において
「計画停電」
が政府決定されました。
計画停電実施に伴い、
「電車の運休やダイヤ変更に振り回された人達」
「お店を急きょ閉めたり職場を休まざるを得なくなった人達」
「停電に備えて沢山の主要交差点にて手信号の準備配置をした警察官」
「会社の操業の期間停止を下した経営者」
etc…。
想いある色んな人達が
「被災地で苦しんでる人のために堪え忍んでいる姿」
をそれぞれ見ることができました。
この姿は、まさに
「日本人の美学」
としか言いようがありません。
素晴らしい姿勢ですし我々も微力ながらできることを協力していきたいと思っています。
テレビから流れる、この計画停電の実行について、官房長官が、
「計画停電と節電はコインの表裏みたいな関係…云々」
とコメントしていましたが、この会見を聞きながら
「マインドスケープ」
のメロディーが頭の中で流れていた自分がいました。
何故なら、
「マインドスケープもコインの表裏関係」
を表している曲だからです。
曲構成は、
「複雑なリズムにより激しく訴える性格をもつ第1部」
「寡黙なまでに静的で、たゆたうように歌う第2部」
全く相反する性格をもつこれら主要2部が、
「モチーフによって、コインの表裏のように分かちがたく結び合わせている」
との構造により曲が構成されています。
そんなマインドスケープの世界を感じながらテレビから流れる会見やニュースのテロップを眺めていました。
「原子力発電所3号機爆発…作業員、自衛隊員が負傷…」
これも
「心象風景」
なのだろうか…?
被災地の状況はまだまだ予断を許さない…。
さて。
少し気分を切り替えて。
昨日キャッスルは嬉しい出来事がありました。
新たに新団員が増えました!
前回の報告以降の新団員メンバーを紹介したいと思います。
「ホルンのMさん」
「ホルンのNさん」
の2名の方が晴れて新団員となりました!
昨日私は練習に行けませんでしたが、スタッフより嬉しい報告を受けています。
これからよろしくお願い致します!
続いて、キリ番のアナウンスを自重していましたが、本日、見事キリ番
「41000番」
ゲットされた方が表れました。
その人はっ
ザーーーーーーーーーーーーーーーッ
(ロール音)
ドンッ
「Ayayan」
さんです!!!
事務局宛にゲットの自己申告がありました。
初のキリ番ゲットおめでとうございます!
恒例となっている活動履歴への更新及び、
「41000」
を記念したプレゼントが待っていますのでお楽しみに。
ゲットを重ねると更にいいことが起きるチャンスを掴むことができます!
最後に再びブログのテーマに戻って。
日本人の美学!
明日も
「美学に溢れた思いやりや心遣い」
が日本各地で見れると思っています。
がんばれニッポン!
心に与えるもの・残るもの
ちょっぴり残念な出来事。
今日、楽しみにしていたことが地震関係で二つ無くなりました。
最初に申し添えておきますが、大変な現状に置かれている被災者の方と比べると天と地くらい比べものにならない些細な出来事です。
でも私自身が感じたことなので綴っておきますね。
私が残念に感じたひとつ目はNHK大阪放送局が主催する
「NHKさくら祭り」
が中止になったことです。
もうひとつは
「キャッスルの練習」
に行けないこと。
この二つです。
地震の影響を受け、全国各地でイベントや催し物を自粛する方向に動いています。
今日はNHK大阪放送局アトリウムにて
「さくら祭り」
と称して、
「連続テレビ小説てっぱん」
のセット公開をしたり地域特産物フェア等が開催される予定でした。
私がお手伝いに行っているJ中学校吹奏楽部も
「てっぱんミニライブ」
なるイベントとして会場でさくら祭りに来ているお客さんの前で演奏する予定でしたが残念ながら中止となりました。
当然イベントには主演の
「瀧本美織」
さん等の出演者も来るとのことで非常に楽しみにしていましたがこんな情勢ですので仕方ないですね。
被災地ではもっと苦しい想いをしている人達がいるのですから…。
次にキャッスルの練習。
今日の練習時に、
「キリ番40000番ゲッターの和尚さん」
へのプレゼント贈呈や
「バレンタインデーでチョコ等を頂いた女性陣」
へのお返しを準備していたのですが、次回の練習参加時までお預けとなりました…。
ごめんなさいね。
現状が落ち着いていたら来週また皆さんと会えると思うので楽しみにしておきます。
日本を揺るがした震災もまだまだ現地の実態すら掴めていないのが現状です。
しかし、月日という
「長い時間」
が経つにつれて状況は、
「災中→復旧→復興」
という運びになってきます。
その過程において被災者や人々の心の支えになるのが、
「音楽やスポーツ」
等であると思っています。
阪神大震災が発生した1995年(平成7年)には
「がんばろう神戸」
を合い言葉にオリックスブルーウェーブが優勝して
「勇気・感動・希望」
を人々に与えたことが皆さんの記憶に鮮明に残っているかと思います。
我々も
「音楽を一生懸命すること」
により、
「何か人のために役に立てること」
に繋がればいいなと思っています。
自分達だけのためだけに音楽を一生懸命するのではなく、
「何か人のためにしよう」
と思う気持ちが、
「形あるものや無形のもの」
を問わず
「心に残るもの」
を生み出す答えになります。
この行為が
「自分自身を助ける」
「人を助けようという共助の精神」
に繋がっていきます。
目先の見えない情勢ですが、キャッスルウインドアンサンブルの目標は、
「2011活惚れ」
に向けて頑張ろうということであり、貫徹しようということです!
