ショパール「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ フランス リミテッド エディション」~ジャッキー・イクス、ロマン・デュマとともに最新作ミッレ ミリア クロノグラフ限定モデルを発表
「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ フランス リミテッド エディション」~サロン・レトロモビルを機にメゾンの象徴的なクロノグラフを再解釈。ルーセントスティール™製 シリアルナンバー入り100本限定
ショパールのモータースポーツへの情熱を象徴する「ミッレ ミリア コレクション」に、フランス国内のみで展開するシリアルナンバー入り100本限定モデルが登場しました。1月31日から2月4日の期間、パリ開催のサロン・レトロモビルで発表された「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ フランス リミテッド エディション」はリサイクル率80%以上を誇るショパール独自の高品質な合金、ルーセントスティール™を採用したケース径40.5mmのタイムピースです。さらに、クロノメーター認定の高精度を誇るクロノグラフムーブメント、視認性に優れたトリコロールカラーの文字盤、見事な‘glass box(グラスボックス)’クリスタルを備え、美しくもレトロな雰囲気を醸し出しています。競争心と自らを克服する精神、エネルギーとダイナミズム、スピードとスタイル―コレクターが待ち望んだ新モデルには、マニュファクチュールの職人たちの手で、ショパールが1988年からスポンサーを務めるイタリアの著名なクラシックカーレース、1000 Migliaのエッセンスが込められています。
1923年に初めて開催されたル・マン24時間レースの成功が、ブレシア出身の4人の自動車愛好家に1000 Migliaの創設を促すきっかけとなったことから、“世界で最も美しいレース”とフランスには、強い結びつきが存在します。初代1000 Migliaが開催された30年間で、フランス製の車はイタリアを除くどの国の車より多くのレースに参加し、多くのクラスで優勝を果たしました。ショパールが「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ フランス リミテッド エディション」を通じ、特別に記念するにふさわしい名誉ある記録です。
ショパールが出展したクラシックカー展示会「サロン・レトロモビル」
パネライ スーパーコピー時計と自動車 - 卓越のエンジニアリング
時計と自動車の愛好家なら誰もが知るように、時計とともに自動車もエンジニアリングの結晶であり、1988年以来、イタリアの誉れ高き1000 Migliaのワールドスポンサー兼公式タイムキーパーを務めるショパールもまた、カーレースの世界と密接な関係性を築いてきました。
メゾンの共同社長であるカール‐フリードリッヒ・ショイフレは、一族の競技に対する情熱を体現するように、1989年以降、毎年個人的にこのレースに参加し、30,000マイル以上を走破してきました。
パリで開催中のクラシックカー展示会にて。左から、ロマン・デュマ、カール‐フリードリッヒ・ショイフレ共同社長、ブランドアンバサダーを務める伝説のドライバー ジャッキー・イクス
エンツォ・フェラーリが“世界で最も美しいレース”と称したレースの真髄とエスプリを取り入れた「ミッレ ミリア コレクション」は、時計メゾンとモータースポーツイベントの間で最も長い歴史を誇るパートナーシップの中で誕生しました。
サロン・レトロモビル(2024年は1月31日~2月4日、パリで開催)は、クラシックカーの展示会であり、ショパールが「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ」に新たな解釈を加え、フランスのナショナルカラーをまとった100本の特別限定モデルを発表する、またとない機会となりました。
ダイナミズムと人間工学
1000 Migliaに登録された往年の名車の美学を忠実に再現した「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ フランス リミテッド エディション」のケース径は40.5mmで、人間工学に基づいたドライビングに最適なサイズであると同時に、レーシングスーツにも、夜の装いにも遜色なく発揮される魅力を備えています。
ルーセントスティール™製ケースには、4年の歳月をかけて開発されたショパールの独自合金の特徴が存分に発揮されています。白光のような輝きを放ち、穏やかに光を反射する様子から命名されたルーセントスティール™は、サージカルスティールに匹敵する品質であるだけではなく、従来のスティールよりも50%高い硬度を備え、レース中の衝撃や振動、摩擦に対する耐性を有するユニークな素材です。80%リサイクル素材を使用し、責任を持って製造されたルーセントスティール™は、REACH認証を取得しているだけでなく、抗アレルギー性素材であるため、皮膚適合性が高く快適な着用感が保証されています。
同素材のベゼル、リューズ、プッシュボタンでは、ポリッシュとサテン仕上げの美しいコントラストを楽しむことができます。ローレット加工を施したプッシュボタンは、ブレーキペダルを想起させるモチーフとなっている一方で、リューズには、グリップ力を高めるために多くの刻み目が施されています。ケースの両端に溶接で配置されたラグは、目利きの愛好家にとって、上質なクラフツマンシップの証となることでしょう。さらにピンバックルが、ケースに施されたポリッシュとサテンブラッシュ仕上げの絶妙なコントラストを際立たせています。
