親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
2018 年新年初練習お疲れ様でした!
キャッスルウインドアンサンブル2018年のスタートは成人式ムード漂う河内長野ラブリーホールでした!
キャッスルウインドアンサンブルにも成人を迎えるメンバーが数名います。
新年初練習に先がけ今年一年間の流れや抱負について伝達し初合奏に臨みました。
本日の練習は昨年末から取り組んでいる新曲練習の続きを行いました。
練習に取り組むにあたり
「付け焼刃やなんとなくでバンドの力は上がることなどありません」
今年もメンバーの皆さんと共にしっかりと練習を重ねていきましょう。
新曲練習も来週で終わりです。
再来週からは次なる本番を見越した練習に入ります。
今年の楽団テーマは
「原点回帰と確実性」
です!
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/3063.html
「練習したもん勝ちの環境づくり」
「人と音楽との協調性」
「基準や根拠に基づく音楽作り、環境作り」
この意志や意識を基に年間活動を推進していく所存であります!
また初練習に嬉しい話題もありました。
新しい仲間、新団員が増えました♪
こちらはまた後日お知らせします!
今年もやるぞ!
キャッスルウインドアンサンブル。
皆様。
本年もどうぞよろしくお願い致します!
記事一覧
2018年初練習!今年もやるぞキャッスルウインドアンサンブル!
明日は2018年初練習です!
ブエノチェ〜♪
明日は2018年初練習です!
「気持ちの準備」
「楽器の準備」
「楽譜の準備」
など各種準備をよろしくお願いします。
皆さんと明日お会いできることを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします♪
連休返り咲き♪
ブエノチェ〜♪
初仕事から2日働きました!
嬉しいことに
「連休返り咲き♪」
です。
正月気分を再び!
日曜日は初練習ですよ〜!
ホームページアクセスカウンター319000番ゲットされた方ご連絡下さ〜い♪
ブエノチ ェ~♪
昨日
「2018年1月2日付」
ホームページアクセスカウンター
「319000番ゲットされた方!」
ご連絡下さ~い♪
以上
2018年初夢。
謹賀新年♪
皆様お正月如何お過ごしでしょうか?
今日はお天道様も笑顔でとても温かい日でしたよね。
「一年の計は元旦に有り」
これは戦国武将毛利元就の言葉として有名な言葉です。
一般的にこの言葉を聞くと
「物事をする初めに計画を立てることが大切」
このように捉えがちですがどうやらそうではないらしいです。
武将が意図したことは
「何事も最初が肝心」
ということだそうです。
戦国武将として正月のお祝いの席で浮かれる家来に対して言った戒めの言葉だったそうです。
要は戦国時代における
「生き残り合戦」
これに生き抜くための言葉だったそうです。
皆さんは
「目標設定」
「夢へのチャレンジ」
計らいましたか?
昨日も記しましたがキャッスルウインドアンサンブル2018年の目標は
「原点回帰と確実性」
このキーワードを掲げ一年間活動に取り組む所存であります。
昨日、元旦を終え就寝。
「初夢」
を見ました。
「初夢のシーン」
もっと沢山のシーンがあったはずですが断片的に覚えている範囲の内容を記してみます。
一体何の意味があるのでしょうか?
2018年初夢のシーン
「首都圏に在籍する複数の楽団の皆様と大きなジョイントコンサートイベントを開催する」
「数年間会っていない弟と再会する」
でした!
かの有名なオーストリアの
「ジークムント・フロイト(精神分析学者)」
によれば
「夢は無意識からのメッセージ」
といいます。
人間の心の中には、自分で意識できる
「表面意識(通常は意識と呼ぶ)」
相反する意識できない世界
「無意識」
という
「2つの世界がある」
とのことです。
コントロールできない無意識の中にはさまざまな
「欲望・感情・才能」
等が潜んでいるようです。
この心の奥底にある無意識から浮かんできたイメージが
「人間が見る夢」
だそうです。
縁起が良いと言われている
「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」
ではありませんでしたが、夢が与えてくれた
「メッセージ」
しっかりキャッチして、今年の終わりを振り返った時
「夢の答え」
について確認したいと思います!
2018年初夢。
皆さんはどんな夢を見ましたか?