粛々と前を向いて歩いていくことにより、違う道にいる人達がいつか同じ所へゴールすることもあるはずです。
がんばれニッポン!
震災から一日明けて…。
皆さんこんばんは。
地震発生から一日が明けました。
発生当初は、マグニチュード8.4との事でしたが、後に地震観測史上国内最大規模のマグニチュード8.8と発表されたことで驚愕いたしております。
今回の東北地方太平洋沖地震でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。
また、被災地において、政府、自衛隊、警察、消防、海保、市町村職員、医療チーム、自衛団、ボランティア活動等により現地で災害救助救援活動に現在従事されている皆様に敬意を表します。
私は大阪に残っていますが、後方支援としてできることをやっていこうと思ってます。
地震キライ。
昨日は率直な気持ちしか書くことができなかった。
なぜなら、
「また阪神大震災のような悪夢」
が蘇ることが瞬時に脳裏によぎったからだ。
もう人が死ぬのや悲しむ姿を見たくない。
そう思っても忘れた頃にやってくるのが災害なのだ。
昨日から今日にかけ、仕事上の事や報道等により被災地での色んな事を知り、
「心を痛める」
しかできなかった…。
「壊れる家屋」
「津波により瞬時にして流される街」
「燃えるコンビナートや家や車」
「停電の中で過ごす夜の恐怖」
現実は阿鼻叫喚の世界だった。
人の無力さや直接的に何もできない自分達に対してやり場のない自己嫌悪にかられていた。
今回のように沢山のエリアで災害が起きるケースは本当に対策が大変だと思う。
地方や他国からの応援の方達を的確に被災エリアへ集中させないといけないからだ。
それだけではない。
今回の地震では、
「福島の原子力発電所」
の問題対策が今後非常に重要になってくると思う。
災害は目に見たままに怖いと感じるが、目に見えないものほどもっと怖い物はない。
「核(ニュークリア)」
がそうだ。
現在、国力を上げて発電所の対策にあたっているのは良く分かるが、全国の
「自衛隊、警察、消防」
等に属している
「専門部隊」
を招集させて現場において有効に使うべきだと感じている。
核対策の知識を有して活動できる人材や資材は非常に少ない。
麻生幾さんの小説を読んでその特殊部隊の存在をよく知ったが、
「平成7年に起きた宗教団体による歴史上の化学事件」
においてそのセクションの存在や重要性が語られている。
沢山の人の命を守ること。
守ろうとする人達を支え合うこと。
日本国民の一人としてできることをこの震災を捉えて今一度考えてみたいと思う。
マグニチュード8.4
茨城県沖で地震が発生した。
マグニチュード8.4
一瞬で街が哀れな姿に変わっていく…。
地震キライ
虚しすぎる
大阪や関西の港も波がある程度来ることを予想しないといけない…。
交通網とか流通で全国的に影響が間違いなく出ます。
今日は帰れないかもね。
メリットデメリット
メリットデメリット
職場に新しい人が来ました!
