休団の夜はバーでゆっくりと🐈‍⬛

一日の終わりを静かに酒場で過ごしています。

出会いと別れの３月,

すっかり春ですね。

【出演情報】

第8回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル

今回は過去最多の18団体が出演します！

【演奏会概要】
名称：第８回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル
日時：2025年5月11日(日)12:15開演
場所：フェスティバルホール

【出演団体】（出演順）
大阪フロンティアバンド
さやかシンフォニックウインズ
ワカリヤ吹奏楽団（兵庫県団体特別出演）
大阪市民吹奏楽団
堺市音楽団
蒲生ディストリクトバンド
創価学会関西吹奏楽団
O-60 吹奏楽団
桃山ウインドオーケストラ
阪急百貨店吹奏楽団
サウンド・バーサーカー
パナソニックＥＷ吹奏楽団
泉州ウインド・オーケストラ
ラニオンサウンズ・フィルハーモニー
鶴見区音楽団
キャッスルウインドアンサンブル
河内長野吹奏楽団ブルーウインズ
Puzzle Symphonic Band
出演団体・実行委員団体ピックアップメンバーによる合同演奏

【チケット販売中】
チケットはぴあとフェスティバルホールで好評発売中！

（チケットぴあ）
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2449587&rlsCd=001
（フェスティバルホール）
https://www.festivalhall.jp/events/4229/

日本でのメジャーリーグ開幕戦。

こんな時代がくるとは３０年前には全く思いませんでした。

それだけ日本人選手が世界で活躍しており、メジャーリーグも日本をマーケットとして位置付けている証左だと思います。

試合はロサンゼルスドジャースが勝ちました。

日本中の人々が注目した今日一番のトピックスでした。

明日もあります。

寒の戻りで寒い小雨振る夜。

お酒片手に見るテレビ。

悪くないです。

キャッスルウインドアンサンブルより

【新規団員募集強化期間】

このお知らせです！

新年度の変わり目。

大阪で生活を始める方！

大募集です！

キャッスルウインドアンサンブル。

5月11日(日)開催する本番

「第８回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル」

　

大阪の老舗ホール

「フェスティバルホール」

にて演奏する行事に向けて練習しています！

そんな新たなタイミングで

「キャッスルウインドアンサンブルに入団しませんか？」

今が絶好の楽団への合流タイミングです！

キャッスルウインドアンサンブルは楽団の目標やステータスとして

「目指せ１００名バンド！」

これを掲げています。

何故１００名なのか？

「目的をひとつにした沢山のメンバーで奏でる音楽は間違いなく楽しい」

からです！

「バンドとして同じ方向に進む同志で奏でる音楽は格別なものになる」

からです！

我々と一緒に音楽を楽しんでみませんか？

特に募集強化しているパートは

「クラリネットの団員さんウエルカム」

「ホルンの団員さんウエルカム」

です。

当ホームページをご覧の一般楽団をお探し中の皆様！

「今が既存メンバーに合流する最適な時期ですよー♪」

我々と共に熱く、篤く音楽を楽しみましょう♪

【新規団員募集強化期間】

お知らせでした♪

雨降る週末。

世界のメジャーリーガー相手に互角に戦っている阪神タイガース。

凄いなと思いながら家を後にする。

今日は第８回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバルの合同練習日。

メンバーの皆様お疲れ様でございました！

フェス本番まで２ヶ月を切りました。

５月の本番もあっという間に訪れるかと思います。

時間の常識をくつがえすクロック・ アート“GRENADE”グレネード

「グレネード」は、卓越した時計製造技術とピンを抜いて今を生きよう! というメッセージが込められたクロック・アートです。L'Epéeは、時計の魅力を最大限に引き出し、あなたを自由にする新作「グレネード」を発表します。「グレネード」は、危うい武器である手りゅう弾 にインスパイアされた革新的でコンパクトなテーブル クロックです。時間に支配される毎日を送っている私たち現代人に変化をもたらし、心を解き放つことでしょう。