2018年明けましておめでとうございます♪
皆様。
新年明けましておめでとうございます。
2018年もキャッスルウインドアンサンブルをどうぞよろしくお願い申し上げます。
2018年を迎えた年頭の抱負についてお話しさせて頂きます。
昨年2017年の目標は
「無限大」
を掲げました。
年が明け2018年キャッスルウインドアンサンブル活動の抱負は、
「原点回帰と確実性」
を掲げたいと思います。
楽団を創設して9年目の今年。
10周年記念イベントを目前に控える年に差し迫っています。
今一度創設した原点回帰し、楽団のコンセプトである
「一音入魂」
「一生懸命」
「音楽を通じた人間性の育成」
などについて
「合理的かつ現実的に実践すること」
これらについて再確認するだけでなく、
「音楽と向き合う環境」
「メンバーと向き合う環境」
楽団運営や演奏の過程においてこれらのコマンドが確実に行われる
「確実性」
について妥協することなく貪欲に取り組んでいく所存であります。
そんな意味合いを込めた
「原点回帰と確実性」
これがキャッスルウインドアンサンブル2018年の活動テーマです。
どうか皆様、御理解のほどよろしくお願いします。
さて。
昨日の年越しは、キャッスルメンバー有志達と共にカウントダウンしました!
カウントダウンは毎年恒例のジルベスターコンサート
「展覧会の絵」
を聴きながら
「ゆく年2017年をカウントダウン」
して年越しを向かえ
「2018年、明けましておめでとうパインカ(乾杯)」
にて今年の幕を開けました!
また本日は新年恒例の行事となっている
「伊勢神宮参拝」
初詣を行いました!
初詣では
「天照大神へ昨年の報告と御礼」
「毎日の生活への感謝」
「無病息災」
「キャッスルの発展」
これを祈願してきました!
2018年の活動をするにあたり
「パワースポット伊勢神宮」
にて英気を養ってきました。
伊勢神宮へのお参りを終え年始のルーティンも完了です。
皆様、どうか本年もキャッスルウインドアンサンブルをどうぞよろしくお願い申し上げます!
2017年お世話になった皆様!本当にありがとうございました。
親愛なるキャッスルの皆様!
キャッスルをいつも支えて下さる関係者の皆様!
当ホームページをご覧の皆様!
まもなく2017年が去ろうとしています。
今年の年頭にあたり、楽団8年目となる2017年のテーマを
「無限大」
と掲げ、この言葉をキーワードに掲げ2017年を過ごしました。
無限大とは、
「限界が無い」
「いかなる数よりも大きい」
「哲学的・論理的」
などの意味合いを持つ言葉であり、楽団活動に置き換えると
「練習したもん勝ちの環境づくり」
「限界を自分で作らない」
「基準や根拠に基づく音楽作り、環境作り」
これを2017年のテーマとして活動してきました。
今年を振り返ってみると楽団創設以降、
「依頼演奏を含め本番が一番多い年」
でした。
非常に光栄な事に
「門真市立総合体育館の開館記念式典」
我がキャッスルウインドアンサンブルに依頼が舞い込んできたこと。
最初で最後のことですがとても貴重な本番でした。
また、恒常的な活動に加え特筆すべきは、大阪朝鮮吹奏楽団の皆様と共に韓国の漢拏ウインドアンサンブルさんをお迎えし
「国際交流親善コンサートを開催できたこと」
であります。
音楽という言葉を通じ国境を越え文化交流ができたこと。
なかなかできない経験でした。
「日本人らしさ」
「大阪らしさ」
「キャッスルらしさ」
そんなことを改めて考えることにこだわった本番でした。
各種行事をアクティブに活動する一方で
「コンクールは銀賞に泣いた一年」
となりました。
「メンバーの構築~選曲~練習過程~本番」
この過程のどこに弱さや甘さがあるのかを分析し、次なる目標に向けて対策にあたっています。
前を向いて進むにあたり
「楽団コンセプトの再確認、再徹底」
この点に配慮しながら
「音楽活動に没頭できる環境づくり」
「音楽を共に楽しむ仲間づくり」
原点回帰と同時に現状をプラスアルファした楽団づくりに励みたいと思っています。
来年2018年も
「熱く」
「篤く」
「楽団活動に邁進」
そんな活動の積み重ねによるチャレンジ精神で臨んでいきたいと思います。
2017年お世話になった皆様本当にありがとうございました。
残り少なくなった2017年。
皆様良いお年をお迎え下さいませ。
2017年を名残惜しみながら。
なますてー☆
2017年も残すところ本日を含めてあと2日となりました。
今日は夕方から
「母校の同期との忘年会」
こちらに出席します。
キャッスルで共に活動している同期もいますが、毎年行ってる仲間との再会は感慨深いものがあります。
生きていることに感謝し、2017年を名残惜しみながら同期との絆を確認したいと思っています。
ホームページを御覧の皆様。
良い年をお過ごし、良き新年をお迎え下さいませ!
練習予定の更新。
ブエノチェ〜♪
来年1月から4月までの練習予定の更新をしています。
練習予定はTBA枠を含めて更新しています。
どうぞご確認下さ〜い♪