2024ゴールデンウイーク9日目。
ゴールデンウイークも終盤。
今日は昼から
「関西創価学会吹奏楽団さん」
「第44回定期演奏会」
こちらに行ってきました。
演奏会の客演指揮者として
「保科洋先生をお迎えしての演奏会」
でした。
「往年の課題曲レパートリー」
「展覧会の絵(全曲)」
88歳とは思えない力強い指揮をされている姿に奏者が答えている。
そんな熱のある演奏でした。
関吹さん。
記念の演奏会おめでとうございます。
演奏会以降は
「ゴールデンウイークの繁華街の現状を目の当たりにしよう!」
テーマは
「交通機関を利用することなくウロウロと歩いて。」
そんな気分で
「通天閣」
「黒門市場」
「ミナミ一帯」
休憩がけら食べ飲みをしながら次の目的地へ向かう。
そんな時間を過ごしました。
「日本橋~恵美須町」
歩いている最中、商店街のスピーカーからは
「大阪・関西万博公式テーマソング」
「この地球(ほし)の続きを」
コブクロが歌うテーマソングが延々と流れています。
「大阪の街は人が溢れて元気です!」
大阪・関西万博のカウントダウンと共に万博への機運も高まってきていることを街のあちこちで感じることもできました。
明日で2024年ゴールデンウイークも終わりです。
明日の楽団バーベキューも思い切り楽しみたいと思います。
記事一覧
2024ゴールデンウイーク9日目&大阪の街は人が溢れて元気です!
2024年ゴールデンウィーク8日目&出産祝い♪
2024年ゴールデンウィーク8日目。
終わりが名残惜しくなってきたゴールデンウィーク。
昨日は譜面コピー作業終わりからスタッフ
「渉外部長の第二子を祝う会」
開催しました。
いつも色々と忙しい中、ゆっくり話できる機会が減っていましたが昨夜は参加スタッフにて
「これまでのキャッスル」
「これからのキャッスル」
になどについて熱く語ることができました!
飲み会の後のラーメン。
わかっちゃいるけどやめられない。
美味しゅうございました。
カロリー発散のためにカラオケ歌って帰りました♪
コロナ解禁一周年。
賑やかな毎日が帰ってきたことの嬉しさとありがたさを感じた夜になりました。
ゴールデンウィークも残り2日。
時を大切にしないと!
2024年ゴールデンウィーク7日目&楽譜の準備。
2024年ゴールデンウィーク7日目,
今日はスタッフと楽譜の準備。
「基礎合奏用エチュード」
「課題曲各パート分のスコア」
「活惚れ合同演奏のチューバコンチェルト」
この準備をしています。
本番まで2ヶ月!
走り抜けます。
【活惚れ2024】
開催日:7月6日(土)
場 所:門真市立文化会館ルミエールホール(17:00開演)
主 催:キャッスルウインドアンサンブル
協 力:株式会社モノデザイン
協 賛:UnitedBrass(英国式ブラスバンド)
ゲスト:潮見裕章(大阪交響楽団チューバ奏者)
入場料:500円
【一般発売】
■発売日時:4/20(土)10:00~【販売中】
■受付番号:0570-08-9999(10:00-18:00)
■専用URL:https://www.cnplayguide.com/cwe/
■店頭販売:ファミリーマート店内マルチコピー機
「キャッスル」または「CWE」で検索!
2024年ゴールデンウィーク6日目&イノセントワールド
2024年ゴールデンウィーク6日目,
ゴールデンウィークも折り返しです!
仕事終わり。
暦は明日から4連休。
とあるお店で有線を聴きながらディナー。
ミスターチルドレンの
「イノセントワールド」
流れています。
青春ソングが流れていると心地が良いです。
いつの時代も音楽がそばにある生活。
いいですね。
2024年ゴールデンウィーク5日目&ホームページアクセスカウンター48900番ゲットされた方!ご連絡下さ〜い♪
2024年ゴールデンウィーク5日目。
本日、
「2024年5月1日付」
ホームページアクセスカウンター
「48900番ゲットされた方!」
ご連絡下さ〜い♪
2024年ゴールデンウィーク4日目〜風がきらめいた4月。
2024年ゴールデンウィーク4日目,
通勤電車の車内も人混みがいつもより少なめ。
お仕事の方はそんなことも感じたのではないでしょうか?