「グレネード」は、ピンを引くと爆発物が作動する仕組みを持つM6A4C信管を搭載した歴史的な MKII手りゅう弾 をモチーフにしています。「グレネード」でもピンを手りゅう弾と同じように引き抜きますが 、その目的は時刻合わせやムーブメントを巻き上げる 鍵としての使用です。

スーパーコピー時計 代金引換優良サイト手りゅう弾は、そのピンを抜いた瞬間から意識を集中する必要があります：
手りゅう弾に命が吹き込まれた、生き残るために今ここに集中しなければならない、と。
L'Epéeの「グレネード」も、ピンを抜いた瞬間に同様の体験ができます。意のままに時間を設定し、ゼンマイを巻くことで、時間を作り出す力を獲得するのです。今自分が存在していること、そして巻き上げと時刻合わせという作業に意識を集中することは、この一瞬しか保証されておらず、無駄にできないことを思い起こさせてくれます。

時間と分は、グレネードの中心を回転する2つのブラックアルミディスクで表示されます。毎時18,000振動という伝統的な振動数で時を刻むテンプは、正面に位置し、時が刻々と過ぎていくこと、そして残された時間がどれだけあるかわからないことを音で教えてくれるのです。
「グレネード」 を巻き上げて時刻を合わせたら、次にするのはその日その日を大切にすることです。

L'Epéeの熟練した時計技術者たちは、正確で安定した時刻を知らせるだけでなく、インテリアとしても存在感のあるデバイスに仕上げるため、細心の注意を払って「グレネード」を作り上げました。「グレネード」は、単に 人目を惹くというだけでは なく、体験するクロックなのです。ピンが時間の流れを細かく分割することで、私たちは一回一回の刻みを簡潔に感じることができます。時間は毎秒ごとに破裂を繰り返し、私たちを未来に運び、そして一緒に歩んでいくのです。
だからL'Epée は、ピンを抜いて、今を生きることを勧めます 。

「グレネード」は、各色99個の限定生産で初回展開は以下の９色です。
50 Shades of Grey、Pink Coral Reef、Deep Blue、Wild Blue Yonder、Emerald Glade、Green Forest Dawn、Red October、Purple Rain、Black Raven。

構造とインスピレーション
歴史的なMKII手りゅう弾は、武器の象徴的なイメージであると同時に、戦争と暴力のシンボルにもなっています。しかし、単体として見ると渦巻状のスプリングのように単純な潜在エネルギーに過ぎません。 導火線のピンを引くことで化学反応が起こり、爆発へのカウントダウンが始まりますが、「グレネード」 はピンでスプリングの巻上げを行い、時間を管理するのはバランスホイールです。

「グレネード」のフレームは、5枚のプレートと垂直に設置された 6本の支柱で構成され、オリジナルのMKII手りゅう弾の溝付きシェルを模したノッチとインターロッキングが施されています。鍵として使用する ピンは、上部のヒューズ型フレームに収納するスペースがあり、取り外してトッププレート中央のポストに差し込むことで時刻を合わせることができます。
1915年のドイツ製スティック型手りゅう 弾をモチーフ にした小さなポインターがゆっくりと回転するアルミディスク上で時間と分を指し示します。

「グレネード」の中央部分には、前面に配置されたテンプと脱進機の裏側に突き出すように、輪列が取り付けられています。その下に8 日巻の香箱があり、時計の底にあるポストから巻き上げをします。
ピンは手りゅう弾における相互作用の主要なポイントであり、それは「グレネード」でも同じです。破壊が目的 の MKII とは異なり、「グレネード」は時間に対する認識と、それが私たちの生活にとって何を意味するのかを問うことだけを目的としています。多くの人は、時間を川の流れのように考えていますが、時間は無限の小さな瞬間が隣り合わせに並んでできています。

