ついに日が変わりました。
昨日の練習及び反省検討会を終えさっき帰宅しました!
とうとうこの日を迎えることができました。
「団員の皆さんありがとう」
「団員を取り巻く家族の皆さんありがとう」
「楽団運営に力を貸してくれている部外の皆さんありがとう」
「明日一緒に演奏会をする他団体の皆さんありがとう」
「明日演奏会に足を運んでくださるお客さんありがとう」
数え切れないありがとうを胸にキャッスルはデビュー戦となる
「第25回ジョイントコンサート」
に出演します。
背伸びもしない、ありのままの私たちの姿をお見せできることができればいいと思っています。
どうか皆さん本日はよろしくお願いします。
記事一覧
デビュー戦
青春の詩
皆さんおはようございます。
今日、デビュー戦前の最後の練習となりましたね。
私もボチボチ準備して出発しようと思っています(笑)
明日の本番は、上手、下手よりも、
「想いがこもった熱い演奏」
を目指したいですね。
とにかく一生懸命頑張りましょう!
ご存じの方もいるとは思いますが、現在の心境や、キャッスルのコンセプトにぴったりの詩があるのでご紹介いたします。
マッカーサー元帥やケネディ大統領が座右の銘にしていたことでも有名な、
「サミュエル・ウルマン」
の
「青春の詩」
です。
【以下詩訳】
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
逞(たくま)しき意志、優れた創造力、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却ける勇猛心、こういう様相を青春というのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悩や狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ拾(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥(かい)に帰せしめてしまう。
年は70であろうと、16であろうと、その胸中に抱きうるものは何か。
曰(いわ)く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰(せいしん)、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰(きんぎょう)、事に処する剛毅(ごうぎ)な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そし偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽(おお)いつくし、皮膚の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。
※~キャッスルデビュー戦の日まであと「1日」
またもや!
ホームページPC版の切り番
「7777」
達成しましたがまたもやゲット者の方が自己申告してくれていません!
団員、部外を問わずヒストリーに更新してうきますので、事後でも遠慮なく申し出て下さいね〜(笑)
明日は最終練習です!
団員の皆さんは気合い入れてよろしくお願いします!!!
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「2日」
7777
キター!
キリ番7777が目前にっ!
「おーい!7000番ゲッター!」
「おーい!7000番ゲッター!」
呼んでも誰も名乗り出てきませんでした(爆)
「7777番」
のキリ番を踏んだ方は、遠慮無く、事務局あるいは、この日記において、
「自己申告」
して下さいね。
素敵なプレゼントを用意します(笑)
団員の皆さんが踏んでも、
「ちろ〜んも」
プレゼントを用意しまっす!
楽しみですね。
ハイ。
早速明日あたり7777番行きそうな勢いですね〜。
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「3日」
パートリーダー会議
本日、
「キャッスル会議室」
においてパートリーダー会議を実施します!
今年1年の行事確認及び方針の再確認を行い、団員間の意思統一を図りたいと思います。
本番前でバタバタしている時期ではありますが、次の目標を目指して走りましょう。
年頭にも申し上げましたね。
今年は何事においても新人チャレンジャーです!
粛々と
「前進」
あるのみです。
※~キャッスルデビュー戦の日まであと「4日」
天気予報
皆さん!
当ホームページPC版で見ることができる
「ミストまもる」
の天気予報活用してますか?(笑)
それはともかくとして…
3月14日の週間天気予報は、
「晴れ時々曇り」
です!
週末に向け不安定な天気が続くみたいですが、本番の日は大丈夫みたいですね!
日頃の行いが良かったからでしょうか(笑)
有り難いことです。
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「5日」
最後の会議
本日、ジョイントコンサート実行委員会による最後の会議があります。
振り返れば早いもので昨年末から、各楽団の代表である実行委員メンバーが集まり、回を重ねてきた会議も本日で終了となります。
週末に行われる演奏会が我々や皆さんにとって最高のものになるよう最後のご奉公に努めてまいります。
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「6日」
いよいよ
皆さん、本日は練習お疲れ様でした。
本番当日の予定や進行の説明をしながら、デビュー戦までいよいよだなぁと実感がわいてきました。
キャッスルでの練習後は、合同演奏用の練習も兼ねて某バンドにて楽器を吹いてきました(笑)
頑張らないといけないね…
うん
頑張ろう!
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「7日」
古傷
今日は古傷が痛かった。
昔、仕事中に痛めた左の首から肩にかけて重くて痛いのがたまらなく辛かった。
雨の日やどんよりした今日のような天気は天敵です。
春がきたのはいいけれど、また梅雨がくると思うと…。
整体、マッサージ等色々試したけど結局はその場しのぎ。
そろそろ古傷との長い付き合いをやめて真剣に治さないとね。
どなたかいい治療法があれば教えて下さい(笑)
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「8日」
生きる
今日、所用で郵便局に行った。
行ったついでではないが、少額ながらチリ震災義援金のカンパをして帰った。
昔の自分は、
「僕がしてもしなくても世の中なんて何も変わらないだろう」
と目の前にあることや、自分の身の回りで見えていることにしか興味がなかったが最近は無性に、
「微力でも人の為になることがしたい」
とすごく思うようになっている自分がいるのが分かる。
ある時、
「自分の存在意義って何だろう?」
と探求したことがあります。
私なりに出した答えが、
「生きる」
ということです。
生きることは、
「自分自身が生きてきた証を残すこと」
「人は二度死ぬということ」
を感じたからです。
足跡を残すには自分よがりだけでなく、
「人に与える活動」
を欲なくすること。
二度の死とは、
「自分の肉体が滅びた時が1回目の死」
であり、
「2回目の死は、自分が影響を与えた人達がこの世から全ていなくなってしまった時」
が2回目の死といえるのです。
このような意識を持ちながら人生と向き合い、仕事と音楽に邁進しているのが今の自分の現状であります。
私が大好きな曲、美空ひばりさんの
「川の流れのように」
の中で人生の縮図を歌った一節があります。
「雨に降られてぬかるんだ道でも、いつかはまた晴れる日が来るから」
これを聴くと、
「また頑張ろう」
と意欲や力が沸いてきます。
長文になりましたが、なんとなく熱く語りたくなった気分でした(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「9日」