昨日、帰宅途中に母校の後輩であり、キャッスルのストリングベース奏者であるM氏から電話がなる。
「これから行ってもいいですか?」
ラッキー!
私の目が光り輝く。
自宅に帰ったらジョイントコンサートの割り振りチケットを各団員用に封筒詰めする作業を予定していたので、
「棚からぼたもち」
と電話を切ってからつぶやく(笑)
マイハウスにてM氏とたこ焼きをつつき、世間話を交えながらも、チケットの枚数を丹念に数え団員の氏名が記載してある封筒にチケットを入れる作業を進めていく。
封筒や宛名の下準備は事務部長のまあくんがすでにしてくれていたのを引き継いでいた。
こういう準備作業をしていると、
「いよいよデビュー戦だ!」
と目先の現実を捉え気持ちがふつふつと燃えてきます。
※〜キャッスルデビュー戦の日まであと「11日」