「グレネード」のチクタク音は、この小さな瞬間を際立たせ、それぞれが人生を変えるチャンスとなります。
通常の手りゅう弾は爆発すると、近くにあるものをすべて消滅させます。「グレネード」が作動している間、私たちは毎秒ごとに時代遅れの考えを吹き飛ばすよう要求されます。時間は粒状になっていて、その粒のひとつひとつが、新しく決断するチャンスなのです。時間の流れを変えることはできなくても、時間の流れ方を変えることができるのです。
爆発が一瞬で起こるように、私たちの選択も一瞬です。次の瞬間が最後の瞬間になるかもしれないと知ったら、その瞬間を味わうことができますか？ だから、「グレネード」の鍵は、爆発を起こすために引っ張らなければならないピンなのです。
あなたは、レペの呼びかけに応じ、ピンを引きますか？
「グレネード」 は、今を生きるあなたを待っています。

【スペック 】
グレネード
GRENADE

リファレンス：
74.6012/104 50 シェイズ・オブ・グレイ
74.6012/204ブラックレイヴン
74.6012/404ディープブルー
74.6012/504パープルレイン
74.6012/604レッドオクトーバー
74.6012/704ピンクコーラル・リーフ
74.6012/804グリーンフォレストドーン
74.6012/904ワイルドブルーヨンダー
限定数：各色 世界限定 99 台

サイズ：幅 77.6 ㎜ｘ 奥行 66.6 ㎜ ｘ高さ 120.5 ㎜
重量： 620g モデルとなった MKⅡ手りゅう弾の実物は 600～630g
ムーブメント：階層型機械式ムーブメント 自社製キャリバー L’Epée 1839 1855 MHD
周波数 ：2.5Hz(18,000 振動)、11石、パワーリザーブ 8 日間、インカブロック耐震装置
機能：回転ディスクによる時・分表示、トッププレート上部のポストを回して時刻調節、時計の底にあるポストを回して巻上げ
素材：真鍮（パラジウムメッキ）、ステンレススティール、アルミニウム
仕上げ：ポリッシュ、サテン、サンドブラスト仕上げ、ラッカー仕上げ
税込価格：2,750,000 円（本体 2,500,000 円）
発売時期：2023年６月予定

【お問合せ】
株式会社ムラキ
レペ
TEL： 03-3273-0321

[L’EPEE 1839]～スイスを代表するクロックメーカー
LEpée は 180年以上にわたって著名なクロック製造会社です。 今日、ハイエンド・クロック製造に特化したスイスで唯一の製造業者です。 1839 年にフランスのブザンソン地方でオーギュスト・レペによって設立された同社は、もともとオルゴールとクロック部品の製造に専念していました。 この初期の段階でさえ、ブランドは完全に手作り製品の代名詞でした。1850年から、このメーカーは脱進機の製造におけるリーダーとなり、目覚まし時計・卓上時計・音楽時計用の特別な調整期の開発を開始しました。 特にノッキング防止・自動始動・定力システム 用の特別な脱進機について広く認識され、多数の特許を申請しました。 L Epée はいくつかの有名なクロックメーカーの主要サプライヤーになり、世界の展示会で多くの金メダルを獲得してきました。
20世紀には、同社は主に卓越したトラベルクロックによって成功を収めています。 多くの人が L Epée ブランドについて、影響力のある個人や権力を持つ人々とのつながりを連想しています。 フランス政府のメンバーは著名なゲストのギフトとして L Epée を選択することが多くありました。また、コンコルド超音速飛行機が1976 年に商用飛 行を開始した際には、 L Epée が乗客用キャビンの壁時計に選ばれています。 1994 年には世界最大の振り子時計「ジャイアントレギュレーター」を製造し、ギネスブックに掲載されています。
現在のL`Epée はスイスのジュラ山脈のドレモンに拠点を置いています。 CEO の Arnaud Nicolas が指揮を執り、広範なクロックのコレクションを開発しています。コレクションは3 つのテーマに焦点を当てています。
クリエイティブ・アート：芸術作品は、何よりもまず多くの場合、外部のデザイナーとのパートナーシップによって共同制作として開発されています。 これらのクロックは、、比類のない例外的なモノを求めている経験豊富なコレクターを驚かせ、刺激し、さらには衝撃を与えています。

