親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
本日は次のジョイントコンサートに向けてパート練習を中心に練習を推進して頂きました。
練習にもそれぞれに役割りやセオリーがあります。
「個人練習ですべきこと」
「パート練習ですべきこと」
「合奏ですべきこと」
ひとつの音楽を共同作業によって作り上げるうえで大きく分類するとこのグループに分けることができます。
個人練習やパート練習で気づかなかったことが合奏でわかることがあります。
合奏で気づいたことを個人練習やパート練習に反映させなければいけないことがあります。
いずれの行動にしても
「目の前の課題に対して思慮深く真剣に考えること」
これが必要なのです。
今、必要なのは
「ジョイントコンサートでキャッスルらしい演奏をすること」
なのです。
このコマンドを外してしまうとまとまるはずのものがまとまりません。
練習量や練習時間をこなす前提で必要なこと。
それは
「目の前の課題に対して思慮深く真剣に考えること」
なのです。
明日の練習も頑張りましょう!
【第29回ジョイントコンサート】
開催日:2014年3月2日(日)
開催場所:守口市市民会館(さつきホールもりぐち)
開演時間:15:00開演(14:30開場)料金:全席自由席500円(税込み、小学生以下無料)
出演団:Alla Zingara Wind、 蒲生ディストリクトバンド、ThanQ Blas Orcherter、 レ・コンセール・エトワール、キャッスルウインドアンサンブル
客演指揮:辻元 剛志(大阪芸術大学演奏学科非常勤講師,トゥジュール・サクソフォンクァルテットソプラノ奏者,ウインドアンサンブル奏アルトサクソフォン奏者)