メリークリスマス♪
皆さんクリスマス如何お過ごしでしょうか?
今年の競技会部門MVP受賞の副賞は
「クリスマス劇団四季ライオンキングチケット」
でした!
受賞者の
「まどなさーん!」
また感想をお願いしまーす(笑)
今年も終わりが迫っていますがまだ終えてないことがあります。
それは…。
「活惚れ2013の感想を書ききること」
です!
2013年を振り返りながら活動記録を綴りきりたいと思います!
① サウス・ランパート・ストリート・パレード編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1391.html
②復興への序曲「夢の明日に」編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1392.html
③天使ミカエルの嘆き編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1394.html
④いい日旅立ち編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1400.html
⑤かっぽれファンク編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1406.html
⑥合同演奏「本プロ」編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1414.html
⑦合同演奏「歯車」編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1428.html
⑧合同演奏「シーガル・ライジングサン」編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1459.html
⑨ゲネプロ・準備・ブラストライブ取材編
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1573.html
⑩ホームステイ編
⑪茶話会編
⑫打ち上げ編
本日は
「ゲネプロ・準備・ブラストライブ取材編」
をお楽しみ下さい。
【活惚れ2013フォトグラフ】
http://www.castle-wind.com/concert/gallery/20130623.html
【ゲネプロ・準備・ブラストライブ取材編】
キャッスルが行う自主公演にとって初めての出来事。
それは…
「前日からホールを借りて練習すること」
だった。
(搬入準備)
キャッスルの本番は飲むことや飲んだ次の日の休みを考えて
「土曜日の夜本番」
が定番だった(笑)
よって朝からリハーサルをして夜本番という流れが定番なのです。
今回、河内長野ブルーウインズさんとの合同により
「お昼本番」
というのを経験することになった。
リハーサルは前日及び当日の朝から昼までね時間枠での練習となった。
実質的なリハーサルの時間は変わらないのだが、日をまたいで2日かけて行うリハーサルは
「時がとても長く感じた」
そんな感覚だった。
(リハーサル)
そんなリハーサルの時間を費やしながら皆さんと共に作り上げていく舞台が本当に楽しい。
そんな我々が為す共同作業を側面でバックアップしている方がいる。
そう。
音楽情報誌
「楽器族。ブラストライブ」
この存在である。
「榎本編集長」
「こやなぎ京さん」
とは昨年からのつながりで懇意にさせて頂いています。
編集部は
「キャッスルやキャッスルの活動を深く知ってもらっている存在」
と言っても過言ではない。
今回、活惚れ2013のアンコールで演奏した
「歯車」
をテーマに
「活惚れ2013開催状況」
この模様がブラストライブの記事になっています!
(CWE特集~活惚れ2013・歯車)
皆さ~ん!
「ブラストライブ28号」
バックナンバーを是非ご購入下さ~い♪
活惚れ2013の楽しかったシーンが蘇ります♪
活惚れの記事だけにとどまらず、振り返って読んでみると取り上げているテーマが
「時代を先取りしている」
そんな感じがします!
2013年7月に発売されたブラストライブ第28号
今年の紅白出場も決まった
「あまちゃん」
より
「あまちゃんブラスパレード特集」
の先取り。
(あまちゃんブラス~表紙より)
皆さんご存知のとおりあまちゃんは今年の社会現象のひとつとなりました。
また、現在youtube等で人気が高い
「フラッシュモブ」
から
「フラッシュモブ講座~すみだがわアートプロジェクト」
等々。
(フラッシュモブ特集)
当時
「フラッシュモブって何?」
と単語すら知らない人が多かったのですが現在は流行りに乗っかり
「色んな場所で色んな人により」
オリジナリティ溢れるフラッシュモブづくりに取り組んでいます。
今読み返しても本当に面白い。
世の中でまだあまり周囲に認知されていない時から
「音楽の本当の面白さの探求」
これを追い求めている編集長の熱意を改めて感じました!
我々は情報誌の素材として
「キャッスルの熱さや篤さ」
これを紙面というツールや媒体で
「沢山の人に伝えていければいいな」
「色んな人へのメッセージ性がある活動をしたいな」
と常々感じています。
ブラストライブとは、今年6月の活惚れだけにとどまらず、11月に開催した
「ブラスジャンボリーin大阪・西区民センター」
においてもスタッフさんはじめ関係者の皆さんと絡むことができました!
おかげさまで音楽を通じて色んな方との出会いや繋がりを持つことができました。
「榎本編集長!」
来年も
「キャッスルウインドアンサンブル」
当団の活動を追いかけ続けて下さいねー!
来年も良き一年となりますように。