ブレゲスーパーコピー時計 代金引換優良サイトコンテンポアリー・タイムピース：現代的なデザイン (Le Duel, Duet など と、レトログラード・セコンド、パワーリザーブ・インジケーター、ムーンフェイズ、トゥールビヨン、チャイムメカニズム、パーペチュアル・カレンダーなどのコンプリケーションを取り入れた、ミニマリ ストのアバンギャルドなモデル (La を備えた技術的な作品。
キャリッジクロック：「オフィサーズクロック（将校の時計）」としても知られるクラシックなトラベルクロック。ブランドの遺産から作られたこれらの歴史的な製品には、チャイムのメカニズム、ミニッツリピーター、カレンダー、ムーンフェイズ、トゥールビヨンなどの複雑な要素もかなりの割合で備わっています。

すべての部品は自社で設計・製造されています。クロックメーカーたちの優れた技術力、フォルムと機能の組み合わせ、パワーリザーブ時間の長さ、そして最高の仕上げが、このブランドの特徴となっています。

昨日

「２０２５年３月１３日付」

ホームページアクセスカウンター

「５０１０００番ゲットされた方！」

ご連絡下さ〜い♪

本日未明の出来事。

よく飲みに行くコミュニティの一角。

居酒屋が失火で燃え上がり屋根も焼け落ちる全焼。

周辺家屋が類焼する被害でした。

火事は怖いですね。

築いて来た全てを燃やしてしまうから。

気をつけないといけないですね。

本日3月12日。

「サイフの日。」

らしいです。

財布にお金が沢山入っている方もそうでない方も。

お金を大切に。

サイフの日です。

今日もこの日が訪れました。

「東日本大震災」

未曾有の大震災が発生してから１４年の月日が経ちました。

時は経ちましたが現地の環境はまだまだ良くなっていません。

「１４時４６分～地震発生」

「地震発生後～津波発生」

この震災被害によりお亡くなりになられた方々への追悼。

今日はこの後、発災時間に合わせて黙祷を捧げます。

発生当時における自己の気持ちを起こしてみました。

【2011.3.11～マグニチュード８．４】

http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/549.html

【2011.3.12～震災から一日明けて…。】

http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/550.html

【2011.3.13～心に与えるもの･残るもの】

http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/551.html

震災はキライ。

やっぱり神戸の震災を思い出すから。

http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1231.html

被災地では風化することなく

「復興にむけて」

「未来に向けて」

人々が下を向くことなく今も頑張っておられる方々がいます。

日本だけでなく世界の人々からの支援もあります。

スパーク作曲の

「陽はまた昇る〜The Sun Will Rise Again」

この曲は2011年、フィリップ・スパークが東日本大震災の復興支援に書いた曲です。

スパークは作品の印税を、この楽譜を販売するオランダの出版社デ・ハスケはその純益を、日本赤十字社の緊急救済基金に寄付することにしました。

スパークさんの日本復興への愛。

そんな愛を込めたオーケストレーションを体中で感じながら

「キャッスルで奏でるサウンド」

音造りの探求と復興への祈りを込めてキャッスルで演奏にも取り組みました。

【陽はまた昇る〜The Sun Will Rise Again」】
https://youtu.be/80P1lsaItXQ
2022.12.10「第13回定期演奏会 LIVE ENTERTAINMENT祭-Matsuri2022」門真市立文化会館ルミエールホールにて

東日本大震災発災から１４年の月日が経ちます。

作品への敬意と被災された方への弔意を忘れないように。

今日はそんなことを沢山感じる一日になります。

陽いずる国。

日本。

音楽と共に人々の暮らしと生活に笑顔が戻りますように。

私達がこうやって

「音楽が出来ることに感謝」

「平凡な生活を送ることができる毎日に感謝」

このような念を抱いて。

私たちができること。

「忘れないこと」

です。

合掌