下唇の真ん中が柔らかくなっています笑
先日終了したの本番。
練習や本番当日まで沢山吹き込んだので下唇の真ん中が柔らかくなっています。
サックスやクラリネットのシングルリード吹きの方なら分かってもらえるあるあるかと思います!
心地よい疲労感が楽しかった本番を回想させてくれます。
記事一覧
下唇の真ん中が柔らかくなっています笑
転換期。
昨日。
世の中で
「転換期」
とも言える出来事がありました。
一つの時代の終わり。
「平成の怪物」
「松坂世代」
など平成を代表する球界のスター松坂大輔選手の引退試合。
平成の終わりを感じた瞬間でした。
相反して。
新しい時代の到来。
衆議院が解散して
「選挙公示日」
となり、全国で選挙が始まりました。
コロナ禍からの日本経済の立て直しや国民が安心して暮らせる制度づくり。
令和初の選挙となりました。
キャッスルも旧態依然ではなく、社会の変化に対応する新しい仕組み作りに努めています。
転換という言葉に凝縮された昨日。
変わらなきゃ。
ようやく秋らしくなってきましたね。
日中と夜の寒暖差が出てきました。
夜は涼しくて過ごしやすい。
ようやく秋らしくなってきましたね。
季節の変わり目。
皆様も体調管理には十分お気をつけ下さい!
祝・ホームページアクセスカウンター数42万件&アベレージ95♪
ブエノチェ〜♪
当ホームページご訪問者様。
昨日
「2021年10月17日付」
ホームページアクセスカウンター数
「42万件!」
到達いたしましたぁ~♪
思い起こせば、楽団創設の4日前である
「2009年9月16日」
この記念すべき日にホームページを楽団初練習に先行して立ち上げてから
「2021年10月17日」
に至るまで
「4415日間」
という道のりでした。
【キャッスルウインドアンサンブルへの想い~2009.9.16ブログ】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2.html
日数平均のアベレージを算出すると
「1日平均95人」
毎日こんなに沢山の方が
「当ホームページを訪れて下さっている」
そんな見立てとなります!
ブログを書こうと決意したのは
「キャッスルウインドアンサンブルという駆け出しの無名バンド」
この産まれたてのバンドを
「沢山の人に広く周知してもらうため」
「記録的意味合いとしての楽団活動の備忘録」
こんな感覚で始めた次第です。
読んでくださる方がいなければ書いても張り合いがありません。
これもひとえに
「キャッスルに在籍する親愛なるメンバーの皆さん」
「ホームページを訪問してくださる皆様のおかげ」
だと感謝しておりますす。
これからも
「キャッスル発の活動情報♪」
この
「日々の出来事」
「メッセージ」
「想いや気持ち」
等について形にとらわれることなく、どんどんと
「内側から内側に向けて(団員やメンバーに宛てたメッセージ)」
「内側から外側に向けて(部外の皆様に宛てたメッセージ)」
そんな想いを込めて配信しながら
「キャッスルウインドアンサンブルの軌跡」
この足跡を残していきたいと考えています!
ホームページも団員、団員以外の方を問わず閲覧していただいている全ての皆さんの手で盛り上げてもらえれば幸いです!
現在世の中はコロナ禍で大変な状況が続いていますが現実をしっかり見つめて向き合うことも楽団活動を継続する上で必要な素養の一つであると思っています。
皆様これからもキャッスルウインドアンサンブルにご支援ご鞭撻をどうぞよろしくお願い致します。
音楽を純粋に楽しめることに感謝する気持ち。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の本番&練習お疲れ様でした!
コロナ禍により本番からかけ離れた活動を強いられていました。
しかしながら本日、楽団を代表してサックスパートが出演する
「サクソフォンフレンズコンサート」
にて解禁となりました!
