昨日に引き続き。
新型コロナ感染の勢いが止まりません。
「東京で1日最多の534人」
「大阪で1日最多の338人」
大阪府もイエローステージの警戒ランクを一つ上げるようです。
PCR検査の対応数が増えているとはいえ
「倍々ゲームのように増えていくような勢い」
感染症のしぶとさを痛感しています。
重症者病床の使用数や使用率がゾーン判断の一番の目安になるようです。
活動自粛は嫌だけど、このまま悪化すれば、
「タイミングで活動自粛の検討を入れなければならない選択肢」
この考えも危機管理として視野に入れています。
年内中に演奏会を計画している団体はこれからのトピックスがホント悩ましいですね。
来年初旬にも十分影響しそう。
そうは言うものの、施設が使用できる間は感染症対策を講じながら楽団活動を継続させます。
勢いが止まりません。
記事一覧
勢いが止まりません。
右肩上がり。
右肩上がり。
いい話の右肩上がりではありません。
新型コロナウイルスの1日あたりの感染者数が最多となりました。
世の中のシーンや行動に変化を促される。
緊急事態宣言が再発令されるとまた辛かった日々に逆戻りです。
今は個々が感染防止に配意しながら静観するしかありません。
去年の今頃。
コロナに翻弄されている毎日。
なんだかんだ言いながらも時の経つ早さを感じています。
去年の今頃。
10周年記念演奏会に向けてがっつり練習に励んでいた時期です。
あの頃は感染症が入ってくるなど想像すらできないことでした。
まだまだコロナ被害最中の現状。
何とかなってほしいですね。
今日は温かい一日でしたね。
今日は温かい一日でしたね。
日中動くと少し汗ばむ一日でした笑
とは言うものの。
「コロナ第三波が深刻」
です。
北海道では外出自粛を検討。
大阪もこのまま収まらなければ近い未来に同じ境遇になります。
他人事や対岸の火事ではありません。
危機管理上の想定を準備しておかねばなりません。
でも悲観的ばかりでなく
「できる時にできることを目一杯すること」
これが今、一番大切なことです。
笑顔が多い練習でした。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
練習再開2週目。
先週とはまた違うメンバーと再会することができるできました。
笑顔が多い練習でした。
この仲間と行うチーム作り。
楽しさと期待で胸が躍ります。
頑張ろう。
ターニングポイント。
コロナ第三波が間違いなく来ています。
政府や地方自治体はコロナ感染防止に関して12月に新たな行動提起をするかと思います。
我々はそのガイドラインに沿って活動せざるを得ません。
活動を再開しましたが、状況次第では
「再び活動を中止」
そうする選択肢もあります。
全ては団員やその周りにいる家族の健康を守るためです。
そうは言うものの。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
明日の練習は粛々と行いますよ!
頑張れトランペットパート!
キャッスルウインドアンサンブル。
来年の本番1号。
バンド全体の本番ではなく
「小グループのアンサンブルが初本番」
となります。
楽団を代表して本番に出演するのは
「トランペットパート」
です♪
詳細はこちらになります。
http://www.castle-wind.com/concert.html#20210130
頑張れトランペットパート!
皆様の温かいご声援をお願い致します。
ダブルヘッダー。
昨年、活惚れ2019でお世話になった
「関西大学応援団吹奏楽部さん」
来月12月6日、ザ・シンフォニーホールにおいて
「演奏会ダブルヘッダーを開催」
します\(^-^)/
凄いですね。
オンライン中心とのことですが皆さん是非
「観客として会場に足を運びましょう!」
どうぞよろしくお願いします。
いい出会いの日。
11月11日。
「ポッキーの日」
「立ち飲みの日」
など色んな日として言われていますが私的には
「いい出会いの日」
これがしっくりきています。
いい出会いの日の反面。
今日、大阪府におけるコロナ感染者数が
「256人の過去最高」
となりました。
寒くなるにつれて
「乾燥対策」
「換気対策」
こちらをしていかなければならないですね。
プライベートでも練習でも心がけたいと思います。
大阪も警戒しないと!
大阪府は本日。新たに新型コロナウイルスへの感染が確認された人が
「226人」
だったと明らかにした。
1日あたりの感染者数が200人を超えるのは、過去最多となった
「8月7日の255人以来」
3か月ぶりで、過去2番目に多い数とのこと。
「大阪も警戒しないと!」
ですね。
これまでも言っているように、練習を再開しましたが
「国や大阪府の要請やガイドラインに準じて」
練習を中止する準備はできています。
そうあってほしくはありませんが
「団員やその家族や周りの人を護ること」
ここにウエイトを置きながら
「できる時にできる活動を満喫する」
このことを大切にしながら世の中の動きをキャッチしてタイムリーに判断しながら行動したいと思います!