コロナについて考える日々が続いています。
そんな本日。
残念なニュースが飛び込んできました。
「全国初。10代の男性がコロナ感染によりお亡くなりになりました。」
やはりコロナはまだまだ危ない。
そんなことを直感する出来事でした。
身近な
「家族や親族」
「仲間や友人」
こんな人達が感染して初めてリアルを体感するのです。
実は先日、私の叔父さん、叔母さん老夫婦もコロナに罹患して人知れずこの世を去りました。
コロナが残酷な現象。
「身内ですら死に目に逢えないこと」
いつまでも不義理をした感が払拭できないです。
十代の若い命が感染症により絶たれたことは本当に残念な知らせです。
コロナぬ罹患すると、決して風邪の症状では終わらないリスクがまだあることをしっかり理解しないと!
そんなことを肌で感じながら生きる術を模索することが賢明ではかいかと。
子供に先に逝かれる親の辛さは想像を絶するにあたいします。
ご冥福を心よりお祈り致します。