ブエノチェ~♪
キャッスルウインドアンサンブル今年もアンサンブルコンテストに出場します!
「第44回大阪府アンサンブルコンテスト」
キャッスルを代表して出場するグループは
「クラリネット四重奏」
です。
演奏曲は
「スリー・ラテン・ダンス(パトリック・ヒケティック)」
出場順、時間は
「プログラム18番目(出場予定時間18時05分)」
です。
皆様!
ご支援ご声援のほどよろしくお願い致します!
記事一覧
第44回アンサンブルコンテストのお知らせ!
何事も最初が肝心です!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
先週初見合奏した来年の各種本番で使用する新曲!
今日の練習は流すことなく必要な箇所を抜き出しながら
「一人一人が譜面に書いてあることが吹けるようになる」
ことについては大前提としたうえで
「チームとしてどんな音楽作りをするのか?」
奏法や解釈を含めゆっくり丁寧に抜き出し合奏を推進しました。
どの曲も冒頭の練習が中心となり当然一周巡っていません。
来週と年明け練習あたりで一周巡れたらいいなと思っています。
来年に向けてのスタート。
「何事も最初が肝心です」
たまに吹く程度ではチームの音楽作りなど浸透しません。
コツコツ頑張った者が笑う環境づくりにも力を入れたいと思っています。
来週の練習が本年最後の練習となります!
チームキャッスルの皆さん。
共に頑張りましょう。
明日の練習は配布済みの新曲です!
ブエノチェ〜♪
本番も終わり年内練習も残り2回となります!
明日の練習は、先週、先々週にお配りしている
「新曲の練習」
となります!
メンバーの皆さんは譜面をお忘れなきようご持参下さい!
ゆっくり過ごす週末のはずが。
ブエノチェ〜♪
今週も一週間早かったですね!
3週間連続の本番を終え今週はゆっくりとした週末を迎えるはず!
でした。
しかしながら業務多忙につき土日とも出勤に…!
なかなかゆっくりさせてもらえなさい年末となりそうです。
年内予定がハンパなく詰まっています!
ブエノチェ~♪
師走となり、世間は年末の雰囲気を醸し出しています!
早いもので12月も3分の1が過ぎ
「2017年もカウントダウン」
そんな時期に差し迫っています!
残り日数18日となった今年。
わたくし平日、休日を含め
「年内スケジュールがハンパねぇくらいパンパンに埋まっています!」
昼間帯はともかく、夜の行動について分類すると
「夜のお仕事」
「忘年会」
「慰問演奏の練習」
この三つの形態しかありません!
大晦日までの残り18日のうち、スケジュールが空いている日が
「15日金曜日」
のみしかありません!!!
名残惜しい2017年。
気がつけば今年で終わりです!
来年もトコトン自分らしく振舞っていきたいと思います。
「キャッスルのさらなる飛躍を願って!」
皆様どうぞよろしくお願い致します!
冷え込んでますね!
ブエノチェ〜♪
冷え込んでますね!
今日は熱燗が身体に染み渡る日になりそうです!
年末年始楽しく過ごすために体調管理が必要ですね!
今年の練習も残すところあと2回!
ブエノチェ〜♪
世間は忘年会。
皆さん2017年を満喫して下さい。
今年の練習も今週、来週の2回で終わりとなります!
来年に向けた準備もそろそろ始めなければなりません。
公開練習&ブルーリーフコンサートありがとうございました♪
ブエノチェ〜♪
皆さま本日は公開練習&ブルーリーフコンサートお疲れ様でした!
キャッスルウインドアンサンブル!
来年も頑張ります!
夢をかなえてドラえもん。
明日の本番
「第4回ブルーリーフコンサート」
にて演奏する曲のお知らせです!
本日の紹介曲は、国民的アニメとして不動の地位を確立する
「ドラえもん」
主題歌より
「夢をかなえてドラえもん」
です。
ドラえもんの歌と聞くと?
「あんなこといいな♪」
この
「大杉久美子さんによるドラえもんの歌」
このフレーズが思い浮かぶ人は
「間違いなく昭和を生き抜いた人です!」
現代のドラえもんの主題歌、夢をかなえてのフレーズ。
「シャララララ♪」
「歌をうたおう♪」
とても爽やかなメロディーです。
昔の主題歌と今の主題歌の共通点。
「夢をかなえる勇気や希望を持つこと」
「リズムの8分音符2個を3連音符に置き換え3連音符2個分と1個分の長さで跳ねること」
この2つが大きな特徴点です。
跳ねるリズム。
ファイル 3040-2.bmp
夢をかなえてドラえもんを聞いてみましょう。
【夢をかなえてドラえもん】
【夢をかなえてドラえもん~歌詞】
http://www.uta-net.com/song/55129/
吹奏楽ではどんな感じになるのでしょうか?
【夢をかなえてドラえもん~吹奏楽】
聴いて心地良く、明るく楽しい感じをそのままに。
大人になってもきっと忘れない。
大切な思い。
いつまでもずっと。
会場にて思わず歌を口ずさみたくなったら遠慮なく
「シャララララ♪」
「歌をうたおう♪」
自然なフィーリングで歌いましょう♪