お正月三が日も終わり世の中が動き出しています。
キャッスルウインドアンサンブルも今週末の選曲会議より2023年の活動を開始します!
2023年キャッスルウインドアンサンブルが取り組む活動概要(予定含む)のお知らせをします!
未確定事項もありますが【スケジュール確認等の備忘録】として活用頂ければ幸いです。
【第7回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル・実行委員会形式】
日時:4月又は6月開催予定【日程調整中】
会場:フェスティバルホール
入場料:未定
主催:大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル実行委員会
後援:大阪府吹奏楽連盟
出演:未定
【第62回大阪府吹奏楽コンクール・連盟行事】
日時:8月13日(日)出場時間未定
会場:大東市立総合文化センター(サーティホール)大ホール
主催:大阪府吹奏楽連盟
【第14回祭(定期演奏会) LIVE ENTERTAINMENT「祭-Matsuri2023」・自主公演】
日時:12月9日(土)17時開演
会場:大東市立総合文化センター(サーティホール)大ホール
主催:キャッスルウインドアンサンブル
協力:株式会社モノデザイン
以上が本年キャッスルウインドアンサンブルが出演(予定)する行事関係です。
追加・変更などの決定事項や情報は随時お知らせします♪
前記活動・公演を通じてお世話になる関係者の皆様、ご来場頂ける皆様!
本年もキャッスルウインドアンサンブルをどうぞよろしくお願い致します!
記事一覧
キャッスルウインドアンサンブル2023年活動概要(予定含む)
お正月休みも終わり。
三日の夜。
お正月休みも終わりが近づいています。
昨年末28日から本日3日にかけて。
あっという間の一週間でした。
年末は
「演奏会の残務整理」
「家の片付け」
「駆け込み忘年会」
新年明けて
「初詣」
「楽団活動の準備」
「新年会」
などなど。
そんな充実した時間を過ごすことができました!
年末は思うことも多く、何となく
「悶々とした気分」
でありましたが、新年明けてからは
「心機一転リセット」
された気持ちに!
伊勢神宮で英気をチャージすることもできました!
休暇の緩やかな時間の中で
「今年一年間のプランニングについて考えを整理」
することもできました。
ニュートラルな時間ってホント大事ですね。
また日常が戻れば、ルーティンでこなす物事が多くなります。
日々の喧騒に流されることなく、
「着実に目的や目標に向かって進んでいるか否か?」
俯瞰的に検証する作業をしながら前進したいと思います。
明日からお仕事の皆さん!
ファイティン♪
2023年初夢。
皆様お正月如何お過ごしになっているでしょうか?
昨夜から今朝にかけて
「初夢」
を見ました。
「初夢のシーン」
もっと沢山のシーンがあったはずですが断片的に覚えている範囲の内容を記してみます。
一体何の意味があるのでしょうか?
2023年初夢のシーン
「海が見える海岸沿いの長い道を自転車で警戒に走る」
でした!
これまで見た中で似ている景色といえばどこでしょうか?
石川県千里浜のような景色の中自転車を走らせていました。
かの有名なオーストリアの
「ジークムント・フロイト(精神分析学者)」
によれば
「夢は無意識からのメッセージ」
といいます。
人間の心の中には、自分で意識できる
「表面意識(通常は意識と呼ぶ)」
相反する意識できない世界
「無意識」
という
「2つの世界がある」
とのことです。
コントロールできない無意識の中にはさまざまな
「欲望・感情・才能」
等が潜んでいるようです。
この心の奥底にある無意識から浮かんできたイメージが
「人間が見る夢」
だそうです。
縁起が良いと言われている
「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」
ではありませんでしたが、夢が与えてくれた
「メッセージ」
しっかりキャッチして、今年の終わりを振り返った時
「夢の答え」
について確認したいと思います!
2023年初夢。
皆さんはどんな夢を見ましたか?
2023年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
2023年もキャッスルウインドアンサンブルをどうぞよろしくお願い申し上げます。
2023年を迎えた年頭の抱負についてお話しさせて頂きます。
昨年2022年の目標は
「ベテランと新人の融合」
を掲げ1年間取り組みました。
【2022.1.1団長ブログ】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/4529.html
2023年の抱負は、
「弁える(わきまえる)」
を掲げたいと思います。
弁えるとは
「楽団の現状を弁える」
「自分自身の力量を弁える」
弁えて現状をしっかりと把握しながら楽団活動や音楽そのものについて
「理解する」
「自覚する」
「考慮する」
「心得る」
「節度をつける」
という立ち振る舞いや行動をすることが
「自己変革への挑戦」
「楽団としての次のステップアップや次なるステージへの茨道への挑戦」
この行動に繋がると思っています。
現在初詣のため伊勢神宮へ向かっています。
初詣では
「天照大神へ昨年の報告と御礼」
「毎日の生活への感謝」
「無病息災」
「キャッスルの発展」
祈願して参りたいと思います。
「パワースポット伊勢神宮」
にて今年の英気をしっかり養ってきます。
皆様、どうか本年もキャッスルウインドアンサンブルをどうぞよろしくお願い申し上げます。
2023.1.1元旦
2022年お世話になった沢山の皆様本当にありがとうございました!