新しいのメンバーで
「メリットデメリット」
等についてディスカッションをしています(笑)
結論から言うと、皆一生懸命に
「いい仕事がしたい!」
という想いのベクトルは同じ方向を向いてます。
ただ個別に一生懸命やるがゆえに、
「行為のベクトル」
が同じ方向を向いていないので矢印の力が少し弱くなります(笑)
同じチームでいても、微妙な
「やり方や考え方の違いの齟齬」
が生まれるのが現実なのです(笑)
それを
「長所ととらえるのか短所ととらえるのか?」
かがテーマでした。
机上の答えとしては、
「管理職がしっかり業務を管理すること」
ですが、人を相手にしているので頭で分かっていてもなかなそういう訳にはいきません!
それを埋め合わせるの一つの手段が
「反省検討会」
という名目のコミュニケーション飲み会です(笑)
勢い余って胸ぐら掴み合う熱い闘いもありましたが、それも愛嬌(爆)
いくつになっても
「熱い想い」
がなければ
「いい仕事」
なんてできない。
我々は組織人なので組織に対する帰属意識は当然あるが、組織の言いなりではない!
大なり小なり失なうリスクがあるからこそ結果が得れるのです。
結果だけを求めて結果が生まれるほど世の中そんなに甘くない。
それが分からない人が多いから抽象的や理屈っぽい話が蔓延するのです(爆)
やり方によっちゃぁ短所も長所になるのです。
デメリット上等。
ガンガン想いをつらぬいて
「個性もメリット」
と広い意味でなるよう結果を勝ち取りにくぞ~!
と決意しながら今だ同志達と盃を交わしている最中である(笑)
イメージトレーニング
イメージトレーニング。
活惚れ2011プログラムの参考音源が仕上がりました!
キャッスルでの単独演奏曲が5曲
桃山WOさんとの合同演奏曲(アンコールを含む)が5曲
3ヶ月かけて計10曲を仕上げていかなくてはなりません(汗)
限られた時間の中でいかに計画的に、かつ効率よく練習しないといけないかが良く分かります!
演奏会に臨む側として練習以前に必要なこと。
それは沢山音源を聴いて、
「曲を理解」
したり、
「どういう風に自分達の演奏がしたいのか」
という
「イメージトレーニング」
をすることが重要です(笑)
マインドスケープの
「ノーカット(白タイツさん風に言えば…いわゆる無修正)版」
をスコアとにらめっこしながら聴いていますが、これがまた、なかなかやり甲斐がある曲だと言えます!
マインドスケープを訳すと
「心象風景」
という意味か…。
自分の心の中の景色ってどんなとこだろう?
私が目を閉じて浮かんでくる心象風景は
「エメラルドグリーンの沖縄の海」
「夕日が海へにじむように溶けて沈んでゆく沖縄の海」
「波の音しか聞こえない浜辺に寝ころぶと遠い夜空に輝く南十字星が見える星空」
ってところですかね。
自分が想像する
「シーンや場所」
という心象風景はきっと人それぞれにあるかと思います。
20代のころは何も考えず頻繁に沖縄へ行って
「見る物感じる物」
にフィルターをかけることなく、そのまま感銘を受けたことが昨日のことのように懐かしいです!
自分が背負っていることや仕事などが何もかも無くなれば
「暖かい気候、温かい人情、美しい景色に囲まれた沖縄」
に永住してみたいですけどね~♪
死ぬまでにいつか叶えたい夢であります(笑)
おっと…。
現実に戻って…。
演奏するにあたり非常に難易度が高いマインドスケープが、
「マインド"エ"スケープ」
にならないように……。
イメージトレーニング…。
イメージトレーニング…。
進化するサウス~ジョイントコンサート感想編④
ジョイントコンサートでのキャッスル単独演奏のラストを飾った曲は
「サウスランパートストリートパレード」
でした。
この曲は
「サウス」
「サラスパ」
等の呼び名で親しまれています。
サウスはキャッスルの
「十八番(中華料理店のことでは無い)」
レパートリーであり、キャッスルが出演する演奏会で
「鉄板」
の持ち曲として毎回必ず演奏しています!
当団のオリジナリティーとしては、
「ピーッピーッ」
とメンバー全員で吹き鳴らす
「サンバホイッスル」
が名物となりつつあります(笑)
キャッスルに入団すると
「サンバホイッスル・団員証・CWEシール」
がもれなく付いてきます!!!