パワフルなデザイン
カール‐フリードリッヒ・ショイフレは、カーレース界からの強いインスピレーションに忠実に、フランス国旗の色に着想を得たこのモデルのデザインを自ら考案しました。
©Fédéral-Studio
サーキュラーサテン仕上げのシルバートーン文字盤に施されたミッドナイトブルー、ホワイト、レッドの転写は、意匠的、技術的両方の側面でその役割を果たしています。3 色のナショナルカラーは誇り高い象徴であるとともに、完璧な視認性を確保するものです。速度と距離の計算に不可欠なホワイトのミニッツトラックとタキメーターは、緻密なレイアウトの中でも際立った存在感を放つほか、インデックスと時分針にはスーパールミノバ® グレードX1を塗布し、夜間のドライビングに必要な高い視認性を実現しています。
クロノグラフ秒針のレッドカラーは、実用的であると同時に文字盤に施された有名な赤い1000 Migliaのレッドロゴと調和しています。
「実用的な美」を追求し、文字盤はスリムなベゼルに固定された深い‘glass-box’サファイアクリスタルで保護されています。文字盤に遠近感を与えるこのクリスタルは、明らかな審美的メリットをもたらします。文字盤の開口部の奥行きを最大化する役割を果たすことで、上部だけでなく側面からも光が差し込み、絶妙に光が揺らめく効果が生まれます。
さらに、時計には文字盤のブルーの色調にマッチし、伝統的なドライビンググローブを彷彿とさせるパンチング加工のカーフスキンストラップが添えられています。
認定精度を備えた時計のエンジン
黒と白のチェッカーフラッグとフランスの国旗が交差するデザインが描かれたサファイアクリスタルのケースバックからは、スイス公式クロノメーター検定局の認定を受け、約54時間のパワーリザーブを備えた自動巻きクロノグラフムーブメントを目にすることができます。
自身も熱心なアマチュアドライバーであるカール‐フリードリッヒ・ショイフレは、1000 Migliaのようにコンマ数秒が成否を分けるイベントに参加する際に正確なクロノグラフを装備することの重要性を熟知しています。
新たに登場した「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ フランス リミテッド エディション」では、滑りにくさを実現したプッシュボタンが正確な調整を保証し、利便性だけでなく、このタイムピースの確かな魅力をさらに高めています。
今回の限定モデルは、メゾンのレジェンドアンバサダー、そして長年にわたる友人でもある、ル・マンで6度の優勝を飾ったジャッキー・イクスのスピリットを受け継ぎ、自らを超越することを目指すドライバーに捧げるタイムピースです。
メゾンの共同社長であるカール‐フリードリッヒ・ショイフレ
【仕様】
ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ フランス リミテッド エディション
Ref. 168619-3007
ルーセントスティール™製、シリアルナンバー入り100本限定
ケース:ルーセントスティール™
外径:40.50 mm
厚さ: 12.88 mm
防水性: 50m
・ステアリングホイールモチーフがエングレーブされたルーセントスティール™製リューズ 7.50 mm
・ローレット加工のルーセントスティール™製プッシュボタン
・反射防止加工のサファイアクリスタル
・シースルーバック、外周に1000 Migliaモチーフ
ムーブメント:機械式自動巻きクロノグラフムーブメント
・外径:28.60 mm
・石数:37
・振動数:毎時28,800回(4 Hz)
・パワーリザーブ:約54時間
・COSC(スイス公式クロノメーター検定局)認定
文字盤と針:ガルバニック加工のシルバートーン・トリコロール文字盤、サーキュラーサテン仕上げ
・ミッドナイトブルーとレッドの転写目盛
・ミッドナイトブルーのベゼルにホワイト転写のタキメーター
・中央にレッドカラーのアロー型1000 Migliaロゴ
・スーパールミノバ® グレード X1を塗布したインデックスと数字
・スーパールミノバ® グレード X1を塗布したロジウム仕上げのバトン型時針、分針
・スネイル仕上げのクロノグラフカウンター、レッドカラーのバトン型針
・スネイル仕上げのスモールセコンドサブダイヤル、ロジウム仕上げのバトン型針
・中央にレッドカラーのバトン型クロノグラフセコンド針
機能:中央に時、分表示
・3時位置にスモールセコンド
・クロノグラフ
・9時位置に30分積算計
・6時位置に12時間積算計
・4-5時位置にデイト表示
・ストップセコンド機能
・タキメータースケール
ストラップとバックル
・パンチング加工のミッドナイトブルーのカーフスキンストラップ、アイボリーのブライドルステッチ
・ルーセントスティール™製バックル
フランス限定販売
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2024年大阪府吹奏楽コンクールを終えて~心の故郷キャッスルウインドアンサンブル
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
昨日の大阪府吹奏楽コンクール出場お疲れ様でした!