親愛なるキャッスルの皆様!
キャッスルをいつも支えて下さっている関係者の皆様!
当ホームページをご覧の皆様!
まもなく2022年が去ろうとしています。
楽団創設13年が過ぎ14年目に差し掛かろうとしています。
コロナ禍に見舞われ思うように活動出来なかった現状から脱却し、今年は昨年より前進した一年間でした。
下を向くことなく、そして諦めることなく活動を続けることによって
「沢山の新しいメンバーとの出会い」
そんな素敵な出会いに巡り会えたことが今年最大の宝物でした!
来年は、見込みではありますが春には政府のコロナの感染症扱いが変わり、感染症に配意しながらもコロナ禍前の状態に近づくのではないかと思います。
その時になって走り出しても遅れるのは目に見えています。
今年活動してきた体力を発揮すべく来年は年明けからのスタートダッシュが必要な年であると位置づけています。
来年も今年に引き続いて
「楽団コンセプトの再確認、再徹底」
「楽団の次世代を担う若手の育成」
この点に配慮しながら
「音楽活動に没頭できる環境づくり」
「音楽を共に楽しむ仲間づくり」
あらゆる世代のメンバーが活き活きと主体性を持って活動できる楽団づくりに励みたいと思っています。
来年2023年も
「熱く」
「篤く」
「楽団活動に邁進」
そんな活動の積み重ねによるチャレンジ精神で臨んでいきたいと思っています。
2022年お世話になった沢山の皆様本当にありがとうございました!
あと数時間となった2022年。
皆様良いお年をお迎え下さいませ。
年越し準備。
今年もあと少し。
片づけや来年に向けての準備にかかっています。
年が明ければ選曲会議に新年会。
初練習もスタートします。
楽団見学者さんのお問い合わせの受け入れ対応もしていかねば!
年越しの準備をしています。
50歳というゾーンを越えてからの人生設計について
ブエノチェ~♪
2022年もあと少し。
今日は3年ぶりに同級生と再会♪
同級生は音楽企業大手、某Y本社企画室に努める方であります。
コロナ禍につき3年ぶりに杯を交わしました。
「高校生活現役当時のこと」
「吹奏楽業界のこと」
「お互いの家族のこと」
などなど。
焼肉をしばきながらあっという間の時間が過ぎていきました。
一番熱く語ったのは
「50歳というゾーンを越えてからの人生設計について」
リアルな話に話題が尽きませんでした。
総括した結果
「まずは自分が格好良く生きること」
「人にやさしくすること。できること」
これがこれからの人生を生きていくうちにマストで必要な事項であることを認識し合いました。
お互い歳をとりましたが、それぞれの責任持つ中でミッションを粛々と遂行していきますね。
結果の検証はまた数年後に。
笑笑
活動のフルスロットルを想定して。
世間は仕事納めでしたね。
今年も一年間お勤めご苦労様でした!
音楽活動に専念できるのも日々の勤労があるから故に。
年末まで仕事が残っている人は引き続き頑張って下さ〜い!
明日から少し寒くなるようです。
帰省等される方。
雪道など道中お気をつけて下さい。
今年も残すところあと3日。
あっという間の一年でした。
来年の春には政策としてようやくコロナともお別れできそうですね。
活動のフルスロットルを想定して。
コロナ禍から脱却して来年こそは飛躍の年にしますよ!
ホームページアクセスカウンター451000番ゲットされた方!ご連絡下さ~い♪
4日前
「2022年12月23日付」
ホームページアクセスカウンター
「451000番ゲットされた方!」
ご連絡下さ~い♪
以上
風の挽歌
【風の挽歌】
昨日アンサンブルコンテストがありました。
キャッスルからは木管八重奏のメンバーが出場しました。
取り組んだ楽曲。
ファイル 4892-1.mp3
風の挽歌
熱演に魂が震えました。
素敵な演奏をありがとうございました。
メンバーと過ごした時間。
絶えない笑い。
時には涙。
そんなことが多かったアンサンブルメンバーとの日々。
今日から練習も本番ないんだと思うと一抹の淋しさがあります。
風の挽歌。
挽歌とあってお葬式の曲です。
棺をひっ張る情景を描写して練習にも取り組みましたよね。
ホールでメンバーが奏でる演奏を聴いて
「涙が頬に流れました」
心から演奏に取り組んでいるメンバーの姿に胸を打たれたこと。
そしてもうひとつ。
クリスマスが実家の愛犬のお葬式だったこと。
本番前日のクリスマスイブ。
愛犬の訃報を聞いて練習後に実家に駆けつけました。
横たわり静かに眠る姿での対面でした。
動物霊園での葬儀が本番日と重なったため葬儀は家族に託して会場に向かいました。
ホールで演奏を聴きながら想い出が走馬灯のように頭の中を巡っていました。
気がつけば涙が頬に流れ落ちていました。
キャッスルに携わって13年。
一番心に残るアンサンブルコンテストになりました。
アンサンブルを通じて確信したこと。
このメンバーの頑張りが、これからのキャッスルの原動力になる手応えを感じたことが一番の結果でした。
アンサンブルメンバーの皆さん本当ありがとう!
ココロ!
天国で親父と楽しく過ごすんやで。
本当にありがとう。