ブエノチェ~♪
本番が近づくと必ず鳴くアナウンスです!
キャッスルウインドアンサンブル次なる本番!
サーティホールにおいて開催する
「第9回祭」
にてキャッスルデビューする
「新メンバーの皆さんへ!」
ステージ衣装についてお知らせしますね~♪
すでに知っている団員の皆様も再度おさらいしてください!
キャッスルのトレードマークである本番衣装のことを
「ブラックキャッスル」
と呼んでいます。
男性女性も
「黒系スーツ上下(女性もズボン)」
「黒色カッターシャツ」
「紫色ネクタイ」
「黒靴(女性はパンプス、ヒールどちらでも可)」
このスタイルが、いわゆる
「ブラックキャッスルと呼んでいるスタイル」
です。
百聞は一見にしかず!
ステージ衣装を着た素敵なモデルさんがいますので御紹介します。
うん。
ホント最高傑作のプレミアムですね!
ステージ衣装をまだ用意していない方は本番までに準備して下さいね!
ブラックキャッスルの色彩テーマ。
何色にも染まらない
「黒色」
この色は、自分達が持つ
「堅い意志」
を表しています。
続いて不良の始まり
「紫色」
これは、言うまでもなく、欲求不満の表れであり…。
ではなく
「紫色」
パープルが持つ特殊は
「情熱の赤色」
「冷静の青色」
この二色を混ぜ合わせるとできる色が紫色なのです!
すなわち
「両色の良さを兼ね備えた紫色」
であり
「情熱と冷静が混じって生まれる紫色」
この紫色こそがキャッスルのバンドカラーなのです!
シンボルマークやシンボルカラーは、何気なく身近にありますが、自分達が目指すべき方向性や目標を示している
「しるし」
でもあるのです!
「紫色に染まった大阪城」
我がバンドのトレードマークなのです!
皆様お知りおきよろしくお願いします♪
「バンドカラーの紫色+堅い意思を表す黒色=我が城(楽団)の象徴なのです!」
次なる本番に向かって
「キャッスルらしい熱い演奏を奏でましょう♪」
親愛なるキャッスルの皆様。
どうぞよろしくお願い致します!
記事一覧
本番前に必ず鳴くお決まりのアナウンス♪
最終練習お疲れ様でした!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の最終練習お疲れ様でした!
本番楽しみましょう♪
本日の帰り道。
南海電車がストップして足止めされた皆さん。
車チームの皆さんによるお迎えにより帰路に着くことができ良かったです。
来週の本番もこのようなチームプレーでキャッスルらしい演奏をしましょう!
どうぞよろしくお願いします。
寒い中ありがとうございました!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした。
打楽器メンバー中心の練習になりましたが必要なことがお互い確認できたかと思います!
練習前に住道駅前で演奏会チラシ配りをしてくれたお二人さん!
寒い中ありがとうございました!
一人でも多くの集客につながるといいですね。
いよいよ明日が最終練習になります。
共に頑張りましょう♪
最後の週末。
ブエノチェ〜♪
皆さま今週もお仕事お疲れ様でございました!
キャッスルは演奏会に向けた
「最後の週末」
です。
残り2回の練習共に頑張りましょう!
皆さまありがとうございます!
ブエノチェ〜♪
演奏会に向けて。
プログラムの作成。
司会原稿の作成。
スライドの作成。
打ち上げ準備。
などなど。
ご準備頂いている皆さまありがとうございます!
本番まで10日を切りました。
あともう一踏ん張りです!
忘年会ラッシュ。
ブエノチェ〜♪
仕事も忙しい師走真っ盛り。
仕事だけでなく、今週と来週は忘年会ラッシュです!
そして気がつけば祭がやって来て気がつけば今年が終わる。
そんな感じですね。
ホームページアクセスカウンター348000番ゲットされた方ご連絡くださ〜い♪
ブエノチ ェ~♪
本日
「2018年12月11日付」
ホームページアクセスカウンター
「348000番ゲットされた方!」
ご連絡下さ~い♪
以上
総合リハーサルを行う意義。
ぐんもに。
昨日は総合リハーサルお疲れ様でした!
「総合リハーサル」
何故このようなことをするのか?
練習の主旨は
「出演者全員が演奏会全体の統一感や共通認識を持つこと」
「演奏会全体の流れを確認すること」
「楽器の持ち替えやミュートの有無、人の移動や入れ替わりを確認すること」
「舞台進行の確認」
「想定できるミスや確認事項を洗い出し演奏会までの残り期間で修正すること」
これらを把握することに真意があります。
総合リハーサルはこれらを目的に行っているので
「出演者自身が自分の動きとして考えること」
「控室や舞台裏でどのような準備をしないといけないか考えること」
これらの意識付けをするのが最大の目的です。
総合リハーサルを実践する事により演奏会の流れを
「頭や体に刷り込むのが狙い」
です。
総合リハーサル終了後演奏会まで12日間あります。
惰性で流すのではなく、自分自身やパート単位で足りていないところを残りの時間でその
「足らず」
を埋めるようにするのが大切なことなのです。
練習に来た時だけが練習ではありません。
自宅でもできることは一杯あります。
「譜面を製本すること」
「音源を聞きながら譜読みすること」
「衣装を手入れすること」
等など…。
要するに
「シミュレーション」
することが大切なのです。
演奏会に向けた
「チェック機能や濾過機能」
それが総合リハーサルを行う意義なのです。