キター!
キリ番46000が目前にっ!
4月17日に
「45000番、ミスターXさん」
がゲットして以来のメモリアルっす!!!
「46000番」
のキリ番を踏んだ方は、遠慮無く、事務局あるいは、
この日記において
「自己申告」
して下さいね。
プレゼントを用意します(笑)
楽しみですね。
ハイ。
しかし最近1000番超えるペースが速いですね。
色んな方に御訪問頂いていることが非常にありがたいです。
ホームページは皆さんの手で創っていくアートですのでキリ番をゲットした方は遠慮することなく是非、キャッスルの歴史に
「名前」
を刻んでくださいね!
よろしくお願いします。
ホームページは我々と皆さんを結ぶ
「ふれあいの架け橋」
と言っても過言ではありません。
昨日は総会にて団員の皆さんと共に色んな事を確認し合いました。
バンドのメンバーが一つになるには
「意思疎通を図る」
ということに尽きます。
楽団活動における意思疎通の手段は
「練習時における個別の遣り取り」
「練習時における全体への伝達」
「パートリーダーさんを介したパート単位への伝達」
「メール配信」
「資料配布」
「ホームページ」
による二重・三重の輪を構じることによって
「楽団の方針や意思」
が隅々まで行き届くように心がけております。
ホームページは団員にとって有効な連絡・伝達手段のひとつであるのです。
団員だけでなく、キャッスルを支えてくれている、応援して下さっている皆様とのふれあいは、
「素顔のままのキャッスル」
のナチュナルな雰囲気をホームページを通じて
「その場に居合わせなくても伝わる」
ように心がけております。
また、活動予定や活動結果等をタイムリーに更新して
「素材や情報の鮮度を保つこと」
「記録として残して機会あるごとに再び訪れてもらうこと」
「問い合わせフォームからの楽団問い合わせに関する迅速な対応に配慮すること」
がホームページ開設における最大の
「値打ち」
であると位置づけたうえでスタッフ一同実践している次第です。
ひとつひとつの素材は団員皆が提供していますが、それを上手く料理しているのがホームページ管理人の事務部長でもあります。
昨日配布した総会資料もスタッフ個々の手持ち作成資料だけでなく、ホームページ内の記録から確認した事柄がいくつかあります。
形ある物を残そうとするのであれば
「記憶に頼るのではなく、記録を辿る」
ことが大切です。
当然記録を辿る以前に
「記録をマメにする」
という行為が大前提の話になってきますがね…(笑)
人に何か物事を納得してもらうには論ずる事項の
「根拠」
を示さないといけません。
その集大成が昨日配布した冊子に凝縮されているのです。
これが
「キャッスルウインドアンサンブル」
に対する我々の想いであります。