大栗裕記念会~近藤望先生を偲んで。
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/5069.html
キャッスルウインドアンサンブルが取り組んだ大栗裕作品より
「吹奏楽のための「神話」~天の岩屋戸の物語による」
「大阪俗謡による幻想曲」
追悼の意を込めてこの2曲をふり返ります。
【吹奏楽の為の「神話」~天の岩屋戸の物語による・カット版】
公 演: 第3回定期演奏会LIVE ENTERTAIMENT 祭-Matsuri2012
演奏日:2012年11月24日(土)
会 場:大東市立総合文化センターサーティホール(大ホール)
【2012.8.12団長ブログより】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1073.html
【大阪俗謡による幻想曲・ノーカット版】
公 演:第13回定期演奏会LIVE ENTERTAIMENT 祭-Matsuri2022
演奏日:2022年12月10日(土)
会 場:門真市立文化会館ルミエールホール(大ホール)
【2022.8.4団長ブログより】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/4745.html
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
記事一覧
大栗裕記念会~近藤望先生を偲んで。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
元大阪フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者
「近藤望先生」
お亡くなりになったとの訃報がありました。
最近では
「大栗裕記念会代表(同フェイスブック管理人)」
として、故人の恩師である
「大栗裕博士の生き字引としての語りべ」
この活動に邁進されていました。
わたくしもキャッスルウインドアンサンブルが大栗裕作品を取り上げる際
「先生から生の声を聴こう」
との想いで色々とアドバイスを頂いたことを想い出します。
また、2016年には前立腺手術の退院後の大変な時期に音楽雑誌の取材を快く引き受けて下さるなど生前色々とお世話になったことも感謝しています。
今となっては
「近藤先生から大栗裕博士の世界をもっと沢山聞いていれば良かったな」
そう思っています。
生前の優しい笑顔が忘れません。
先生。
色々とありがとうございました。
どうか安らかにお休みください。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
熱中症大歓迎です!
蒸し暑いですね。
水分補給するなどして熱中症に気をつけて下さい!
熱中症といえば。
コンクールまで2ヶ月を切りました。
奏でる音楽への熱中症は大歓迎です!
本番前に必ず鳴くアナウンス!
ブエノチェ~♪
本番が近づくと必ず鳴くアナウンスです!
キャッスルウインドアンサンブル次なる本番!
「依頼演奏」
にてキャッスルデビューする
「新メンバーの皆さんへ!」
ステージ衣装についてお知らせしますね~♪
すでに知っている団員の皆様も再度おさらいしてください!
キャッスルのトレードマークである本番衣装のことを
「ブラックキャッスル」
と呼んでいます。
男性女性も
「黒系スーツ上下(女性もズボン)」
「黒色カッターシャツ」
「紫色ネクタイ」
「黒靴(女性はパンプス、ヒールどちらでも可)」
このスタイルが、いわゆる
「ブラックキャッスルと呼んでいるスタイル」
です。
百聞は一見にしかず!
ステージ衣装を着た素敵なモデルさんがいますので御紹介します。
うん。
ホント最高傑作のプレミアムですね!
ステージ衣装をまだ用意していない方は本番までに準備して下さいね!
ブラックキャッスルの色彩テーマ。
何色にも染まらない
「黒色」
この色は、自分達が持つ
「堅い意志」
を表しています。
続いて不良の始まり
「紫色」
これは、言うまでもなく、欲求不満の表れであり…。
ではなく
「紫色」
パープルが持つ特殊は
「情熱の赤色」
「冷静の青色」
この二色を混ぜ合わせるとできる色が紫色なのです!
すなわち
「両色の良さを兼ね備えた紫色」
であり
「情熱と冷静が混じって生まれる紫色」
この紫色こそがキャッスルのバンドカラーなのです!
シンボルマークやシンボルカラーは、何気なく身近にありますが、自分達が目指すべき方向性や目標を示している
「しるし」
でもあるのです!
「紫色に染まった大阪城」
我がバンドのトレードマークなのです!
皆様お知りおきよろしくお願いします♪
「バンドカラーの紫色+堅い意思を表す黒色=我が城(楽団)の象徴なのです!」
次なる本番に向かって
「キャッスルらしい熱い演奏を奏でましょう♪」
親愛なるキャッスルの皆様。
どうぞよろしくお願い致します!
皆様本日はぼっちゃまデーをお楽しみ下さい♪
暑い日が続いています。
少し到来が早いような気がしますが。
皆様熱中症にお気をつけて下さい。
そんな本日の練習。
わたくし仕事にてお休みさせていただいてます。
申し訳ありません。
合奏はコンサートマスターまもるぼっちゃまが行っています。
皆様本日はぼっちゃまデーをお楽しみ下さい♪
依頼演奏で会いましょう!
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
「依頼演奏の練習」
「コンクール課題曲・自由曲の練習」
あっと言う間の合奏時間でした。
明日の練習。
わたくし仕事につきお休みさせて頂きます。
コンサートマスターによる練習にて最後の仕上げお願いします。
メンバーの皆さん。
依頼演奏で会いましょう!
パート練習。
コンクールに向けて。
各パートからパート練習の予定が届いています。
予定がつく限り一緒に練習しますので!
「パート練習でできることはパート練習で。」
「合奏でしかできないことは合奏で。」
この使い分けがしっかりできるようになれば演奏は間違いなく良くなるはずです。
親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
共に頑張りましょう!
本番の準備期間中。
キャッスルウインドアンサンブル。
来週は依頼演奏本番があります。
現在、
「本番の準備期間中」
であります。
クライアント様と聴いて下さるお客様に楽しんで頂ける空間づくりを。
そんなことを日々考えています。
コロナ禍前の活動と比較して。
コロナ禍前。
この時期は
「活惚れ(コラボレーションコンサート)」
この自主公演を開催している時期でした。
年間集大成
「祭(定期演奏会)」
にて使用する曲の一部を仕上げたり
「コンクール課題曲・自由曲」
プレ本番のように人前で演奏する機会を設けたり。
色々な意味合いを持つ演奏会を開催している時期であります。
今年は5月に感染症の扱いが変わったところなので計画的にこの時期に演奏会をすることがまだまだ見通しが立たないことを理由に開催を見合わせていました。
総会でもお伝えしましたが
「来年はアクティブに攻めますよ!」
本番が無い分
「練習をしっかりと取り組む」
このように考え方を前向きに切り変えていくことがまずはできることだと思っています。
「コロナ禍前の活動と比較して」
来年はこれまでと違う新たなシーンに出会っているような気がします。
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昨日
「2023年6月12日付」
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