ブエノチェ〜♪
今週末開催されるアンサンブルコンテスト。
アンサンブルメンバーは今日も練習に励んでいます。
追い込みウイークに入りました!
記事一覧
アンサンブルメンバー平日も練習頑張っています!
新クールスタート!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
本日から新クールスタート。
来年のレパートリーの練習開始。
あるようでないのは時間と練習回数。
来年に向けてしっかり力をつける時期です。
第46回大阪府アンサンブルコンテスト。
ブエノチェ~♪
キャッスルウインドアンサンブル。
年内にあと一つ本番が残っています。
12月22日(日)八尾プリズムホールにおいて開催される
「第46回大阪府アンサンブルコンテスト」
キャッスルを代表して出場するグループは
「サクソフォン八重奏」
です。
演奏曲は
「パープルロマネスク(作曲:福田洋介・委嘱作品)」
出場順、時間は
「プログラム8番目(出場予定時間16時50分)」
です。
皆様!
ご支援ご声援のほどよろしくお願い致します!
早いもので…。
ブエノチェ〜♪
早いもので…。
先週の今頃は記念演奏会に向けた準備に追われていた時期でした。
10周年記念パネルの納品。
演奏会荷物の積み込み準備。
などなど。
終わってしまえば。
早いもので…。
今年も残すところあと少し。
一年を振り返る時期を迎えました。
今年を表す漢字は「令」でした!
ブエノチェ〜♪
今年一年を表す漢字。
今年を表す漢字は「令」でした!
迷うことなくこれしかあり得ないという結果でしたね。
元号改正に天皇の即位。
時代の変化を体感することができた令和元年。
既成概念を大切にしながらも新しい構造をどんどん取り組むことをすべき時。
社会も仕事も私生活も楽団も。
今年を表す漢字「令」に込められた想いを実践しないと!
ですね。
ワンチーム。
ブエノチェ〜♪
今年日本列島を熱くしたラグビーワールドカップ日本代表選手。
東京都内でパレードが行われました!
チームプレーに徹する選手一人一人に日本中の人が心を打たれました。
今年の流行語大賞にもワンチームが選ばれています。
キャッスルウインドアンサンブル。
10周年という一つの区切りを終えて新しいチーム作りが求められています。
「ワンチーム」
この言葉の元に新たなるチャレンジとチーム作りに徹したいと思います!
終わりに。
ラグビーワールドカップ日本代表の皆さん!
夢と感動をありがとうございました。
来年の本番の準備。
ブエノチェ〜♪
2019年もカウントダウンに入りました。
キャッスルも今年残り2回で練習納めとなります。
今は来年に向けての準備期間です。
年が明けた2020年。
「3月1日(日)第6回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル(フェスティバルホール)」
「3月7日(土)親子で楽しむ吹奏楽(ソフィア堺)」
2週にわたり立て続けに本番があります。
3月は一般の方に受ける使用曲を検討しないといけないですね。
来年の本番の準備。
キャッスルウインドアンサンブル。
11年目に向けてスタートしています。
現実モード。
ブエノチェ〜♪
演奏会モードの週末が終わり現実モード。
仕事も年内追い込みです。
令和元年もあと3週間。
世間もキャッスルも節目の年。
残り期間を大切に過ごしたいと思います?
楽団創立10周年記念・第10回祭を終えて。
昨日、キャッスルウインドアンサンブル楽団創立10周年記念・第10 回定期演奏会を無事終演することが出来ました。
「御来場下さった皆様」
「祝電・花束・贈り物等を頂戴した皆様」
「お世話になった各種関係者の皆様」
本当にありがとうございました!
演奏会終演後は団員及び賛助出演頂いた皆さまと共にホール喫茶室にて打ち上げを行いました。
10年間歩んできた中で出会った人達やこれからの繋がりや絆を大切にする人達との時間。
そんな仲間と共に演奏会の打ち上げを行いました。
宴にて皆さんにお酌しながらお礼にまわっている際に感じたことは
「本当に色んな人に支えられて楽団活動をさせていただいている」
という現実やありがたさでした。
「感謝」
「ありがとう」
この言葉しか思い浮かびません。
親愛なるキャッスルメンバーの皆さん。
終演後の終礼でもお伝えしましたが一年間の集大成である祭(演奏会)までの道のり本当にお疲れ様でした。
5周年のお祝いは楽団へのプレゼントとして委嘱作品曲を作成していただきました。
10周年のお祝いは記念演奏を企画して沢山の方々と演奏することができました。
これまで歩んできた道のりを感慨深く振り返る一日になりました。
また、キャッスルのコンセプトである
「一生懸命」
「熱い想いを持って音楽活動に取り組む」
などのコンセプトがにじみ溢れた演奏会となったのも皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
本番はいい演奏ができて本当に良かったです。
定期演奏会ネーミング
「祭」
この名前にふさわしい
「楽団の伝統を創ること」
「楽団の伝統を守ること」
皆さんと共にこのような活動が実践できたのではないかと感じています。
打ち上げでは笑顔が絶えない楽しい時間を過ごすことができました。
「この時間共有」
こそが
「音楽の魅力の一つ」
そう確認しながら舞台上や宴席にて皆さんと同じ空間を共有してしていることを再認識しました。
演奏会で大切なことは
「時間や場所の空間軸を共有する楽しさを感じる感性」
それが
「ライブエンターテイメントに繋がります」
昨日は、団員だけでなく、会場にお越し下さったお客さんの
「沢山の笑顔」
に出会えました。
この笑顔で我々も元気を頂きました。
音楽活動を通じて
「人と人をつなぎあわせる情緒的なふれあい」
現代社会で希薄になっている
「人と人のつながり」
これらを大切にしていくこと。
これが
「祭という名に込めた想い」
であり、キャッスルのコンセプトである
「吹奏楽を通じ熱い想いと人間味溢れる楽団員の育成、また地域社会の発展に寄与すること」
このコンセプトに繋る根底にある真理なのです。
皆様、今年1年間、この10年間、本当にありがとうございました!