1年10ヶ月ぶりに着る本番衣装
「ブラックキャッスル」
スーツに身を包み紫色のネクタイをしめる。
懐かしいような安心した感じ。
それだけでなく
「なんだか背筋が伸びる思い」
そんな思いで本番に臨みました。
コロナ禍で学んだこと。
音楽を純粋に楽しめることに感謝する気持ちです。
この気持ちや経験を大切にしてこれからの活動の糧にしたいと思います。
本日お世話になった皆様。
本当にありがとうございました。
明日の本番に向けて!
明日の本番に向けて!
朝から夕方まで
「アンサンブル練習」
夕方からは本番会場
「フェニーチェ堺」
にて
「合同ステージ練習」
トルヴェールの皆様。
よろしくお願いします。
皆さんと明日フェニーチェ堺でお会いできるのを楽しみにしています♪
2021年本番第3段「サクソフォンフレンズコンサート」【再投稿】
キャッスルウインドアンサンブル2021年中本番のお知らせです!
本年の本番も第3弾を迎えます。
今年のこれまでの流れを振り返ってみましょう。
第1弾
「1月30日新春クラッシックアンサンブルコンサート(トランペットパート出演)」
第2弾
「8月15日第60回大阪府吹奏楽コンクール(緊急事態宣言発令下に伴い棄権)」
そして本年の本番第3弾。
バンド全体の本番ではなく
「小グループによるアンサンブル本番」
となります!
楽団を代表して本番に出演するのは
「サックスパート」
です♪
あの!
そう。
あの世界最高峰サックスアンサンブル。
「トルグェールクワルテット」
との夢の共演です♪
詳細はこちらになります。
http://www.castle-wind.com/concert.html#20211017
10月17日(日)12:30開演サクソフォンフレンズコンサート(フェニーチェ堺:小ホール)
【プログラムノートより】
2009年9月に創設した大阪の吹奏楽団キャッスルウインドアンサンブルのサクソフォンパートです!
当団のサクソフォンパートは幅広い年齢層のメンバーが在籍しており、年齢差を感じさせない「仲良しさ」「結束力」が特徴のパートです♪
そんな素敵なメンバーと共に大好きな楽器や音楽に向き合う日々を過ごしています。
SFC参加は例年に引き続き、今年は原点回帰「4重奏」によるアンサンブルに挑戦します。
演奏曲「人生のメリーゴーランド」では「ハウルの動く城」ならぬ「コロナ禍から動き出す城(キャッスル)の夢」をイメージし、「万葉」では日本人の心の原型を刻む古典「万葉集」新元号「令和」の典拠から生きた時代へのいざないや歌の心を楽しみます。
メンバーの人柄や人間性が滲み出るような演奏ができるよう真心込めて演奏します!
皆様どうぞよろしくお願い致します。
(引用終わり)
コロナ禍も明けて座席チケットもまだ余裕があります!
皆様の温かいご声援をお願い致します。
世の中がバタついてきましたね。
衆議院が解散となりました。
世の中がバタついてきましたね。
キャッスルは過去、解散選挙でえらい目にあった経験があります。
公開練習本番場所として押さえていた
「城東区民ホール」
選挙の開票所になるので会場を変えて欲しい。
選挙管理委員と区民ホール館長から言われ
「本番会場の変更を余儀なくされた」
そんな苦い経験があります。
【2,012.12.3】〜公開練習のお知らせ〜
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1186.html
その時は
「何で予約確定しているのに会場代えないといけないの?!」
「選挙って何でもありなん?」
そんな憤りも感じましたが、公共系ホールはその性質上、
「公共性を優先させる」
「災害発生時の避難場所」
など、個人利用が制限される側面があることを体験しました。
今、思い返せば笑い話です。
世の中がバタついてきましたね。
楽団活動に影響出ないよう祈るばかりです。
秋はまだ訪れず
日中ホント暑いですね。
クーラー切れてる部屋にいると汗だくに。
もう10月半ばですよ。
秋はまだおとずれず。
週末から涼しくなるようです。
音楽の秋。
季節も秋になりますように。
平日休み。
今日は代休。
平日休み。
楽団活動に向けて色んな準備ができた一日でした!
日曜日に標準を合わせてチャージします!