皆さんと共同作業で築き上げた情熱がこもった演奏。
充実した12分間のステージでの時間。
「とても楽しく」
「そして幸せに」
感じることができたこと。
賞の色にこだわることなく素直に嬉しかった結果です。
演奏に関しては
「全てのメンバーによる努力の結集」
この言葉がふさわしいと思います。
「音の色にこだわったキャッスルサウンド」
会場内に朗々と響き渡っていました♪
親愛なるキャッスルの皆さん。
素敵な時間を本当にありがとうございました。
【風がきらめくとき】
ファイル 5489-1.mp3
【おほなゐ~1995.1.17阪神淡路大震災へのオマージュ】
ファイル 5489-2.mp3
今年の結果は銀賞でした。
演奏の結果を冷静に振り返ると
「団員メンバーの安定化」
「確実にサウンドが上がっている」
このような良い面が如実に現れていました。
しかしながら昨年から
「一般・職場部門の環境やカテゴリーが変わりつつある」
このような環境下の中で、
「相対評価から一つ頭を出るには今以上の練習や練習に向けた工夫や技術向上が必要である」
そんな現状の厳しさを痛感した次第です。
まだまだ頑張らないと!
「コンクールは出場するメンバーでどれだけ一緒に練習できたか?(したか?)」
このことに尽きますね。
一般団体が抱える永遠のテーマとの戦いです。
「課題曲Ⅱ:風がきらめくとき」
とてもいい曲だと率直に感じた感性をそのまま出せたらいいなと思い取り組んだ曲。
本番前の2週間でぐんと演奏の内容が上がりました。
和声に対しての考え方や捉え方。
学生と違い限られた時間の中でアナリーゼが浸透するまでに時間がかかりましたが本番の演奏は
「楽曲が持つとても優しい暖かいサウンドで演奏できたこと」
舞台から私を通り越して風が吹いている。
そんな感覚を楽しんでいました。
自由曲として取り上げた
「おほなゐ~1995.1.17阪神淡路大震災へのオマージュ」
いうまでもなく29年前に起きた阪神淡路大震災をモチーフとした楽曲です。
選曲時
「震災を思い出すから」
など、ためらう理由も含め検討を行ったこの曲。
震災から30年を目前に控え
「今やらなきゃもう演奏することないでしょう」
「何かを伝えなきゃ」
そんな心境に掻き立てられるがままに選曲した曲でした。
「私を含めて大震災の現場を体験しているメンバー」
「大震災を知らない震災後に生まれたメンバー」
様々な年齢層がいる中、楽曲に向き合うそれぞれのメンバーの姿勢が尊かったです。
「大震災の発生」
「復興そして祈り」
これらの描写をイメージした演奏。
地震のシーン。
「突然の災いを表すシーン。少々うるさくてもいったれ」
突然襲い掛かる災いを描写しました。
当然コンクールの審査としては微妙な部分もあったであろうかと思っています。
災いの表現に妥協はありまでんでした。
祈りのシーン。
自分自身が産まれたルーツ。
そして想い出ある神戸の街。
メンバーが奏でる演奏を聴きながら神戸の景色が頭の中で回ってていました。
「復興の光り」
「鎮魂の祈り」
神戸復興の象徴ルミナリエの光り。
そんなシーンが蘇っていました。
メンバーと一緒に創り上げた努力の積み重ねの結果が演奏に現れていました。
賞の色よりもこの結果を称えます。
バンド全体の基本的な力量は
「間違いなくこれまでより上がっています」
課題としては
「固定されてきた団員の基礎スキルを上げてそれを維持すること」
です。
私を含めてまだまだ力不足であることを真摯に受け止め次への課題にしたいと思います。
親愛なるキャッスルの皆さん!
下を向くことなく来年も奮起しましょう!
