緊急事態宣言下。
感染状況の低下も芳しくない。
緊急事態宣言が5月一杯で解除されず、6月に入っても練習が継続できないことも想定しなければなりません。
練習計画におけるクローズの期間や割合を考慮してコンクール出場可否の検討をしなければなりません。
安全と安心を確保しながら練習ができない状況下に苛立ちを感じます。
見誤ってはいけないことは一定の感染リスクがある中においては。
「団員やご家族の命と健康を守るために行う我慢も必要」
そう理解して実践しています。
社会人として無責任なことはできませんから。
府下の一日あたりの感染数は若干減っていますが、本日も42人の方がお亡くなりになられたようです。
ご冥福をお祈りいたします。
コロナはホント脅威ですね。
ワクチン接種を含めて感染症と共存できる環境が早く来ることを願っています。