ブエノチェ~♪
キャッスルウインドアンサンブルは年間のメインイベント
「第3回祭(定期演奏会)」
に向けてアクティブに動き出しています。
今年一年を振り返り大きな出会いがありました。
それは音楽情報誌
「楽器族。ブラストライブ」
榎本編集長、こやなぎ京(ミヤコ)さんとの出会いです。
ご縁の始まりは
「活惚れ2012」
でした。
福田洋介先生を客演に迎えてのこの演奏会、活惚れ2012を
「ブラストライブ・第24号」
で取り上げていただいたことが始まりです!
少しコアな情報誌ですが
「表面上の取材はしない」
「ひとつの良さを深く探求する」
この編集長のカラーに面白さと魅力を感じました。
【活惚れ2012を取り上げていただいた第24号】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1068.html
そして次号も違ったカタチで取り上げてくれることになりました。
三木楽器株式会社に勤める後輩小野氏と私の
「淀工母校対談」
これも改めて
「古きよき時代」
「丸谷先生との思い出」
「吹奏楽に青春を費やした日々」
青春の軌跡を回想するようなお話になりました。
その対談が掲載された冊子が今月頭に発売されました。
(ブラストライブ第25号)
(母校の後輩小野氏との対談)
興味ある方は是非書店や楽器店にてお買い求め下さい(笑)
同号の取材だけにとどまらず中学時代の恩師との対談も同じ日にリレー取材を行いましたがこの記事については次号の予定(のはずです)
【第25号・取材状況】
http://blog.castle-wind.com/g_director/archives/1084.html
現在はブラスジャンボリーの体験レポートも現在思案中です。
来年6月23日(日)河内長野ラブリーホールにて開催する
「活惚れ2013」
でも
「ブラストライブ的なカラミ企画」
現在編集部とやり取りしながら検討中でございます。
改めて感じるのは全国誌が大阪の一バンド
「キャッスルウインドアンサンブル」
この楽団にスポットを当て
「クローズアップしてくれていることへの感謝」
この気持ちにつきます。
音楽活動を一生懸命していても
「内から外に向けて活動状況や想いやメッセージを発信していかなければ意味が無い」
そう感じています。
「日本一のチャレンジ集団キャッスルウインドアンサンブル」
皆さんと共に
「楽団の成長記録」
これをカタチに残せていければいいなと考えています。
振り返った時に良かったなと思える気持ち。
自分がこの世からいなくなった時に
「そこに存在がいたシルシ」
となるように。
「生きること」
これを探求すればおのずと答えが出てきます。
※~キャッスルウインドアンサンブル定期演奏会・第3回祭まで残りあと31日!