「風光る」
という春の季語。
4月の始まり。
春の到来。
「気の利いた騙しや嘘をつくことができなかったエイプリルフール」
風のように一ヶ月が過ぎたんだと時の流れる速さを感じています。
春風に吹かれて。
桜の花も散り、緑の新芽が顔を出し春の終わりと初夏の始まりを表しています。
「風がきらめくとき」
そんな言葉が似合う季節が過ぎようとしています。
風が過ぎ去ったあとには
「懐かしさや暖かさを感じる時間」
そんな時間がやってきます。
2024年ゴールデンウィーク3日目〜次なるクールの練習&祝・新団員♪
親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
2024年ゴールデンウィーク3日目。
今日の練習から
「活惚れ2024」
「コンクール」
次なるクールに向けた練習に入りました。
「活惚れ単独ステージで演奏する曲も決まりました!」
「コンクール課題曲も決まりました!」
「コンクール自由曲おほなゐのカットも決まりました!」
新たな目標ができたのでチャレンジ精神をもってがむしゃらに頑張るだけです。
さて。
そんな本日。
新入団員の方が増えました!
新団員になったメンバーを紹介したいと思います♪
本日練習に来てくださった
「トランペットWさん」
「パーカッションMさん」
新団員となりました!
(ワーワーキャーパチパチ)
キャッスルウインドアンサンブル。
まだまだ絶賛団員募集中です!
来週もまた見学者さんが来て頂けます。
楽団に興味のある方は遠慮なくお越し下さい。
特に
「クラリネット」
「ホルン」
まだまだ大募集です!
ただし
「フルート」
「アルトサックス」
「パーカッション」
募集停止しています♪
「オーボエ」
「テナーサックス」
「バリトンサックス」
「ユーホニウム」
「チューバ」
まもなく募集停止となります!
本当にありがたいですね。
各パート毎にチームとしての音楽性の向上や基礎技術の向上を目指していきましょう!
楽団活動をがっつりやりたい方。
キャッスルウインドアンサンブルをどうぞよろしくお願い致します。
新団員の方が入団すればお決まりのように繰り返しアナウンスしています!
キャッスルの魅力作りの一つに
「沢山のメンバーで合奏できる一般バンド」
を掲げています。
おかげさまで楽団を立ち上げ14年が過ぎました。
ここまでやってこれたことを感謝しています♪
「目指せ100名バンド」
この掲げている目標にはまだ至っていません!
「音楽は沢山の仲間で奏でるのが楽しい」
そうずっと言い続けていますが、これを実現できるようにこれからもバンドの環境づくりに努めてまいります。
見学や入団希望がございましたら遠慮なく事務局まで御連絡下さい。
FacebookやInstagramページからのお問い合わせも大歓迎です。
我々と共に熱く音楽活動しましょう♪
2024年ゴールデンウィーク2日目〜サクソフォンフレンズコンサート春のパン祭〜
2024年ゴールデンウィーク2日目。
私はカレンダーに反してお仕事。
相方さんはサックスを担いで
「サクソフォンフレンズコンサート春のパン祭へ!」
パン祭?
はい。
パン祭という名の初見合奏大会。
集まったメンバーでサックスアンサンブルをする春のお祭りです。
秋にはこのメンバーにて演奏会を例年のごとく開催します!
「11月16日(土)サクソフォンフレンズコンサート2024」
スペシャルゲストとの共演。
秋の演奏会に向けて。
半年先まで予定があるなんて贅沢なことですね。
ビバゴールデンウィーク♪
2024年ゴールデンウィーク1日目〜引きこもりと諸準備〜
2024年ゴールデンウィーク1日目。
多い人は平日を含めて10連休!
いいですね。
初日。
引きこもり。
自宅の片付け。
普段出歩いているのでできることを少しでもやります。
片付けだけでなく、次なる本番
「活惚れ2024」
「コンクール」
これらに向けた諸準備。
あっという間の1日でした!
