今日から明日の午前にかけて雨が心配ですね。
先日も空が真っ黒になったと思ったら土砂降り。
30年前には考えられない異常気象です。
サックスパートの皆さん!
帰りの雨には気をつけてくださいね!
雨の中。
パー練お疲れ様でした!
記事一覧
雨の中。
練習していて感じること。
練習していて感じること。
「時間が足りないなぁ」
ということ。
集団芸術とも言われる吹奏楽。
一つの形に整えたり、統一したりする作業を繰り返すことによりチームとして一つの音楽が築かれて行きます。
練習していて感じること。
「時間が足りないなぁ」
ということ。
コンクールに向けての共同作業開始〜その②
ブエノチェ〜♪
キャッスルウインドアンサンブル
「コンクールに向けての共同作業開始」
しています!
今日はサクソフォン!
共に頑張りましょう♪
コンクールに向けての共同作業開始。
ブエノチェ〜♪
キャッスルウインドアンサンブル
「コンクールに向けての共同作業開始」
です!
初日はトランペット!
共に頑張りましょう♪
ホームページアクセスカウンター465000番ゲットされた方!ご連絡下さ~い♪
本日
「2023年6月26日付」
ホームページアクセスカウンター
「465000番ゲットされた方!」
ご連絡下さ~い♪
以上
皆様本日はぼっちゃまデーをお楽しみ下さい♪
昨日の本番お疲れ様でした!
コンクールに向けた練習クールに入りました。
そんな本日の練習。
わたくし仕事にてお休みさせていただいてます。
申し訳ありません。
合奏はコンサートマスターまもるぼっちゃまが行っています。
皆様本日はぼっちゃまデーをお楽しみ下さい♪
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん。
合奏でお会いできませんでしたがパート練習にてお会いしましょう♪
依頼演奏お疲れ様でしたー♪
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の依頼演奏お疲れ様でしたー♪
今日は
「香里ヌヴェール学院」
での依頼演奏でした!
ご依頼頂いた関係者の皆様ありがとうございました!
また、本日キャッスルにてデビューしたメンバーの皆さん
「おめでとうございます♡」
色んな意味で新体制のスタートを切った本日。
キャッスルウインドアンサンブル。
コンクールに向けて元気な一歩を踏み出しました!
そんな気持ちいい本日でした♪
2023年キャッスルウインドアンサンブルの初本番。
明日は依頼演奏です。
そして。
「2023年キャッスルウインドアンサンブルの初本番」
となります。
コロナ禍の影響を引きづっていた今年上半期。
5月から感染防止措置の状況が一転して。
本格稼働を始めて約2カ月。
楽団の基本理念を見つめなおして。
全ては年間集大成の
「祭(定期演奏会)に繋がっています」
目的と目標を見誤らずに。
そして明日は沢山のお客様に音楽を楽しんでもらうように。
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
衣装や持ち物、楽譜など忘れ物なきようご準備ください!
明日どうぞよろしくお願い致します。
大栗裕記念会~近藤望先生を偲んで。
大栗裕記念会~近藤望先生を偲んで。
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/5069.html
キャッスルウインドアンサンブルが取り組んだ大栗裕作品より
「吹奏楽のための「神話」~天の岩屋戸の物語による」
「大阪俗謡による幻想曲」
追悼の意を込めてこの2曲をふり返ります。
【吹奏楽の為の「神話」~天の岩屋戸の物語による・カット版】
公 演: 第3回定期演奏会LIVE ENTERTAIMENT 祭-Matsuri2012
演奏日:2012年11月24日(土)
会 場:大東市立総合文化センターサーティホール(大ホール)
【2012.8.12団長ブログより】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1073.html
【大阪俗謡による幻想曲・ノーカット版】
公 演:第13回定期演奏会LIVE ENTERTAIMENT 祭-Matsuri2022
演奏日:2022年12月10日(土)
会 場:門真市立文化会館ルミエールホール(大ホール)
【2022.8.4団長ブログより】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/4745.html
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
元大阪フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者
「近藤望先生」
お亡くなりになったとの訃報がありました。
最近では
「大栗裕記念会代表(同フェイスブック管理人)」
として、故人の恩師である
「大栗裕博士の生き字引としての語りべ」
この活動に邁進されていました。
わたくしもキャッスルウインドアンサンブルが大栗裕作品を取り上げる際
「先生から生の声を聴こう」
との想いで色々とアドバイスを頂いたことを想い出します。
また、2016年には前立腺手術の退院後の大変な時期に音楽雑誌の取材を快く引き受けて下さるなど生前色々とお世話になったことも感謝しています。
今となっては
「近藤先生から大栗裕博士の世界をもっと沢山聞いていれば良かったな」
そう思っています。
生前の優しい笑顔が忘れません。
先生。
色々とありがとうございました。
どうか安らかにお休みください。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。