ブエノチェ〜♪
29日です。
皆さんにとってはどのような日でしょうか?
「29(肉)の日?」
「29(福)の日?」
良い週末をお過ごし下さい!
記事一覧
良い週末をお過ごし下さい!
ありがとうございます。
ブエノチェ〜♪
ありがたいことに
「楽団見学者さんのお問い合わせが増えています!」
ご連絡頂いた皆様!
ご見学希望日がお決まりになりなればどんどんお知らせ下さい!
我々と共に音楽ライフを楽しみましょう♪
キャッスルウインドアンサンブル一同。
環境整備が必要!
ブエノチェ〜♪
選挙など世の中が慌ただしいですね。
色々な環境が変わろうとしています。
秋を迎えるにあたり楽団も色々な環境整備をしていかなければなりません!
避けて通れない道ですね。
早いもので9月も終わりが近づいています。
ブエノチェ〜♪
早いもので9月が終わろうとしています。
週末からは10月です!
年をとると時間の経つ感覚が早くなるといいますが
「あまりにも早すぎます笑」
週末の月替わり練習からメニューを変えていきます。
うかうかしていると本番まであっという間です。
時間を大切に過ごしたいと思っています!
お別れ会。
昨日はお別れ会でした。
キャッスルウインドアンサンブル元団員
「トランペット潤さんとのお別れ会」
こちらに参列してきました。
会に参列した皆さんお疲れ様でございました。
お別れ会では生前親しかった仲間の皆さんによる
「献奏」
「献花」
「献杯」
など故人との思い出を振り返り温かい雰囲気の中、演奏や回想にて時間が過ぎて行きました。
形見の品となったトランペット。
ケースには
「キャッスルウインドアンサンブルのシールが貼られていました。」
大事にしてくれていたのだと思うと胸が熱くなりました。
キャッスルを創設した日のことや志を思い返すことができました。
お別れ会を開催するにあたり色々とご準備下さったご家族や実行委員の皆様本当にありがとうございました。
おかげさまで我々もちゃんとお別れするこ機会を頂けたことができ嬉しかったです。
潤さんどうか安らかにお眠り下さい。
またいつか一緒に演奏しましょうね。
ありがとうございました。
9月練習終了。
今しばらくお待ち下さい!
ブエノチェ〜♪
早いもので週末です。
「第8回祭(定期演奏会)チラシ」
現在刷りだし前の最終確認中です!
いつもお世話になっているモノデザインさん。
奮闘して下さっています。
今しばらくお待ち下さい!
第1号を思い返して。
ブエノチェ〜♪
キャッスルウインドアンサンブル。
8年という年月を重ね、共有資産とも言える
「楽団保有楽器、備品、楽譜」
これらも着実に増えていきました。
8年前の今日は
「楽団で初めて備品を購入した日」
すなわち
「第1号の日!」
であります!
当時の様子を振り返ってみましょう。
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/8.html
何事も当たり前と思った時点で奢りや間違いが始まります。
初心忘れべからずです!
祝・キャッスルウインドアンサンブル・創設8周年
ブエノチェ〜♪
「祝・キャッスルウインドアンサンブル・創設8周年」
おめでとうございます!
今日は楽団8年目の記念日であります。
8年という月日。
長いですよね。
8年間を振り返る。
気が付けば10周年が目の前に近づいています。
長いようで短いそんな不思議な時間です。
確信していること。
素敵な仲間と共に音楽をしている居場所があること。
これが結果の全てです。
8年という月日を超えるにあたり色々と考えてみる。
学生のクラブであれば、3年経てば
「卒業や引退という節目」
これが待ち受けており
「嫌がなしでも環境の変化」
を受け入れなければなりません。
しかし一般バンドに
「卒業はありません」
自分自身が
「楽団を辞めたい」
「音楽をしたくない」
と思った時点で
「卒業(引退)」
です。
自主的な卒業しかない一般バンド。
自分達がこれから何をしていくか?
何を目指していくのか?
8年目の誕生日にこんなことを冷静に考えています。
楽団としてこれからも探求したいこと。
しなければならないこと。
それは
「演奏会に沢山の人に足を運んでもらい音楽を楽しんでもらうこと」
この活動に尽きると思っています。
「音楽を知っている人にキャッスルの良さや楽しさを知ってもらうこと」
「音楽を知らない人にもキャッスルの良さや楽しさを知ってもらうこと」
これらを形にしていくには、自分達自身が
「音楽に没頭すること」
「音楽を心の底から楽しむこと」
これに徹するしかありません。
演奏会に足を運んで頂いた方に
「良かったよ」
「元気をもらった」
「ありがとう」
と声をかけてもらえる。
そんな
「楽しさを分け合うことや共有することができること。」
このような
「音楽人としての醍醐味」
を味わうことができる瞬間に出会えるように、音楽を楽しむことができるように日ごろから努力をしなければなりません。
自分の
「内面から発するもの」
これにより人に伝えるべきメッセージを明確にすること。
演奏会が決して自己満足で終わるのではなく
「人に何かを与える活動」
この活動について
”探求していかなければならない”
と痛切しています。
そうでなければ
「人間成長」
これもあり得ません。
キャッスルの活動をつうじて
「音楽ファンや吹奏楽ファンの裾野を広げていくこと」
これが楽団活動の究極目標です。
楽団を創設して8年を超えます。
10周年を目指すにあたりここからが
「新たなるターニングポイント」
になることは間違いありません!
自分達がしっかり地に足をつけて力強く歩いていけば
「歩んできた足跡が道となります。」
キャッスルウインドアンサンブル8周年の記念日。
お互いでお互いを誉めあう日にしましょう!
「皆さん本当におめでとうございます」
キャッスルウインドアンサンブル万歳!