2024年ゴールデンウィーク突入!
ルイ・エラール とオリヴィエ・モセの コラボレーション「エクセレンス レギュレーター 」を発表~ブラック オン ブラックに統一された世界限定178本のモデル
エクセレンス レギュレーター ルイ・エラール X オリヴィエ・モセ
ルイ・エラールは、高級時計製造の伝統を現代アートの世界にもたらし、スイスの抽象芸術の歴史的かつ反逆的な人物であるオリヴィエ・モセとの新しいコラボレーションを発売いたします。キラキラと輝くスパークリングインレイ ダイヤルとブラック オン ブラックに統一されたこのモデルは、世界限定178 本です。
EASY TIMER
高級なスイス機械式時計を製造するルイ・エラール。
ジェスチャー、オブジェ、アティテュードといった要素を持つ60 年代の抽象芸術の象徴的な存在である現代アーティスト、オリヴィエ・モセ。この二つの世界の出会いは、ルイ・エラールの本拠地、スイスのフランシュ=モンターニュと、オリヴィエ・モセの活動拠点であるアリゾナ州でした。
ケース、ストラップ、ハンズの全てがブラックで統一されたこの作品には、ブランドロゴやインデックス全てを削ぎ落とし、まさに抽象的なオブジェアートです。唯一の対比する要素はキラキラとシルバーに光るダイヤルです。3本のハンズは棒状で、時間、分、秒、すべてが同じ長さと幅で、同じ丸い先端を持っています。ただひとつのディテールがあります:方向を示す穴のサイズ。これは、読み取り感覚を完全に失わないようにするための最小限の参照です。
表示:2時10 分10 秒
腕時計の中に表現されたアブストラクト(抽象)オブジェ。シャネルJ12スーパーコピー精度や視認性が求められるウォッチメイキングにおいて本作品はこの時計は挑戦的で反逆的な芸術作品です。究極のミニマリズムがアーティスティックに表現されたレギュレーターは、幾何学的な再解釈により、中央に分針、上部に時針、下部に秒針が整然と配置されます。
オリヴィエ・モセの持つアーティスティックコードは、デザインのエレメンツを最小限に抑え、フラットな色調を持つことで、これら全てがこの限定時計に表現されています。
ストリートカルチャーを愛するオリヴィエ・モセの作品の別の側面は、モーターバイクや車などで使用されるメタリックなエレメントで、彼の芸術作品において重要な位置を占めています。この時計でもメタリックなペイントと黒くてキラキラした文字盤により、自動車のボディの外観と感触を想起させます。
このコラボレーションはルイ・エラールのCEO であり、オリヴィエ・モセと同様にコンテンポラリーアートに精通するマニュエル・エムシュによって発案されました。オリヴィエ・モセは、1966 年12 月にダニエル・ビュラン、オリヴィエ・モセ、ミシェル・パルメンティエ、ニエル・トロニによってパリで設立されたB.M.P.T というアートグループの中心的なメンバーです。オリヴィエ・モセは以前にオブジェ(物体のアート)をデザインしたことはありませんでしたし、特に時計をデザインすることはありませんでした。しかし、マニュエル・エムシュがこのプロジェクトを提案したとき、ヌーシャテル州の時計産業の中心地、ヴァル・ド・ルズで育ったオリヴィエは面白がり、感慨深さを感じて引き込まれました。
モータバイクを愛するオリヴィエ・モセは、スマートフォン全盛の今日における機械式腕時計の意味を熟考しながらデザイン制作に励みました。この時計は彼の答えを表現しています。腕時計は高級な付属品であり、芸術品である、と。そして、それはまさに映画『イージーライダー』のシーンを思い出させます。バイクを買ってまさに立ち去ろうとしているとき、主演俳優のピーター・フォンダが時計を外して投げ捨てる場面です。
抽象芸術作品としての本作の178 個の時計のそれぞれには、「アート作品 - 着用しないでください」と書かれた赤いタグが付いています。
また、ケースにはアーティストによって署名された2 つの交換可能なストラップが付属しています。時計製造の常識や規範を変えるのは、芸術的なコラボレーションを通じて、世界中のコレクターや現代アート愛好者を楽しませたい、という願いからです。