舞台上で
「指揮者・管楽器奏者・打楽器奏者」
全員一丸となってホイッスルを吹くのは楽しいだけでなく、
「連帯感」
を感じることができる瞬間でもあります。
グッズが欲しい方や全員ホイッスルを体験したい方は是非キャッスルに御入団下さい!(なんちゃって)
ホイッスル以外の目玉としては各楽器が繰り出す
「ソロ」
ならぬ、
「ローソーちぃたぁー(ソロスタンドプレイ)」
をカップリングした
「デュオ」
を売りにしています(笑)
デュオは演奏を聴いた人から
「面白い」
と御支持を頂いていおります。
今回のサウスは現状にとどまらずまたまた進化しました!
トランペット陣、頑張りましたね!
デュオに飽き足らず、トランペットメンバーによるトリオ隊が結成されました!
メンバーは、
「TD氏&NM氏&IO嬢」
の3名のプレイヤーによる
「TNIトリオ」
が初デビューしました(ヒューヒュー)
3人とも輝いていましたよ!
サウスはキャッスルの
「バンドカラーに合っている曲」
との声を頂いています!
暴露しちゃいますが練習時間は先に演奏した
「ブロックM」
「てぃーだ」
の2曲に比べると正直10分の1位です(爆)
リハーサルも舞台上でサウスだけ通さずに
「えぇ~っ?」
となっていたメンバーの皆さんの顔がとても印象的でした(笑)
それだけ
「曲がバンドに馴染んできている」
「バンドが曲に馴染んできている」
ということですね(笑)
活惚れ2011でも更に磨きをかけた
「サウスランパートストリートパレード」
に挑戦したいと思っています!
ダブル祝ぢゃぁ~祝40000番ゲット&祝新団員おめでとうございま~す♪
こんばんは。
昨日もキャッスルメンバー及び支援者の方と共に宵越しで語り明かしてしまいました…。
日曜日は早く寝ない癖がついてしまいました(トホホ)
建設的な話でしたのできっと自分達の肥やしになると思います。
「朝までいかない生テレビ」
「5分以上の退席は大とみなされる」
に参加の皆さんお疲れ様でした♪
さて、先日から注目していた、
「キリ番40000」
を昨日3月6日付で見事ゲットされた方が表れました。
その人はっ
ザーーーーーーーーーーーーーーーッ
(ロール音)
ドンッ
「和尚」
さんです!!!
もう一度言います。
「首振り3年ころ8年!」
「和尚」
さんです!!!
当ブログにゲットの自己申告がありました。
初のキリ番ゲットおめでとうございます!
恒例となっている活動履歴への更新及び、
「40000」
を記念したプレゼントが待っていますのでお楽しみに。
ゲットを重ねると更にいいことが起きるチャンスを掴むことができます。
うんうん。
皆さ~ん♪
次は41000ですよ~っ!
今日はもう一つお祝い事ぢゃぁ~♪
前回の報告以降の新団員メンバーを紹介したいと思います♪
今年に入ってから恒常練習に参加していた
「トランペットのKさん」
そして昨日の練習に参加した
「ユーホニウムのHさん」
の2名の方が晴れて新団員となりました!
(ワーワーパチパチ)
よろしくお願いしますね!
Hさんは、昨年私達が某高校へキャッスルのチラシ挟みに行った広報活動時に声をかけた方で、その時のことをずっと覚えていてくれたようです。
嬉しいですね。
色んな方の働きかけもきっとあったのでしょう(笑)
時間はかかりましたが
「よく来てくれました!」
ありがとうございます。
新団員が入団する度に毎回言っていますが、キャッスルの魅力作りの一つに、
「母体が無く一人からでも誰でも参加できるバンド」
「沢山のメンバーと共に合奏できる一般バンド」
を掲げています。
おかげさまで楽団を立ち上げて一年半でここまでこれたことを感謝しています♪
「音楽は沢山の仲間で奏でるのが楽しい」
とずっと言い続けていますが、これを実現できるようにこれからもバンドの環境づくりに努めてまいります。
夢は
「目指せ100人バンド」
です!
当ホームページをご覧の
「クラリネット」
「ホルン」
「パーカッション」
「ストリングベース」
の皆様!
現在、上記パートを強化募集中ですので是非お気軽に練習見学に来て下さいね♪
真剣かつ和気あいあいと活動しているキャッスルのナチュラルな姿をご覧下さい(笑)
よろしくお願いしますっ!