楽団の次なるテーマは若手の活躍!
そんな明確な目的を持ち活動を続けていきます。
祝・楽団創立10周年記念・第10回定期演奏会~CASTLE WIND ENSEMBLE LIVE ENTERTAINMENT・祭-Matsuri2019開催♪
【お知らせ】
本日の演奏会、当日券13時30分より販売致します。
【ブログ】
ぐんもに。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
当ホームページをご覧の皆さ〜ん♪
キャッスルウインドアンサンブル年間クライマックスイベント
「楽団創立10周年記念・第10回祭」
本番当日の朝がやってきました!
出演者の皆さんは
「朝の全体集合」
が終われば
「本番終わり」
更には
「打ち上げ」
まで
「ドーッと怒濤のように時間が流れていきます!」
本番の舞台に上がるメンバーは、決して取り残されることなく
「自分で考えて」
一日を有意義に行動してください
今日が今年一年の集大成の日です。
これまで自分達がキャッスルと共に歩んできた
「活動の軌跡を示す大切な日」
でもあります!
本日御来場下さる皆様。
師走のお忙しい中、御来場頂き誠にありがとうございます。
キャッスルウインドアンサンブル。
「真心を込めてキャッスルらしい演奏ができるよう精一杯パフォーマンスを行います!」
団員の皆さんは舞台の上で
「心から音楽を楽しみましょう♪」
そうすればそこから
「何かが生まれるはずです!」
「何かが伝わるはずです!」
キャッスルウインドアンサンブル10年間の足跡。
この歩みを回想していると本当に感慨深いものが押し寄せてきます。
創設当時の事を思い出しています。
2009年8月中旬
「楽団を創設する決起集会」
新しい楽団キャッスルウインドアンサンブルを立ち上げる創設メンバーの集い。
この集いがキャッスルの始まりでした。
キャッスル発祥の思い出の地
「JR天満(天神橋筋商店街)」
にて決起集会を行ったのがキャッスルの起こりです。
想いある人が人を呼び
「来たるべき初練習」
「2009年9月20日」
この日に向けて契りの盃を交わしました。
「JR天満(天神橋筋商店街)
この商店街に来るとキャッスル創設に向けた当時のことを思い出します。
気がつけば夢をいかけ走り始めてもう10年。
僕たちもあの頃よりずっと大人になりました。
楽団もあの頃より大人らしく育てていかなければならない。
「楽団の将来性を考えた時」
楽団そのもの成長だけを考えるのではなく
「僕たちより次世代を担う若い団員の育成」
自分達だけが一生懸命するのではなく
「若手の育成も平行して行う運営を心がける」
この共助の精神と育成活動こそが楽団の生命線を鍛える骨組みとなります。
人は立ち止まったり諦めた時点で老いが始まります。
私はいつも
「楽団の節目を迎える時」
「夢を追い続ける気持ちが溢れる時」
そんな時に必ず思い出し口にする詩があります。
「サミュエル・ウルマンの青春の詩」
この有名な詩です。
この詩を読み返すだけで力と希望がいつも心の奥底から湧いてきます。
【以下詩訳】
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
逞(たくま)しき意志、優れた創造力、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却ける勇猛心、こういう様相を青春というのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悩や狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ拾(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥(かい)に帰せしめてしまう。
年は70であろうと、16であろうと、その胸中に抱きうるものは何か。
曰く(いわく)、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰(せいしん)、その輝きにも似たる事物や思想に対する劤仰(きんぎょう)、事に処する剛毅(ごうぎ)な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そし偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽(おお)いつくし、皮膚の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。
【引用終了】
キャッスルウインドアンサンブル。
楽団創立10周年を迎えて。
まだまだ立ち止まる訳にはいきません!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日は舞台の上で
「輝くキャッスルサウンド」
そんなキラキラした演奏を堪能しましょう。