この「エクセレンスレギュレーター ルイ・エラール x オリヴィエ・モセ」を通じて、ルイ・エラールは、本物のアートとともにこの旅を続けていきます。今後もアーティスト、職人、独立した時計職人を巻き込んだ他のコラボレーションが予定されています。
オリヴィエ・モセ(OLIVIER MOSSET)について
オリヴィエ・モセは1944 年にベルンで生まれ、1960 年代初頭にアートの世界に入りました。彼はジャン・ティンゲリーの助手として働き、その後ダニエル・スポエリのもとで活動しました。1963 年にパリに到着し、アートの意味とアーティストの役割を問い直し、絵画を始めました。最初は小さなフォーマットに "A" の文字を描いていました。その後、彼の象徴的なモチーフの中には、白い背景に黒い円が含まれており、これを彼は1966年から1974 年の間に200 回描いていました。これは彼が絵画においてゼロ度に到達する手段でした。
1966 年12 月には、ダニエル・ビュラン、ミシェル・パルメンティエ、ニエル・トロニとともにパリでB.M.P.T グループを設立しました。グループは1967 年12 月に解散しましたが、オリヴィエ・モセのアートは根本的なものであり、ジャン・ボードリヤールによれば「見るものが何も残っていない」ようなモノクロームに至りました。彼は1977 年にパリを離れてニューヨークに移住し、反文化に触れながらコラボレーションを増やしました。現在、オリヴィエ・モセはアリゾナ州ツーソンに住み、制作活動を行っています。
【仕様】
エクセレンス レギュレーター ルイ・エラール X オリヴィエ・モセ
品番: LE85237NN62BVA24
限定数: 世界限定178 本
価格: ¥ 825,000(税込:予価)
発売: 2024 年2 月予定
ムーブメント:SW266-1 キャリバー(レギュレーター自動巻)
・31 石
・振動数 28,800 VpH
・約38 時間パワーリザーブ
・精微な装飾のオープンワークローターにルイ エラールのブランドシンボルロゴ
機能: 時分秒表示 - 12 時位置に時表示、中央レギュレーター分表示、6時位置に秒表示
ケース: サンドブラスト ステンレススチール ブラックPVD
・径42mm
・ドーム型両面無反射処理加工サファイヤクリスタル
・ブラックトランスペアレントケースバック
・5 気圧防水
・モミの木モチーフのクラウン
・ケースバックに “Olivier Mosset X Louis Erard Limited Edition 1 of 178” のエングレービング
ダイヤル(42mm):シルバーグリッター装飾のシャイニーブラック ラッカー ダイヤル
ハンズ: サテン仕上げブラックPVD 加工の時、分、秒針
ストラップ: 2 本
・ブラックトーン
・Baranil(仔牛の高級なめし皮)ストラップ
・ブラックPVD ピンバックル
・クイックストラップチェンジシステム(1 本には、Olivier Mosset の手書きサイン入り)
【お問い合わせ】
大沢商会
TEL: 03-3527-2682
[LOUIS ERARD]
時計製造の聖地であるジュラ山脈に拠点を置くルイ エラール(Louis Erard)は、1929 年にルイ・エラール氏
により設立され、スイスの機械式技術と伝統を大切に体現するブランドです。ルイ・エラールは、ラグジュアリ
ー、永遠性、そしてエレガンスを融合した機械式時計コレクションを展開し、象徴的なレギュレーターで知られ
ています。今日、マニュエル・エムシュのリーダーシップのもと、ブランドの歴史や時計製造の伝統を継承、尊重し、現代的に再解釈しながら進化しています。メティエダール(伝統工芸)をモダンに昇華し、また、様々な分野とのコラボレーションやノウハウの交流を通じて表現の領域を広げています。ルイ・エラールは、大衆向けのブランドとは異なる、コレクタブルな道を歩み続けており、高級時計製造にインスパイアを受けながら、独自のポジションを築いていきます。