吹奏楽コンクール。
不思議な魅力があります。
コンクールという12分間の世界。
この12分間のために
「費やす時間」
「費やすエネルギー」
「費やすヒューマンパワー」
この過程が本当に大好きなのです。
キャッスルのメンバーと共にコンクールに出場し
「音楽に没頭してステージで演奏した楽しい時間」
舞台上の時間がとても心地良かったし、いい音が聴こえると自然に笑みがこぼれる瞬間もありました。
舞台に上がっている時間
「今年もコンクールが来たぞ!」
この感覚を楽しむことができたこと。
指揮台から見える皆さんの真剣な眼差しが最高の景色でした。
大人になって、音楽という一つのことに対して
「熱っぽく夢中で頑張って涙を流すこと」
こんな経験ができる
「環境や場所」
本当に少ないと思います。
皆さんの笑顔や涙を見ていつも考えること。
「キャッスルの魅力って何だろう?」
「キャッスルらしさって何だろう?」
ということを常に考えます。
その答えは
「温かくて優しくてアグレッシブでポジティブでエネルギッシュな人が満載の人生道場」
とでも言いましょうか。
「熱く篤い演奏ができる場所」
「愉快で素敵な仲間たちが集う場所」
これがキャッスルの魅力だと感じています。
コンクールに際してこれまでご支援ご声援いただいた関係者の方々、団員をとりまく家族や知人の皆様本当にありがとうございました。
来年も精一杯頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
「我々の居場所キャッスルウインドアンサンブル」
音楽を通じて、家族のような繋がりができる
「心の故郷」
そんな存在であり続ける魅力作りにさらなる磨きをかけたいと思います。
すべて夢につながってます。
ぐんもに。
2024年吹奏楽コンクール当日の朝となりました!
昨日帰宅してから昨日までの練習で録音した音源を何度も繰り返し聴きました。
「練習でしたことは正直だ。さぁ今日も頑張ろう!」
親愛なるキャッスルの仲間達から
「元気とパワーをもらった!」
そんな心境です。
皆さん本日のコンクール
「今しか体感できない『今』を大切に!」
頑張りましょうね!
まるで青春を謳歌するように。
青春の風がふっと吹くように。
大好きな言葉。
「すべて夢につながってます」
(すべて夢につながってます)
夢は具体的に頭の中に描きます。
遅かれ早かれ必ず叶います。
叶うための心がけ。
一、親切にする
一、まわりの人に穏やかに接する
一、礼儀正しくする
一、小さなことでイライラしない
一、目の前のことを一生懸命する
一、不安や憂うつな気持ちを持たない
一、いつも心がうきうきするようにする
一、笑顔で過ごす
一、身のまわりをきれいにする
一、すべてのことに感謝をあらわす
色んなことを経験しましょう。
経験に無意味や無駄はありません。
すべて夢につながってます。
うん。
何回読み返しても
「心に響く言葉」
「心に沁みる言葉」
です。
ここでもう一度、自分自身やその仲間にもエールを送りたいと思います。
「親愛なるキャッスルウインドアンサンブルの皆さ〜ん♪」
「もっと吹け、もっと奏でろ、もっと楽しめ」
この精神で頑張りましょー!
すべての皆様と
「共に夢を追いかけたい」
と思います。
課題曲として取り上げた
「風がきらめくとき」
青春時代に過ぎ去った事を何だか思い出すような今の自分への問いかけ。
生きてきた軌跡を回想する青春テーマソングのような気がしています。
自由曲について。
現在、南海トラフ地震警戒注意報がでています。
災いが起きることなく過ぎさって欲しいと願っています。
「おはなゐ」
とは。
古語によると
「おびただしく大(おほ)なゐ震(ふ)ることを侍(はべ)りき」
現代語に訳すと
「ひどく大きな地震が来たことがありました」
との大地震をあらわす言葉として使われています。
キャッスルウインドアンサンブル今年の自由曲。
「おほなゐ~1995.1.17阪神淡路大震災へのオマージュ」
この曲を演奏します。
関西人であるが故に悲しく辛い出来事を思い出すことを理由に避けてきたこの曲。
当時震災を体験したメンバー。
まだ生まれておらず震災を全く知らないメンバー。
幅広い年齢層のメンバーがいる中で。
「今だからこそできること」
29年7カ月前に起きた
「おほなゐ」
あれから30年を迎える前に。
「忘れないように。」
「災いがあったことを伝えるメッセージを大切に」
「命のありがたさを感じて」
そんな深いテーマを持ってコンクールに臨みます。
2024年夏。
皆さんそれぞれに
「それぞれのカタチ」
があると思います。
今年も
「自分らしく生きている」
「人らしく生かされている」
生きていることに感謝しています。
いつも本当にありがとうございます。
すべて夢につながってます。
会場一杯にキラッキラに輝く色彩感豊かなキャッスルサウンドを響き渡らせましょう♪
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
明日はコンクール♪
これまで練習してきたことの集大成を発表する場です。
会場一杯にキラッキラに輝く色彩感豊かなキャッスルサウンドを響き渡らせましょう♪
【第63回大阪府吹奏楽コンクール】
開催日:2024年8月11日(日)
場 所:大東市立総合文化会館サーティホール(大ホール)
出場順:15番(本番18:30ころ)
課題曲:Ⅱ番 風がきらめくとき(近藤礼隆)
自由曲:おほなゐ(天野正道)
〜1995.1.17阪神淡路大震災へのオマージュより第Ⅰ楽章「瓦解」第Ⅲ楽章「復興そして祈り」
会場当日券の販売ありません!
