新型コロナウイルス感染症。
良きも悪くも色んな動きがあります。
キャッスルの想い。
感染症関係者を出すことなく、乗り越えること。
これにつきます。
幸い、誰も感染症に感染した方は誰もいません。
ありがたいことです。
記事一覧
世の中の流れ。
お師匠さんの誕生日。
今日は天皇誕生日でした。
国民の象徴である天皇陛下の誕生を祝う日でした。
私の仕事のお師匠さん。
私にとっての天皇陛下のような存在。
今日はお師匠さんの誕生日でした。
67歳のお誕生日おめでとうございます。
お師匠さんと出会ってから30年。
感慨深いものがあります。
また30年同じ仕事を続けられているのもお師匠さんの教えが頭や体の根底に染み付いているからだと感謝しています。
仕事も音楽もそうですが長く続けていく中で、気づきや感性が変わっていくのが分かります。
この経験や知識を今後は後輩に伝えて紡いでいかなければならないと思っています。
お師匠さんの誕生日。
身の引き締まる思いであります。
大阪府職場・一般吹奏楽フゥスティバル実行委員会議。
大阪府職場・一般吹奏楽フゥスティバル実行委員会議。
コロナ禍の影響で約1年ぶりの会議となります。
その間、オンライン会議が2回ありましたがキャッスル代議員(実行委員)はいずれも欠席でした。
これまでの流れの確認、コロナ対策を含めた今後の在り方などを図る会議になります。
楽団の関わり方を含めてしっかりと考えないといけないですね。
寒暖を繰り返す日々。
今日は快晴で青空が広がりとても気持ち良い天気でした。
暖かい陽だまりに包まれた日中。
週が明けるとまた寒い日がやってくるようです。
寒暖を繰り返す日々。
春の訪れが目前に迫っています!
緊急事態宣言解除要請へ。
大阪府は今月一杯を目処に緊急事態宣言を解除するよう政府に要請しました。
確かに感染者数は減りましたが、このままでは高止まりのまま、感染者数が増加する恐れもあります。
変異株を含めてウイルスは進化しています。
ワクチン接種や特効薬が出回るまで人様を巻き込んでの活動は控えるベキであると私は考えます。
まだまだ油断禁物。
一歩す前進。
ゴタゴタしていた東京オリンピック。
新しい会長も決まり一歩前進。
どんな形であれ、世界を巻き込んだ国際的イベントを成功させること。
近代日本にとっての最大の使命です。
これができるできないで世の中の流れも間違いなく変わります。
たとえコロナ禍であったとしても日本国を挙げて最大限のできることをしないと。
そうでなければ後世まで影響が出るかと思います。
日本の繊細な感覚で最大限の結果を引き出せるように!
その答えは夏に出ます。
ワクチン投与開始!
記念すべき日が来ました。
日本国内で新型コロナワクチンの承認が下り、今日からワクチン接種が始まりました。
医療従事者、高齢者等への優先投与を経て、一般投与に至るのは5月以降の見込みです。
ワクチン接種した人。
抗体による壁が増えると感染拡大も抑えることができます。
長かった感染症との闘いもようやく出口が見えてきました。
感染症に打ち勝った証のオリンピック開催。
明るい話題を考える時期にようやく到達しました。
それが故に今は我慢の時期。
練習再開も楽しみですが
「大阪市の区民ホール」
ワクチン接種の会場となることを見越して練習場所の手配をしなければなりません!
緊急事態宣言解除の見通し。
緊急事態宣言解除の見通し。
これが気になるところであります。
感染者数は保健所による濃厚接触者の追いかけ方などが緩くなった分、新規感染者の数が減っているものと思われます。
私の身の回りでは本日PCR検査を受診する方がいるなどまだまだ感染する恐れが多々ある状況下であります。
まだまだ焦らず、しっかりと感染わ抑え込んで重症感染者のベット数を減らして。
まだ2週間くらいは数値の見極めを含めてしっかり検証すべきだと思います。
練習するにしても本番するにしても手探り状態。
ワクチンの接種も徐々に始まります。
正解がない中で解除を焦る必要はないかと。
そう痛感しています。
十分に先生や生徒の想いが伝わってきました。
先日の2月7日。
母校の演奏会がありました。
コロナ禍における開催の可否。
紆余曲折を繰り返した着地点。
「オンライン演奏会」
でした。
当初は観客を減らして。
関係者のみで。
無観客で。
最後に行き着いたのが
「オンライン演奏会」
でした。
本日、OB宛に
「限定公開YouTubeによるお礼」
この動画配信がありました。
誰も悪くないので詫びる必要はない。
たまたま感染症が蔓延した時代に生きただけなのだから。
私達は詫びられる必要はない。
薄氷を踏む想いで行き着いた選択だったのだから。
動画から十分に先生や生徒の想いが伝わってきました。
OBとしてできること。
「カンパすること」
「口を出さずに静観すること」
これがあるべき姿や美学であると私は思っています。
私もそうでした。
恵まれた環境の中にいるとすぐに分からないことがあります。
沢山の人の愛によって巣立っていったことをいつか気が付く日がきます。
演奏会が無事終演できて本当に嬉しかったです。
コロナ禍でのカタチあるモノ。
誰がどう評価しようともがいた末に掴んだモノが全ての答えであります。
卒業する3年生の皆さん。
3年間本当にお疲れ様でした。
そしておめでとうございます!