なますてー☆
日が沈むのがずいぶん長くなり季節はもうすっかり夏日ですね!
今日はこれから
「大阪府吹奏楽連盟総会」
があります。
総会では連盟事業報告や予算報告等を聞き、総会後は参加者による懇親会となります。
しかしながら…。
わたくし仕事につき参加できないので副団長が参加します!
連盟関係者の皆様。
職場・一般フェスティバル関係者の皆様。
お会いできず申し訳ありませんが今後も
「キャッスルウインドアンサンブル」
どうぞよろしくお願い致します。
記事一覧
大阪府吹奏楽連盟2016年総会。
安堵感。
ブエノチェ~♪
最近忘れていた感覚。
「安堵感」
空けていた家に帰ってきた。
毎日生活している家。
玄関に入ると。
「ホッ」
とした。
プレッシャーからの一時解放。
また新たなプレッシャーとの闘い。
音楽にも共通して言えること。
プレッシャーと上手く付き合うこと。
この感覚があれば
「演奏を終えた後の安堵感をえることができる」
何事も真摯に向き合う事でプレッシャーが生まれる。
それを楽しむことが自己のスキルアップに繋がるはずだ。
本日も寝不足モード確定!
ブエノチェ〜♪
本日も寝不足モード確定です!
昨年は韓国にてバカンスの最中でしたが今年はこの時期が何故か多忙。
今宵も頑張ります!
韓国済州島ツアーから1年が経ちました!
ブエノチェ~♪
早いもので
「韓国済州島演奏ツアー」
から1年が経ちました。
「朝鮮吹奏楽団の皆様と済州島へ」
日韓文化交流に貢献。
音楽に国境などない。
新しい色々な人達との出会いに感謝。
そんな演奏旅行でした。
この流れを経て今年、
「大阪朝鮮吹奏楽団さん」
とのコラボレーションコンサート
「活惚れ2016」
こちらが実現しています。
活惚れ2016の演奏会成功を記念して!
済州島ツアー実現までの道のりを振り返る1日としたいと思います。
【2011.6.21~今里新地で済州島を語る】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/652.html
【2015.5.14~済州島出発の前日】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2079.html
【2015.5.15~済州島に上陸】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2080.html
【2015.5.16~済州島での本番前】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2081.html
【2015.5.17~音楽と人は一つ】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/2082.html
たまごが生まれたそうですね!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
「昼からの合同練習」
「夕方からの恒常練習」
参加された皆さんお疲れ様でしたぁ〜!
わたくし仕事につき遅れ参加で申し訳ありませんでしたぁ〜。
到着までの本日の合奏。
「たまごが生まれたそうですね!」
練習は和気藹々と
「楽しく」
「厳しく」
するのが自己啓発になりますよね。
本番まであと一カ月半。
良い演奏会にしないと意味ないですね。
共に頑張りましょう!
継続は力なり。
ブエノチェ〜♪
気温も上がり気持ちも上がり調子ですよね♪
そんな週末。
毎週コツコツ練習しているキャッスルメンバーがいます。
素敵な姿ですね。
継続は力なり!
明日も共に練習頑張りましょう!
歯痛。
ブエノチェ〜♪
歯痛がたまりません。
でも仕事でいいことがあったのでヨシとするか!
明日も頑張ろう!
ホームページアクセスカウンター268000番ゲットされた方ご連絡くださ〜い♪
ブエノチェ~♪
本日
「2016年5月12日付」
ホームページアクセスカウンター
「268000番ゲットされた方!」
御連絡下さ~い!
以上
山登り。自分の足で登るからこそ値打ちがある。
ブエノチェ〜♪
仕事が佳境でパッツンパッツンである。
山登り。
山は自分の足で登るから値打ちがある。
苦労や時間をかけて登るからこそ
「山頂から見える景色が素晴らしい」
その悦びを味わえるはずです。
人生の生き方や音楽もそうですね。
山登り。
決して楽には登りきれない。
自分の足で登るからこそ値打ちがある。
ビキニ被ばく。
ブエノチェ~♪
皆さん。
本日の新聞やテレビ報道。
「ビキニ被爆国賠提訴」
このニュースに目が止まりましたか?
そう。
現在我々が取り上げている楽曲
「ラッキードラゴン~第五福竜丸の記憶」
この楽曲のモチーフとなっている実話。
1954年太平洋ビキニ環礁で米国が行った水爆実験。
「ブラボー」
により被ばくしたのが
「静岡県の第五福竜丸」
「高知県の第十二高知丸」
「高知県の第二幸成丸」
などの遠洋マグロ漁船に乗っていた船員たち。
被ばくから62年が経過し、このたび国への法的責任を追及する動きがあった。
とてもタイムリーな話題ではある。
事実を風化させてはならないという想いがこのような形になったのだと思う。
生存者がどんどんと亡くなっていく中で
「私達のレベルでできること」
それを見つけることが今回の演奏のテーマでもある。
ラッキードラゴン。
「なんとなく」
という軽い気持ちでは取り組んではいけないと切実に感じたニュースだった。