チケットは大阪府吹奏楽連盟ホームページをご確認ください。
https://osakasuiren.com/news/
本番を明後日2面練習♪
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の
「木管セクション練習」
「金管セクション練習」
よろしくお願いします!
本番を明後日に控えた2面練習♪
今日、明日が練習のクライマックスです。
社会人バンドは限られた時間の中でしか練習が出来ません。
継続は力なり。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
最後まで諦めずに一つ一つの練習を大切に積み重ねていきましょう♪
南海トラフ地震の前兆?
先ほど九州で地震がありました。
大きな被害のないことを祈っています。
九州だけでなく全国的に衝撃を受けました。
南海トラフ地震の前兆?
予兆アラートを初めてみました。
生きてるうちに南海トラフが来るかもしれない。
そんなことを初めて感じました。
何もないことを願っています。
さて。
気分を入れ替えて。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の
「パーカッションパート練習」
よろしくお願いします!
スキルアップとなるいい練習になるといいですね!
社会人バンドは限られた時間の中でしか練習が出来ません。
これからコンクールに向けて1回1回の練習が大切になってくるのは言うまでもありません。
継続は力なり。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
最後まで諦めずに一つ一つの練習を大切に積み重ねていきましょう♪
いい雰囲気で練習すること。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の
「クラリネット&サックスパート練習」
「トランペットパート練習」
お疲れ様でした!
わたくし本日仕事につき急遽の欠席申し訳ありませんでした!
コンクールを数日後に控えた現状で大切なこと。
「しのご言わず練習すること」
「いい雰囲気で練習すること」
これの精神が一番大切です。
いい雰囲気で練習できたとの報告を受けています♪
社会人バンドは限られた時間の中でしか練習が出来ません。
これからコンクールに向けて1回1回の練習が大切になってくるのは言うまでもありません。
継続は力なり。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
最後まで諦めずに一つ一つの練習を大切に積み重ねていきましょう♪
体調管理も技術のうち。
コンクールまであと5日となりました!
今大切なこと。
本番にしっかりパフォーマンスするために!
コロナや風邪にかからないこと。
これに尽きます。
「体調管理も技術のうちです!」
日曜日の本番は
良い演奏して♪
良いお酒を飲みましょう!
魔法の楽器と昼夜真逆。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の
「クラリネットパート練習」
「トランペットパート練習」
お疲れ様でした!
本日のクラリネット。
なにわのストコフスキーによる伝承練習。
「ふくよかな音色と音程が合う魔法」
その練習を行いました。
クラリネットは木が奏でる
「魔法の楽器」
でした。
続いてトランペット。
昨日の昼間帯セクション。
参加できていなかった面子が揃い踏み。
聞くところによると
「夜の方が動きやすいんです」
とのこと。
昼夜真逆のメンバーとディスカッションすることができました。
今宵も熱帯夜。
熱い、暑いキャッスルの夏を満喫しています。
継続は力なり。
一つ一つの練習を大切に積み重ねていきましょう♪
コンクールまで残り5日です。
カツ祭り!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
本日の練習。
終日コンクールに向けての追い込み練習でした!
腹が減っては戦ができぬ。
お昼にトンカツ定食。
夜ごはんにも追いトンカツやカツどん、カツカレーなど。
「カツ祭り!」
でした。
「勝つ祭!」
そうなればいいですね。
「気がつけば来週はコンクールです。」
前日練習で本日したことを再確認しましょう。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
共に頑張りましょう!