てっぱん
てっぱんと言っても
「確変確定の鉄板」
ではありません。
↑
意味が分かる人だけ笑って下さい。
NHK連続テレビ小説が先日、
「ゲゲゲの女房」
から、
「てっぱん」
に変わりました。
結構見出すと見てしまうんですよね。
朝の連ドラ…。
てっぱんは、広島県尾道市が舞台です。
瀧本美穂さんが演じる、
「村上あかり」
は、
「トランペット」
と
「お好み焼き」
が大好きな元気一杯のヒロインです。
吹奏楽部に所属し、
「トランペット」
に熱中するあかりは、あるお婆さんが防波堤でトランペットを海に投げ捨てる瞬間を目撃し、海に飛び込こんでトランペットを拾い上げるという印象的なシーンでドラマは始まりました。
その夜に家に帰り、家族にトランペットを投げ捨てた女性の話をしていると玄関先にお客さんが訪れました。
ナントやってきたのはトランペットを海に捨てたお婆さんでした。
お婆さんは、
「この家に娘が居るはず」
と1枚の写真を持参してやってきましたが、探している娘はおらず、娘の子供がヒロインのあかりだということを知り、皮肉にも祖母と運命的な再会を果たしました。
あかりは、自分が養子だったことを知りショックを受ける…。
ドラマはまだ第2話ですがとてもインパクトのある出だしですね(笑)
これから物語の舞台は広島から大阪へ移りそうな気配…。
明日もしっかり、
「てっぱん」
の続きを観たいと思いま~す!!!